NO NUKES

あたりまえに空気を吸って / あたりまえに食べて / あたりまえに笑って / あたりまえにくらす / あたりまえのことが / あたりまえでないから / あたりまえにしたいと / つながる

原発とめよう!九電本店前ひろば第1330日目報告【転載】

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【転載開始】

青柳行信です。12月10日。

【転送・転載大歓迎】

=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=
九電本店電気ビル前
http://youtu.be/NrMdvBrFo48

九州電力本社に再稼働阻止の申し入れ統一総行動
ご参加よろしくお願い致します。
日時:12月15日月午後2時  九電公開質問交渉
集合:1時30分★原発とめよう!九電本店前ひろば★前。
(室内交渉と九電本店前でのアピール・九電ビル廻りデモ)
九電公開質問状・当日のスケジュール
http://ameblo.jp/yaaogi/
「資料」川内原発・玄海原発の再稼働に反対です!
http://tinyurl.com/p3ddet5

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1330日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月8日3673名。かっこ
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月9日1名。
竹田信介
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
秘密法の施行の日となりましたが、粘り強いたたかいが
必要だ認識を新たにしました。
負けるわけにはいかないのです。
選挙でも 市民のたたかいでも。
オスプレイ、集団的自衛権、沖縄の基地、原発再稼動、等々
課題はたくさんあります。
先を見ながら、全体を見ながら、足元を突き崩していきましょう。
あんくるトム工房
いい見出し (気が付けばオスプレイ)
http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3284
テラ・カフェ・憲法  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3285

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆ナイさんの現状分析も無いままに「集団的」自衛など有り得ないでしょ
(左門 ’14・12・10-866)
※長沼裁判では、石狩平野のど真ん中の馬追山にミサイル基地を設置
するのは3つの基地害(①仮想敵国の第一撃の対象にされる、②水源
涵養保安林の解除により灌漑などに支障を生じる、③大雨による洪水
の危険がある、実際、裁判中に洪水が起こった)があり、平和的生存権
を侵害するから保安林解除は認められないと、憲法違反の判決が下さ
れたのです。ナイ教授の指摘はまさにその第一の指摘と一致します。
また、ジュゴンの住む珊瑚の海を破壊します、広大な海浜の埋め立ては
津波・高波による洪水をもたらします。ナイさんの間接的忠告を聞け!

★ 崔 勝久 さんから:
韓国内での甲状腺ガン被害者集団訴訟の動きが始まる
http://oklos-che.blogspot.com/2014/12/blog-post_9.html
イ・ジンソプ夫妻の釜山地裁で甲状腺がんの責任は原発運営会社にあるという勝
利判決の影響は大きく、
原発地域の甲状腺ガン発症の被害者を対象に、共同訴訟原告を募集で、
公式の原稿募集は10月23日から11月30日までの39日間で共同訴訟原告として申請
した人は285人と集計された。
来年1月末に日本各地で講演をしてくれるイ・ジンソプさんの日本での影響が期
待されます。

★ 仮面ライダ- さんから:
一日川柳
『外国メディア〈ホロコ-スト〉に驚き俺撃沈』
『温泉に浸かって避難はありえぬ石頭国』
脱原発へ舵をきったドイツでは、ヒトラ―政権下の大手のメディアは壊滅した。
日本では〈天皇制〉と〈三大メディア〉は、生き残った。
管理されやすい体質の国民の象徴が、外国メディアから見ると
〈仮設住宅〉はナチスの〈ホロコ-スト〉に見えるらしい。
我々も被災者のおかれた状況を当たり前だと思っていないか?
温泉地に恵まれた国土だそいう所での避難生活はありえないのだろうか?
被災者は罪人ではない。罪人は東電と原発を推進してきた国家だろう。

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
メールサービス 2014年12月9日 第442号
—————–
戦争への道
—————–
■【自民圧勝?】
戦争への道:「国民が地獄を味わうのは当然。 我々を選挙で合法的に選んだの
は国民なのだから、 最後まで付き合ってもらう。」 (ナチス崩壊時)

■【憲法解釈変更】
「憲法は、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていったんですよ。
誰も気づかないで変わった。あの手口、学んだらどうかね」  (2013年7月29日
麻生太郎副総理の「ナチス発言」)

■【熱狂なきファシズム/想田和弘 著】([評者]横尾和博=文芸評論家:東京
新聞 2014年10月5日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/list/CK2014100502000184.html
熱い、と人々が悲鳴をあげる高温ではなく、気がついたときには後戻りがきかな
いように仕組まれている現代のシステム。特定秘密保護法、集団的自 衛権、原
発再稼働、いつの間にかずるずると政権の思うがまま事態は進んでいく。

