NO NUKES

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原発とめよう!九電本店前ひろば第1349日目報告【転載】

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【転載開始】

青柳行信です。12月29日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
「異議申立て」意見陳述会の開催について関するご案内。
http://ameblo.jp/yaaogi/

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1349日目報告☆
      呼びかけ人賛同者12月28日3682名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
     
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
  青柳さん
28日の朝日新聞 天声人語に 井上ひさしの言葉が載っていました。
「むずかしいことをやさしくーーー」
ブログを書いたり、Face Bookを書いたりするときに、できるだけ
易しい言葉で書こうと思います。 なかなか難しい問題ですが。
どれだけたくさんの人に本当のことを知ってもらえるか、これがテーマです。
あんくるトム工房
むずかしいことを易しく http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3306

★ 橋本左門 さんから:
  ☆支持率が17%の「政権」は蜃気楼なりすぐやり直せ
      (左門 ’14・12・29−885)
※安倍首相は、開票当日、「この結果を謙虚に受け止め」と
口先では言いましたが、常套手段で、矢継ぎ早に暴君的な
政策を繰り出してきます。小選挙区という法律が憲法違反で
あると最高裁は出すと信じますが、それまで国民が静かであ
ってはなりません。国民的な総スカンの機運の中へ違憲無効
判決がでるようにしましょう!日本国民はオトナシスギル・・・・。

★ 西岡淳子 さんから:

川島さん
娘の餃子褒めて戴き有り難うございます。
川島さんが中国生活の大ベテランであるのに、恥ずかしいです。
娘は他に包子パオズと言った野菜屑入り饅頭のようなものも作りました。
寮のおばさんから、無駄な野菜はないと教わったそうです。

また、川島さんのばばあ〜るを読み終えました。、
私は川内原発の再稼働がよほど、現地人が雇用の場として、地元経済の復興と信
じているので、急に、決まったんだと思っていました。
そして、周りだけで危険、危険、反対、反対、と騒いでいる?のかなと思ってい
ました。
だけど、どんなに陳情をしようと、棄却し、議会は賛成の陳情賛成多数で採択し
てしまいます。
10月20日の市議会、11月7日の県議会。

誰が何と言おうと、原発を再稼働させたい国、県、そして市。
彼らが守りたいものは何でしょうか。
少なくとも、命や安全ではなさそうです。
今もなお、お正月をひかえても避難生活を余儀なくされている福島の人達の事を
切実に考えて欲しい。
未来ある子供の為に、原発を二度と動かないように祈ります。
その為に、諦める事なく、行動して行きましょう。♪

★ 青木幸雄(宮崎の自然と未来を守る会)さんから:
  12月15日の九州電力本社に再稼働阻止の申し入れ統一総行動 公開質問状5、
6、7の九電回答です。
過酷事故時の放射性物質は、放出量も蓄積量もセシウムで答えています。他の核
種の追求が必要です。それも格納容器は壊れないが九電の数字の前提です。小さ
く小さく見せかけています。5.6テラベクレルはMaxではないと答えさせているの
は成果と思います。
原発開発に合わせてつくられてきた揚水発電所の年間利用率が極端に少なくなっ
ています。原発を再稼働させれば、その分再生エネ受け入れ枠が減るのは当たり
前です。揚水は、原発をやめて再生エネに利用すべきです。
川内原発1.2号機と玄海3.4号機を再稼働させれば、既にプールにある1754トンに
加え、毎年87トンもの使用済み核燃料が増えていくことがはっきりしました。玄
海原発は再処理・中間貯蔵が出来なければ、4年で糞詰まりです。
巨大噴火、航空機墜落、テロには全く対応できないこともはっきりしました。日
本学術会議の提言すら無視しています。以下質問と回答です。

—————————————–
5.地元同意(範囲)について
現在日本では、偏西風にのって中国から飛来してくるPM2.5への注意喚起や黄砂
情報が出されています。また、100年前の桜島の大噴火による火山灰は、東北で
も確認され、遠くはカムチャッカまで飛んだと言われています。これらの事か
ら、日本の西側に在る川内原発や玄海原発で重大事故が起きた場合、西日本は深
刻な被害を受けると思われます。

(1)川内原発で過酷事故が起きた時に漏れる放射性物質は、最大何ベクレルを
想定されていますか。またその時の原子炉内には、どれほどの放射性物質が蓄積
されていますか。

九電:(設置許可提出)7日間でセシウム137が5.6テラベクレル(5.6×10の12乗
ベクレル)、250827資料—–セシウム蓄積量3.3×10の17乗ベクレル
格納容器破損防止等をやっている。
5.6テラベクレルがMaxではない。有効性評価の中で出てきた。航空機落下とかテ
ロで破損した場合、今審査を受けている。

(2)川内原発再稼働に、薩摩川内市議会・市長及び鹿児島県議会・県知事が
「同意」としましたが、それで十分ですか。隣接県の宮崎県・熊本県の同意が必
要ではありませんか。

