NO NUKES

あたりまえに空気を吸って / あたりまえに食べて / あたりまえに笑って / あたりまえにくらす / あたりまえのことが / あたりまえでないから / あたりまえにしたいと / つながる

原発とめよう!九電本店前ひろば第1416日目報告【転載】

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【転載開始】

青柳行信(代理)です。3月6日啓蟄

【転送・転載大歓迎】

「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページHP
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1416日目報告☆
      呼びかけ人賛同者3月5日 合計3784名
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 お疲れさまです。
原発もそうですが、沖縄の基地もそうです。
為政者は ウソをつくものですね。
米軍の文書で公開されていても、国はだんまりしています。
国民をばかにした態度です。
安倍内閣は 退陣してもらいましょう。
いえいえ、打倒しましょう。
あんくるトム工房
沖縄に巨大な基地  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3389

★テント今村さんから:
 強風に煽られた一日でした!
おかわりなくお過ごしでしょうか。主がおられないと、皆さんご心配とみえて、
連日沢山の方が立ち寄ってくださるようです。

★テント 西岡さんから:
青柳さん、
いつも旅の途中でも、テントは守られてますよ。ご安心下さい。

大名の病院の帰りに、昼からテントじまいまでずっといました。
お天気は曇り~晴れだったのですが、凄い強風に煽られて、
テントが何回か、風にめくれ上がるような状態になって、
後で来たJさんが2:30位だけど、危ないから片付けましょう!
と、声を掛けて(コメント:個人名あるため中略)最後6人で片づけた。

私も最後、片付けまで居たのは初めてだったし、
いつも、差し入れはするけど、テントの中の青柳さんのお客さんみたいなもの
だったので、
一緒に脱原発、再稼働中止という仲間、という感覚が出て来た。
(中略)

青柳さん、留守番はちゃんと出来てますよ。
ドイツの原発の話し帰国したら、たくさん話して下さいね。
安全にお帰りになりますよう、祈っています。☆

★ 橋本左門 さんから:


☆津波の壁を45度で乗り越えた腕前なれども出漁はできず


      (左門 ’15・3・6-952)


※相馬市の安達利郎さん。津波に耐えて船も保ったが放射線の残留で操業が延期


されたままである。「国はずるい。東電まかせだ。国が責任をもって海外まで広


がっている風評被害にたいして漁民とともに対策をとって解決に当たるべきだ」


(『原発ゼロへ 福島に生きる』より)。しかし満4年を目前にして東電は汚染


水の漏洩を告白。出漁はまたまた先へ延


びる・・・・。

★ Isao Matsuokaさんから:
book15-20『原発を止めた裁判官』(神坂さんの任官拒否を考える市民の会)

神坂さんの任官拒否を考える市民の会編『原発を止めた裁判官/井戸謙一元裁判
官が語る原発訴訟と司法の責任』(現代人文社)を読んだ。志賀原発2号機運転
差止め判決を出した元裁判官の井戸謙一さんが語った神坂さんの任官拒否を考え
る市民の会での講演の記録である。裁判官として任官以来の歩みと志賀原発2号
機運転差止め判決までの経過を裁判所内部の実情を赤裸々に語るなかで明らかに
したもので、非常に興味深かった。井戸さんは現在弁護士として「ふくしま集団
疎開裁判」等の原発訴訟に関わっておられ、原発被害者の置かれた厳しい状況を
知り、心打たれた。私自身の裁判の関わりには、原告のみでやった教員の休憩時
間訴訟、それ以降、靖国合祀取消訴訟、安倍首相靖国参拝違憲訴訟、安威川ダム
訴訟があるので、この本には引き寄せられた。この後、読もうと思っていた評判
の裁判に関する本、瀬木比呂志著『絶望の裁判所』同『ニッポンの裁判』(いず
れも講談社現代新書)に取りかかるつもり。
http://www.saiban-kenpo.org/hatugen/backnumber/130930.html

<目次>
まえがき 神坂さんの任官拒否を考える市民の会
第1部 原発訴訟と司法の責任〈講演〉 井戸謙一(元裁判官・弁護士)
はじめに
1 裁判官としての生き方
2 志賀原発2号機運転差止め判決
3 福島原発事故で考えたこと
4 最近の裁判所の状況
5 司法の果たす役割と限界
第2部 福島原発事故と今日の司法〈質疑応答〉
あとがき 核燃料サイクル、英霊サイクル、そして任官拒否サイクル 神坂直樹

★ 岩井哲さんから:
第138回! 県庁前行動!3/6(金)午後6時~7時!川内原発再稼働阻
止・南大隅町最終処分場反対の定例抗議行動に起ち上がろう!
・明日3/6(金)午後6時~7時は、県庁前行動です。その後、午後7時40分~9
時30分の予定で、かごしま反原連としてのを催します。県庁前行


動・天文館街宣に参加されるどなたでもご参加頂けます。参加費は、各自の飲食


代のみです。皆様、こぞってご参加下さい。

 3/10(火)「九電の岩盤」に、削岩機で風穴を開けよう!

  「川内原発民間規制委員会・かごしま」の起ち上げ(12/6)~展開

  *物理学者・槌田敦先生による「勧告書16項目」を掲げた九電追及の闘い

  ①第5回学習会(講師・槌田 敦ー先生が講師の学習会は2回目))
   ・3/8(日)午後6時~午後9時 「第5回学習会」(一般参加大歓迎)
   ・於:鹿児島市鴨池公民館(2F・B集会室)資料代・500円

  ②第2回「規制委員会・打ち合わせ会合」(正会員・賛助会員共)
   ・3/9(月)午後6時~午後9時
   ・於:鹿児島市鴨池公民館(2F・B集会室)資料代・500円

  ③第1回・「回答ー質疑応答交渉」(正会員・賛助会員共)
   ・3/10(火)午前11時~
・於・九電鹿児島支社

  ④記者会見・「対九電交渉の結果・内容ご報告」(正会員・賛助会員共)
   ・3/10(火)午後1時~
・於・県庁記者クラブ

*新たに規制委員になられた多くの皆さまのご参加をお願いいたします。
*「川内原発民間規制委員会・かごしま」は運営費捻出のため、会員制を
採用。尚、会費は(正会員・半年6000円/賛助会員・半年3000円)の納入、
ならびに、お志のカンパを、どうかよろしくお願いいたします。

