NO NUKES

あたりまえに空気を吸って / あたりまえに食べて / あたりまえに笑って / あたりまえにくらす / あたりまえのことが / あたりまえでないから / あたりまえにしたいと / つながる

原発とめよう!九電本店前ひろばから1363日目報告【転載】

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【転載開始】

青柳行信です。1月12日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
   1/21 「異議申立て」意見陳述会の開催ご案内。
          http://tinyurl.com/mren9jk
「異議申立て」者:1500人
異議申立て書 http://tinyurl.com/mq2qzxs
執行停止の申立書 http://tinyurl.com/nnrmlnr

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1363日目報告☆
      呼びかけ人賛同者1月11日3687名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
      
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから: 青柳さん
おはようございます。
WiFiの電波が入るようになりましたのでブログを送信します。
人口51万人の松山市では 市内電車が走っています。
環境にやさしい街作りの一環として、電車や自転車の活用が
いいと思います。
あんくるトム工房
市内電車  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3316

★ 橋本左門 さんから:
  ☆「悲別(かなしべつ)」むかし炭鉱いま原発 棄民の政治今も変らず
      (左門 ’15・1・12−899)
※倉本聡さんの談話。《僕は前に「昨日、悲別で」というドラマで炭鉱の
棄民を書きました。今度は原子力の棄民です。賠償金では償いきれな
い記憶や思い出、感情の集積。それが「ふるさと」です。(しんぶん赤旗
・日曜版1・11号、1面)。梅原猛さんに共通して「文明災」を告発!

★ 池田年宏 さんから:
青柳様&テント広場の皆様

2015年を迎えました。今年もよろしくお願いします。
どこの原発であれ、再稼働などとんでもありません。
3・11の原発事故の原因も究明されておらず、
なおかつ事故による避難者の救済も終わっていません。
怒りを胸に、日々の行動につなげていこうと思っています。

★ 西川裕紀 さんから:
僕は、原発再稼働阻止や原発廃絶への活動を賛同・支援しているものです。
福島+鹿児島、の核や悪に屈しない女性たちの意気込みを感じて、メール返信し
た次第です。

因みに僕は、兵庫県在住です。
学生の頃には、車の合宿免許で、福島市に滞在して講習を受けました。
また、社会人になってからは、仕事勤めで北九州市に数年間住みました。
その頃には、鹿児島の屋久島に登山しに行ったことも2回あります。

福島、鹿児島、…どちらも豊かな自然環境が沢山残っている素晴らしい場所です。
たかが電気の為に、自然や人命・健康がないがしろにされる社会は、どうみても
間違っています。

去年の7月、原子力規制委員会の委員長の田中俊一は、次のような発言をしました。
「安全審査ではなく、基準の適合性を審査したということです」
(川内原発は、安全対策が新規制基準に適応した、のであって、審査は安全審査
ではない。基準に適応=安全を保証した、ではない。安全を保証する為の審査と
は違う)
そして田中委員長はこう言った。
「安全だとは、私は申し上げません」と。

つまり…、
規制委員会が安全だと言わないのに、原発を再稼働させようとしているのです。
でも、これは逆に言うと…、

原発を再稼働させたいのならば、まずは原子力規制委員会から安全のお墨付きを
得るのが当然ですよね?
そうですよね?
再稼働の大前提ですよね!?
絶対に必要ですよね!

…という感じで、電力会社や立地自治体などに対して、強く賢く食い下がる必要
があると思います。
そして、原子力規制委員会に対しても、安全の保証(とその根拠も)を出すように
求めるとか…。
その安全の保証には、審査内容を更にうんと厳しくするしか方法は無いのだか
ら。(勿論、いくら厳しくしても100%の安全は保証出来ないが)
僕は貧乏で、遠方まで行けないので、どなたか宜しく頼みます。特に、今月の21
日とか…。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<コアキャッチャのついた原子炉は世界中で何基もすでに稼働している>につい
て報告いたします。

川内原発の審査書案のパブリックコメントの期間には、まだまだ分からなかった
こともあったのですが、多くの方がパブリックコメントを提出され、それが全文
公開されたので、新しく分かったことがたくさんありました。しかし、関西電力
は国民の多くの人が出された意見を全く無視し、また原子力規制委員会の高浜原
発の適合性審査も同じように全く無視し、審査書案が発表されました。そして、
過酷事故対策に関しては、川内原発と高浜原発は全く同じ文章が使用されていま
す。そこで、今までそれらの問題をまとめて、パブリックコメントを7通提出し
ていましたが、まだまだ問題が多すぎるので8通目のパブリックコメントを提出
しました。

『201501110000325772

原子炉下部キャビティへの注水はコアキヤッチャとは全く異質のもの4

<コアキャッチャのついた原子炉は世界中で何基もすでに稼働している>
210ページページ溶融炉芯・コンクリート相互作用、申請内容
(2)『対策の考え方 溶融炉心を冷却し、溶融炉心によるコンクリート浸食を
抑制するために、原炉下部キャビティへ注水する。』と関西電力は説明している。
日本の新規制基準よりも約10年前に策定された世界の多くの新規制基準や設計
基準書では、原発の過酷事故対策の最良の方法はコアキヤッチャ取り付けとされ
ている。

しかし、2014年10月21日の内閣委員会で山本太郎議員の「日本の原発は
『世界で最も厳しい基準』といえるのか!」の質問に、田中原子力規制委員会委
員長は『○政府特別補佐人(田中俊一君)まず初めに申し上げておきますけれど
も、今御指摘されましたコアキャッチャというのは、ヨーロッパも含めてまだ世
界に一つも現実に動いているものはありません。

コアキャッチャというのは、燃料が溶けたときに格
納容器の底に落ちて、そこでMCCIといってコンクリートとの相互作用をして
それで水素等が発生するのを防ぐということであります。我が国は、既存の原子
炉に対してコアキャッチャを付けるのは難しいので、そのMCCIという現象を
防ぐためにあらかじめその下に水を張るということで防ぐことにしてありま
す。』と答弁しています。
しかし、日本ではあまり知られていなかったようだが、ロシアではかなり早い時
期からVVER−1000とVVER−1200のコアキャッチャが開発され、
建設が進められてきたようである。

