NO NUKES

あたりまえに空気を吸って / あたりまえに食べて / あたりまえに笑って / あたりまえにくらす / あたりまえのことが / あたりまえでないから / あたりまえにしたいと / つながる

原発とめよう!九電本店前ひろば第1340日目報告【転載】

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【転載開始】

青柳行信です。12月20日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
九電本店電気ビル前
http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1340日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月19日3680名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月19日2名。
大森みゆき 匿名者1名
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
広島から友人が来て 演奏会をしました。
心が落ち着いて いいですね。
あんくるトム工房
政党助成金172億円  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3294
音楽のひと時    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3295

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆これほどのパワーハラスメントが有るものか監視カメラの下での実験
(左門 ’14・12・20-876)
※記者会見では担当者の答弁はシドロモドロでした。《記者会見は2時間を
超えた。相沢氏(実見統括責任者)は終了後、退席しかけて突然振り返ると、
再びマイクを手に報道陣に話しかけた。「今回の検証は、科学のやり方でな
い。犯罪者扱いは科学にあってはならない」。監視モニターで監視しながら、
第三者が小保方氏の実権に立ち会うという、異例のやり方に異議を唱えた》
(朝日新聞、本日32面)。尋常でない人権侵害です。弁護団がんばって理研
を告発へ持ち込んでください。小保方さんの心身を守って上げてください。

★ 本田悦子 さんから:
青柳さんいつもありがとうございます。

★ 林 尚志(facebook)さんから:
いゃ、本当にご苦労様、お世話になります。
毎日の情報も有難う御座います。
議席数で表せ無い人々の原発の終焉への望みを背負って、
寒さの中、お身体大切に!

★ 仮面ライダ- さんから:
おはようござます
筑豊地方は気温が零下3度です
テントの皆様体調管理に御配慮を

一日川柳

『間借りの亭主の千円は晋三夫妻へ』
『昭恵と晋三万機公論塞ぎ69ナイト』
『昭恵専用機タダ乗り晋三マジック』
『姫始め亭主のタダ乗り許さない』
『国防軍秘密裏にSMテロ国撲滅へ』

今や
川柳である
明確な殺意で
権力者を風刺する
川柳が好きである
女も好きである

嫌いなのは
二枚舌の政治家である

川柳の風刺は
批判精神は
戦前の二の舞いにならない
庶民の非暴力の抵抗である
ショ-ペンハウワ―
いや
小便小僧

★ 坂井貴司 さんから:
☆福島第一原発事故で大量の放射能が放出されました。
これまでの公的発表では放射能放出データの一部しか公開されませんでした。
実は発表をはるかに上回る量の放射能が放出され、広範囲を汚染していたこと
が明らかになっています。
<知られざる放射能大量放出です。NHK総合>
NHKスペシャル 放送日:12月21日(日)午後9時15分~10時13分
「メルトダウン File.5 知られざる大量放出」
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/1221/index.html

☆原発が建設された町とされなかった町の対比です。
石川県の能登半島にある志賀町は志賀原発を誘致し、建設したことで巨額の補
助金や寄付金が入り、豊かな町になりました。しかし、福島第一原発事故以降、
志賀原発は停止し続けています。
同じく能登半島にある珠洲市は、原発誘致と反対運動で町が二分され激しく対
立した結果、原発は建設されませんでした。
<核エネルギーに翻弄された二つの町を見つめます。>
NNNドキュメント 放送日:12月21日24:59~
「シカとスズ 勝者なき原発の町」
http://www.ntv.co.jp/document/

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、規制委の田中委員長が川内(せんだい)原発を訪問します。
現地では、ゲート前で抗議行動が予定されているようです。
今朝はざっと検索した結果です。

玄海原発関連、
1.「(佐賀県)反原発団体が県に要望書「実効性ある訓練を」」佐賀新聞2014
年12月19日 17時12分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/137947
全文「反原発団体「さよなら原発! 佐賀連絡会」(豊島耕一代表)は19日、
佐賀県が来年1月24日に計画する原子力防災訓練について、実効性のあるもの
にすることを求める書面を、知事職務代理者宛てに提出した。玄海原発5キロ圏
(予防防護措置区域、PAZ)で、集合場所に要援護者を含む全ての人が集まる
時間を計ることなど、17項目を要望した。
原子力規制委員会が原発の再稼働後に事故が起きても活用しない方針を出した
SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)に関し、「実
測値が出てからの対応では遅く、利用が必要」としたほか、要援護者をはじめと
する弱者への対応を強く求めた。豊島代表は県消防防災課の担当者に「再稼働ま
でに最後の訓練になるかもしれないという不安がある」と述べた。県に1月15
日までの回答を求めている。」

1’.「“訓練で避難計画の検証を”」NHK佐賀12月19日18時53分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5084094931.html?t=1419018609257
「・・・・具体的には、▼自力では避難できない人たちが、周囲の人たちの支援
を受けながら、実際に集合場所に集まることができるまでの時間を計ることや、
▼住民の避難先の放射線量が高いと分かった場合に、避難先や避難ルートを変更
し、その情報を住民に正確に伝える訓練を行うことなどを盛り込むよう求めてい
ます。
市民グループの豊島耕一代表は、「形だけの訓練ではなく、実際の状況に対応で
きるものかどうかをしっかりと検証してもらいたい。訓練の当日は、われわれも
現場に行き、チェックしたい」とと話しています。」