九電:自治体、地域に安全と考えていただくことが大事。事業者から範囲を答え
るのは適切ではないと考える。30キロ圏をはじめ、鹿児島県、宮崎県、熊本県に
も、安全対策状況・新基準への適合審査状況を事務局を通じ説明している。今後
も原発への疑問に答えていく。

(3)玄海原発再稼働は、玄海町議会・町長及び佐賀県議会・県知事の「同意」
だけでいいですか。隣接県の長崎県・福岡県の同意は必要ありませんか。

九電:玄海原発30キロ圏をはじめ、佐賀県、長崎県、福岡県にも説明している。

(4)本年11月姉川東電常務は、衆院原子力問題調査特別委員会で「原発の30
キロ圏内の自治体の理解がなければ、再稼働させるには十分ではない」と述べて
います。九電はどうですか。

九電:姉川発言が了解しているが、事業者側から同意の範囲を言うべきではない。

(5)川内原発から30キロ圏内の自治体(いちき串木野市議会、日置市議会、姶
良市議会)で同意や、再稼働反対・廃炉を求める意見書が可決されていますが、
見解をお聞かせください。

九電:安全確保と安全性向上に取り組む。今後も立地自治体にとどまらず30キロ
圏をはじめ九州全域で訪問活動、見学会で説明していきたい。

(6)玄海原発から30キロ圏に入る伊万里市は、立地自治体並みの安全協定を求
めていますが、見解をお聞かせください。

九電:伊万里市とは協議中。締結に向けて努力していきたい。

(7)本年5月、福井地方裁判所は、「原発から半径250km圏内の住民は、直接的
に人格権が侵害される具体的な危険があると認められる」として、大飯原発の運
転再開を差し止める判決を言い渡しました。川内原発から半径250km圏内には九
州全域、玄海原発からもほぼ九州全域が入ります。大飯判決への見解をお聞かせ
てください。

九電:現在係争中のため、コメントは差し控える。

(巨大リスクをかかえて進める理由は何か)
電気供給の事業。火力、水力、原子力を含めなどベストミックスで進めてきた。
エネルギーセキュリティー、地球温暖化問題。総合的に原発を失うべきでない。

(田中委員長は「適合したからといって安全ではない」と言っているが)
福島事故は大きな事故と認識している。だから国を上げて安全対策をしている。
安全に終わりがないと言われている。事故を起こさないよう対策。事故が起こる
ことを前提に抑制していく。

————————————————————-
6.再生可能エネルギー受付中断について
「7 月末現在の申込み量が全て接続された場合、近い将来、太陽光・風力の接続
量は約1,260 万kW にも達することが判明しました。これらの全てが発電する
と、冷暖房の 使用が少ない春や秋の晴天時などには、昼間の消費電力を太陽
光・風力による発電電力が上回り、電力の需要と供給のバランスが崩れ、電力を
安定してお届けすることが困難」とされています。また、「揚水発電所と地域間
連携の九州外送電も検討」とされています。
(1)需要電力についてお尋ねします。
  イ)安定供給が困難とされている春と秋の晴天時の需要電力を教えてください。
  ロ)1月1日から1月3日までの需要電力(特に最低電力)をそれぞれを教えてく
ださい。 ハ)4月29日から5月5日までの需要電力(特に最低電力)もそれぞれ
教えてください。
九電:春と秋の晴天時昼間——-約800万kW
1月1日から3日まで———–1028万kW、最小708万kW
4月29日から5月5日まで——-(平成26年分)最大1015万kW、最小691万KW

(2)近い将来、太陽光・風力の接続量は約1,260 万kW にも達するとされていま
す。定格出力と実出力についてお尋ねします。
  イ)太陽光発電の実出力は定格出力の何%と見積もられていますか。
  ロ)風力発電の実出力は定格出力の何%と見積もられていますか。
  ハ)定格出力1,260万kWの時、実出力はどれくらいになりますか。

九電:太陽光・風力は時間や天候によって出力が変動、昼夜を問わず地熱や水
力、いわゆるベース電源とは役割が異なる。国でも今検討されている。地理的、
気候的特性、導入場所を含めた長期的傾向を踏まえる必要があり、過去の実績を
用いる事が望ましい。
国の系統ワーキングで検討される予定なので回答は控える。1260万kWは定格出力だ。

(3)大平、天山、小丸川揚水発電所についてお尋ねします。
  イ)福島第一原発事故前の年間利用率は、それぞれいくらですか。
  ロ)原発が停止している現在の年間利用率は、それぞれいくらですか。
  ハ)入力可能な(受け入れ可能)電力は、それぞれいくらですか。

九電:福島事故前(H22)——-大平3.0%、天山1.2%、小丸川4.5%
原発停止の現在(H25)—大平1.6%、天山1.1%、小丸川2.5%
入力可能–上ダムの容量による、一概には言えない。大平52.2万kW、天山65万
kW、小丸川136万kW