   *取扱銀行:鹿児島銀行・坂之上支店
(普通)3033723 (名義)「川内原発民間規制委員会・かごしま

       《 勧告内容のポイント例示・1例 》
【勧告11】<水素爆発を防ぐ手だてを講じなければならない!>九州電力は、
ウェスティングハウス社(WH)型蒸気発生器の逆U字細管に溜まった水素をど
のようにして取り除くか明かにせよ。

 (理由)TMI(米・スリーマイル島)事故では、職員は充填ポンプで注水する
一方、加圧器逃し弁を開閉して圧力を調整した。この原発では、ボブコックアン
ドウィルコックス社(BW)型蒸気発生器であったので、結果的にBW型蒸気発
生器での水素逃しとなっていた。しかし、川内原発では、WH(ウエスティング
ハウス)社の蒸気発生器だから巨大な高さの逆U字細管が存在する。この逆U字
細管上部に溜まった水素を抜き取ることはきわめて困難である。
 この問題が解決できなければ、WH社加圧水型原発は水素滞留問題に対応でき
ないので、この型の原発は全面的に使用禁止とするほかはない。

・私たちは、先の第90回金曜行動から、天文館に於ける「再稼働阻止・連続街宣
行動」を、<共同街宣行動>として展開し始めました。「かごしま反原連」とし
ては、通常、第1金曜(この日だけは、県庁前抗議行動のあと、集会用具の片付
けの後、近場で「相談会」が慣例)を除く、第2・第3・第4・(第5)金曜日を、
天文館街宣に充てて行きたいと考えています。多くのみなさまが、旗・横断幕・
プラカード・チラシ・楽器・出来れば「シール投票板」などの各種ツールを持ち
寄り、それぞれの思いを胸に、ご参加頂きたいと存じます。今この時、道行く多
くの県民にアピールしないで、一体いつアピール出来るというのでしょうか?お
互い全力を挙げて、市民のみなさまに対する広汎な情宣活動に努めましょう!そ
のため、5時45分~6時前までに、県庁前にお集まり下さい。どうか、よろしくお
願いいたします。

・晴雨にかかわらず実施いたしますので、なるだけ多くの方にご参加頂けますよ
う、お願い申し上げます。

・旗&横断幕やポスター掲示の準備など:可能な方は、夕刻17:45分位には
県庁前にお集まり下さい。

・この行動に関するお問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・
090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお
願いいたします。

・これからの再稼働阻止闘争を遂行するための、行動資金のカンパを募ります。
どうかよろしくお願いいたします。
  鹿児島銀行 荒田支店   普通預金 口座番号 3009658
               名義:かごしま反原発連合有志

★9条改憲阻止の会運営委員会さんから:
テントは正念場を迎えています。
先ずは、昼であれ夜であれテントに詰めることから始まります。

テント日誌3月4日(水)
経産省前テントひろば1231日商業用原発停止535日
 権力の不当な判決は許さない心配した雨もあがってさわやかな朝。

テントに着くと先日右翼に壊された玄関にアコーディングドアを取り付ける作業中。
11時からの記者会見に間に合うようにと一生懸命でした。
テーブルの用意など始めるといつもより多く居た周りの人たちが手伝ってくれ助
かった。まだ準備も整わないうちNHKの人が現れて今日メインで話す人はどなた
ですか?など聞かれびっくり!判決の出た後だからかメディアの参加が多かった。

会見に臨んだのは大口弁護士、渕上さん、正清さんそして事務局の高瀬さん。
大口弁護士が現状について報告、控訴の手続きをしたことそして今日テント撤去
執行停止の申し立てすることなどが話された。
渕上さんは急遽作った声明文2を読み上げる。
正清さんが原発は世界の問題であることテントの担ってきたことなどをはなし、
高瀬さんも不当な判決である、被告2人に賠償金を支払わせるわけには行かな
い。団結して闘うことを強調した。

会見が終わってからも数社の方が残って渕上さんなどに質問していました。
明日の新聞にどうでるか?

以下にそのときの様子がおさめられています。
http://twitcasting.tv/showering00/movie/147567752

★ たんぽぽ舎さんから:
┏┓
┗■1.原告(国・経産省)の主張をそのまま認めた判決。不当だ。
 |  今後、高裁へ控訴し、仮執行の停止を申立てる-声明2
 └──── 経産省前テントひろば

1.2月26日、東京地裁民事37部の村上裁判長は経産省前テントをめぐる第1審
の判決を下しました。
 内容はテントが立つ土地の明け渡しと損害賠償金の支払いを命じ、更にこれら
について判決確定前の仮執行を可能とするものでした。
 この判決は、原告…国・経産省の請求を容認するもので、私たち(被告)が原
告の権利濫用、原告の損害程度、独立訴訟参加の可否等、8つの争点について、
ことごとく、原告の主張内容をそのまま全面的に認めるものでした。
 しかも、突然の結審により私たちの本案準備書面の提出の機会を奪うなど、私
たちに主張・立証の機会を与えないままに下された、明らかに不当な判決であっ
て、私たちはこの判決を断じて受け入れることはできません。

2.私たちは、上記のような仮執行宣言付きの判決を受けて、次のように闘うも
のです。

1)この判決を断じて受け入れることは出来ないので、東京高等裁判所に控訴し
ます。同時に仮執行宣言についても、執行停止の申立を行います。

2)私たちはこの度の判決によって新たな局面に立つに至りました。私たちは国
によるテント撤去を拒否します。福島の人々を始めとする全国の人々の切実な願
いを踏みにじるテント撤去という国の暴挙が、いつなされるか予測することは私
たちにはできません。けれどもこの3年半の間、全員が立脚してきた非暴力・不
服従の原理と決意を新たにし、強制撤去の攻撃に対しては、したたかに、かつ柔
軟に対応していきたいと考えています。

3)3年半に及ぶ「経産省前テントひろば」の闘いは、何人もこれを無きものに
することはできません。そしてテントとしての闘いの現場は、私たち自身が選択
します。私たちの強固な意志と、「テントの精神」を活かしながら、闘いは継続
されます。例えいっとき、テントが見えなくなっても、「経産省前テントひろ
ば」は、新たに、適切な場所に適切に再建さ
れるであろうことをお約束したいと思います。