2.「玄海原発再稼働、合意が焦点 佐賀県政の課題」西日本電子版2014年12月
20日 03時00分
http://qbiz.jp/article/52347/1/
「せき立てるような質問が相次いだ。「(再稼働の前提となる)玄海原発の設置
変更許可はいつ出るのか」。12日、玄海町議会の原子力対策特別委員会。町議
たちの関心は原子力規制委員会の審査が続く九州電力玄海原発の再稼働時期に集
中した。玄海原発の今村博信所長は「相手(原子力規制委)のある話で、いつと
は言いにくい。なるべく早くやりたい」と答弁した。・・・・
玄海原発の原子炉全4基が2011年12月に停止して3年。玄海町の旅館や飲
食店を潤わせてきた原発労働者は減少した。岸本英雄町長は「地域経済の低迷を
招く」と危機感を訴え、早期の再稼働を求める。・・・・
とはいえ、西日本新聞社が衆院選で行った県内有権者の出口調査では、玄海原発
再稼働に「賛成」は40・2%、「反対」は43・5%できっ抗。「分からな
い」も16・3%に上った。賛否は与野党をまたいで混在し、新たな知事が県民
の合意形成に苦心するのは間違いない。立地自治体と県をもって「地元」とする
考えにも反発は強い。
原発から最短12キロの伊万里市は「立地自治体並みの権限」を求め、九電は拒
否している。両者の協議は平行線でかみ合わず、県内で唯一、安全協定の締結が
実現していない。塚部芳和市長は11日の市議会本会議で知事選について「九電
との交渉が進展する好機になる」と述べ、新たな知事には交渉への積極的関与を
望む考えを示した。事故時の避難計画に対する住民の不安も強く、新たな知事が
解決すべき課題は多い。・・・衆院選が終わったのもつかの間、県内では25日
告示、来年1月11日投開票の知事選が近づく。県政の課題を報告する。」

政府が、数日前からの続報記事、
3.「太陽光発電、買い取り20円台に 再生エネ偏り是正 3年連続で引き下
げ、15年度から」日経新聞2014/12/19 2:00?
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF18H21_Y4A211C1EE8000/
有料記事「経済産業省は企業が太陽光発電でつくった電気について、電力会社が
買い取る際の価格を引き下げる。来年1月から第三者委員会が価格の決定に向け
た議論を始め、2015年度は初めて1キロワット時あたり20円台になる見通しだ。
3年連続の引き下げで、再生エネルギーの普及が太陽光に偏らないようにする。
一方、九州電力と東北電力は来月から太陽光の買い取り手続きを再開す
る。・・・・・
買い取り価格は年度ごとに、有識者がメンバーの調達価格等算定委員会が発電設
備導入に伴うコストなどを踏まえて決める。主に企業が参入する出力10キロワッ
ト以上の太陽光の価格は13年度、14年度も下げている。
太陽光の買い取り価格を下げるのは、政府が認定した再生エネ設備の9割を占
めるほど、導入が増えているためだ。・・・・・
発電出力が小さい住宅用の太陽光は電力会社が受け入れやすく、災害にも強い利
点がある。経産省は住宅用を優先して導入する方針を示し、第三者委も買い取り
価格を引き下げるかどうかを慎重に議論する。・・・・
経産省の対応策の公表を受け東北電力は地熱と水力などの買い取り手続きを18日
に再開し、来年から太陽光も再開する方針だ。九州も近く地熱などの手続きを再
開する。
発電制限を頻繁に求められると事業の採算が合わなくなる可能性があり、参入
にリスクを伴う。九州電力管内で太陽光発電を手掛ける再生エネ事業者は「現状
ではやむを得ない」とため息をつく。福島県の再生エネ事業者は「仮に2カ月の
間制限されたら利益がなくなる。稼働率を勝手に電力会社に決められたら売電益
を見通せなくなる」と憤った。・・・・」

3’.「(福島)事業者 国の無策に怒り 再生エネ買い取り見直し「参入しやす
い体制を」」福島民報2014/12/19 08:32
http://www.minpo.jp/news/detail/2014121919917
長い記事「・・・・「今回の見直しは、国の無策、無計画さの象徴だ」。太陽光
発電を中心に会津地方の自然を生かしたエネルギー自給を目指している会津電力
社長の佐藤弥右衛門さん(63)は抜本見直しとした新たな制度を強く批判した。
同社は太陽光発電第1期事業として、約2・5メガワット分を売電している。
第2期事業として新たに約2・5メガワット分の太陽光発電所建設を計画してい
たが、一連の「中断問題」で売電に向けた契約回答を保留されていた。 ・・・・」

電力会社、
4.「関電社長、再値上げ「効率化に取り組んでいるが限界」日経新聞2014/12
/19 16:36
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL19HIN_Z11C14A2000000/
電気事業連合会(電事連)の八木誠会長は19日、自身が社長を務める関西電力が
2015年4月から電気料金の再引き上げを目指す方針を17日に公表したことを巡
り、「最大限の経営効率化に取り組んでいるが限界。このままでは2016年3月期
に5期連続の赤字となる」と理由を説明した。・・・・
八木社長は「想定していたより再稼働の時期が遅延した」と強調。「財務基盤が
毀損され、燃料調達や設備補修ができず、電力の安定供給に支障が出ると判断し
た」という。原油価格の下落が燃料調達に与える影響については「短期的には収
支改善につながる」とする一方、燃料費調整制度で電気料金に反映されていくと
して「中長期では中立的」との見方を示した。」