(4)他電力への送電についてお尋ねします。
  イ)送電可能電力はいくらですか。

九電:国の系統ワーキングで検討されることになっているので、その結果を踏ま
えて公表。

(5)再生可能エネルギーの受け入れ可能量についてお尋ねします。
  イ)原発再稼働がない場合は、どれほど受け入れ可能ですか。
  ロ)川内原発1、2号機を再稼働した場合は、どれほど受け入れ可能ですか。
  ハ)合わせて、玄海原発3、4号機を再稼働させた場合は、どれほど受け入れ可
能ですか。

九電:これから国のワーキンググループの専門家によって議論が行なわれ、原子
力の折り込み方法も含めて、妥当性が検討される。ワーキンググループの結果を
踏まえ、安定供給を
大前提に、再エネ、火力、原子力等全ての電源を活用して最適な需給バランスを
考慮した上で、最大の接続量を検討していく。
緊急時、即時に対応できるのは揚水発電所。揚水発電所は蓄電所の代わり。
——————————————————-
7.使用済み核燃料・高レベル放射性廃棄物について
(1)九電所有の使用済み核燃料(ここでは未再処理分)は、何体・何トンです
か。また、どこにありますか。

九電:H26年11月末現在
玄海原発使用済み核燃料プール——–1968体(ウランにして866トン)
川内原発使用済み核燃料プール——–1946体(888トン)

(2)九電所有のプルトニウムは、何トンありますか。また、どこにありますか。

九電:第31回原子力委員会(H26.9.16)
H25年度末現在
保管Pu——–801kg、その内核分裂性Pu——–516kg

(3)ガラス固化体はそれぞれ、何体・何トンありますか。また、どこにありま
すか。
九電:英仏から返還ガラス固化体(九電分)
合計167体、日本原電高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターに保管

(4)川内原発1、2号機を再稼働した場合、1年間にうみだすし使用済み核燃料は
何体・何トンですか。

九電:約3分の1の発生量であり、川内原発1・2号機合計約84体、39トン/年

(5)玄海原発3、4号機を再稼働した場合、1年間にうみだすし使用済み核燃料は
何体・何トンですか。

九電:玄海3・4号機合計102体、約48トン/年

(6)川内原発、玄海原発では、使用済み核燃料プールでのリラックングで置き
場を確保されてきましたが、それぞれ後何年で満杯になるりますか。また満杯後
はどうされるつもりですか。

九電:再処理が出来なければ、玄海原発は4〜5サイクル、川内原発が9〜13サイ
クルの運転が可能、玄海3号機のリラックキングは設置許可申請を提出し、手続
き中断中。
中間貯蔵施設の机上用の検討はしているが具体的な計画はない。

(7)巨大噴火、自然災害、テロ等で使用済み核燃料搬出が必要になったとき、
どこに運び出しますか。また全量運び出すのに何日必要ですか。

九電:破局的噴火の10数年前の段階で情報を検知できる。原子炉の燃料体の排出
を適切に対応できるよう実施する。燃料体の搬出については、破局的噴火兆候、
その時の状況、知見を考慮した上で、輸送用容器に収納し、輸送船で排出。対象
火山から離隔できる場所を選定。具体的にどこに、どれくらいでという計画はな
い。その時になって考える。自然災害、テロでの緊急搬出は想定していない。

(8)玄海原発3号機は、MOX燃料が使われていますが、搬出が必要になったと
き、どこに運び出しますか。また全量運び出すのに何日必要ですか。

(9)日本学術会議は2012年、高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)は取り出し可
能な場所で暫定保管すべきだと国に提言した。また、本年9月には、新たに生じ
る高レベル放射性廃棄物の対策があいまいなまま、原発を再稼働するのは「将来
世代に対し無責任」と報告しましたが、この提言や報告について見解をお聞かせ
ください

九電:日本学術会議でのことは知っているが、国は原子力規制委員会で適合と認
めらたものについては再稼働するという方針があるので、安全性信頼性の向上に
取り組むと同時に地域や社会に理解して頂き、再稼働していきたい。
高レベルは国が前面にたって進める方針、連携し理解してもらう。

(火山についての社内組織は)
モニタリング—–カルデラ火山対応委員会(社長が委員長)
週1とか月1で集めた情報、提供情報などを評価する部署があり委員会に報告。
第3者助言として火山専門家、公的機関の評価、原子力規制委員会に助言しても
らう。外部の専門家にも確認する。火山学、地質学、地震学の3名程度予定。評
価結果の責任は社にあるので、専門家の公表は差し控える。
MLホームページ: http://www.freeml.com/8-31kyushuu

★ こうの みなと さんから:
青柳様
お世話になります。
佐賀県知事選告示にあたり、以下の記事を書きました。

 2014/12/25【佐賀県知事選】自民党陣営分裂 カギを握る農家票の行方 争点
は原発再稼働、オスプレイ、そしてTPP
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/217262