■【18歳から考える日本の政治(第2版)/五十嵐仁 著】(法律文化社、2014年8月)
アジア・太平洋戦争開戦の日に集団的自衛権について考える (BLOGS 五十嵐仁
2014年12月8日)
http://blogos.com/article/100715/
安倍首相に300議席も与えることは、暴走中のドライバーに「危険ドラッグ」を
吸わせるようなものですから……。
————————-
集会・アクション
————————-
■全国のデモ開催情報まとめ
◆原発関連
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
◆改憲関連
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

■特定秘密法に関するトピックス
(朝日新聞 2014年12月9日/最新)
http://www.asahi.com/topics/word/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E7%A7%98%E5%AF%86%E6%B3%95.html

■【大義なき解散総選挙】施行目前の秘密保護法に杉並区議・市民らが抗議、安
倍首相宛に申し入れ
(岩上安身責任編集 – IWJ Independent Web Journal)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/211121

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、
1.「「知る権利」制約、懸念根強く=特定秘密保護法が施行」時事通信
2014/12/10-00:18
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2
「安全保障上の機密を漏らした公務員や民間人に厳罰を科す特定秘密保護法が
10日、施行された。同法は昨年12月に成立。・・・・・」・・です。

1’.「知る権利確保に努力=菅官房長官」時事通信2014/12/09-14:38
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2014120900518
・・・・わざわざ、「国民の知る権利が損なわれないように」努力しなければな
らないような法律を作るべきではない。
昨日まで各地で抗議行動などが取り組まれた旨の報道が多数ありました。

さて、いつものように川内(せんだい)原発、玄海原発の記事に移ります。

川内原発の地元紙の昨日の社説、
2.「[原発再稼働 -2014衆院選-] もっと論じあうべきだ」南日本新聞
(12/9 付)
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201412&storyid=62029
長い記事「・・・・川内原発を抱える衆院選鹿児島3区には3人が立候補した。
再稼働反対を明確にするのは共産党新人1人だけ、無所属前職と自民党新人は言
及が少ないようだ。論戦は盛り上がっていない。・・・・原発事故の教訓を踏ま
えた新規制基準が施行されて、初めての衆院選ではないか。おざなりの避難計画
に不安も残る。候補者はもっと論じあうべきだ。・・・
もう済んだ話とばかりに論戦を避けるようでは、序盤情勢通りに自民が圧勝した
としても、原発政策まで信任されたと胸を張るわけにはいくまい。・・・自民を
はじめ公約で触れない政党が目に付く。安倍晋三首相は原発輸出も先導した。事
故の教訓を忘れたかのような振る舞いは理解に苦しむ。・・・・
各党とも再生可能エネルギーの導入拡大を目指す方針だ。だが、固定価格買い取
り制度は抜本見直しに追い込まれ、将来目標なしでは漂流しかねない状況だ。と
ころが自民は「エネルギーミックスの将来像を早急に示す」と曖昧で、野党も具
体的な数値目標などをほとんど示していない。震災から3年9カ月、さらなる先
送りは政党として無責任だ。衆院選で議論を深めてほしい。」

3.「安倍首相 11日に薩摩川内市で街頭演説」南日本放送 [12/09 18:55]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014120900006716
」自民党県連は9日、安倍総理が11日薩摩川内市を訪れ、街頭演説を行うと発
表しました。自民党県連によりますと安倍総理は、衆院選鹿児島3区に出馬して
いる自民党の新人候補の応援で薩摩川内市を訪れるものです。街頭演説は11日
午後5時20分から薩摩川内市のJR川内駅前で行われます。鹿児島3区は無所
属の前職と自民党の新人が激しく競り合い、共産党の新人がこれに割って入る激
戦となっています。」

4.「衆院選:候補者の横顔 4区 /鹿児島」毎日新聞 2014年12月09日地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20141209ddlk46010574000c.html
「◇強い憤りが背中押す??野呂正和氏(63)社新 伊藤祐一郎知事が九州電力
川内原発の再稼働への同意を表明した11月7日、県庁脇のテント前であった再
稼働同意に抗議する市民団体の会見の席にいた。それから20日後の衆院選出馬
表明会見。「(国政挑戦は)全く考えていなかった」・・・・
◇弱者の視点に立って??永田義人氏(65)共新 前回衆院選に続く2度目の国
政挑戦は「無党派に訴える演説力が(当選の)鍵」。毎週金曜に霧島市内の反原
発集会に参加し、「若者の姿が増えた」と実感する。・・・・
◇現場の声に耳を傾け??小里泰弘氏(56)自前・・・」
・・・反対運動の同士が・・・川内原発立地の隣の選挙区です。