この二つのコアキャッチャは何れもるつぼ型のコア
キャッチャで、日本で有名なフランスのEPR欧州加圧水型炉の溶融炉心拡散型
のコアキャッチャとは設計が違う。VVER−1000とVVER−1200の
コアキャッチャの違いは、VVER−1000の物は耐火煉瓦製の内張り構造だ
が、VVER−1200の物は、耐火コンクリート(セメントを含まない)製の
内張り構造のようである。内張り耐火物の詳しい品質はブラックボックスとされ
ているのか、公開されていないようだが、ジルコニア(ZrO2)のようである。

VVER−1000の設計が行われていた時期には、ジルコニア(ZrO2)の
耐火コンクリートは開発されていなかったと思われるが、VVER−1200の
開発の時期にはジルコニア(ZrO2)の)耐火コンクリートが開発されていた
と思われる。EPR欧州加圧水型炉のコアキャッチャが開発された時期にも、ジ
ルコニア(ZrO2)の耐火コンクリートは開発されていたと思われるが、コア
キャッチャの形状から推定すると、内張り耐火物は煉瓦では無くて、ジルコニア
(ZrO2)の耐火コンクリートと思わる。

VVER−1000のコアキャッチャは中国の田湾原子力発電所が1号機は
2005年12月20日に初臨界を達成した。2号機の建設は2007年5月に
完了し、8月には商業運転を開始したと報じられている。

また、インドのクンダンクラム原発1号
機は2014年5月6日に最高出力の876MWに達したと報じられている。
2012年9月25日に ロシアのカリーニン原発4号機(VVER-1000、V320)、
商業運転開始と報じられている。原子力規制委員会の新規制基準の適合性審査
で、コアキャッチャの事が審議されて時の議事録は1年間の審議の中で4行しか
ないと思われるが、原子力規制委員会は海外のコアキャッチャの事は殆ど調査も
しなく、コアキャッチャと原子炉格納容器貯水冷却は同じとの結論を出して、川
内原発の審査書を発行し、高浜原発の審査書案を発行したと思わる。高浜原発の
再稼働は認められない。』

★ 金信明 さんから:
 韓国古里(コリ)原発・甲状腺がん訴訟勝訴原告者
「イ・ジンソプさんに聴き学ぶ 闘いの500日!」
集会チラシ:http://tinyurl.com/ma56nme

日時:2月1日(日)14:00〜16:00
場所:福岡市立中央市民センター 第1会議室 
   住所:福岡市中央区赤坂2丁目5-8
      電話:092-714-5521
      地図:http://tinyurl.com/oeu2tv4
※元原発労働者 梅田隆亮さんの話しもあります。
   梅田さんの裁判の経過
http://tinyurl.com/nzva72b
梅田さんを取材した映像も下記で視聴できます。
http://bww.jp/r/video/tbs-genpatsu-110709.html

参加費:無料 (席上カンパあり)
主 催:イ・ジンソプさんの話を聞くin福岡
共 催:「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
協 賛:さよなら原発!福岡
【連絡先】070-6597-3958(金信明) sinmyon@ybb.ne.jp
2014年10月17日、プサン地方裁判所において韓国における
甲状腺がんの発生の責任は古里(コリ)原発にあるとする判決文↓が出されまし
た。 http://tinyurl.com/kz459c2

この判決の勝訴要因は、韓国の裁判所が「無害との立証責任は加害者側にある」
といった日本の裁判
とは反対の立場を取ったことが大きく、原発は正常運転時でも長年放出された微
量の放射能で健康に
危害を与える施設であるという事実を法的に認めた判決です。

この判決で奥様の甲状腺ガン訴訟を原告として闘ってこられた
イ・ジンソプさんを福岡にお招きして、講演会を開催します。
ジンソプさんの闘いは必ずしも順風満帆だったわけではありません。
心ない罵声を浴びせことから始まったと言います。
この勝訴判決で、韓国では多発している原発周辺の甲状腺ガンの被害者が
300人以上集団訴訟の準備を進めています。
日本での反原発の運動や裁判にジンソプさんの裁判勝訴は大きな糧となることは
間違いありません。
当日は元原発労働者で、健康被害を裁判で闘っている梅田隆亮さんにもお出で頂
き、お話をして頂きます。
どうぞ、皆様、お誘い合わせの上、ご参加頂ければ幸いです。

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
メールサービス 2015年1月12日 第447号
————————
 集会・アクション
————————-
■全国のデモ開催情報まとめ
◆原発関連
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
◆改憲関連
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

■緊急集会「これでも起訴はできないのか!」
1月16日 金曜日 参議院議員会館講堂、東京地検前
11:00〜12:00 院内集会
12:30〜13:00 地検前行動
参加無料
詳細・チラシのダウンロードはブログから
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2015/01/blog-post_8.html

■川内・高浜原発を再稼働させない! 東京集会&デモ
日時:2015年1月24(土) 18:00〜 デモ出発は19:45
場所:豊島公会堂ホール(JR池袋駅東口より徒歩3分)
主催:「さようなら原発」1千万署名 市民の会、さようなら原発1000万人アク
ション
http://sayonara-nukes.org/

■「辺野古に基地はつくらせない!」国会包囲ヒューマンチェーン
日時:2015年1月25日(日) 14:00〜15:00
場所:国会周辺
主催:「1.25国会包囲ヒューマンチェーン」実行委員会
http://noosprey.xxxxxxxx.jp/index.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、つぎのような日だったと、九電の本社のある地元の新聞がネット上で
伝えています。(1.の記事)
その新聞が鹿児島での川内(せんだい)原発再稼働に反対する新たな全国的な運動
が提起されたことを報じています。(2.の記事)
※この記事は、「12日付朝刊」と但し書きがありますが、福岡版の紙面にはあり
ません。

1.●●「今日はどげな日ね?【1月12日】九電社長・会長、異例の任期途中交
代(2012年)」西日本電子版2015年01月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/53320/1/
全文【九州電力は12日、取締役会を開き、真部利応(まなべ・としお)社長
(66)と松尾新吾会長(73)が退任し、後任の社長に瓜生道明副社長
(62)、会長に貫(ぬき)正義副社長(66)がそれぞれ4月1日付で就任す
るトップ人事を正式決定した。玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の再稼働をめ
ぐるやらせ問題発覚から半年余り。社長と会長が同時に退く異例の人事で、九電
が失った信頼の回復を図り、早期の原発再稼働に道筋をつける狙いがある】
(2012年1月13日付・西日本新聞朝刊1面)
九電のトップ人事は6月の株主総会と取締役会で正式に決まっていたが、任期途
中での交代は異例中の異例。すべては、前年夏に発覚した「やらせメール問題」
に端を発する混乱を収拾させるためだった。
当時の真部社長、松尾会長はこの日の会見で「引責辞任」ではなく「区切り」
「潮時」と強調。九電への攻撃を強めた民主党政権との「取引」についても否定
した。原発再稼働などを進めるため、新トップは「信頼回復が急務」と口をそろ
えたが、その取り組みはまだ道半ばだ。」
・・・・●●あれから3年、何も明らかにされないまま、一方のお当事者は知事か
ら衆院議員になり、九電は原発再稼働に奔走している!!?