4)損害賠償金への対応を含めて脱原発運動全体の力強い前進のために、「1億
円寄金活動(仮称)」を大胆に提唱・推進します。
 こうして集められた寄金は引き続く「テントと命を守る裁判」にも活用されま
すが、全国各地の脱原発運動にも活用されるものです。
           2015年3月4日  経産省前テントひろば

┏┓
┗■2.司法権力の不当な判決は許さない、記者会見ほか
 |  テント日誌3月4日(水)
 |  経産省前テントひろば 1231日 商業用原発停止 535日
 └──── (I・K)

○ 心配した雨もあがってさわやかな朝。
 テントに着くと先日右翼に壊された玄関にアコーディングドアを取り付ける作
業中。11時からの記者会見に間に合うようにと一生懸命でした。
 テーブルの用意など始めるといつもより多く居た周りの人たちが手伝ってくれ
て助かった。まだ準備も整わないうちNHKの人が現れて今日メインで話す人は
どなたですか?など聞かれびっくり!判決の出た後だからかメディアの参加が多
かった。
○ 会見に臨んだのは大口弁護士、渕上さん、正清さんそして事務局の高瀬さん。
 大口弁護士が現状について報告、控訴の手続きをしたこと、そして今日テント
撤去執行停止の申し立てをすることなどが話された。
 渕上さんは急遽作った「声明文2」を読み上げる。正清さんが原発は世界の問
題であることテントの担ってきたことなどを話し、高瀬さんも不当な判決であ
る、被告2人に賠償金を支払わせるわけには行かない。団結して闘うことを強調
した。
会見が終わってからも数社の方が残って渕上さんなどに質問していました。
明日の新聞にどうでるか?
○以下にそのときの様子がおさめられています。
 http://twitcasting.tv/showering00/movie/147567752

┏┓
┗■3.静かであるが緊張が深まるテントから
 |  毎週みえる90歳のTさんとその娘さんが座って下さる
 |  テント日誌2月27日(金)
 |  経産省前テントひろば 1226日商業用原発停止 530日
 └──── (I・K)

昼間比較的暖かかったのに夕方になって急に冷たい風が吹き寒くなってきた。
○4時ごろ毎週来てくださる90歳のTさんがやってきた。
裁判の時は毎回来て抽選に並んで下さる。
ずっと抽選に当たったが、いつも福島の人などに譲ってきた。でも最後の2回は
外れてしまったとのこと。
 昨日は抽選の後テントに戻り雨の中、娘さんのS子さんと一緒に座って下さっ
た。そしてメディアの質問などに答えて下さり予定の時間より遅くなって帰られ
たそうです。本当に感謝です。
○5時過ぎ日比谷のほうから労働者のデモが通った。
テント前で原発反対のシュプレヒコールをしてくれて嬉しかった。
丁度居合わせた双葉町から避難しているKさんがデモ隊に向かってアピールをし
ていた。デモには若い人たちが多かったので期待したいですね。
判決に対するテントの声明とニュース45号が出たのでKさんが準備し配布のため
官邸前に向かう。彼の精力的な行動に脱帽です。
 6時過ぎ、関西電力東京支社前抗議行動を終えた、たんぽぽ舎の柳田さんがテ
ント前で関電前行動の報告や非暴力・不服従でテントを守ろう!などのアピール
をして官邸前に向かって行った。
 今夜はテントのことを心配して下さる方達がいつもよりたくさん寄ってカンパ
を入れて下さった。
寒かったけれど、皆の脱原発の思いを感じられて良かった。(I・K)

┏┓
┗■4.東電 底なしの汚染水漏えい (下)
 |  東電の相も変わらぬ無責任体質と情報隠蔽の事実に強い憤り
 |  責任を現場に丸投げしている国や規制委と東電本店の無責任体質にある
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)
       (上)は、3月3日発信の【TMM:No2422】に掲載

○3番目に、排水溝出口付近のサンプリングは毎週1回と報道されている。これ
では連続測定でもないしサンプリング調査にもなっていない。サンプリング調査
が成立するには排水そのものを測定する必要があるのに、排水溝の外の海水の調
査しかしていない。調査方法とサイクルはどういう観点で決められているのかは
なはだ疑問である。

○4番目に、K排水路でストロンチウム90が1リットルあたり1500ベクレル(告
示濃度の50倍)、セシウムが1010ベクレル(134と137の比率が分からないがおお
むね12倍以上)に達する濃度の汚染を流出し続けたと報じられているが、放出し
た放射性物質の総量はいったいどれだけになるのかは明らかになっていない。い
つも言うことだが、総量が問題なのである。それが分からないのでは、そもそも
「コントロール」になどなっていないのだ。

○5番目に、K排水路以外の排水路も問題である。排水路を流れる雨水の中に含
まれる放射性物質の濃度や総量は把握できていないし、そのデータも存在しない
だろう。排水路ごとにチェックする体制が取れないならば、雨水もタンク貯蔵し
て、汚染除去し測定してから排出すべきである。勿論大変な設備が必要になる
が、そのような汚染を引き起こした場であることを認識すべきなのだ。こんな現
場で告示濃度を盾にした排出強行は出来ないことを東電も知っているはずだ。だ
から告示濃度を超える厳しい自主基準を作ったのではないのか。ところが実態
は、その自主基準を大幅に超える水を流し続けていたのだから、信用失墜行為と
言うほかない。

○海洋への汚染水流出について、増田廃炉カンパニー・プレジデントは「公表す
べきものとは思わなかった」と言ったと報じられている。その意味はおおむね以
下のような理由であると思われる。
 そもそも東電は、事故時に空中に放出した放射性物質については、その後どこ
からどんな経路を辿って海に入ろうとも「東電の管理責任は無い」と考えている。
つまり敷地内に降下したセシウムやストロンチウムが、雨水と共に流出すること
を「管理対象と認識」はせず、そのまま放流して良いと考えているのだろう。