 2014/12/21 【佐賀県知事選】玄海原発再稼働を認めない唯一の立候補予定
者・島谷幸宏氏、横のつながりを大切にする「おもやい」による地域づくり
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/215308

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、年をまたがって行われている玄海原発の地元の佐賀県知事選の記事から
始めます。投票日は1月11日です。

1.「(佐賀県)知事選3候補 原発質問状の回答公開」佐賀新聞2014年12月28
日 09時47分
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/140531
全文「さよなら原発! 佐賀連絡会」(豊島耕一代表)は25日、県知事選の立
候補者4人に提出していた原発に関する公開質問状の回答を公開した。樋渡啓祐
氏は同会が複数回依頼したが、「アンケート全体に回答しません」と返答があっ
たため、3候補者の回答となっている。
回答によると、玄海原発3、4号機(東松浦郡玄海町)の再稼働について容認す
るか否かを尋ねた質問に、飯盛良隆氏と山口祥義氏は「容認する」とし、島谷幸
宏氏は「(安全確認されない限り)認めない」と回答した。
再稼働について「県民の意見を尊重すべきと考える」とした上で候補者の考え方
を問う項目には、飯盛氏は「県議会と玄海町の意見で判断」を選択。島谷氏は
「県民投票を実施」を選択した上で、「他県も含めて判断したい」とのコメント
を加えた。山口氏は「その他」を選択し、「国から協議があったときに、国の考
え方を確認することが必要」などと記述した。回答の全文は同会ホームページで
公開している。」

2.「オスプレイ、原発賛否割れる 県知事選立候補者アンケート」佐賀新聞
2014年12月28日 09時52分
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/140536
「・・・大きな争点となっている佐賀空港への自衛隊新型輸送機オスプレイ配備
計画と玄海原発(東松浦郡玄海町)の再稼働問題は候補者間で賛否が分かれ、主
張の違いも浮き彫りになった。・・・
玄海原発再稼働では、飯盛、樋渡、山口の3氏が、条件付きを含めて「賛成」の
立場で、島谷氏は「安全性が担保されない」を理由に挙げ反対した。容認姿勢の
樋渡、山口両氏は、原子力規制委員会が安全性を確認し、住民の理解が得られる
ことを前提とする考えは一致している。
再稼働する場合の地元同意の範囲は、樋渡氏が「玄海町と県が基本」とした上
で、30キロ圏内の唐津、伊万里両市とも協議する考え。山口氏は「国が理解を
得るためにどう取り組むのか、考え方を確認することが必要」と答えた。再稼働
に反対の島谷氏は、福島第1原発事故の被害状況を挙げ、立地自治体だけでは
「十分ではない」と主張している。・・・」

3.「=候補者へ=(2) 食料品店経営 山口直子さん(55)」佐賀新聞
2014年12月28日 09時44分
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30302/140528
「商売柄、原発関連のお客さんも多くて、東日本大震災後、原発が止まった時は
今後どうなるか不安でした。震災は、地域の経済を一つの産業に頼り切る危うさ
を教えてくれました。
原発だけに頼らない町を目指そうと、まちおこしに取り組んでいます。7月のフ
ラダンス大会には県外からも大勢の人が来てくれました。町には薬草研究施設が
あるので、山海の幸を生かした薬膳(やくぜん)料理で「美と健康の町」にでき
たらと思います。新知事には町の将来について一緒に知恵を出し合える人になっ
てほしいですね。(東松浦郡玄海町)」

4.「ヨウ素剤 配布率は40%」NHK佐賀12月28日18時02分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5084219081.html?t=1419791165903
玄海原発の事故に備えて、佐賀県は、原発5キロ圏内の住民を対象に甲状腺の被
ばくを防ぐヨウ素剤の配布を、年内に終わらせたいとしていましたが、これまで
に配布できたのは、対象となる住民のおよそ40%にとどまり、佐賀県は、年明
け以降、できるだけ早く配布を進めたいとしています。東京電力・福島第一原発
の事故を教訓に、佐賀県は、ことし9月から玄海原発5キロ圏内の玄海町と唐津
市の住民のうち、3歳以上の8299人を対象に、ヨウ素剤の配布を進めていま
す。・・・
佐賀県は、年内に配布を終わらせたいとしていましたが、これまでに、地元と日
程の調整がついて、説明会を開くことができたのは、対象となる39の地域のう
ち、19の地域にとどまっています。
また、説明会を開いた地域でも配布できていない人が多く、・・・・・」
・・・・100%なんて、無理があります。こういうものを配って、なお再稼働
させようとする気が知れません。