5.「原発停止でも増収=原電の9月中間決算」時事通信?12月19日(金)23時0分配信
「日本原子力発電が19日までにまとめた半期報告書によると、2014年9月中間連
結決算は、売上高が前年同期比2.5%増の646億円、経常利益が4.4%増の174億
9100万円、純利益が9.5%減の99億8600万円だった。原電は保有する原発3基が
全て停止中で発電量はゼロだが、大手電力から設備の維持・管理費として受け取
る「基本料」が増えた。」
・・・・電気料金がこんなところに回っています。

6.「(東電)来年は廃炉作業加速」東電福島復興本社代表」河北新報2014年12
月19日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141219_63011.html
長い記事「・・・・復興本社代表で東電副社長の石崎芳行氏(61)は河北新報
社のインタビューに答え、「汚染水問題が落ち着けば、来年は本格的な廃炉作業
が加速する年になる」と見通しを語った。・・・・・」
・・・時間があれば検索してどうぞ。

福島第一原発、
7.「トレンチ埋め立て、4号機も=福島第1、汚染水1000トン―東電」時事通
信?12月19日(金)19時22分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014121900879
「・・・福島第1原発のトレンチ(ケーブルなどの地価管路)に高濃度汚染水が
たまっている問題で、東電は19日、埋め立て作業を進めている2号機のトレンチ
に続き、来年1月上旬に4号機でも同様の作業を始める方向で検討していることを
明らかにした。同月中に終了する見込み。・・・・4号機トレンチには約1000ト
ンの汚染水がたまっており、セシウムが1リットル当たり26万9000ベクレル検出
されている。4号機タービン建屋の地下にたまっている高濃度汚染水が流れ込ん
でいるとみられ、12月中に詳細な流入状況などを調査。具体的な作業手順などを
検討する。・・・・」

8.「福島第一4号機プール、最後の核燃料取り出し」読売新聞2014年12月19日
14時30分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20141219-OYT1T50079.html
「東京電力は19日午前、福島第一原子力発電所4号機のプールに残る未使用核
燃料の最後の取り出し作業を始めた。20日に完了する予定。・・・19日はク
レーンを使い、最後の未使用燃料4本を、プールの水中で専用の輸送容器に収納
する。使用済み燃料の取り出し作業は、すでに先月完了している。」

9.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年12月19日
「18日正午現在 1.125マイクロシーベルト毎時  数値は東京電力の
ホームページから抜粋  前日は1.125マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
10.「(南相馬市小高区)元住民344人 東電に慰謝料求め提訴」毎日新
聞?12月19日(金)21時36分配信
http://mainichi.jp/select/news/20141220k0000m040081000c.html
「福島第1原発事故によって避難生活を送っている福島県南相馬市小高区の元住
民ら344人が19日、東京電力に慰謝料の支払いを求める訴訟を東京地裁に起
こした。
訴状によると、小高区は避難指示解除準備区域などに指定され、元住民らは今も
避難生活を余儀なくされている。小高区では2世代や3世代で同居する世帯が多
く、「避難生活の長期化で家族離散の状況が発生している」と主張。人口流出に
より地域で継承してきた民俗芸能や神事の継承も危機にひんしているとして、
「古里が失われる損害」も訴えた。1人当たり1750万円の慰謝料のほか、避
難指定が解除されてから3年経過するまで、月20万円を支払うよう求めてい
る。・・・」

11.「“飯舘の子育て世代”集まれ 福島に「子育て支援センター」」福島民友
新聞?12月19日(金)12時41分配信
http://www.minyu-net.com/news/topic/141219/topic2.html
「飯舘村の子育て世代が交流する施設「いいたて子育て支援センター『すくす
く』」は18日、福島市大森に開所した。東京電力福島第1原発事故に伴い約6割の
村民が同市に避難していることから、交流再開・活発化の拠点として期待が集ま
る。三井物産が復興支援事業の一環として建物を建設し、村に寄贈した。・・・・」

12.「福島12市町村の将来像検討=有識者会議設置―復興庁」時事通信?12月19
日(金)12時27分配信
全文「復興庁は19日、東京電力福島第1原発事故で避難指示などが出た福島県内
12市町村の将来像を協議するため、有識者検討会(座長・大西隆豊橋技術科学大
学長)を設置すると発表した。福島市内で23日に初会合を開き、来年夏ごろに提
言をまとめる。」

13.「(政府)中貯搬入開始は年明け見極めNHK福島12月19日20時05分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054112911.html?t=1419016486510
「・・・・」望月環境大臣は、閣議のあとの記者会見で、来月中をめざすとして
いる土などの搬入開始の時期について「地権者との交渉の状況などを踏まえて年
明けにも見極めたい」と述べ来月にも判断する考えを示しました。・・環境省は
来月中の搬入開始をめざして、地権者と建設予定地の土地の買い取りなどの交渉
を続けていますが、用地の確保はできていません。・・」

13’.「中貯輸送は1日1500台以上」NHK福島12月19日20時05分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054090371.html?t=1419016613429
「福島県内の除染で出た廃棄物などの中間貯蔵施設への輸送について、環境省は
主に高速道路と国道を使い、本格的な輸送が始まると、ピーク時には、1日のべ
で1500台以上の車が走る区間もあるなどとする見通しを示しました。・・・・」

13”.「<中間貯蔵>双葉町が近く受け入れ判断」河北新報2014年12月19日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141219_61016.html
「福島県双葉町の伊沢史朗町長は18日の町議会本会議で、施設の受け入れを
「そう遠くない時期に判断する」との考えを示した。同じく候補地の大熊町が
15日に受け入れを正式表明しており、双葉町も受け入れを表明する方向で調整
するとみられる。・・・・・」