2.◎◎「川内原発再稼働反対署名、全国規模で開始 鹿児島市で呼び掛け [鹿児
島県]西日本(2015年01月12日 00時04分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/138584
全文「九州電力川内原発の再稼働に反対する市民団体「ストップ再稼働! 3・
11鹿児島集会実行委員会」は11日、九電に対し再稼働の前に、原発30キロ
圏9市町全ての議会の議決を得ることなどを求める全国規模の署名活動を、首都
圏の反原発団体などと連携してスタートさせた。3月2日に福岡市の九電本社に
提出する。署名の最終的な目標は再稼働の阻止で、議会の議決に加え、30キロ
圏9市町での住民説明会の開催なども求めている。
メンバーはこの日、鹿児島市の天文館で約2時間、買い物客らに署名を呼び掛け
た。実行委の向原祥隆事務局長は「再稼働の地元同意手続きが終わっても、まだ
多くの人が反対していることを目に見える形で示したい」と話してい
る。=2015/01/12付 西日本新聞朝刊=」
・・・・1月10日付の九電本店前からのメールにあった署名用紙の紹介は次のと
おりです、
①再稼働の最大責任主体である九電社長あて緊急全国署名
②署名は、3月2日(月)午後1時、福岡・九電本社総行動として社長に手渡し、
要求を受け入れさせる
2015.3.2 緊急署名用紙 http://tinyurl.com/osgld4s
2515.3.2 県外署名依頼文 http://tinyurl.com/n3jfpls

3.「川内原発1、2号機の年度内再稼働は困難 認可書類作成大幅遅れ」産経
新聞?1月11日(日)7時55分配信
http://www.sankei.com/affairs/news/150111/afr1501110003-n1.html
長い記事「審査の合格を最初に果たした九州電力川内(せんだい)原発1、2号
機(鹿児島県)の今年度内の再稼働が困難となったことが10日、原子力規制委
員会関係者への取材で分かった。認可手続きに必要な書類の提出が大幅に遅れて
いるためで、再稼働は4月以降になる。合格のめどが立った昨年3月から1年を
経過することが確実で、事業者側の新規制基準適合への苦悩が浮き彫りになった。
2基で約4万ページに上る認可書類の膨大な量がネックとなっている。規制委関
係者によると、原子力規制庁と九電の約100人がほぼ毎日、朝から晩まで資料
を付き合わせて非公開の会合を重ねており、会議終了は午後11時を回ることも
あるという。
規制委関係者は「1つを直すと関係箇所を全て直さなくてはならず、なかなか完
成しない」と話す。・・・・・・
九電は当初、同月末までの補正申請を目標にしていたが、規制庁の指摘や訂正が
相次いでいるため、昨年末までの提出目標も断念した。
工事計画などが認可されれば、機器の設置状況や性能を規制委が現場で確認する
「使用前検査」を実施するが、1〜2カ月かかる見通しだ。・・・・
ただ、認可審査の遅れが地元の情勢に微妙な変化を与える。4月12日には鹿児
島県議会議員選挙が控えており、再稼働の是非が選挙で争点となってくる。
地元住民らが川内原発の再稼働差し止めを求めた仮処分申請についても、鹿児島
地裁が近く決定を出すとみられ、司法の判断が再稼働に影響する可能性も否定で
きない。」
・・・・大きな湯沸かし器という単純な仕組みに膨大な書類、この落差が原発へ
の不安を一層かき立てますね。

玄海原発関連、
4.「佐賀県知事選は山口氏が初当選」佐賀新聞2015年01月11日 23時42分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/144412
「古川康前知事の辞職に伴い、新人4人が立候補した佐賀県知事選は11日投開
票され、元総務省過疎対策室長の山口祥義氏(49)が18万2795票を獲得
し、自民、公明の推薦を受けた前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)を3万9千票差
で破り、初当選を飾った。樋渡氏の政治手法に反発する県農政協議会や佐賀市長
ら首長の支援を受けた山口氏は、圧倒的な組織力で出遅れをばん回し、12年ぶ
りの保守分裂選挙戦を制した。投票率は54・61%で過去最低を更新し、昨年
12月の衆院選小選挙区の57・77%も下回った。
樋渡氏を全面支援した安倍政権は昨年の滋賀、沖縄県知事選に続く敗北を喫し、
農協改革など今後の政権運営や4月の統一地方選に影響が出そうだ。
山口氏は、県内最大規模の政治団体・県農政協や県有明海漁協の推薦を受け、複
数の首長、一部の自民党議員のほか、民主党や連合なども支援した。選挙戦を通
じ、樋渡氏の政治手法を「非民主的」と批判。危機管理や過疎対策など山口氏の
総務省時代の実績に加え、「県民党」を訴えて支持拡大を図った。これまで自民
選挙を支えた農政協がフル稼働し、徹底した組織戦を展開した。出馬表明からわ
ずか3週間という出遅れを跳ね返した。
樋渡氏は、改革の実績と高い知名度に加え、首長経験者としての「即戦力」を訴
えた。前知事の古川康衆院議員ら自民党国会議員のほか、政府与党も安倍政権が
進める「地方創生時代の旗手」として大臣や党幹部を連日投入した。地元の武雄
市などで支持を集めたが、低投票率も響いて涙をのんだ。
九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)は、佐賀空港への新型輸送機オスプレイ
配備計画や玄海原発再稼働への反対姿勢を鮮明にし、市民団体を中心に草の根で
運動したが浸透できなかった。農業の飯盛良隆氏(44)は食育改革などを訴え
たが支持が広がらなかった。」
・・・・●●自公推薦が敗退です!! 