政府が、
5.「原発風評被害で自治体支援=海外で安全性PRイベント―外務省」時事通
信?12月29日(月)2時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141229-00000002-jij-pol
「外務省は東京電力福島第1原発事故をめぐり、海外で風評被害の払拭(ふっ
しょく)に取り組む自治体の支援に乗り出す。事故発生から3年以上経過した今
でも、被災地などの農林水産品を輸入停止にしている国があり、外務省は自治体
とともに安全性などをアピールするイベントを海外で開く。2015年中に、2〜3カ
所での開催を目指している。
東日本大震災の被災地で農林水産業を主要産業とする自治体にとって、海外にお
ける風評の悪化は死活問題となっている。外務省によると原発事故後、カナダや
ベトナムなど13カ国は被災地産品の輸入規制を撤廃したが、依然として韓国やシ
ンガポール、台湾など9カ国・地域が輸入停止措置を含む規制を継続している。」
・・・やっていることの順番が間違っているように思いますが・・・。

6.「<日韓>関係改善へ次官協議 29日、2カ月ぶり」毎日新聞?12月28日
(日)22時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141228-00000074-mai-pol
「・・・・・日韓外務次官協議は今年10月以来。朴大統領が求めた日中韓3カ
国外相会談の「年内開催」は見送られており、早期開催に向けた環境整備につい
て話し合う見通しだ。韓国が東京電力福島第1原発事故を受けて実施している被
災地の農水産物輸入規制や、北朝鮮情勢についても議論するとみられる。」

被災地フクシマ、
7.「南相馬の避難勧奨すべて解除 住民反発「線量まだ高い」」朝日新聞デジ
タル?12月28日(日)20時3分配信
http://www.asahi.com/articles/ASGDX4SJXGDXUGTB001.html
「・・・福島第一原発事故の避難指示区域外で局所的に放射線量が高い地点を政
府が指定し、住民に避難を促していた「特定避難勧奨地点」が28日午前0時、
全て解除された。だが、今回、指定が解除された福島県南相馬市の152世帯の
住民の多くは「線量がまだ高い」などとして解除に反対し、「すぐには帰還しな
い」と話している。
同地点には年間積算線量が20ミリシーベルト(毎時換算3・8マイクロシーベ
ルト)を超える恐れがあった同市や同県の伊達市、川内村の一部で計281世帯
が指定されたが、南相馬市以外では2年前に既に解除された。
政府は解除の理由について、今夏に実施した現地調査をもとに「指定基準値
(20ミリ)を十分に下回り、健康被害は考えにくい」と住民らに説明。東電か
ら住民への精神的賠償支払いを今年度末まで続けることや帰還に向けた支援策も
示してきた。」
・・・・いつの間にか、1ミリシーベルトが20ミリシーベルトに変わっている!!

8.「(プロメテウスの罠)おだがいさま:16 励まされ、語り継ぐ」朝日新
聞デジタル?12月28日(日)11時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11528511.html
「◇No.1139 9月26日、おだがいさまFMがある郡山市の仮設住宅。
パーソナリティーの青木淑子(66)が、愛媛県から来た大学生に熱っぽく語っ
た。「きょう聞いた話を周りの人にも伝えてください。語り部は100年続けて
いかなきゃ、と思っています。私たちは忘れんぼだから」
?青木は2013年4月、震災や原発事故の経験を当事者の肉声で伝える「語り
人(べ)の会」をつくった。この日は富岡町民の2人が、被災地を回る学生8人
に体験や思いを語った。「避難して家を離れた17日間、飼っていた牛にエサを
あげられず、死んだ親牛を裏山に埋めてきたんです。・・・・
福島の県内外や海外からも「話を聞かせて」と依頼が舞い込む。これまでに2千
人以上が耳を傾けた。「報道されない震災の裏側を知った」「原発事故の怖さが
生々しく伝わってきた」・・・・聞き手に励まされ、語り部たちはまたしゃべろ
うと思う。」

9.「郡山へ避難の女性 原発事故語り継ぐ」河北新報?12月28日(日)10時40分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141228_63013.html
長い記事「東京電力福島第1原発事故の被災体験を伝えようと、若者が一歩を踏
み出した。福島県富岡町から郡山市に避難する吉野明日香さん(20)は11月、町
社会福祉協議会が町民を募って組織する「震災の語り人(かたりべ)」として活
動を始めた。泣き虫だったという明日香さん。震災後に最愛の母を失った悲しみ
を抱えながらも、語ることで前向きに歩もうと心に決めている。・・・・
・・・11月初旬、都内であった演劇イベントの会場。4年近くに及ぶ避難生活で
経験したこと、思いを15分間に込めた。避難所で何のことか分からずヨウ素剤を
飲まされた。転校先で孤独感も味わった。母輝美さんが、がんのため46歳でこの
世を去った。それが一番つらかった。・・・・」

10.「福島第1原発事故 生きる勇気、芝居で与えたい 女優・和泉妃夏さ
ん、いわきで避難者と交流」毎日新聞2014年12月28日地方版
http://mainichi.jp/feature/news/20141228ddlk07040142000c.html
「芝居を通じて、震災や原発事故による避難者と交流している女優の和泉妃夏
(ひな)さん(38)が27日、いわき市四倉町の「チャイルドハウスふくま
る」で、一人芝居「クリスマスツリー少年」を演じた。集まった親子連れらは、
一緒に歌を歌うなど芝居に参加しながら楽しんだ。和泉さんはNHK大河ドラマ
や映画、舞台で活躍する傍ら、高齢者福祉施設などで自主公演を行っている。震
災後は、原発事故による避難者向けのイベントの企画や慰問公演を続けている。
今回の公演は、NPO法人「ふくしま震災孤児・遺児をみまもる会」の協力で実
現した。・・・・」