14.「(プロメテウスの罠)おだがいさま:7 次々現れた救世主」朝日デジ
タル2014年12月19日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11514463.html
「◇No.1130 おだがいさまFMを臨時災害FMに認めてもらえないか。
放送免許を取るには、送信機やアンテナの調達から電波の調査まで専門的な知識
が必要だった。開局をめざす富岡町社会福祉協議会の吉田恵子は途方に暮れてい
た。そこへ救世主が現れた。・・・・・・・」

15.「(田村市都路町)53世帯133人が帰還 都路の旧避難指示解除準備
区域 11月末現在
http://www.minpo.jp/news/detail/2014121919934
「東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が解除された田村市都路町の旧避難
指示解除準備区域に帰還した住民は、11月末現在で53世帯133人となり、
前回調査時点(8月31日、47世帯117人)から6世帯16人増えた。帰還
率は6・0%上昇し、12月1日現在の住民登録者の39・1%に当た
る。・・・・」

16.「(富岡町)学用品「途切れた思い出手元に」」河北新報2014年12月19日
金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141219_63020.html
長い記事「福島県富岡町の小中学校と幼稚園に在籍した子どもの父母が11月下
旬、福島第1原発事故で立ち入りができなかった校舎を訪れ、学用品を持ち帰っ
た。学びやに入るのは3年8カ月ぶり。・・・・」
・・・付着している放射性物質が気になります!!

17.「【特報】汚染水投棄の圧力に、いら立つ福島の漁業者たち」東京新聞
2014年12月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2014121902000182.html
「衆院選の最中、福島県沿岸部では原発事故に伴う処理済み汚染水の海への放出
をめぐり、東京電力と経済産業省が再び漁業者らに説明会を開いた。漁業者の抵
抗は根強いが、原子力規制委員会の田中俊一委員長も放出の必要性を強調する。
事故から四年弱。三回の国政選挙を経て、記憶の風化と事故を「過去のもの」に
したい政権の動きが強まる。だが、事故収束が遠いという現実は変わっていな
い。・・・・」
・・・長い記事のようですがネット上はこれだけです。

18.「(福島県)19日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量量測定値」福島民報12月20日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「都市公園の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(キノ
コ・野菜・果実)」
・・・「きょうから特例宿泊はじまる 年末年始で避難区域など・・・」

19.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞12月19日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141218/1812490
▼空間放射線量率(19日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

20.「(宮城県)基準値以下放射性廃棄物 利府で焼却開始」河北新報2014年
12月19日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141219_13019.html
「福島第1原発事故で発生した農林業系の放射性物質汚染廃棄物について、利府
町が県内の自治体で初めて、1キログラム当たり8000ベクレル以下の廃棄物
の焼却処理を始めたことが18日、分かった。町によると、町内の農家が保管す
る牧草30トンを処理。11月下旬から、宮城東部衛生処理センターで1日当た
り600キロを一般ごみに交ぜて焼却している。焼却灰は同町森郷の一般廃棄物
最終処分場に埋め立て、来年2月に処理が完了する。
国は法律に基づき、放射性物質が基準値の8000ベクレル以下の廃棄物は市町
村が一般廃棄物として最終処分すると定めている。利府町の検査で、焼却灰の放
射性物質は540ベクレル前後と基準値を大幅に下回り、安全性に問題はないと
いう。・・・」

21.●●「(東京都)福島事故 放出セシウム 隅田川底土 続く蓄積」東京新
聞2014年12月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014121902100013.html
全文「福島第一原発事故の放射能汚染問題で、本紙が新たに東京の都心部を流れ
る隅田川の底土を調査したところ、かなり高い濃度の放射性セシウムが長期的に
たまり続ける可能性の高いことが分かった。川は大きく蛇行し、流れが緩いこと
が大きく影響しているとみられる。本紙は首都圏の湖沼や東京湾、福島県の農地
などで汚染の調査を続け、今回が六回目。
十月から十二月にかけ、隅田川最上流部の岩淵水門(東京都北区)から日の出
桟橋(港区)まで八地点(橋では左右両岸)で底土を採取。
荒川は九月に実施した河口部に加え、埼玉県秩父市まで採取した。底土は乾燥さ
せた後、それぞれ八時間かけ、セシウムの放射能濃度を測定した。
その結果、荒川は河口域で一キログラム当たり三〇〇ベクレルを超える汚染が確
認されたが、さかのぼっていくと濃度が急速に低下。河口部から約十七キロの江
北橋(足立区)では一〇〇ベクレルを下回り、もっと上流部では五〇ベクレルを
下回るレベルだった(詳細は分析中)。一方、隅田川は一四六~三七八ベクレル
と全般的に濃度が高く、浅草周辺などの中流域が高かった。水がよどみやすい蛇
行部の内側は濃度が高くなる傾向も確認された。
測定結果について、独協医科大の木村真三准教授(放射線衛生学)は「水量と流
れのある荒川は、放射性物質が一気に河口部まで運ばれた。隅田川は流れも緩
く、大雨で徐々に海に運ばれていくとしても、濃度が下がるには長い年月がかか
る。今後は半減期が三十年と長いセシウム137が汚染の中心となる。市民が底
土に触れる機会は少ないだろうが、水がよどむ部分や河口域がどうなっていくの
か、監視が重要になる」と分析した。」
・・・昨日の1面トップのようです。グラフが添付されています。