類似のルポがこちらにも、
4’.「衆院選鹿児島4区ルポ 「原発論戦」は低調 川内30キロ圏に4市
町」西日本電子版2014年12月10日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/51515/1/
「・・・演説の半分を再稼働反対の主張に割いた野呂氏。だが、400人収容の
会場に集まった有権者は50人で、反応もいまひとつだった。「原発に不安を覚
える有権者は多い。地道に訴えていくしかない」。陣営幹部の声は湿りがちだった。
自民前職小里泰弘氏(56)は、・・・原発の話題は一言も触れなかった。「不
必要に原発に触れると票を失う。相手の土俵にわざわざ乗る必要はない」。陣営
の県議は明かす。
共産の永田義人氏(65)も8日、姶良市の街頭で9分演説したが、原発に触れ
たのは30秒だけだった。陣営関係者は「有権者の関心が低いテーマに力点は置
けない」と打ち明けた。」

5.「再稼働地元同意「十分」2人のみ 衆院選鹿児島14候補 川内原発アン
ケート」西日本電子版2014年12月10日 03時00分
http://qbiz.jp/article/51516/1/
「西日本新聞社は、政府が新規制基準下で全国初の再稼働を目指す九州電力川内
原発が立地する鹿児島県の衆院選5小選挙区立候補者全14人に、再稼働への賛
否などをアンケートした。自民の5人中3人が再稼働に賛成、自民と無所属各1
人が容認し、維新、共産、社民の計7人が反対した。自民、民主の各1人は賛否
を明らかにしなかった。・・・
稼働の条件とされる「地元同意」の範囲は、伊藤祐一郎知事が適用した「県と薩
摩川内市」で「十分」と明言したのは自民の2人だけだった。・・・自民で再稼
働賛成を明言したのは前職3人・・・4区の前職は原子力規制委員会を管轄する
環境副大臣であることを理由に回答を控えた。
反対した野党の7人は「噴火対策が不十分」「使用済み核燃料の処分方法が未
定」などと指摘した。・・・
現行の避難計画を「合理的」と評価したのは5区の自民前職1人だけ。3区の無
所属前職は「国が財政面を含め主導を」と国の一層の関与を求めた。民主、共
産、社民の7人は「ずさん」「机上の空論」などと批判した。」

玄海原発の地元紙の特集記事、
6.「=国策と地方=(1) 原発再稼働(上)」佐賀新聞2014年12月09日 10
時45分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20202/133803
長い記事「安倍晋三首相が衆院解散に踏み切った11月21日。その夜、九州電
力玄海原発から4キロにある東松浦郡玄海町小加倉の小さな公民館に地元住民約
40人が集まった。佐賀県が原発事故時の甲状腺被ばくを防ぐため、9月末から
原発5キロ圏内を対象に始めた安定ヨウ素剤の説明会。医師が服用の注意点を話
した後、ヨウ素剤が実際に配られた。
「安全性について納得のいく説明はなかった。結局、再稼働するための口実づ
くりじゃないか」。農業の男性(67)は不満を漏らし、ヨウ素剤を受け取らず
に会場を後にした。
別の日に参加した玄海町仮屋の会社員(45)は「国や九電はずっと安全と言い
続けたのに、今さら事故が起きたときの準備なんて矛盾している」。受け取った
1人2錠のヨウ素剤は原発のリスクの裏返しと映る。・・・・
玄海原発の再稼働、佐賀空港への自衛隊新型輸送機オスプレイ配備計画-。賛否
が割れるエネルギー政策や安全保障という国策に、地方はどう向き合えばいいの
か。衆院選の論戦や有権者の声から現状を探った。」

7.「原発の町で再稼働論戦 2区、玄海町の隅々まで訴え /佐賀」毎日新聞
2014年12月08日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141208ddlk41010241000c.html
「衆院選公示後、初めての日曜を迎えた7日、2区内の九州電力玄海原発が立地
する玄海町には、原発再稼働を主張する自民新人と原発即時ゼロを公約する共産
新人が相次いで入った。・・・・
共産新人は「原発事故を起こしたらもうこの地には住めなくなる」と再稼働の阻
止を主張し「愛する佐賀を放射能で汚したくない」と力を込めて訴えた。
民主新人は「国の責任での安全性の強化・確認と、地元住民の理解を前提に十
分説明して進める」と再稼働を容認したうえで「30年代にゼロ」を掲げる。
自民新人は再稼働に「国が安全をしっかり確認し、地域住民の理解を得られた
原発については稼働していくことを認めなければいけない」と主張する。」
・・・自民の新人とは、直前に辞任した古川前佐賀県知事です。自民も民主の玄
海原発再稼働容認!