4’.「佐賀県知事に山口氏が初当選 自民分裂の激戦制す」西日本電子版2015
年01月11日 23時06分
http://qbiz.jp/article/53532/1/
「・・・・地域の振興策に加え、九州電力玄海原発再稼働や自衛隊新型輸送機オ
スプレイの佐賀空港配備計画など、民意の賛否が二分する国策への対応が問われた。
・・・山口氏は、玄海原発再稼働について「安全性の確認と住民の理解」を前提
に容認。オスプレイ配備は「国防は大切」と述べるだけで賛否は示していな
い。・・・・・・・・」

・・・・この人も原発再稼働容認です、農地の保全の立場からも再稼働反対して
ください!!

「佐賀県知事選、山口祥義氏が当選」TBS系(JNN)?1月11日(日)12時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150111-00000014-jnn-pol
「・・・・自民党は、原発再稼働が争点となった滋賀県知事選挙、基地問題が争
点となった沖縄知事選挙に続いて、知事選は3連敗となりました。」

4”.「支持求め奔走17日間 11日投開票、越年選挙戦に幕」佐賀新聞2015
年01月11日 09時48分
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/144247
「無所属の4新人が争った佐賀県知事選は10日、異例の年またぎで年末年始を
駆けめぐった17日間の選挙戦の幕を閉じた。・・・・
■島谷氏 草の根選挙を展開してきた島谷幸宏候補(59)は、佐賀市内で無党
派層に支持を訴えた。当初、大型商業施設で買い物客に支持を呼びかける計画
だったが、人出を見て変更。十日えびす大祭が開かれていた与賀神社などで「知
事候補の島谷です。原発、オスプレイに反対しています」と名前と政策の浸透に
努めた。・・・・・」

5.「(佐賀県)武雄市長に小松氏当選 [佐賀県]西日本(2015年01月12日 01時
27分)
全文「佐賀県知事選に立候補した樋渡啓祐氏の辞職に伴う同県武雄市長選は11
日に投開票され、樋渡氏が後継指名した無所属新人で元同市秘書課長の小松政
(ただし)氏(38)が無所属新人で医療法人監事の谷口優(まさる)氏
(67)を破り、初当選した。投票率は68・80%だった。
 樋渡市政の評価をめぐり知事選と連動、激戦となった。小松氏は樋渡市政の改
革路線を継承し「子どもたちが年を取っても元気で暮らせる武雄をつくる」と訴
えて支持を広げた。谷口氏は樋渡市政は独断専行だったとして「市民、市職員の
意見を聞きながら市政を進める」と主張したが、及ばなかった。当日有権者数は
4万326人。」
・・・樋渡氏にとっては皮肉な結果ですね。でも、接戦でしたね!!

5’.「(佐賀県)武雄市長選 小松氏が当選」NHK佐賀01月12日 01時25分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5084395491.html?t=1420999270201
「小松氏が、元佐賀県立博物館・美術館館長の谷口氏を抑えて、初めての当選を
果たしました。小松氏は38歳。総務省の課長補佐などを経て平成22年武雄市
に入庁し、秘書課長などを務めました。初めての当選を果たした、小松氏は、
「今回の選挙結果は、樋渡市政の継続と発展が、有権者に受け入れられたものだ
と理解している。
官民一体型学校やプログラミング教育などの教育改革によって、子どもたちを
“飯の食える大人”に育てることや、住んでいる人がここにずっと住み続けたいと
思える魅力的な地域をつくるため、武雄の暮らしやすさを高めていくことをさら
に前に進めていきたい」と述べました。」
・・・当選者は、中央官庁のひも付きなんですね。?

6.(佐賀県)「=デスクノート= 大きい大人の責任」佐賀新聞2015年01月11
日 11時31分????????
http://www.saga-s.co.jp/column/opinion/22207/144295
「14日付の若者面で、高校生、短大・大学生が選ぶ「2014年県内10大
ニュース」を特集する。若者たちが社会・時事問題へどう関心を持っているか企
画したが、面白い結果だったのでさわりを紹介する。
1位は「自衛隊オスプレイ 佐賀空港に配備方針」、3位「現職辞任で年またぎ
県知事選」、4位「玄海原発停止3年 審査続く… (以下、会員限定)・・・」

7.「玄海など老朽原発5基廃炉へ 電力4社、年度内に決定」朝日新聞デジタ
ル?1月11日(日)5時6分配信
http://digital.asahi.com/articles/ASH1B5GN1H1BULFA001.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH1B5GN1H1BULFA001
「九州電力は10月に運転開始から40年を迎える玄海原発1号機(佐賀県)を
廃炉にする方針を固めた。同じように廃炉か運転延長かの判断を迫られている老
朽原発計6基を抱える関西、中国、日本原子力発電(原電)の電力3社も、関電
高浜原発1、2号機(福井県)を除く4基について、廃炉にする方向で地元自治
体との調整に入る。各社とも年度内に正式決定する見通し。・・・
九電は、玄海1号機は出力が比較的小さいうえ、運転の延長には追加の安全対策
に1千億円単位の費用が必要となるため、廃炉にした方がよいと判断した。今
後、玄海原発がある佐賀県や同県玄海町との協議に入り、年度内に取締役会で正
式に決める見通しだ。」
・・・・・全部、廃炉してください。

7’.「政府、再稼働へ地ならし 廃炉進め反発緩和狙う 老朽原発」朝日デジ
タル2015年1月11日05時00分 ※有料記事
http://www.asahi.com/articles/DA3S11545351.html
「電力4社が、古くなった原発5基の廃炉に向けて動き始めた。各社は今後、地
元と雇用確保策などの調整に入る。主導する政府には、着実に廃炉を進めること
で、いまある原発を減らす姿勢を示し、再稼働に対する世論の反発を和らげたい
との思惑もある。・・・(以下、有料)」
・・・・「廃炉もするから、再稼働は了解しろ」という“ガス抜き”の手段、みな
さん。「この手は食わぬ」ということでいきましょう!!