原発周辺地域、
22.「(滋賀県)汚染木くず搬出先なお非公表 滋賀県、総括も「風評おそ
れ」」京都新聞?12月19日(金)22時48分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20141219000187
「滋賀県高島市の鴨川河川敷で放射性セシウムに汚染された木くずが放置された
問題で、滋賀県は19日、経過の総括文書をまとめた。搬出先の処理施設の所在
地は引き続き公表せず、施設から木くずを引き取った北関東の企業の敷地内に置
かれているのを確認したとしている。放置した会社社長の要請で撤去に関する情
報が非公開となった経緯も明らかになった。・・・」

23.「京都・舞鶴でヨウ素剤配布 高浜原発5キロ圏、立地県外で初」京都新
聞?12月19日(金)22時13分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20141219000179
「京都府と舞鶴市は19日、関西電力高浜原発(福井県高浜町)の半径5キロ圏
内にある舞鶴市松尾地区の住民に対し、原発事故時の甲状腺被ばくを抑える安定
ヨウ素剤の事前配布を始めた。国の原子力災害対策指針に基づく事前配布は5府
県目で、原発立地県以外では初めて。・・・・7人に家族分を含めた14人分の
薬剤を配布、アレルギーを申告した高齢女性1人には配布せず、別の住民1人が
「管理できない」として受け取らなかった。住民登録のない住民には対応を検討
する。
説明と配布には原子力規制庁職員も同席した。・・・・」

24.●●「大飯、高浜原発めぐり大津地裁――再稼働の不備を指摘」週刊金曜
日?12月19日(金)18時22分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141219-00010001-kinyobi-soci
「関西電力の大飯原発3・4号機(福井県おおい町)と高浜原発3・4号機(同県高
浜町)の再稼働差し止めを滋賀県や京都府の住民ら178人が求めた仮処分で、大
津地裁(山本善彦裁判長)は11月27日、申し立てを却下した。山本裁判長は「原
子力規制委員会(規制委)がいたずらに早急に、新規制基準に適合すると判断し
て再稼働を容認するとは到底考えがた」いと指摘したが、規制委は高浜原発3・4
号機については合格証にあたる審査書案の作成に入っており、審査は最終盤。
「司法の責任放棄だ」との批判が上がっている。・・・・
住民の弁護団長、井戸謙一弁護士は「判断を逃げた決定だが、関西電力が基準地
震動の合理性を説明しなかったことを指摘したのは大きな意味を持ち、退路を
断ったとも言える。規制委が審査『合格』を出した段階で仮処分を改めて申し立
てれば、差し止めを認めざるを得ないだろう」と話している。・・・」

25.●●【茨城】東海第二原発訴訟争点 耐震、耐津波「中心」に 地裁」東京
新聞2014年12月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20141219/CK2014121902000145.html
長い詳しい記事「東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発の運転差し止め
などを県内外の住民が求めた訴訟の第八回口頭弁論が十八日、水戸地裁(新谷晋
司裁判長)であった。地裁は口頭弁論に先立って訴訟の争点整理案を作成。原発
付近で起こる地震や津波の規模をどう想定し、それに耐える設計をどう行うかが
「現時点で中心的争点と考えられる」とし、原告と被告側の国、原電の三者に示
した。・・・・
原告弁護団によると、全国の原発訴訟のうち、審理が十分でない段階で地裁が争
点を整理するのは異例。弁護団の海渡雄一弁護士は、閉廷後に水戸市内で開いた
会見で「われわれも地震と津波が重要な争点と思っており、この部分が全く反論
されていないことが明確になった」と述べ、整理案を高く評価した。・・・・」
・・・詳細は検索してどうぞ。

26.「(静岡県)核燃料税に「出力割」=停止中の浜岡原発に課税へ」時事通
信?12月19日(金)11時58分配信
全文「静岡県議会は19日、本会議を開き、運転停止中の中部電力浜岡原発(御前
崎市)に課している核燃料税に、原子炉の出力の大きさに応じて課税する「出力
割」を設ける条例案を可決した。2015年4月から導入し、5年間で約62億円の税収
を見込んでいる。」

26’.「(静岡県)原発課税「出力割」に 浜岡停止中でも税収 」静岡新聞
(2014/12/19 14:38)
http://www.at-s.com/news/detail/1174152184.html

27.「(兵庫県)神戸市が地域防災計画改定 新たに原子力災害対応なども」
神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/news/bousai/201412/0007597227.shtml
「神戸市は19日、市防災会議を開き、南海トラフ巨大地震の被害想定などを新
たに盛り込んだ地域防災計画を決定した。基本理念の「自己決定力の向上」など
総括的な事項をまとめた「共通編」と、原子力災害への対応を含む「大規模事故
災害対策編」を新設。都心部の津波対策の指針も新たに策定した。・・・・

原発施設、
28.「島根2号機を現地調査=ベント設備など確認―規制委」時事通信?12月19
日(金)19時29分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014121900888
「原子力規制委員会は19日、再稼働の前提となる審査を進めている中国電力島根
原発2号機(松江市)の現地調査を行った。重大事故の際に原子炉格納容器内の
圧力を逃がす「フィルター付きベント」の設置状況などを確認した。島根2号機
は東京電力福島第1原発と同じ沸騰水型原子炉。規制委の更田豊志委員長代理や
原子力規制庁職員ら28人は、3班で約100カ所を確認。・・・・終了後、取材に応
じた更田氏はベント設備について「配管の設置位置などで議論の余地が残ってい
る」と指摘した。・・・・」