8.「(佐賀)知事選説明会、3陣営が出席 検討の男性も」佐賀新聞2014年12
月09日 10時29分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/133936
「25日に告示される佐賀県知事選の立候補届け出事務説明会が8日、県庁で開
かれ、既に立候補を表明している前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)、九州大大学
院教授の島谷幸宏氏(59)=佐賀市、農業飯盛良隆氏(44)=小城市=の3
陣営に加え、立候補を検討している自営業の男性(69)=小城市=が参加し
た。・・・」

9.「玄海原発 ぼやの原因は排気装置」佐賀新聞2014年12月09日 09時48分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/133825
「玄海原発(東松浦郡玄海町)3、4号機の原子炉補助建屋内で10月末に起き
た火災について、九州電力は8日、排気装置の電気ブレーカーとケーブルのコネ
クター部分の接触不良で発火したとする調査結果を発表した。装置を製作した
メーカーの施工ミスと判断、同種の排気装置9台は近く別の配線方式に交換す
る。コネクター部分が激しく焼けており、重点的に調べたところ、接触不良に加
え、電流の容量が小さかったため、ケーブルに過度の負荷がかかったことが分
かった。
排気装置は3、4号機建設中の1992年3月、国内メーカーから購入。納品時
に点検する対象ではなかったが、年1回、漏電がないかなどをチェックしていた
という。・・・・・・・・
川内原発(鹿児島県)の同種の装置12台も交換する。コンセントがある他の汎
用機材についても電流容量が適正かどうか調査する。・・・・」

9’.「原発火災「装置納入時の施工不良」原因か」佐賀テレビ(2014/12/08
21:10) ※映像
http://www.sagatv.co.jp/news/
「企業の「九電離れ」倍増 値上げで新電力に変更」佐賀新聞2014年12月09日
18時16分????????
全文「九州の企業や自治体などで九州電力と契約を更新せず、特定規模電気事業
者(新電力)へ切り替えた件数が11月1日時点で約4600件に上ることが9
日、分かった。昨年4月の電気料金の値上げ前に比べ倍増しており、割安な新電
力に大口顧客を奪われて「九電離れ」が進んだ形だ。九電は原発停止で火力発電
の燃料費がかさみ、収益が悪化している。年明け以降、川内原発(鹿児島県薩摩
川内市)が再稼働する見通しだが、新電力に対抗して値下げに踏み切るのは当面
難しいとみられる。
電力小売りは2000年3月から段階的に自由化され、現在、契約電力50キロ
ワット以上の大口の企業や自治体などは自由に電力会社を選べる。」(共同)

原発立地地域、
10.「(2014衆院選)柏崎刈羽・東海村 原発、口閉ざす城下町」朝日デ
ジタル2014年12月9日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11497058.html?ref=nmail_20141209mo&ref=pcviewpage
「原発論議が高まった2年前の衆院選と異なり、今回は原発が語られない。なぜ
なのか。原発の地元を歩いた。・・・
・新潟2区の自民前職、細田健一氏(50)・・・ 民主前職の鷲尾英一郎氏
(37)・・・・2人の立場は「安全と判断された原発は再稼働させる」で同
じ。・・・
廃炉を掲げる共産新顔の五位野和夫氏(52)と社民新顔の渡辺英明氏(64)
は支援が広がらず、論議は高まらない。
その陰で、業者は動く。公示直前の11月末、柏崎市のホールは地元業者約
400人で埋まった。細田氏の企業後援会の大会。「ガンバロー」と声を上げ
た。・・・・
・日本原子力発電東海第二原発がある茨城県東海村は今回、茨城4区から5区に
編入された。・・・
民主前職、大畠章宏氏(67)は6日、東海村の団地に立った。28分の演説で
原発に触れたのは2分半。「避難計画を作り、住民が安全と思う環境が大事」と
語ったが、東海第二の再稼働について触れなかった。
大畠氏は「原発はここ1カ所だけの問題ではない」と言う。日立製作所の元技術
者。東海第二の建設に関わった。今回も日立労組の支援を受けている。
自民前職の石川昭政氏(42)は4日、JR東海駅そばで「アベノミクスが地方
に届かない理由は電気代の高騰」と語ったが、原発に触れなかった。陣営は「争
点にする理由がない」。共産新顔の福田明氏(58)だけが東海第二の廃炉を訴
える。衆院選と同じ14日投開票の県議選では、地元議員らが7月に結成した政
治団体「東海第2原発の再稼働を止める会」が候補者を擁立し、東海第二の再稼
働で現職と対立しているが、衆院選は議論が深まらない。
脱原発を訴える村上達也・前東海村長(71)は「原発を話すのはタブーのま
ま」と感じる。旅館や飲食店も含め村は原発に依存してきた。「聞けば『原発は
動かさない方がいい』と答えるだろうが、それが票に結びつくには壁がある気が
する」と話す。」