1.「福島県人口減「不安」7割 本社県民世論調査」福島民報?12月28日(日)9
時4分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2014122820092
「政府が地方創生で克服を目指している人口減少について、福島民報社は県民世
論調査を行った。本県の人口減少に、回答者の41.1%が「不安を感じる」と
答え、「やや不安を感じる」と合わせると70.5%に上った。影響として「労
働力・経済力の低下」を懸念する声が最も多かった。県内は全国的な少子化傾向
に加え、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響もあり、対策が急務と
なっている。・・・・」
・・・・人口減の対策の前に、安心して住めない環境で、もっとやることがある
はず。

12.「畜産業に負担 輸入飼料が高騰、風評で県産牛は安値」福島民友12/28
10:10
http://www.minyu-net.com/news/news/1228/news9.html
「輸入している配合飼料の原材料が円安で値上がりし飼料代が高騰、肥育牛を育
てる県内の畜産農家に影響が広がっている。飼料代は年明けにさらに上昇する見
込み。高騰は全国的な傾向で、農家は餌に飼料用米を混ぜるなど経費を抑える手
だてを打つが、原発事故の風評が根強く県産牛は他産地に比べて安値で取引され
ており、飼料代高騰がさらなる負担となって畜産経営にのしかかる。・・・?
・・輸入している配合飼料の原材料が円安で値上がりし飼料代が高騰、肥育牛を
育てる県内の畜産農家に影響が広がっている。飼料代は年明けにさらに上昇する
見込み。高騰は全国的な傾向で、農家は餌に飼料用米を混ぜるなど経費を抑える
手だてを打つが、原発事故の風評が根強く県産牛は他産地に比べて安値で取引さ
れており、飼料代高騰がさらなる負担となって畜産経営にのしかかる。・・・
沼野さんによると、最上級クラスのA5級の県産牛は市場で1キロ当たり2
千〜2100円で競りが始まるが、他県産は約2400円。「良い牛を育て市場
に出しても正当に評価してもらえない」と嘆く。震災直後に比べ回復していると
はいえ厳しい状況に変わりはなく、飼料代が追い打ちを掛ける。・・・」
・・・政府の経済対策は、被災地にも深刻な打撃を与えています。

13.「(福島県)28日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量量測定値」福島民報12月29日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

14.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞12月28日17:24
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141228/1822990
▼空間放射線量率(28日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

15.「(宮城県)介護の仕事福島で 仙台で県社協PR」河北新報2014年12月
29日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141228_15037.html
「福島県社会福祉協議会は27日、楽しみながら介護職を学べるイベントを仙台
市青葉区のアエルで開いた。福島の介護福祉施設で働く若者が仕事のやりがいを
語った。福島第1原発事故の影響で介護の担い手が不足しているため、協議会は
県外の若者にもアピールしようと仙台で初めてイベントを開催した。東京の
NPO法人「Ubdobe(ウブドベ)」が企画に参加した。トークコーナーに
は介護士やケアマネジャー4人が登壇した。・・・」

16.「【埼玉】「原発県民投票準備会」さいたまで会合 「あと2週間で10
万人署名を」」東京新聞2014年12月28日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20141228/CK2014122802000134.html
「埼玉県民を対象に原発の是非を問う住民投票の実現を目指して十月から署名活
動を行っている「原発埼玉県民投票準備会」の会合が二十七日、さいたま市浦和
区であり、これまでに集まった署名数が約一万五千であることが報告された。住
民投票条例制定の直接請求に必要な署名数は、県内有権者の五十分の一にあたる
約十一万八千人。
署名期間は当初は今月十七日までだったが、衆院の解散翌日の十一月二十二日か
ら衆院選投票日の今月十四日まで中断され、来年一月十日までに延期されてい
る。あと二週間で約十万三千人分を集めなければならず、この日の会合では、署
名活動の受任者から「集中してやらないと」といった声が上がった。
このため年始は、多くの初詣客が乗り降りする駅などでの署名活動の実施などが
呼び掛けられた。これまでの活動報告では、「幼児を持つ母親は原発問題への関
心が高い」として保育園などの送り迎えの時間帯を集中的に回る取り組みなどが
紹介された。」

福島第1原発、
17.「第1原発の作業、年内は区切り 福島、新年は1月5日から」共同通信
2014/12/26 19:58
http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014122601002180.html
「事故の収束作業が進む東京電力福島第1原発(福島県双葉町、大熊町)で26
日、年内の主な作業が終わった。帰路に就く作業員を乗せたバスや乗用車のヘッ
ドライトの光跡が原発から続く道路を駆け抜けた。東電によると、第1原発で働
く作業員の数は今がピークで約7千人に上る。汚染水対策に多くの人手が必要
で、年明け以降も同様の人員を確保している。新年の主な作業は1月5日から始
まる。・・・・」