○このような独りよがりな考え方を貫くのならば、地元はもとより全国の農漁業
者の理解など得られるわけもなく、今後一切、東電の「管理放出」は、いかなる
水準のものであろうと拒否する。排出を強行するのではなく、基本的な考え方を
改めねばならない。
 現状の責任感の欠如、管理能力の限界を見るに付け、ますます東電以外の責任
主体を作るべきことを強く感じる。

○「国が一歩前に出る」などと言いながら何ら責任ある態度を取ることもない現
状では、国に責任を負わせる仕組みが必要だ。
 規制庁は福島に責任を持つ期間の一つとすべきだ。また、実効性のある汚染水
等放射性物質対策及び高い透明性を有する情報公開体制の整備、労働災害事故や
多重下請けによる搾取のない安全な現場作りが確立するよう、市民と行政が監視
できる機構をも整備すべきだろう。

○現場のコントロールを今のような体制で進める限り、次に起きる地震や津波
で、容易に大量の汚染水が海洋流出してしまうだろう。
 それだけでなく、大量にある使用済燃料と、炉心直下にある核燃料が、大規模
な崩壊を再び起こせば、3.11をも超える大災害にもなりかねない。
 東電のリスク評価にもちゃんと書かれているこれらのリスクに対して、どう対
策をするのか、依然としてこの国は、川内や高浜の再稼働どころではなく「今そ
こにある危機」にこそ全力を投ずべき段階であることを忘れてはならない。

┏┓
┗■5.新聞より4つ
 └────

 ◆電力・ガス 選ぶ時代 セット契約・再生エネ… 競争で値下げも
  法改正案を閣議決定

 政府は3日、電力・ガス改革の総仕上げとなる電気事業法などの改正案を閣議
決定した。電気やガスのセット販売や再生可能エネルギーだけを使った電気など
多様なメニューが可能となり、消費者が自らエネルギーを選ぶ時代に入る。競争
が活発になれば料金低下につながる可能性もある。ただ、先行して自由化した欧
州では値上げとなった例もあり、適切な監視体制が課題となる。
 改正案が今国会で成立すれば、60年以上続いた電力・ガスの地域独占の時代が
幕を閉じる。2016年に電力、17年にガスの家庭向け市場が自由化されれば、多様
なサービスが生まれる見通しだ。(後略)(3月4日、日経新聞朝刊より抜粋)

 ◆電気・ガス「全面自由化」 改正案閣議決定
  20年 発送電分離 22年 導管分社化 公平な競争環境カギ
                   (3月4日朝日新聞見出し)

 ◆血栓ある仮設の住民 増加 岩手・宮城 大槌町は震災直後の3倍
                  (3月5日朝日新聞見出し)

 ◆「核」に捨てられた人 ドキュメンタリー映画監督が新作
  贖罪込め世界に追う   (3月4日朝日新聞見出し)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
大震災から4年目、3.11を迎えようとする中、各社で特集記事かが組まれる
ようになってきました。
昨夜、遅く日付が替わる直前にまた福島第1原発で原因不明の汚染水対流が見つ
かったと発表がありました。
次の記事の後はいつもように、川内(せんだい)原発、、玄海原発、九電・・・
と続けます。

先ずは、こちらの記事から、
◇1.「住民避難指針案の意見募集開始」東京新聞2015年3月5日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2015030502100008.html
「原子力規制委員会は四日、原発事故が起きた際の住民避難の方針を定めた原子
力災害対策指針の改正案をまとめた。五日から三十日間、意見を募集する。・・・・
◆意見応募の方法 インターネット経由の場合は、規制委のホームページ
http://www.nsr.go.jp/)右下の「パブリックコメント」を押し、意見公募
ページに。「意見提出フォーム」を押し、指針改正案の項目にアクセス。電子政
府の総合窓口のページで「意見提出フォームへ」を押し、必要事項を書き込んで
送信する。郵送やファクスは「郵送・FAXの様式」を押して書類をダウンロー
ドし、書き込んで送る。・・・・・」

川内原発関連、
2.「(鹿児島県議会)核の最終処分場と再稼働めぐり応酬 鹿児島県議会一般
質問」西日本電子版2015年03月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/57287/1/
「5日の鹿児島県議会一般質問では、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核の
ごみ)の最終処分場の問題も取り上げられた。二牟礼正博県議(県民連合)が
「最終処分場の解決が見えないのに、核のごみを放出する川内原発を再稼働すべ
きではない」として、県の見解を求めた。県の古川仲二企画部長は「国が長期的
視点で対策に責任を持つべきで、国の動向を注視したい」との答弁を繰り返した。
最終処分場をめぐっては2007年に鹿児島県南大隅町が誘致を検討したが、伊
藤祐一郎知事の反対で立ち消えになった。二牟礼県議はこの経緯を踏まえ「鹿児
島県が嫌なものは他の都道府県も嫌だ」と矛盾点を指摘。古川部長は「県内に最
終処分場を立地させる意志はないという知事の考え方は従来通り明確だ」と述べ
た。」
3.「川内原発事故に備え 避難用福祉車両配備」南日本放送[03/05 19:13] ※
映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015030500008111
全文「川内原発で事故が起きた際に体が不自由な人たちの避難に使う福祉車両を
5日、九州電力が原発から10キロ圏内に16台配備しました。配備されたのは
車椅子やストレッチャーを乗せることが出来る福祉車両です。川内原発から10
キロ圏内にある福祉施設や病院など12か所と、九電の施設3か所に合わせて
16台配備されました。配備は国の要請によるもので車は普段、施設で自由に利
用できます。原発で事故が起きた際は九電の職員が運用し、主に原発から5キロ
圏内の体が不自由な要援護者の避難に使われます。薩摩川内市によりますと原発
から5キロ圏内には原発事故が起きた場合、福祉車両での避難を希望している人
がおよそ70人いるということですが、市は今回の福祉車両の配備で「要援護者
の避難はある程度めどが立った」としています。」

3’.「九電が病院などに福祉車両を配備」KKB鹿児島2015/3/5
全文「川内原発から10キロ圏内の病院や福祉施設に九州電力が福祉車両16台
を配備しました。配備された車両は車いすやストレッチャーが乗せられるように
なっていて、川内原発で重大事故が発生した際は九電の社員が運転しいち早い避
難が必要な原発から5キロ圏内の高齢者や入院患者など要援護者を乗せて避難さ
せるということです。九州電力の氏田徹電源立地企画グループ長は「要援護者の
方を乗せるということも含めて訓練が今後必要になってくるかと」話し、薩摩川
内市の角島栄防災安全課長は「早急な初動体制がとれるかなと考えている」と話
していました。」
・・・・市の担当のコメントはおかしいですね。