11.「【茨城】茨城県議選 村上元東海村長 「原発議論ない」 候補者応援
で非難」東京新聞2014年12月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20141209/CK2014120902000148.html
「元東海村長で脱原発をめざす首長会議世話人の村上達也氏が八日、県議選の候
補者を応援するため水戸市内で演説し、「日本原子力発電東海第二原発の今後に
ついて自民も民主も口をつぐみ、まったく議論されていない」と、争点にしよう
としない政党の姿勢を非難した。村上氏は、原発による発電事業を「事故を起こ
せば想像を絶する賠償が生じる。保険会社が引き受けない異常な産業」と痛烈に
批判。再稼働に向けた動きを「莫大(ばくだい)な安全対策費を電気料金に上乗
せし、法定寿命の四十年を超えて動かそうとしている」とけん制した。
県と原発から三十キロ圏の市町村がつくっている避難計画についても「一度、逃
げたら帰れない避難計画などばかげている。避難が必要な施設などおかしい」と
指摘した。」

12.「(宮城県)東松島市、(女川)原発30キロ圏内の避難計画 年度内に
概要 議会一般質問」石巻かほく2014.12.09
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2014/12/20141209t13003.htm
「東松島市議会12月定例会は8日、本会議を再開し、一般質問に入った。東北
電力女川原発から30キロ圏内の緊急防護措置区域(UPZ)として策定が求め
られている広域避難計画について阿部秀保市長は「年度内に計画概要を示せるよ
うに努力したい」との意向を示した。阿部市長は、2日に県がまとめた広域避難
先のガイドラインで東松島市の緊急時避難先に仙台、名取、岩沼各市、亘理、山
元両町が示されたことを示し「今後、避難先市町との調整を行う予定」と説明し
た。UPZ内の自治体が女川原発再稼働に意思、意見を表明できる場の設置が必
要との質問には「女川町、石巻市の動きを注視しながら対応したい」とするにと
どまった。」
・・・避難先はいずれも県内!

福島第1原発、
13.「核燃料移動用機器に不具合 第一原発5号機」福島民報?12月9日(火)9
時18分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2014120919735
「東京電力は8日、福島第一原発5号機の核燃料取り出しに向けた作業で、燃料
移動に使う伸縮性のポール「燃料交換機マスト」が動かず原子炉内に下がらない
不具合があったと発表した。4、6の両日、原子炉内の状況を確認するため、カ
メラを炉内に下ろす際、燃料交換機マストで空気圧の低下を知らせる警報が鳴
り、使用できなかった。今後、原因を詳しく調べるとしている。
5号機の原子炉内には使用済み燃料428体と未使用の燃料120体の計548
体があり、冷温停止中。東電は来年3月の燃料取り出し開始を目指している。」

14.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年12月09日東京朝刊
「8日正午現在 1.168マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホーム
ページから抜粋 前日は1.192マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
15.「不在者投票は7日現在1万817人 県選管委が発表」福島民報?12月9
日(火)9時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141209-00000006-fminpo-l07
「14日投票の衆院選で、福島県選管委は8日、不在者投票の中間状況を発表し
た。7日現在(投票日7日前)の投票用紙の交付数は全有権者数の0・67%に
当たる1万817人で、前回衆院選の最終的な不在者投票数を7,749人下
回っている。・・・・交付数は東京電力福島第一原発事故により被害を受けた双
葉郡8町村で3,472人となり、全体の6・25%を占めた。このうち、大熊
町は有権者数8,552人のうち、814人(9・52%)が投票用紙の交付を
受けた。県内市町村で最も高い不在者投票割合で、同町選管委は「原発事故に伴
い全国各地に町民が避難しているため」と分析している。・・・」

16.「【衆院選2014】被災地から問う(下)風評被害だけではない危機」
産経新聞?12月9日(火)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141209-00000008-san-l07
長い記事「■農家苦悩、市場任せが生む米価下落・・・
ある野党は街頭演説で「コメの価格をペットボトル500ミリリットルに換算す
れば48円。水よりも安くなる。米価を市場任せにしてきた政府の罪は重い」と
批判していた。みずみずしい稲穂が実る「瑞穂の国」と言われていた日本の農業
が正念場を迎えている。」
・・・福島での米の生産の是非はともかく、この数年の米価の低下は農業生産を
破壊するでしょう。