18.「史上最大量7万立方メートル「凍土遮水壁」 福島第1原発の汚染水対
策「来年が正念場」」産経新聞?12月28日(日)19時19分配信
http://www.sankei.com/affairs/news/141228/afr1412280001-n1.html
長い記事「汚染水漏れなどトラブルが相次いだ福島第1原発で来年、東京電力が
汚染水を建屋に近づけないように土壌を凍らす大規模な「凍土遮水壁(とうど
しゃすいへき)」という前代未聞のチャレンジに挑む。今年は同じ工法の「氷の
壁」に失敗しただけに、二の舞は絶対に避けたいところだ。汚染水を浄化する設
備も準備を整え、汚染水問題は徐々に解決に向かっており、東電関係者は「来年
が正念場だ」と意気込んでいる。・・・」
・・・・この新聞社らしい書き方です、時間があれば検索してどうぞ。とんでも
なく大変なのに・・・。

19.「(島根県)中電、評価の妥当性確認 原発活断層追加調査」朝日デジタ
ル2014年12月29日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASGDV458CGDVPUUB008.html
「中国電力は25日、島根原発(松江市)の敷地周辺の陸海で実施した活断層の
追加調査結果を発表した。原発の南約2キロにあり、中電が長さ22キロとする
宍道断層について評価の妥当性を確認。24日にあった原子力規制委員会のヒア
リングでデータを提出したという。宍道断層については、2号機の新規制基準の
適合性審査で、規制委から「調査地点がピンポイント過ぎる」などと指摘を受け
た。・・・・」

原発立地地域、
20.「(福井県)高浜原発再稼働中止を申し入れ 共産党嶺南地区委員会」福
井新聞(2014年12月26日午後7時20分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/60725.html
「共産党嶺南地区委員会は26日、関西電力高浜原発(福井県高浜町)の再稼働
中止を求め、同県美浜町の関電原子力事業本部へ申し入れを行った。・・・・申
入書では「科学的な根拠に基づく地震の想定は本来的に不可能」「津波計算の精
度が不十分」などと批判した。また原発事故時の住民避難計画が規制委の審査対
象となっていない点や、1、2号機の40年超運転の危険性も指摘し「再稼働は
『フクシマ』の再来に不安を募らせ、『原発ゼロ』を願う国民の声に逆らう」と
再稼働中止を求めた。・・・・」

海外、
21.「韓国の原発建設現場でガス漏れ、3人死亡、現地反応は「ハッカー攻撃
よりも、無能な安全対策が問題ではないか」」WoW!Korea?12月28日(日)13時23分
配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141228-00000011-wow-int
「・・・このニュースに対し、韓国のネットユーザからは次のようなコメントが
寄せられている。・・・・」
・・・時間があれば検索してどうぞ。

参考記事、
22.「<小出裕章さんに聞く>人類初、廃炉作業はすべてが未定」アジアプレ
ス・ネットワーク?12月28日(日)20時10分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141228-00010000-asiapk-soci
「◆期間も手段も費用も分からない 政府は2014年度内に、老朽化した5基の原発
の廃炉を表明する考えだ。ただ、廃炉と言っても、そこから先の見えない廃炉作
業に入るということである。廃炉についての問題点を、京都大学原子炉実験所・
助教の小出裕章さんに聞いた。・・・・」(以下、有料記事)

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、
23.「社説:電源構成比率 意思決定の透明性確保を」
・・社説検索は11時過ぎに⇒ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/
今朝の紙面は以上です。

昨日のしんぶん赤旗では、3面、5面が原発特集になっています。
3面の見出しは、
「安倍政権 再稼働へ強める策動 財界が圧力 原発推進が「成長戦略」
「温暖化」口実に 海外に輸出」
同じ紙面に、20.の類似記事があります、

5面では、「2014年最後のキンカン行動」特集となっており、各地の行動を紙面
いっぱい伝えています。
川内原発の地元の鹿児島市での26日の様子もあります。
・・・・残念ですが、いずれの記事もネット上にはありません。

今朝は以上です。(12.29.4:42)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1205日 テント日誌12月27日(土)商業用原発停止
468日