29.「(島根)2号機審査終了前に3号機申請も」中国新聞2014.12.20.
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=115498&comment_sub_id=0&category_id=112
・・・・コピー不可、検索してどうぞ。

海外、
30.「韓国の調査が終了=水産物の輸入規制見直し」時事通信?12月19日
(金)17時0分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2014121900729
「日本でとれた水産物の輸入規制見直しをめぐる韓国の第1回現地調査が19日、
終了した。・・・調査団は福島沖でとれたマダコ6キロをサンプルとして持ち
帰った。韓国で放射性物質の検査を行うとみられる。
調査団は2015年1月に北海道や東北地方で追加調査を行う予定。その後、報告
書を韓国政府に提出し、輸入規制解除の是非が決まる見通し。・・・・」

30’.「韓国専門家、軟化せず…日本の水産物調査終了」読売新聞2014年12月19
日 20時01分
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20141219-OYT1T50094.html
「・・・・日本は「科学的根拠がない」と主張しているが、韓国側に軟化の姿勢
は見られなかった。派遣されたのは放射線や食品の専門家、消費者団体関係者ら
7人。・・・」

31.「韓国原発資料流出事件、捜査に着手」WoW!Korea?12月19日(金)21時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141219-00000073-wow-kr
「個人情報犯罪政府合同捜査団は19日、韓国の発電子会社である「韓国水力原子
力」の捜査依頼により、インターネット上で月城(ウォルソン)原子力発電所の
設計図などがハッキングされて流出した事件の捜査に着手することを明らかにし
た。韓国水力原子力は18日、月城原発の設計図や系統図など内部資料と職員の個
人情報がハッキングされた事実を把握し、検察に捜査依頼した。・・・・」

32.「ベルギー、原発2基10年延長…代替電源進まず」読売新聞?12月19日
(金)20時45分配信
http://www.yomiuri.co.jp/world/20141219-OYT1T50097.html?from=ytop_ylist
「・・・・・同国は脱原発の方針を決めているが、代替電源の確保が遅れ、電力
不足が深刻化するのを防ぐためだ。延長するのは同国北部のドール原発1、2号
機で、いずれも1975年に運転開始。同国では2012年にも、東部ティアン
ジュ原発1号機の10年の運転延長を決めた。同国の原発は現在、故障などで2
基が停止し、今冬の電力不足が懸念されている。」
・・・・この新聞社、こうした記事はしっかり報じます。

参考記事、
33.●●「甲状腺検査、「過剰」あたらぬ」朝日デジタル2014年12月19日10時26分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1412180700001.html
「●細井義夫・東北大教授――東京電力福島第一原発事故による被曝(ひばく)の
影響をみる県の甲状腺検査で、必ずしも治療の必要ないがんまで見つかる「過剰
診断」が起きている恐れがある、という批判が出ている。
放射線治療医として過剰診断という批判には違和感を持つ。どうしてもっと早
く見つけられなかったのかと残念に思う手遅れのがん患者はいまだにいる。患者
1人の命を救うために、10人が結果的には必要なかった針を刺す検査を受ける
ことになったとしても、仕方無い側面があると思う。今の医学では、ある患者の
甲状腺がんが、治療しなくても寿命に影響しないのかどうかは分からない。だと
したら、早く見つけて治療した方がいい。・・・・・・
福島の場合、日本政府に低線量被曝の健康影響を解明する国際的な責任があると
思う。」
・・・詳細は検索してどうぞ。

34.「森林吸収源対策に経済界「反対」 環境より利益が声高」日本農業新
聞?12月19日(金)12時23分配信
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=31318
「自民党は2015年度税制改正大綱の30日の決定に向け、衆院選で止まっていた議
論を再開した。地方の声を受け、同党農林部会などは、森林環境税の創設を含む
森林吸収源対策の財源確保を重点事項とする。ところがこれに、日本経団連や経
済同友会など113の経済団体が声明を出し、「反対する」とかみついた。・・・・」
・・・以下、興味があれば検索してどうぞ。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、関連記事はありません、強いてあげれば、
2面社説に、
35.「温暖化対策 世界を主導する目標示せ」
社説検索は11時頃から⇒ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/

次の記事、昨日の佐賀版にあったようです、
36.「玄海原発差し止め 363人追加提訴 [佐賀県]」西日本2014年12月19
日 00時11分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/134500
「・・・・・追加提訴後の報告集会には原告ら約20人が集まった。原告団長の
長谷川照さん(75)は、原子力規制委員会が17日、関西電力高浜原発3、4
号機(福井県)に事実上の審査合格を出したことを受け、「政府は(与党圧勝
の)衆院選の結果を利用し一気に動きだした。ただ、低投票率だったので民意が
反映されているとはいえない。今後も原告1万人達成に向けて活動する」と話し
た。」

今朝は以上です。(12.20.5:39)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。
https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2365】
┏┓
┗■1.(福井からのメッセージ)
│ 福井県民など多くの住民の未来を奪う原子力規制委員会の
│ 不当な意見書案を許せない!!
└────(中嶌哲演 原子力発電に反対する福井県民会議)