17.「(県が)震災・原発 風化対策へ専門ポスト新設」河北新報?12月9日
(火)9時53分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141209_61030.html
「福島県は8日、東日本大震災の風化防止と、東京電力福島第1原発事故に伴う風
評対策に専門的に取り組むポストを新年度、庁内に新設する方針を固めた。大震
災と原発事故から来年3月で丸4年となり、風評風化対策を強化することで福島復
興を推進したい考え。庁内組織をめぐっては、10月の知事選で初当選した内堀雅
雄知事が新年度に「危機管理部」と「こども未来局」を新設し、原発事故対策と
子育て支援を強化する方針を既に明らかにしている。・・・・」

18.「産業都市構想」担う人材育成 南相馬の統合高で県教委」福島民友
12/09 09:25
http://www.minyu-net.com/news/news/1209/news9.html
「東京電力福島第1原発事故により仮設校舎で授業を続ける南相馬市の小高商高
と小高工高を統合する方針を示している県教委は、統合した場合に生徒がロボッ
ト開発やエネルギー分野について学ぶ環境を整備する。第1原発周辺を廃炉や災
害対応ロボットの研究拠点とする「福島・国際研究産業都市構想」を担う人材育
成を目指す・・・・」

19.「福島発電が楢葉に完成の太陽光発電施設公開」福島民友(12/09 21:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/1209/news15.html
「県や市町村、民間企業が出資する「福島発電」(東之弘社長)は9日、楢葉町
に完成した太陽光発電施設を町関係者や報道陣に公開した。同社の太陽光発電施
設は、福島空港の大規模太陽光発電施設に続き2カ所目。売電益は太陽光発電関
連の技術者育成などに活用する方針。同町総合グラウンド南側斜面に192枚の
太陽光発電パネルを設置。発電量は48キロワットで、同社によると、年間で一
般家庭15世帯分の電気を発電できる。・・・」

20.「太陽追尾型 農地にパネル設置・いわきの法人」河北新報2014年12月09
日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141209_62005.html
「いわき市の農業生産法人「とまとランドいわき」が、農地に太陽光発電設備を
設け農作物も栽培する「営農型太陽光発電」で、追尾型のシステムをいわき市平
下神谷のイチゴ農園に導入した。8日に現地で完成式があった。追尾型は、支柱
にパネルが取り付けられ、太陽の動きを自動計算して向きを変える。・・・・と
まとランドいわきはことし5月、イチゴ農園に558キロワットの固定型システ
ムを設置している。総投資額は、固定型も含めて約4億円。・・・・」

こうした記事が毎日あります、
21.「県庁マルシェ好評 県産品の魅力と安全性アピール」福島民友
http://www.minyu-net.com/news/news/1209/news14.html
「県は9日、農林水産業の復興に向けて県産品の魅力を発信する「おいしいふく
しまいただきます!」キャンペーンの一環として県庁前で県庁マルシェ(市場)
を開いた。地場産の農林水産物を生かして生産から加工、販売までを手掛ける
「6次化」の商品や県北地域特産の「あんぽ柿」などが並び、おいしさと安全性
をアピールした。」

21’.「県庁で県産品のマルシェ開催」NHK福島12月09日22時37分 ※映像
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053632011.html?t=1418150914022

22.「9日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報12月10日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「都市公園の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(穀
類・野菜)」

23.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞12月9日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141209/1803022
▼空間放射線量率(9日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

24.「(宮城県)震災関連死の不認定、取り消す 仙台地裁、自治体の判断覆
す」西日本2014年12月09日19時12分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/132325
「東日本大震災後に敗血症になり亡くなった仙台市の女性=当時(85)=と同
居していた我孫子捷夫さん(72)が、女性を震災関連死と認めなかった市の決
定の取り消しを求めた訴訟の判決で、仙台地裁は9日、死亡との因果関係を認
め、決定を取り消した。原告側代理人によると、東日本大震災で、関連死と認定
しなかった自治体の判断を覆す判決は初めてとみられる。高宮健二裁判長は、女
性は震災前、食欲があり栄養状態も良かったが、震災後に食べ物などを飲み込む
のが困難な「嚥下障害」になったのがもとで肺炎を発症し、敗血症につながって
死亡したと指摘。」
・・・・こんなことで裁判を起こさないといけない事態がおかしい。

規制委、
25.「原燃想定に懸念」東奥日報2014年12月9日(火)
全文「原子力規制委員会は8日、六ケ所再処理工場の新規制基準への適合性を見
る審査会合を都内で開いた。工場完工に向け、来年3月で関連審査を終える-と
した日本原燃のスケジュール目標について、規制委側は「大きな違和感がある」
など、あらためて懸念を示した。これに対し原燃は「(規制委の)方針はかなり
認識したと思っている」とし、速やかに対応できる態勢であることをアピール。
審査のスピードを上げるため、週1回の頻度で会合を開くことを要望した。」