原発周辺自治体、
8.「京都・長岡京市長に中小路氏が初当選」京都新聞?1月11日(日)23時4分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150111000113
「任期満了に伴う京都府長岡京市長選が11日投開票され、無所属新人で前京都
府議の中小路健吾氏(41)=連合京都推薦=が、前市議会議長の冨岡浩史氏
(53)=自民、公明推薦=、声楽家の中平一二三氏(61)=共産推薦=を退
け、初当選を果たした。・・・・
中平氏は戦争や原発再稼働への反対などを訴えたが、及ばなかった。投票率は前
回比7・9ポイント増の43・86%だった。
▽開票結果(選管最終)・当 13,212 中小路健吾 無新  ・
9,790 冨岡 浩史 無新  ・4,708 中平一二三」
・・・自公破れる!!

被災地フクシマ、
9.「おめでとう!あふれる笑顔 県内38市町村で成人式」福島民友01/11 19:55
http://www.minyu-net.com/news/news/0111/news16.html
「12日の「成人の日」を前に、県内59市町村のうち最多の38市町村が11
日、成人式を行い、新成人らが未来への節目となる一歩を踏み出した。・・・・」

9’「福島)県内各地で成人式 2万974通りの決意」朝日デジタル2015年1月
12日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH1C2QY9H1CUGTB001.html
成人の日を翌日に控えた11日、県内38市町村で成人式が開かれた。県教委に
よると、県内の新成人は2万974人(昨年12月1日調べ)で、12年ぶりに
前年を上回った。「大人」の一員になった若者たちは、同級生との再会を喜びつ
つ、震災や原発事故からの故郷再生へ、思いを新たにした。

9”.「亡き友の遺影ともに 東日本大震災の被災地で成人式」朝日デジタル
2015年1月11日20時33分
http://digital.asahi.com/articles/ASH1C6JJ1H1CUJUB00X.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH1C6JJ1H1CUJUB00X
「・・・・■避難続く福島の市町村でも 東京電力福島第一原発事故の避難指示
区域を抱える福島県内の7市町村が11日、成人式を開いた。「成人の日」は
12日だが、各地に避難する新成人も参加しやすいように3連休の中日に設定し
た。新成人たちは、10代半ばに経験した東日本大震災を忘れず、ふるさとの再
生を担い続ける誓いをたてていた。
第一原発が立つ大熊町は全町民が避難を続ける。成人式は、町から南に40キロ
ほど離れた同県いわき市のホテルであった。参加した101人・・・大熊町と同
じく全町民が避難を続ける南隣の富岡町は、仮役場がある郡山市で開催。156
人が集った。・・・・」

9”’.「故郷再生の気持ち新たに…南相馬市で成人式」日本テレビ系(NNN)?1月
11日(日)22時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150111-00000041-nnn-soci
「一部が原発事故の避難区域に指定されている福島県南相馬市で11日、成人式
が行われ、新成人たちが故郷の再生を誓った。原発事故による避難区域を抱え、
津波被災地でもある南相馬市の成人式は、11日が東日本大震災から3年10か
月の月命日ということで、犠牲者を悼む黙とうから始まった。式では700人余
りの新成人を代表して、鎌田真有さんが「困難を、飛躍するためのチャンスと捉
え、この地の光となるよう努力します」と誓った。新成人たちは故郷の再生への
気持ちを新たにしているようだった。」

9”’.「<成人式>小学当時の夢は…タイムカプセル開封 福島・浪江」毎日新
聞?1月11日(日)20時39分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150112k0000m040052000c.html
全文「東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県浪江町の成人式が11
日、仮役場のある同県二本松市で開かれた。出席した193人のうち約90人
は、小学校卒業時の「タイムカプセル」を開封し、当時の夢と希望に向き合った。
現在、埼玉県富士見市で1人暮らしをしている大学2年、小野田留奈さん
(20)は、二十歳の自分宛ての手紙を食い入るように見つめた。「いっしょう
けん命、勉強して夢につきすすんでいくしかない。今をがんばる。だから未来の
自分もがんばれ。楽しいこと、苦しいこと、たくさんの思い出をわすれずにがん
ばれ」と書かれていた。
当時の将来の夢は、古里の小学校で教諭になること。今でも教諭を目指している
が、福島第1原発から約10キロ離れた実家は避難区域となり、帰還できる見通
しは立たない。家族内では実家を解体する話も出ており、「浪江が近くて遠い存
在になった。元の生活に戻れないという現実を突き付けられている」と話す。
福島第1原発が立地する福島県双葉町の高校に通っていた1年の時に原発事故が
起きた。間借り校舎は2年時に郡山市、3年時はいわき市に移った。それに合わ
せて避難先も転々としたが、同じ校舎に間借りする他校の生徒などと新たな出会
いもあった。「避難生活で人生の視野が広がった面もある。『今の生活があるの
も周りの人の支えがあるから』と子どもに伝えられる先生になりたい」と話す。
震災と原発事故から3年10カ月となるこの日の式典で、馬場有(たもつ)町長
は「美しい故郷を忘れないで町の再興・再生に関わり、若い限りない力と果敢に
挑戦する行動力で、お力添えをお願いしたい」と式辞。その後、新成人たちはタ
イムカプセルに入れた自分宛ての手紙を受け取った。夢に向かって突き進む小野
田さんは「原発事故などつらいことも多かったけど、あのころの自分に『頑張っ
ているよ』と胸を張れる大人になる」と話し、うっすらと涙を浮かべた。
今は埼玉県の小学校で勤務することを考えている。「自分の被災体験を通して防
災教育をしたい。事故の記憶を次世代に伝えることが風化を防ぎ、古里・浪江へ
の恩返しにもなると信じている」と話した。」
・・・原発事故が、故郷での先生になる夢を打ち砕いた!!