本日、原子力規制委員会は、高浜原子力発電所3号機・4号機の適合性審査
について新規制基準に適合していると審査書案を国民に示した。
原子力規制委員会は、原子力発電所の過酷事故における住民の避難について
一切審査せず、審査書案を提示した。
これでは、福島原発の悲惨な災害を経験し、原発の過酷事故から国民を守る
ために改組されたはずの役割が一切果たされていない。
規制委員会の適合性審査は「100%の安全が確保されたとは言えない」と自
らも言うように、100%の安全が確保されないとしたら原子力災害から住民が
安全に避難することは最も必要なはずだ。
そのことから言えば、規制委員会の適合性審査の対象として住民の避難計画
を規制基準の中へ入れるのが当然である。
今回の審査書案は、原子力規制委員会設置法 第1条が「国民の声明、健康
及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的とす
る。」としているにも関わらず、この目的を全く果たしていないと言わざるを
得ない。
我々は、この不当な審査書案を認めることは出来ない。
ただちに住民避難も含めた安全審査を再度行うよう強く要望する。
(12月17日付)
┏┓
┗■2.寒風とビル風で凍えそうになる中、
│ 原子力規制委・規制庁へ、高浜原発審査書NO!の抗議文を提出
└────(柳田真 たんぽぽ舎・再稼働阻止全国ネットワーク)

17日(水)夕方、寒風とビル風、二重の冷風でこごえそうな中、原子力規制
委・規制庁のビル前で、緊急抗議行動をした。主催は再稼働阻止全国ネット
ワーク。2本のノボリ旗<高浜原発の審査書合格 撤回せよ>と、規制委員会
への抗議申入書を急きょ作成し、当日、規制庁係官へ手渡した。
短時間であったが、福井県や関西(京都・滋賀など)からすぐには上京でき
ない仲間の代わりに精いっぱいの抗議行動であった。今後、現地でもいくつか
の行動が予定されている。

●西川福井県知事、野瀬高浜町長あて、原発再稼働を認めないよう要望する
ハガキ。切手代はカンパでお願いします!
呼びかけ:「若狭の家」運営委員会
(毎週金曜の官邸前行動で配布中。取扱い:たんぽぽ舎 TEL 03-3238-9035)

●来1月31日(土)~2月1日(日)、高浜原発再稼働反対「自転車デモ」
東京からもバスで参加予定。近日、参加者募集します。
(土曜あさ出発、日曜よる帰京。)

┏┓
┗■3.マグニチュード7.3 同規模でも被害は数百倍の違い
│ (人口が多い東京・大阪では、被害の大きさがちがう)
│ 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」 コラムその81
└────(島村英紀 地震学者)

前回は地震の名前を各地方が「取り合う」話題だった。国民の同情を集めた
り政府の援助を獲得するためには地震の名前に「その地方名」が入っていない
と不利になるのだ。だが地震の命名にはそうではない事情も出てきている。そ
れが明らかになったのは2000年に起きた鳥取県西部地震だった。
震源は鳥取県の西部だったが、島根県境からも岡山県境からもそう遠くない
ところに大地震が起きた。活断層としてはまったくマークされていなかった地
震だった。地震の名前を命名する立場にある気象庁の係官は、この地震にどん
な名前をつけるか、複数の県名を入れるのか、胃が痛くなるような思いをした
に違いない。
しかし拍子抜けだった。秋田県の沖で起きたのに、「日本海中部地震」
(1983年)と名付けられたときとは逆さまのことが起きた。

「地震に県の名前をつけられると観光客が減る」という意向が某県から伝え
られたのである。この結果、この地震の名前は「鳥取県西部地震」とされた。
ごく当たり前の名前がつけられた裏には、じつはこういった事情があったのだ。
日本のどの地方でも農業や漁業や地場産業の不振が続いている。頼りは観光
だけだ。観光客の足が遠のくことは極力、避けたい。こういった日本の現状が
地震の命名にも影響したのだ。鳥取県西部地震はマグニチュード(M)7.3。こ
の地震は1995年に起きた阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)と同じマグニ
チュード、同じ震源の深さの直下型地震だった。
だが、こちらは死者はなく、負傷者は140人だった。6400人以上の死者と
43000人もの負傷者を生んでしまった阪神淡路大震災とは大違いである。

同じ大きさの、同じ深さの地震が襲っても、なぜこれだけの違いが出たのだ
ろう。それは「地震」と「震災」の違いだ。地震が大きいほど「震災」も大き
くなるのが普通だが、それだけではない。たとえ同じ大きさの地震でも「震
災」が大きくなってしまう宿命を持っているのが都会なのである。
だから、阪神淡路大震災や鳥取県西部地震なみの地震が、もし、もっと大き
な都会、たとえば東京や大阪を襲ったとしたら、阪神淡路大震災よりもはるか
に大きな震災になってしまう可能性が高い。
江戸時代から東京は何度も大地震に襲われたが、そのたびに震災の規模が大
きくなってきている。いちばん最近の大地震、関東地震(1923年。M7.9)で
は10万人を超える死者を生んでしまった。
都会の人口密集地や都会の近くにある工場は地震に弱く、また地震が来たと
きの被害も拡がりやすい。都会の震災を押さえ込むことは容易ではないことな
のだ。                  (12月12日『夕刊フジ』より)

┏┓
┗■4.大間原発の安全審査と川内原発再稼働は一つのライン
│ 危険な場所に危険なフルMOX原発を建てるのはクレイジーである
└────(野村保子 大間原発訴訟の会)

2014年11月13日午後、函館市役所前に大間原発の安全審査申請を抗議する市
民が60人ほど集まった。吹雪まじりの強風に「大間原発大間違い」の声も消さ
れそうになる。この日電源開発の北村社長は青森県と大間町を訪ね、年内安全
審査提出、2020年完工、21年運転開始を告げた。函館市には常務が訪れ報告し
た。函館市・工藤寿樹市長は「電源開発は国土や人の命を考えず、まず建設あ
りきだ。危険な場所に危険なフルMOX原発を建てるのはクレイジーである。
遺憾を通り越し、あらためて裁判で闘う闘志を燃やす」と会見した。