3”.「九電が5キロ圏内に福祉車両」NHK鹿児島03月05日18時43分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055943051.html?t=1425582097130
「・・・・・九州電力は、車いすやストレッチャーごと乗り込むことができる福
祉車両12台を用意し、5日、薩摩川内市を通じて原発から5キロ圏内の病院や
福祉施設のほか、5キロより外側にある周辺の施設などに1台ずつ引き渡しまし
た。・・・・・
鹿児島県によりますと5キロ圏内で必要な福祉車両の台数は、今回引き渡された
車両を含めても足りないのが現状だということで、引き続き、確保に向けた調整
を九州電力などと進めて行くことにしています。」

3”’.「鹿児島)原発10キロ圏に避難車両配備 九電」朝日デジタル2015年3
月6日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH355RTQH35TLTB00R.html

玄海原発関連、
4.(佐賀県)「再生エネ普及を」 原発事故避難者ら、知事へ要請書」佐賀新
聞2015年03月05日 10時13分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/162862
「水俣病などの公害被害者や、有明海訴訟団体など全国46団体が加わる「全国
公害被害者総行動実行委員会」が3日、佐賀県庁を訪れた。原発事故以降、避難
生活を送る福島県いわき市の早川篤雄代表委員(75)ら10人が、山口祥義知
事宛てに「福島を忘れず再生可能エネルギー普及を」「諫早湾干拓の水門を開門
し有明海再生を」など4項目の要請書を提出した。実行委が佐賀県を訪れるのは
初めて。県は、環境課など3課が対応した。
避難者訴訟の代表も務める早川さんは「福島の原発事故は、いったん事故が起き
れば安心して暮らせる地域ではなくなることを示した。再稼働についての話もあ
るが、行政側とか住民側という問題ではない。子々孫々に対する責任だ」と指摘
した。・・・」

5.(玄海町)「15年度一般会計 玄海町予算案、原発関連半減」佐賀新聞
2015年03月05日 10時02分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/162852
「東松浦郡玄海町は4日、前年度比18・4%減の82億2300万円となる
2015年度一般会計当初予算案を発表した。プルサーマル導入に伴う核燃料サ
イクル交付金の配分が前年度で終わったため、原発関連の歳入がほぼ半減したこ
となどが影響した。岸本英雄町長は「15年度予算に大きなは影響ないが、今
後、このまま減っていくと住民サービスを削らざるを得なくなる」と厳しい財政
見通しを語った。
原発関連歳入は前年度比47%減の35億9314万円。前年度は小中一貫校建
設のため原発関連基金から22億6千万円を繰り入れたほか、核燃料サイクル交
付金から2億4500万円の配分を受けており、その分が大幅減収となった。
電源立地地域対策交付金は、年間で前年度並みの17億3598万円を見込み、
当初には8億730万円を計上した。核燃料税交付金は2千万円増の7500万
円を組んだ。・・・」

6.(佐賀県)「松浦市 今秋鷹島町住人に安定ヨウ素剤配布」読売新聞2015年
03月05日
全文「松浦市は、九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)で事故が起きた場
合に備え、同市鷹島町の住民に対する安定ヨウ素剤の配布を今年秋に始めること
を決めた。 市防災課によると、配布するのは町内の3歳以上の約2000人。
地区ごとに説明会を開き、服用や保管方法などを周知した上で手渡す。安定ヨウ
素剤は甲状腺被曝(ひばく)を防ぎ、国の指針では、原発から半径5キロ圏内の
住民への配備が求められている。同町は玄海原発から最短で8・3キロだが、市
は離島という特性などを考慮し、2013年に同町の住民への配備を決め、市の
地域防災計画に盛り込んでいた。

7.(佐賀県)「山口知事、原子力特委に初出席「慎重に対応」」佐賀新聞2015
年03月05日 09時53分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/162819
「佐賀県議会は4日、原子力安全対策特別委員会を開き、初めて出席した山口祥
義知事に、原子力行政への認識などを尋ねた。山口知事は、独自の施策を打ち出
す考えがないかどうかを問われ、「この分野で自分のカラーを出そうとは考えて
いない。それは地域振興などでやることで、原発の問題はむしろ慎重に地に足を
付けた対応が大切」との姿勢を示した。
議員が県として原子力の専門家会議を立ち上げる考えがないかを尋ねた。山口知
事は「県に規制監督の権限はなく、国並みに専門家を有してもいない。高度な見
識を持つ原子力規制委員会を信用したい」とし、「安易に専門家会議を立ち上
げ、諮問したり、尊重するという考えはない」と答えた。・・・・」・・・以
下、検索して確認ください。

8.(佐賀県)「古川前知事の責任断定 九電「やらせメール」問題」佐賀新聞
2015年03月05日 10時20分 http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/162816
「・・・・問題発覚以降、県政への不信と混乱を招き、古川前知事の責任問題を
追及してきた県議会は、任期最後となる定例議会で総括し、一連の問題に「区切
り」をつけた。・・・・
九電は玄海2、3号機の再稼働を目指す際の11年6月、生放送の県民説明番組
に、賛成意見を投稿するようメールで社員らに呼び掛けていた。古川前知事は番
組5日前に九電幹部と面会し、経済界から再稼働容認の意見を出す必要性に言及
していた。」

8’.(佐賀県)「=やらせメール問題の経緯=」佐賀新聞2015年03月05日 10時18分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/162895
・・・資料としてどうぞ。

8”.(佐賀県)「消化不良の「終幕」 やらせメール総括決議」佐賀新聞2015
年03月05日 10時19分 http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/162818
長い記事「・・・・2011年7月の問題発覚以来、審議は4年にわたったが、
前知事の突然の辞職で、責任を追及すべき当事者が不在の決議に。・・・」
・・・●●別な見方をすれば、この幕引きで、玄海原発再稼働への地ならしができ
たともいえるのでは?!