選挙も終わって政治的には奇妙な静けさの中にあるように思えるのだが、このと
ころ目立ってきているのは官僚というか、権力側の再稼働の動きための動きであ
る。僕らは福島第一原発事故直後から官僚筋は原発再稼働→原発保持の構想を
持っていることを察知していた。当時の民主党政権が動揺している中でもかなり
はっきりした構想を持っていたように思える。これは電力業界についてもいえる
ことだ。これに対して当時の民主党政権から自民党政権まで政党や政府側は明瞭
な態度を持ちきれないできたといえる。国民の意識や動きを見極めていたという
こともあるが、政治家たちに原発存続についての判断(認識や構想)が持ててい
なかったことによる。民主党の野田首相は大飯原発の再稼働に踏み切ったがこれ
は腰の定まらない動きだった。僕らはこの動きの中に様々のことをみてきたので
あるが、あらためて確認してきたのは官僚専制的な政治、あるいは権力の構造で
ある。経産省は戦後の日本では旧大蔵省と並んで強い官僚だったのであるが、安
倍政権はそれを防衛や警察などの統治系の官僚の強化に広げている。テントを経
産省前に立てての闘いは原発マフィアも含めて原発推進官僚との闘いだったのだ
が、テント裁判は彼らの姿と実態を明瞭にしている。

原発再稼働に向けてその戦略展開をしているのは官僚である。彼らと独占体(エ
ネルギ―事業独占体)を組む電力業界を含めてのことだが、現在、稼働停止して
いる原発の稼働、原発以外のエネルギ―産業の拡大の阻止、メディア対策などの
裏工作である。彼らはこれを国民の意志(意向)とは触れない形で秘密裏に進め
ているのであり、そのやり方は伝統的な「お上」政治である。批判するものを暴
力(力)で封じこめるということはやっていない。国民の意志を無視し、別のと
ころで国家意志としてことを進めるやり方は専制政治と同じである。裁判で彼ら
は原発問題には何も答えない。僕らの要求することに何ら答えない。答えないだ
けではない。彼らはそれを無視し、別のところで再稼働→原発保持の政策を進め
ている。福島第一原発事故について責任のある行動をとらない、しかし、原発推
進は進める。こうした欺瞞というか、やり方は伝統的な専制政治であり、権力の
在り方なのだ。形のうえでは彼らは国民の公僕であり、それを媒介しているのは
法(憲法)である。それにそってことを進める存在である。彼らは僕らの法的要
求に対して、「土地の管理権」でもってそれに対応するだけで排除する。

法的な内容に答えるのではなく、関係のない法規で答える(排除する)。この判
断、つまり法的解釈はこれまた上級者(権力者)と結びついている。法は専制権
力時代のありようと変わってはいない。装いが近代的であってもその解釈(判
断)というところでは権力者の存在と結びついているということが露呈される。

 何故に、経産省や国側は裁判において原発政策について答えないのか。論戦を
避けるのか。「土地の管理権」というこの問題と無縁の法規で対応するのか。僕
らはここに日本の政治権力の実態を、あるいは「法治国家」の実際を見ている。
この形式的な民主国家における実態的な専制という戦後日本の政治をみており、
それを掘り崩すことの困難性を痛感している。それに立ち向かうことの難しさを
寒風に晒されて、心身が寒くなる思い出かみしめている。多分、僕らが抱く意某
がるとすれば、この日本的な政治権力はある意味で見かけより強いが、また弱い
ということなのだ。経産省前の一角にあるテントが堂々としており、彼らに対峙
しえているのは彼らが進める政治的構想の確信力が弱いということであり。国民
の意向に立てていないということだ。沖縄の問題はそれを象徴しているが、原発
問題も同じなのだ。沖縄で外務官僚や防衛官僚の進めてきた基地政策が持ってい
る問題と経産省や文科省が原発推進で進めてきた問題は同じ質のである。

 今年は九州の久見崎海岸にもう一つのテントもできた。来年の楽しみが一つふ
えたことだが、年末年始をテントの周辺で過ごすのを野暮とは思ないで顔でも出
して欲しい。歳の瀬に挨拶できる喜びをテントで交わしたい。(三上治)

★ 前田 朗 さんから:
切れ味鋭い憲法学者の近代日本論 樋口陽一『加藤周一と丸山眞男』(平凡社)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/12/blog-post_28.html

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●九電本店前ひろば 2015年1月5日(月)から●

【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
●「きみへ」 さよなら原発!●

音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」

編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める
「異議申立て」意見陳述会の開催について関するご案内。●
http://ameblo.jp/yaaogi/

●九電本店前ひろばへ年末カンパよろしくお願い致します。●
    【カンパ振込先 】

   口座記号番号 01770−5−71599
   加入者名 さよなら原発!福岡


  一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

●「さよなら原発!福岡」例会 2015年1月8日(木)18時30分から●
      福岡市人権啓発センター
  場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
     電話 092−717−1237 FAX 092-724-5162
   地図:http://www.kenkou-support.jp/access/

●原発と平和の未来を考える 佐高信講演会●
  週刊誌 ”週刊金曜日”編集委員が来福
日時◆1月22日(木)18時30分〜(18時開場)
場所◆ふくふくプラザホール(福岡市中央区荒戸3丁目2-29)
地図:http://tinyurl.com/lbn2jm4
参加費◆1000円
案内チラシ:http://tinyurl.com/mzomhvw

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
     第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
             原告総数 原告総数 8879名(12/17現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
     ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       
        午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
【転載おわり】

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