函館市では大間原発について2つの裁判が起きている。2014年4月、函館市
が全国で初めて地方自治体として原発建設中止を求めて東京地裁に提訴した。
もう一つは2010年7月市民団体が大間原発建設中止を求めて函館地裁に提訴し
た市民裁判である。
なぜ行政区の違う函館で裁判が起きているのかの答えは地形にある。下北半
島の突端にある大間町は青森市とは汽車とバスを乗り継いで7から8時間かか
る。原発から50キロ圏内の人口は青森県では9万人、函館市とその近郊では37
万人になる。福島原発事故後、避難計画策定義務の地域(UPZ)を30キロと
した範囲に函館市が入る。避難計画は立てろ、しかし原発計画に意見を言うな、
これはおかしいというのが函館の主張だ。
2013年9月大飯原発が定期点検で止まり、日本の原発は全て止まっている。
冬の北海道、夏の本州の電力需要ピークを乗り切った事実が日本の電気は足り
ていると教える。ではなぜ原発再稼働に大間原発新規建設なのか?

大間原発はプルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料を100%装荷する世界
で初めての原発で、プルトニウムを年間6から5トン装荷する。原発が稼働し
て産まれる使用済み核燃料にはプルトニウムが生成される。言い換えると原発
はプルトニウムを作るための技術であり、再処理工場はそれを取り出すプルト
ニウム生産工場なのである。22回も完成延期を繰り返す再処理工場、そこから
出てくるプルトニウムを燃やして再度プルトニウムを取り出す高速増殖炉「も
んじゅ」は15年も止まったままである。不完全なままの核燃料サイクルはエネ
ルギーの保証ではなく、関わる企業に潤沢な資金を保証している。
11月7日再稼働反対の市民の声が響く中、鹿児島県知事は川内原発再稼働に
OKを出した。火山学者が危険というのを振り切っての決断である。
今、日本を覆う再稼働の嵐は原発に反対する市民の声を無視して広がる。経
済的恩恵を主軸に動く政治、経済界、地元自治体の意思と、普通に暮らす市民
の命への向き合い方がこれほどまでにすれ違う国になってしまった。
溜まり続ける使用済み燃料問題の解決法もなく、44トンも溜め込んだプルト
ニウムの行き場もない。大間原発がなければ原発のゴミ問題は解決できず、原
発を動かすことはできない。大間原発は、日本を原発から出てくるプルトニウ
ム処理のため世界に向けてアリバイ作りのために建設が強行される。大間原発
を止めて全国の原発再稼働を止めることが急務である。

※大間原発一口メモ

出力138万キロワットで日本最大の発電量。2008年に建設許可、2011年福島
第一原発事故を受けて建設休止の後、2012年工事再開した。
工事進捗率は37.6%。大間原発の特徴は初めてづくしである。MOX燃料を
炉心の100%に装荷する世界で初めての原発。電源開発はその難しい原発
建設を実験炉もなしで、経済性を求める商業炉を建設する。
建設主体はこれまで一度も原発を建てたことがない電源開発。大間原発の
敷地には未買収地がある。
大間原発はABWR(改良型沸騰水型軽水炉)で、原子炉建屋と格納容器
を一体化した設計である。30ミリから40ミリの鋼鉄性の格納容器を廃止、
6ミリの鋼を内張りしたコンクリートの格納容器兼原子炉建屋が放射能の最
後の砦となる。
火山フロントに位置すること、津軽海峡など近辺に活断層の存在、六ヶ所
再処理工場、東通り原発、使用済み燃料むつ中間貯蔵施設と核施設の集中
する地域に建つ。

★ 12月21日(日)労働者の怒りのデモのお知らせ
・怒りのデモに参加しよう! ・過労死はダメよ~!ダメ、ダメ!
・デモに参加して元気になろう! ・ひとりでガマンしちゃダメ!
12月21日(日) 福岡市天神パルコ前 誰でもトーク 15:00~16:00
自由に意見を5分を目安にマイクでしゃべってもらいます。
・天神デモ 16:00~17:00
天神パルコ前→明治通り→天神西通り→国体道路→警固公園

-----集会等のお知らせ------

【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●第一回福島原発事故被害者救済九州訴訟●
12月24日10:30~ 門前集会(福岡地方裁判所門前)
10:45~ 入廷行動
11:00~ 第一回口頭弁論(福岡地方裁判所301号法廷)
12:00~ 記者会見、報告集会、原告団交流会(福岡県弁護士会館)

●九電本店前ひろばへ年末カンパよろしくお願い致します。●
【カンパ振込先 】
①<郵便振替>
口座記号番号 01770-5-71599
加入者名  さよなら原発!福岡
<通信欄に「ひろば」とよろしくお願い致します。>
②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599

●原発と平和の未来を考える 佐高信講演会●
週刊誌 ”週刊金曜日”編集委員が来福
日時◆1月22日(木)18時30分~(18時開場)
場所◆ふくふくプラザホール(福岡市中央区荒戸3丁目2-29)
地図:http://tinyurl.com/lbn2jm4
参加費◆1000円
案内チラシ:http://tinyurl.com/mzomhvw

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数  8879名(12/17現在)
ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

【転載おわり】

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