九電、
9.「九電、16年春採用も抑制 経営悪化で4年連続」西日本電子版2015年03
月05日 18時34分 更新
http://qbiz.jp/article/57278/1/
「九州電力は5日、2016年春入社の新卒採用を前年と同規模の180人にす
ると発表した。東日本大震災前に採用活動をした12年春実績(345人)の約
半分。原発停止に伴う経営悪化を踏まえ、4年連続で採用数を抑制す
る。・・・・・・・・」

10.「九電の太陽光買い取り、77%にとどまる可能性=制度変更で、21年
-業界試算」時事通信(2015/03/05-21:18)
全文「太陽光発電協会は5日、九州電力が新たに参入する太陽光発電事業者から
買い取る電気の量について、2021年ごろには、管内の新規参入事業者による
発電可能総量の77%にとどまる可能性があるとの試算を公表した。今年1月の
制度変更が理由で、事業者の採算見通しが悪化しそうだ。」

10’.「九電 太陽光発電抑制最大165日 九電、制度見直し 」熊本日
日??2015年03月05日
http://kumanichi.com/news/local/main/20150305004.xhtml
「熊本市の太陽光設備業者は「100日も発電を止められたら、とても採算が合
わない。申し込みを辞退する事業者が続出するだろう」と話した。発電抑制は、
太陽光の接続量が500万キロワット前後に達すると必要となり、九電は早けれ
ば今秋にも抑制が必要になると説明していた。ただ、試算は九電が保有する原発
6基の再稼働を前提としており、再稼働が遅れると、発電抑制の開始時期もずれ
込むとの見解を示した。・・・・」
・・・原発全基を稼働、40年超の玄海1号基も廃炉にする気はない?! 記事は
よく読んでないといけません。

11.「太陽光発電、3~5割抑制 新規受け入れ分 電力5社試算」朝日デジ
タル2015年3月5日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11633156.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11633156
「・・・・■「採算見通せぬ」九電に太陽光発電の契約を申し込んでいる事業者
は1月末時点で507万キロワット分あり、多くが実際に参入するかどうか厳し
い判断を迫られそうだ。
大分県竹田市の畜産業の男性(54)は「採算性が見通せず、融資をうける金融
機関と交渉もできない」という。「最大165日も抑制されれば、事業計画も考
え直さないといけない。九電は太陽光を推進するつもりがないように感じる」と
話す。」

12.(経産省が広島で)「電源構成 バランスが鍵」中国新聞2015/03/05
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=135810&comment_sub_id=0&category_id=110
「・・・シンポ開催、全国6か所で開催を進めている一つ・・・・」

12’.「将来の電源構成、意見交換始まる 12日まで全国シンポ」朝日デジ
タル2015年3月5日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11633159.html
「経済産業省は4日、2030年の原発比率を含む電源構成について意見を聞く
シンポジウムを広島市で開いた。12日までに盛岡市、大阪市、横浜市、大分
市、福井市でそれぞれ開き、電源構成の議論に反映する。この日は定員150人
に対して約70人の参加にとどまった。・・・・」

13.(社説)「電力改革法案―「骨抜き」解釈を許すな」朝日デジタル2015年3
月6日02時12分
http://www.asahi.com/articles/ASH3533CSH35USPT004.html
「・・・・電力大手は発送電分離に反対してきた経緯がある。今年1月には業界
団体である電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)が発送電分離について
「問題が生じる場合は、実施時期の見直しを含め、柔軟に改革を進める必要があ
る」と表明した。原発再稼働が進んでいることなどが前提になるとの立場だ。・・・
言うまでもなく、発送電分離は再生可能エネルギーの割合を増やし、事故で国民
の信頼を失った原発を減らしていくうえでも不可欠な政策だ。原発再稼働と引き
換えにするようなものではない。電力改革はこれまで、着実に進められてきてい
る。16年4月には家庭向けの電力小売り分野への参入が全面自由化される。ま
た、電力改革は今国会で「改革断行」を掲げる安倍政権の目玉の一つでもある。
法案が骨抜きにならないよう、国会の場で明確な姿勢を見せるべきだ。」

14.「(教えて!電力自由化:1)電気料金安くなるの?」朝日新聞デジタ
ル?3月5日(木)16時0分配信 (有料記事)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11633155.html
「暮らしに欠かせない電気を好みの会社から買える電力の「全面自由化」が、
2016年4月から始まります。東京電力や関西電力など電力大手による小売り
の「地域独占」が崩れることで、私たちの暮らしはどう変わるのでしょうか。
「教えて」シリーズで取り上げます。
■競争は進むが、保証はない 新たに電力事業に参入した「新電力」最大手のエ
ネットは先月、事業開発室を設け、16年4月から参入できるようになる家庭向
けの電力販売に備え、新しい料金メニュー作りを始めた。エネットの筆頭株主は
NTTの子会社。その関係をいかし、家庭向けには、NTTグループのインター
ネットサービスと電気をセットで、大手電力より安く売ることを検討してい
る・・・・」

15.「電力業界全体でCO2抑制へ=3月に検討着手-電事連と新電力」時事
通信(2015/03/05-21:58)
全文「電力業界全体の二酸化炭素(CO2)排出量抑制のため、大手電力会社で
つくる電気事業連合会と、新電力企業の有志が、業界の自主的な枠組みづくりに
向けて月内に検討に着手する。電事連が5日、環境省と経済産業省合同の有識者
会合で報告した。温室効果ガス排出削減に向けた2020年以降の新たな国際枠
組みづくりに絡み、新電力を含めて電力業界全体の排出抑制の議論を始めるのは
初めて。新電力側は当初段階では、ガス会社系の発電事業者「エネット」(東
京)やJX日鉱日石エネルギーなど20社近くが参加する予定。」

電力、
16.「中部電力―送電線にショートの跡=長野の大規模停電」時事通信2015/03
/05-18:25
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015030500730
全文「中部電力は5日、長野県で2日朝に起きた停電について、送電線の一部で
ショートの跡が6カ所見つかったと発表した。雪などが付着した送電線同士が風
にあおられて接近したことが原因とみられる。中部電によると、故障が見つかっ
たのは信濃変電所(同県塩尻市)から北に約400メートル~1キロの区間。同
区間を通る2回線のうち、1回線に黒ずみや溶けて白っぽくなった箇所があっ
た。雪や氷の付いた送電線が強風のため上下に大きく振れる「ギャロッピング現
象」が起き、送電線が接近してショートしたとみられる。」

17.●「関西電は続急伸、16年3月期は経常黒字転換を計画と伝わる」サー
チナ?3月5日(木)14時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00000172-scn-biz
「関西電力 は続急伸。午後2時すぎには47.5円高(4.48%高)


の1106円を付けた。16年3月期(来期)は経常損益1000億円前後の黒


字を見込むと4日に共同通信が報じた。電気料金の再値上げと高浜原発3、4号


機の再稼働を前提としているという。・・・最終黒字も確保する計画で配当も検


討すると伝えた。高浜原発3、4号機については、高浜町議会が4日に再稼働を


求める意見書を賛成多数で可決している。・・・」


・・・・正にお金だけの判断がこういう現象につながっている!!