10.「(プロメテウスの罠)広野を掘れば:9 私で何とかして」朝日デジタ
ル2015年1月11日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11545350.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11545350
「◇No.1151 発掘道具一式を車に積み込んだ。茶色い作業着にヘルメッ
ト。腰にはタオルをぶら下げて、山本誠(49)は広野町をめざした。2012
年9月11日。兵庫県教委から埋蔵文化財の発掘調査の応援に来て半年弱。東日
本大震災から1年半の節目を福島県で迎えた。
 いよいよ、災害公営住宅の予定地に遺跡があるかどうか調べる。現場はJR広
野駅そばの丘陵地。約1万5千平方メートルもある。手前に車を止め、歩いて
いった。ぽつんとショベルカーが1台あるのが見える。かたわらに、町教委の文
化財担当、鈴木恵(36)が作業着姿で1人立っている。ショベルカーの操縦士
もいるが、ほかに人影はない。えっ、なんで?山本はいぶかった。・・・・・
「すみません、重機を借りる予算しかなかったので、私で何とかしてください」
浜通り独特のイントネーション。声は相変わらず小さい。でも、おとなしい鈴木
が、腰に手を当て、胸を張っている。意気込みだけは感じられた。・・・・
「かつおぶしを削るように」山本が手本を見せる。腰を落とし、両手で道具を握
る。力が弱いと地表が波打ち、強いと削りすぎる。加減が難しい。悪戦苦闘する
鈴木。最初の試掘坑は何も出なかった。ところが2カ所目は、黒っぽい土の帯が
現れた。山本は「おっ」と思った。人工的な溝の跡だ。」

11.「心に寄り添う:子どものメンタルケアを 専門家ら課題報告??郡山 /
福島」毎日新聞 2015年01月11日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150111ddlk07040114000c.html
「子どもの心のケアについて考える「福島の子どものメンタルヘルス支援の課題
と展望」が10日、郡山市開成1のミューカルがくと館であった。岩手・宮城・
福島の被災3県の専門家らが、地域ごとの取り組みや課題を報告。福島は原発事
故で県内外に避難者が散在しているため、震災遺児・孤児のフォローがしにくい
ことや、仕事と生きがいを喪失するなど親のストレスが大きいことなどから、子
どものメンタルヘルスに与える影響も大きいとの見方が報告された。
「福島大子どものメンタルヘルス支援事業推進室」開設記念の研修・講演会とし
て開催。いわてこどもケアセンターの八木淳子・副センター長は、被災当時、言
語化できなかった思いを数年後に言葉にし始めた子どもがいることなどを挙げ、
「子どものトラウマとそれによって起こる症状の変化などについて、大人や支援
者が時宜を得た知識を持つことが必要」と述べた。福島大の桝屋二郎特任教授は
「被災3県で抱えている事情が異なる中、発達障害を抱える子どもが共通して増
えている。被災県同士の連携が不可欠」と指摘した。
◇ご意見、ご感想をお寄せください  毎日新聞福島支局では、避難者や避難者
支援にあたる人々の「心のケア」の問題に取り組んでいきます。ご意見、ご感想
をお寄せください。〒960?8034 福島市置賜町8の22 毎日新聞福島
支局 メール fukushima@mainichi.co.jp▽ファクス 024・525・
2155。」

12.●●「福島の先天異常新生児、全国と同等…母親に安心感」読売新聞2015年1
月11日
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=110458
「福島県内で東京電力福島第一原発事故後に生まれた約2万人を調べた県の調査
で、先天異常の発生率が全国と大差なかったとの分析結果は、県内の母親たちに
一定の安心感を与えている。子育ての現場では、母親らを精神的に支える取り組
みが続いている。「福島で出産しても大丈夫だという実感はありましたが、県の
調査はその裏付けになります」。昨年9月に福島市で次男を出産した同市の歯科
医、蓬田則子さん(31)は、寝息をたてる次男に目をやりながらほほ笑んだ。
蓬田さんが同市で長男を産んだのは、原発事故翌月の2011年4月。同市の放
射線量は原発周辺の自治体ほど高くはなく、避難指示も出なかったが、それでも
「おなかの子供に影響が出る」「母乳が汚染されている」とのうわさが飛び
交い、心配でたまらなかったという。知り合いの母親は次々に県外などへ自主避
難して行った。東日本大震災直後の断水で、給水を受けるために長時間、屋外で
並んだことを後悔した。12年10月には心配が募り、自費で内部被曝検査を受
けた。長男は元気に育ち、友人たちが産んだ子供たちにも異常はなかった。蓬田
さんは「不安が完全になくなったわけではありません。国や県は将来的な発がん
リスクなどについてもきっちり調べて、さらに安心させてほしい」と訴える。
県の調査では、11年度から13年度(中間集計)までの先天異常の発生率は
2・35〜2・85%で、日本産婦人科医会がまとめた12年の全国の発生率
(2・34%)と大きな差はなかった。早産や低出生体重児の割合も全国的な傾
向と変化はみられなかったという。
母親を支え、不安を和らげるために、県助産師会は県の委託で母子支援事業を続
けている。相馬市の助産師、宮原けい子さん(58)はこの事業に取り組む1人
だ。震災直後の11年7月から、同市周辺に住む出産間もない母親らを訪問し、
悩みなどを聞いている。
里帰りした同市の実家で宮原さんの訪問を受けた会社員徳沢麻里さん(24)は
昨年10月、長女を出産した。母乳の量を心配する徳沢さんを、宮原さんは「全
然問題ないよ」とにこやかに励ました。徳沢さんは12年10月に長男を出産し
た当時は不安にさいなまれていたというが、宮原さんが開催する子育てについて
の勉強会に参加し、「食べ物や線量の高い場所に気をつければ大丈夫」と次第に
実感できるようになったという。
宮原さんによると、原発事故直後に会った母親の中には、訪問時に宮原さんの顔
を見るなり泣き出したり、家に閉じこもったりする人が目立ち、ストレスからか
母乳が出にくい人も多かったという。宮原さんは、放射線の健康影響への心配が
背景にあると感じており、「国などは客観的なデータをさらに積み重ねて、母親
が安心できる材料を提供すべきだ」と訴えている。」
・・・・本当は、医学的な技術が進み、出産以前に手が打たれていると思うので
すが・・・・
・・・・また、こうしたことが単なる統計データで比較されるだけでは実態は見
えないのでは、一つ一つの事象を検証すべきです!!