電力、
26.「(プロメテウスの罠)自然エネ危機:18 アセスがブレーキに」朝日
新聞デジタル?12月9日(火)16時0分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141209-00000015-asahik-soci
◇No.1121 風力発電が増えない理由は、送電線以外にもある。北海道北
斗市の木地挽(きじひき)山。
市民風力発電社長の鈴木亨(57)が、地元のNPO法人とともに風力発電を計
画する。出力は約1万4千世帯分、2万キロワット(kW)だ。計画は、送電線
に接続できる抽選に漏れたために中断している。ただ、運転開始までの時間を縮
めるため、環境影響評価(アセスメント)の手続きには一部入っている。大気調
査では、工事中の重機やトラックによる排ガスが、住民に与える影響も見ること
になっている。周囲に見えるのは山ばかり。近くに民家はない。それでも、国の
示す項目はやらざるを得ない。・・・・風力が、原発や火力発電と同じように、
法令アセスの対象になったのは2012年10月。固定価格買い取り制度
(FIT)が始まって3カ月後のことだ。火力は出力15万kW以上、水力は3万
kW以上なのに対し、風力は1万kW以上が対象になった。・・・・
アセスの項目を都道府県などに提出後、除外した項目も調査すべきだという意見
がつけば、計画はさらに延びる。たとえ無駄な調査と思っても、やることにな
る。太陽光はアセスの対象になっていない。結果、風力が時間をとられているう
ちに太陽光が急増。自然エネの新規買い取り自体が中断された。・・・日本風力
発電協会によると、アセス段階の風力発電事業は全国で643万kW。うち電力
会社に接続が認められているのは約3分の1。残りは、費用と時間をかけてアセ
スをしても、売電のめどが立たない。」

海外、
27.「独エネルギー最大手の原発撤退戦略に非難の嵐」朝日デジタル2014年12
月09日
http://webronza.asahi.com/global/articles/2014120800002.html
長い記事「「原発の廃炉に関わる一切の責任を回避する道を見つけたのか」・・・・
「従来型の原子力・火力発電などの事業を分離、別会社として上場させ、EON
本体は再生可能エネルギーと配送電、エンドユーザー対応に専念します」(12
月1日記者会見抜粋要旨)。今月1日、ドイツ最大のエネルギー供給企業EON
(エーオン)が発表した抜本的な構造改革は、たちまちドイツ中で議論の的と
なった。一見すると大手電力会社の脱原発宣言のようで、「政府に続いて大電力
会社までもが、脱原発を決断し再生可能エネルギーだけを目指すのか」と、日本
の反原発市民から羨望の声が聞こえてきそうである。本国ドイツでも、経済研究
所などから賞賛、歓迎の声があがり、エーオンの株価も一時上昇した。ところ
が、新聞の論調をみると圧倒的に非難のほうが優勢だった。・・・・」

参考記事、
28.「(核リポート)さまようプルトニウム」朝日デジタル2014年12月9日16
時14分
http://www.asahi.com/articles/ASGCR76NYGCRPTIL00X.html
長い記事「核兵器の材料にもなるプルトニウムについて、日本が国内外に保管す
る量はいまや47トンにのぼり、「余剰プルトニウムを持たない」という国際公
約を日本が果たせるか、国内外で厳しい視線が注がれている。物理学者で核不拡
散の権威でもある米プリンストン大名誉教授のフランク・フォンヒッペル氏と、
ドイツ出身の核技術コンサルタントで、使用済み燃料容器(キャスク)の技術開
発にも携わったクラウス・ヤンバーグ氏に、日本が抱える問題点や課題を語って
もらった。・・・・」

29.「経済政策の視点:2014衆院選 原発・エネルギー 国民に電源選択
権を 松村敏弘・東京大教授」毎日新聞 2014年12月09日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141209ddm008010041000c.html
「・・安倍晋三政権は原発活用の方針を示し、九州電力川内原発(鹿児島県)の
再稼働を推進しています。
◆自民党は2012年の衆院選と13年の参院選の公約で原発再稼働の方針を事
実上示しており、国政選挙の審判を経ている。しかし、今回の衆院選でも、原発
を将来的にも維持することを明確にしておらず、国民も審判を下せない。一方、
原発を即時廃炉にすると、電力会社の損失が電気料金に上乗せされ、国民がコス
トを負担する。「即時原発ゼロ」を主張する政党は「コスト負担を覚悟してで
も、安心安全のために即時ゼロが必要だ」と国民を説得すべきだ。・・・・・」