原発立地地域、
18.(福井県)「高浜原発再稼働、地元議会は容認へ 賛成陳情採択、20日に
最終判断」福井新聞ONLINE?3月5日(木)7時53分配信
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/65547.html
「福井県の高浜町議会(町会)は4日、本会議を開き、原子力規制委員会の審査
に合格した関西電力高浜原発3、4号機の早期の再稼働を求める陳情2件を賛成多
数で採択し、政府に対して速やかな再稼働実施を求める意見書も賛成多数で可
決。町会として再稼働を容認する姿勢を示した。今後、国の姿勢や町民の反応を
確認した上で、20日にも町会として最終判断する。・・・・・条件がそろえば20
日に開く全員協議会で、的場議長が再稼働に関する考えを全議員に示す。大半の
議員の賛同が得られれば、町会の結論として野瀬豊町長に伝える。」

19.(静岡県)原発30キロ圏外改定案 静岡県地域防災計画に反映」
@S[アットエス] by 静岡新聞?3月5日(木)8時15分配信
http://www.at-s.com/news/detail/1174173697.html
「原子力規制委員会が4日示した原子力災害対策指針の改定案について、県原子
力安全対策課は「指針の内容はもちろん、改定の論拠にも注視し、最新の知見を
県地域防災計画に反映していくことになる」との考えを示した。・・・・
現在の県地域防災計画に中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)から31キロ圏外の原
子力災害対応に関する具体的な記述はない。今後、規制委の正式決定を受けて、
県防災会議で同計画を修正する。また、指針から緊急時迅速放射能影響予測ネッ
トワークシステム(SPEEDI)の記載を削除することについては「緊急時モニタリ
ングによる実測値対応の方向性がより明確になった」(同課)とした。
浜岡原発31キロ圏内は、県が重大事故を想定した広域避難計画を策定中で、2015
年度の早いうちに他県の受け入れ先自治体を確定し、その後、具体的な実施計画
づくりを進める。」

関連、
20.(政府が)「原発30キロ圏外にも財政支援へ 事故時に避難住民受け入
れで」西日本2015年03月05日20時47分
全文「政府は5日、原発再稼働に備えた防災態勢の整備に向け、事故時に避難住
民の受け入れ先となる原発の半径30キロ圏外の自治体にも、受け入れ訓練や職
員研修に対し、交付金で財政支援する方針を正式に決めた。2015年度政府予
算案に5億円前後を盛り込んでいるという。避難計画の策定が義務付けられてい
る30キロ圏内の自治体と異なり、30キロ圏外の自治体はこれまで原則、交付
金の対象になっておらず、不満の声が出ていた。財政支援は再稼働への理解を促
す狙いもあるとみられる。支援の対象は訓練などのほか、住民への広報や原発周
辺自治体との会議参加費など。」

21.(新潟県)「5キロ圏「要配慮者」避難先固まる 原発事故時の受け入れ
先、3月中に決定」新潟日報2015/03/05 10:21
全文「東京電力柏崎刈羽原発から5キロ圏内の即時避難区域(PAZ)の高齢者
施設に入所する「要配慮者」について、原発事故時の避難先がほぼ固まり、3月
中に全受け入れ先が決まることが4日、分かった。県が同日の県議会で明らかに
した。県によると、PAZ内には特別養護老人ホームや介護老人保健施設が18カ
所あり、定員は計約470人。県は、うち16施設の避難先を新潟や上越、村上な
ど6市に確保し、残り2施設についても月内に決める。県地域防災計画は、要配
慮者が避難する施設と県が協力体制を組むこととしている。
県は今後、PAZ外の施設についても受け入れ先を確保していく。
県議会で、本間俊一福祉保健部長は「現段階でPAZの調整はおおむね完了。在
宅の要配慮者は市町村の意向を踏まえて避難態勢を確保したい」と述べた。
また泉田裕彦知事は、原発事故に備えて自治体が策定する避難計画について「今
の(国の)指針に基づいて対応しようとすると実効性のある避難計画はできな
い」との認識を示した。国の指針では安定ヨウ素剤の配布が円滑にできないこと
などが理由としている。」

22.(島根県)「ろう学校で原発事故備え避難訓練」中国新聞2015/03/05
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=135807&comment_sub_id=0&category_id=110
・・・記事はコピー不可です。

原発立地候補地、
23.●●(山口県)「上関 中電に海岸占用許可」中国新聞2015/03/06
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=135908&comment_sub_id=0&category_id=112
「・・・・3月末に期限を迎える・・・・、継続して来年3月まで許可し
た。・・・・」

原発施設、
24.(静岡県)「低レベル廃棄物、敷地内に仮置き 浜岡原発廃炉で方針」西
日本2015年03月05日 23時46分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/153876
「・・・・中部電は3月末までに解体ごみの処分先を決める方針だったが、具体
的な場所は「検討中」としていた。国が主導する処分場の選定は難航しており、
中部電は敷地内に仮置きせざるを得ないと判断した。全国で運転開始から40年
前後が経過した老朽原発の廃炉が相次ぐことが見込まれるが、放置される「核の
ごみ問題」があらためて浮き彫りなった形だ。同1、2号機は2009年に運転
終了、36年度に廃炉完了予定。・・・」