13.「原発避難の母子 お巡りさんに感謝」読売新聞2015年01月11日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20150110-OYTNT50337.html
「「おうちをまもってくれてありがとう」。東京電力福島第一原発事故で避難を
強いられている南相馬市の母子と、被災地支援で全国から特別派遣されている警
察官との心の交流が続いている。自宅を恋しがる子供たちが約3年半前、自宅近
くで検問にあたる警察官らに感謝の気持ちを伝えたのが始まり。小さな真心に、
多くの警察官が元気づけられている。・・・・母子が訪問している検問地点は自
宅近くにあり、全国からの応援警察が、24時間態勢で空き巣などの警戒を続け
ている。同年夏、親子は初めて検問地点を訪れ、涼葉さんが「おしごとがんばっ
てください」などと書いた手紙を手渡した。応援警察官の中には車中で寝泊まり
し、朝食を菓子パン1個で済ませる人もいると聞いていた江井さん。訪問の
際は、心づくしのおにぎりなどを持参するようになった。」
・・・・応援の警察官も被ばくしながらの業務、子供たちにこうしたこと強いる
原発です。

政府が、
14.「復興拠点整備に交付金=15年度創設、早期帰還後押し―政府」時事通
信?1月11日(日)14時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150111-00000023-jij-pol
「政府は11日、東京電力福島第1原発事故で被災した福島県内の市町村向けに、
帰還住民のための復興拠点の整備に活用できる新たな交付金の創設を2015年度予
算案に盛り込むことを決めた。同日行われた麻生太郎財務相と竹下亘復興相との
閣僚折衝で合意した。国の復興への取り組みを定めた「福島復興再生特別措置
法」の改正案を今月開会の通常国会に提出し、15年度からの導入を目指す。
?新交付金は、住宅や商業地の用地買収、道路や下水道などのインフラ整備事業
に広く使えるようにする。住民の早期帰還と定住を後押しするのが狙い。長期避
難者の生活支援などを目的に13年度に創設した「福島再生加速化交付金」の一部
に「帰還環境整備交付金」(仮称)として位置付ける。予算額は加速化交付金全
体で前年度並みの1100億円程度を見込んでいる。」
・・・避難者支援⇒帰還支援です。なんということでしょう。

15.「(福島県)10日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報1月11日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

16..「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下
野新聞1月10日17:28
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150111/1836429
▼空間放射線量率(10日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

17.「(岩手県)<成人式>大谷翔平投手も奥州市で出席「恩返ししたい」」
毎日新聞?1月11日(日)20時6分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150112k0000m040043000c.html
「東日本大震災の被災地・岩手県では11日、奥州市の成人式にプロ野球・北海
道日本ハムファイターズの大谷翔平投手(20)が出席した。・・・・
同県は津波で大きな被害が出た沿岸部だけでなく、奥州市などの内陸部でも東京
電力福島第1原発事故による放射性物質の汚染で一部の農作物の出荷自粛が続い
たり、風評被害で苦しんだりしている。」

18.「(北海道)感動呼ぶ熱演舞台 ノクターン―夜想曲・全国公演スター
ト」福島民友新聞?1月11日(日)11時50分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0111/news7.html
「脚本家倉本聰さんが震災と原発事故で被災した本県を舞台に書き下ろした演劇
「ノクターン―夜想曲」の全国公演は10日、北海道富良野市で初日を迎えた。観
客は、大災害に人生を翻弄(ほんろう)されながらも懸命に生きる県民の姿を舞
台の中に見いだし、拍手を送った。・・・震災で心に傷を負った人たちが海辺の
一軒家で織りなす人間模様を出演者が熱演、原発事故の不条理さを訴え、風化へ
の警鐘を鳴らした。倉本さんが作品に込めた思いは観客の心を揺さぶり、喝采が
会場を包んだ。・・・」

18’.「(北海道)震災伝える本紙展示 ノクターン公演開幕の富良野会場」
福島民友新聞?1月11日(日)12時52分配信
http://www.minyu-net.com/news/topic/150111/topic4.html
「・・・・ノクターンには、津波で幼い2人の娘を失った男、写真を撮ることよ
りも人の命を救うことを優先した後輩記者を津波で亡くした新聞記者らが登場す
る。「地元紙『福島民友』が伝え続ける3・11の真実」と題したパネル展を通し
て、観客は津波で全てを流された本県沿岸地域の甚大な被害の状況、被災地でぼ
うぜんと立ちすくむ県民の姿を見詰め、舞台で織りなす人間模様に思いを投影し
ていた。・・・」

19.(千葉県)「被災地の思いつまった 17文字の詩 子どもたちの作品に
曲つけ歌う
http://www.tokyo-np.co.jp/article/metropolitan/20150111/CK2015011102000154.html
「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故による突然の被害に苦しみながら、
新たな生活に歩み出している福島県の小中学生らが詠んだ「十七文字の詩」が合
唱曲になり、六月、千葉県松戸市で披露される。同市の「東葛合唱団はるかぜ」
が福島県南相馬市の住民と重ねた交流で詩のことを知った。家族や友達への思
い、悲しみ、希望をつづった十七文字に心を打たれた団員たちは、被災地の子ど
もらの思いを、歌声で響かせる。・・・
「震災と原発事故の前と後では内容が全く違う。私たちが歌うことで、子どもた
ちの思いを届けたい」。太田幸子団長(68)は合唱曲を作った思いをこう明か
す。太田さんらは一二年三月から南相馬市の仮設住宅を訪れ、歌の集いを催して
きた。住民の心情を思い、海の歌や「忘れがたき…」という歌詞の「故郷」は避
け、唱歌や昭和の流行歌を一緒に歌った。同市には、放射線の影響で今も住むこ
とのできない地域がある。・・・・
太田さんたちは住民たちの姿を、地元に伝えたいと思うようになった。ただ、集
いの参加者は大人たちばかり。そこで、子どもたちの思いを知ろうと地元の小学
校を訪ね、校長から詩を紹介されたのだ。楽しい日々の生活を詠んでいた一〇年
度の作品。一一年度はばらばらになった家族や、つらい思いの作品が多く、太田
さんらは涙がとまらなかった。・・・・
政府は今年、原発再稼働を進めようとしている。太田さんは「南相馬の人たちか
らは生きる力、勇気をもらった。原発と人の命は両立できない。一緒に歌って子
どもたちの未来を考えてほしい」と合唱への参加者を呼び掛けている。問い合わ
せは太田さん=・・・」

福島第1原発、
20.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年01月11日
「10日正午現在 1.143マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.128マイクロシーベルト毎時」

21.「ストロンチウム除去設備が運転開始 第1原発」福島民友新聞?1月11日
(日)12時0分配信
全文「東京電力は10日、福島第1原発で、放射性セシウムを除去した水からスト
ロンチウムを取り除く「RO濃縮水処理設備」の運転を開始した。RO濃縮水処理設
備は、汚染水に含まれるストロンチウムを最大で千分の1に低減できる。1日
500〜900トンを処理し、さらに多核種除去設備(ALPS)を使って、他の放射性物
質も取り除く。」