30.「収束しない原発事故、秘密保護法施行など課題山積――解散「選挙」で蠢
く与野党」週刊金曜日?12月9日(火)21時38分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141209-00010000-kinyobi-pol
・・・長い記事、時間があれば検索を。

31.「福島原発事故はすでに風化…セウォル号も忘れられないように広く知ら
せるべき」ハンギョレ新聞?12月9日(火)12時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141209-00019007-hankyoreh-kr
「[インタビュー]福島原発事故被害者木幡ますみ氏・・・・」
・・・こちらの記事も検索してどうぞ。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップに、大見出しで、
32.「秘密保護法施行」
33.「(衆院選)自民3分の2うかがう」
・・・・これは大変!!
2面社説も、
34.「秘密保護法施行 国民的議論をもう一度」
5面下方に、
35.「「原爆正当化危惧」長崎市長ら米に文書」
・・・「原爆開発施設の国立公園化構想」に対してです。

今朝の紙面は以上です。(12.8.4:10)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。
https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
大江健三郎批評を読む(3)
柴田勝二『大江健三郎論――地上と彼岸』(有精堂、1992年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/12/blog-post_8.html

ジェンダー暴力のコストに関するEU報告書です。
http://eige.europa.eu/sites/default/files/MH0414745ENC.pdf

★ 色平哲郎 さんから:
日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか 矢部宏治著
書評 2014年12月7日 信濃毎日新聞

日本政府の傀儡性を明るみに 【評】白井聡 文化学園大助教

本書の著者、矢部宏治氏は、大ヒット作、孫崎享「戦後史の正体」を含む
創元社の「戦後再発見双書」の仕掛け人として知られる。
「戦後史の正体」の読者から矢部氏に来たメールには、こう書いてあったという。
「三・一一以降、日本人は『大きな謎』を解くための旅をしている」。
まことにその通りだと思う。

福島の原発事故を遠くから見たドイツやイタリアが原発から足を洗う判断を
下した一方で、事故の当事者であるわれわれの国では、当然原発への嫌悪・反対
が高まっているにもかかわらず、運転責任者(会社)が平気の平左で存続し、
責任者の訴追もなく、原子力政策を推進した党は政権に復帰し、
なし崩しの推進回帰が露骨に企てられている。
今後起こるのは、あらゆる種類の被害の否定と隠蔽であることは容易に推論できる。
そして、反感がいよいよ燃え上がるなか辺野古で建設が強行されつつある
米軍基地問題も、構造は同様である。

なぜ、こんなことになっているのか。
端的に言えば、戦後の日本政府とは、米国政府の傀儡(かいらい)であり、
日本国民の利益よりも米国政府の意向を優先せざるを得ないからである。
本書の重みは、いま述べた「日本政府の傀儡性」という命題を、
公開資料・史料に基づいて徹底的かつ平易な形で明るみに出した点にある。

重要なのは、かかる状態が法によって根拠づけられているという事実だ。
憲法には民主主義の原則や基本的人権の尊重やらが立派に書き込まれている
にもかかわらず、それが現実化されないのは、権力の奥の院
(その中心に日米合同委員会が位置する)における無数の密約によって、
常にすでに日本の法体系は骨抜きにされているからである。

つまり、この国には、表向きの憲法を頂点とする法体系と、
国民の目から隔離された米日密約による裏の決まり事の体系という二重体系が存
在し、
有力なのは当然後者である。
そして、官僚・上級の裁判官・御用学者は、この二重体系の存在を否認することに、
あるいは二重の体系があたかも矛盾しないかのように取り繕うことに、
今日も血道をあげている。

本書は、いわゆる改憲・護憲論争にも重大な論点を提起している。
護憲だろうが改憲だろうが、右に見た二重体系を解消できないのなら
何の意味もないという重い事実を、本書は突きつける。
本書は、三・一一以降刊行された書物のうちで最も重要である。
(集英社インターナショナル、1296円)
著者は1960年、兵庫県生まれ。書籍情報社代表。

-----集会等のお知らせ------

【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

< 私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●12・15九州電力本社に再稼働阻止の申し入れ統一総行動●
ご参加よろしくお願い致します。
日時:12月15日月午後2時  九電公開質問交渉
集合:1時30分★原発とめよう!九電本店前ひろば★前。
(室内交渉と九電本店前でのアピール・九電ビル廻りデモ)
九電公開質問状・当日のスケジュール↓
http://ameblo.jp/yaaogi/
「資料」川内原発・玄海原発の再稼働に反対です!
http://tinyurl.com/p3ddet5

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 8774名(12/4現在)
ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23

 青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
【転載おわり】
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