22.「第一原発2号機 トレンチ底部に砂堆積」福島民報?1月11日(日)9時52
分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015011120286
長い記事「セメント注入が続く東京電力福島第一原発2号機の海側トレンチ(電
源ケーブルなどが通る地下道)で、底部に堆積した高濃度汚染水を含む砂の除去
が新たな課題として浮上している。セメントでトレンチ内を固め、汚染水を抜き
取っても、砂がたまった層の亀裂から地下水が流入し汚染水となり漏れ出す可能
性がある。大規模な漏えいにつながるトレンチ内の汚染水除去を優先するため工
事を続行するが、不安材料を抱えたまま作業を進めざるを得ないのが現状だ。」
・・・図面が添付されています。

次の記事、参考記事程度に・・・興味があれば検索してどうぞ、
23.「潮目変わった福島第1原発 突破口は「ロボット構想」」産経新聞?1月
11日(日)15時14分配信
http://www.sankei.com/life/news/150111/lif1501110003-n1.html
・・・・長〜い記事です。

参考記事、
24.「核被害:連帯して声を 実態調査の研究者が訴え??中区 /広島」毎日
新聞 2015年01月11日 地方版
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20150111ddlk34040241000c.html
「米国の核実験場となった南太平洋・マーシャル諸島で核被害の実態を調査して
いる竹峰誠一郎・明星大准教授(平和学・環境社会学)が10日、中区の国際会
議場で講演した。世界の核実験の現状や地域社会に与えた影響などを解説し、世
界各地の核被害の実態を知らしめるために、被爆地の広島や長崎が声を上げ続け
る必要性を訴えた。・・・・・
・・・竹峰さんはマーシャル諸島で住民から聞き取り調査し、地域社会の構造や
住民意識など社会学の観点から核被害の実態把握に取り組んでいる。近年は東京
電力福島第1原発事故があった福島県でも核被害の調査を進めている。
 講演では、核実験と原水爆禁止運動の一連の流れと、マーシャル諸島共和国が
核保有国を国際司法裁判所に提訴した最近の動きを紹介。核実験で土地を追われ
た住民が自立自営の伝統や生活を失って、米国からの補償に依存せざるを得なく
なった点を報告し、「実験場は核保有国の植民地だった。核被害は老若男女に影
響が及び無差別的と言われているが、原住民や植民地が犠牲になる差別的な側面
がある」と指摘した。
竹峰さんは戦後を「核被害が拡散した70年間」とし、放射線という目に見えな
い物質による被害に加え、政治的・社会的に隠蔽(いんぺい)される「視(み)
えない核被害」もあったと強調。「世界には実験や被害を隠されているところが
たくさんある。被害地の人々を結びつけるのは原爆が投下された広島と長崎をお
いてほかにない。市民レベルで核被害地と連帯を作っていってほしい」と呼びか
けた。」

25.「「報道番組に戻りたい」と言うみのもんた氏の発言と記述の“リスク”」
産経新聞?1月11日(日)11時10分配信
http://www.sankei.com/life/news/150111/lif1501110004-n1.html
長い記事「タレント・みのもんた氏が新著「敗者の報道」(TAC出版)の刊行
を機に記者会見を開いた。・・・
さらに今、どんなテーマにもっとも関心があるかを問われ、「一番、興味がある
のは原発です」と明言。さらには沖縄の基地問題や、特定秘密保護法についても
興味を示した上で、「でも何でオファーがないのかなあ」とぼやいた。・・・・
(■危険な予感)著書の中でみの氏は憲法9条にも触れ、《素晴らしい条文ではあ
りませんか》と持ち上げている。さらに《この第9条を含む日本国憲法を他国から
のお仕着せであり、真の自主憲法ではないとする政治家の意見もあります。おか
しな話です。事実、日本という国はこの第9条のおかげでこれまで数々の紛争に
巻き込まれることもなく無事にこられたはず。お仕着せ? けっこうじゃありま
せんか。いったいそれのどこに不都合があるのです? 集団的自衛権? あらた
な憲法解釈? ナンセンス! もっと言えば特定秘密保護法案など、まるで戦前
への先祖返り以外のなにものでもないでしょう》と記している。
革新系・護憲派の面々が泣いて喜びそうな主張の数々だが、仮にみの氏が報道番
組に復帰した場合、公共の電波でこうした主張が飛び出しかねないわけである。
同書の冒頭で、みの氏はかつて生放送番組に出演していたころ、事前の打ち合わ
せをほとんどせず、“新鮮な気持ち”で番組に臨んでいたことを明かしている。つ
まりテレビ局側としては、みの氏の発言は「コントロール不可能」というリスク
があるわけで、放送法に抵触しかねない危険を覚悟の上でみの氏に報道番組出演
のオファーを出せるのか否か、なのだ。
本人の意欲とはうらはらに、みの氏の報道番組復帰への道はかなり険しそうだ、
と感じさせられた、会見と著書の内容だった。ただ著書の中には読むべき内容が
多かったと再度、強調しておきたい。」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップは、4’の佐賀知事選の記事です、その下方に、5.の記事、
2面にも、27面社会面にもおおきく、4’.の記事が続きます、

5面下方に、小さく8.の類似記事。

今朝もこれだけです!!(1.11.4:57)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●

作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」

編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
   1/21「異議申立て」意見陳述会の開催ご案内。
         http://tinyurl.com/mren9jk
「異議申立て」者:1500人
異議申立て書 http://tinyurl.com/mq2qzxs
執行停止の申立書 http://tinyurl.com/nnrmlnr

●原発と平和の未来を考える 佐高信講演会●
  週刊誌 ”週刊金曜日”編集委員が来福
日時◆1月22日(木)18時30分〜(18時開場)
場所◆ふくふくプラザホール(福岡市中央区荒戸3丁目2-29)
地図:http://tinyurl.com/lbn2jm4
参加費◆1000円
案内チラシ:http://tinyurl.com/mzomhvw

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
     第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
             原告総数 原告総数 8879名(12/17現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
     ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

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         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       
        午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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【転載おわり】

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