25.(福井県)「敦賀1号、廃炉正式決定へ 日本原電、3月下旬」西日本
2015年03月05日 22時04分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/153839
全文「原発専業の日本原子力発電が、運転開始から約45年が経過した敦賀原発
1号機(福井県)の廃炉を、今月下旬に開く取締役会で正式決定することが5
日、分かった。今月中にまとめる経営改革案に盛り込む方針だ。出力が約36万
キロワットと小さく、多額の費用を掛けて老朽対策の工事をしても採算が見込め
ないと判断した。2016年7月時点で運転40年を超える電力会社の老朽原発
は全国7基に上る。関西電力高浜原発1、2号機(福井県)を除く5基は、廃炉
について最終決定する方向で調整している。
経済産業省は電力各社に老朽原発の対応計画を3月までに提出するよう求めてい
た。」

26.(福井県)「もんじゅ命令解除見通し報道に苦言 規制委員長「年度内ど
ころでない」」福井新聞(2015年3月5日午後5時00分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/65643.html
「・・・・もんじゅには事実上の運転禁止命令が出ているが、田中俊一委員長は
「(命令解除には)まだまだ道は遠い」と述べた。規制委事務局の原子力規制庁
は命令解除に関する対応が長期化する見通しを示した。・・・・・」

福島第1原発、
27.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年03月05日
「4日正午現在 1.057マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結
果から 前日は1.070マイクロシーベルト毎時」

28.●「ALPS処理、16年5月に=汚染水問題、目標より1年遅れ―福島第1」時事
通信?3月5日(木)17時0分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015030500692
「福島第1原発のタンクで保管している高濃度汚染水について、放射性物質濃度
を大幅に低下させる装置「ALPS」(アルプス)による処理完了が、当初目標の今
月末から来年5月ごろにずれ込むことが5日、分かった。アルプスの稼働率が、ト
ラブルなどで想定を下回っており、東電は今年1月に当初目標の達成を断念して
いた。
東電は、リスクが高い放射性ストロンチウムを取り除ける装置を併用して今年5
月までに処理を一巡させ、さらに1年程度かけてアルプスで全量処理するとい
う。・・・・」

28’.「汚染水処理の完了 エネ庁「来年5月」 東電説明より1年遅く」東
京新聞2015年3月5日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2015030502100018.html
「自民党の福島第一原発廃炉・汚染水等事故収束対策会議(額賀福志郎座長)の
初会合が五日午前、党本部であり、経済産業省資源エネルギー庁の担当者は、原
発内に保管している高濃度汚染水の全量浄化処理は来年五月ごろまでかかるとの
見通しを示した。・・・・」

29.「汚染水流出 東電、数値共有なく 責任者知らず対策遅れ」東京新聞
2015年3月5日 ※絵図有
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2015030502100007.html

30.●●「排水路側溝に汚染水滞留=1900ベクレル、原因不明―福島第1」時事通
信?3月5日(木)23時27分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015030501009
「・・・5日、福島第1原発で排水路につながる側溝にたまった水を分析したとこ
ろ、ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり1900
ベクレル検出されたと発表した。この排水路の下流では、2月22日に高い放射能
濃度を示す警報が鳴り、汚染水が港湾に流出したが、今回との関連性は不明という。
東電によると、汚染水を採取したのは3日。セシウムは検出限界値未満で、ベー
タ線を出す放射性物質濃度が高いのが特徴だが、どこから流れてきたのかは分
かっていない。3日は降雨があり、汚染水の一部は港湾に流出したとみられる。」

関連、解説記事、
31.「東電福島第一原発 4億ベクレル海洋放出に原子力規制委お咎めなし」
まさのあつこ?|?ジャーナリスト2015年3月5日 16時13分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/masanoatsuko/20150305-00043564/
長い記事「お化け屋敷みたいなもんで、何が飛び出すかわからない」と、原子力
規制委員会の田中俊一委員長が東京電力福島第一原発を表現したのは、委員会発
足1年目の2013
年9月。その状態は今日も変わらない。それどころか、原子力規制委員会が「お
化け屋敷」に取り込まれたと言わざるを得ない4億ベクレル外洋放出事件が起き
た。・・・・」(グラフ・絵図など、参考資料添付有)
・・・原子力委員長の無責任な言葉、とんでもないですね。

32.●●「国の監督に甘さ 第一原発汚染雨水流出 規制委と県、対応後手に」
福島民報?3月5日(木)9時9分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015030521344
「・・・・■規制の対象外 規制委の田中俊一委員長(福島市出身)は4日の記
者会見で、汚染雨水対策への関与が不十分ではないかとの指摘に「責任は東電に
ある。箸の上げ下ろしまでわれわれが技術指導する立場ではない」と反論し
た。・・・・
規制委が厳しく対処しなかったのは、汚染雨水が法的な規制の対象外と判断した
ためだ。排水路の雨水は海への放出が許容される放射性物質濃度の上限値「告示
濃度限度」を大幅に超えていた。しかし、雨水は原子炉等規制法に基づく液体放
射性廃棄物の対象に含まれていない。規制委は法を根拠に汚染雨水の流出を事実
上黙認していた。
県は第一原発周辺の13市町村などとともに県廃炉安全監視協議会を構成し、専
門家の指導・助言を受けながら廃炉作業を注視している。しかし、汚染雨水の放
射性物質濃度が高いことへの問題意識が薄く、具体的な手を打たずにきた。県原
子力安全対策課は「情報を適時把握できるよう努めてきたが、結果として対応が
後手に回った」としている。
国は事故収束に向けて「前面に出る」と繰り返し主張しているが、同省は今回の
問題で、東電に排水路の清掃や汚染源の特定などを指示しただけだ。昨年4月以
降は情報の開示を積極的に求めていない。」
・・・・●●規制委員長の態度のお粗末さ、国・県の杓子定規的な対応と認識の甘
さ、この先どうなる?!?

被災地フクシマ、
33.「地元4町―原発汚染水流出、東電に抗議=経産相に指導要望」時事通信?3
月5日(木)15時49分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015030500673
「福島県の楢葉、大熊、富岡、双葉の原発立地4町の協議会は5日、東京電力福島
第1原発で汚染された雨水が排水路から海に流出していた問題で、東電本店を訪
れ、広瀬直己社長に抗議文を渡した。・・・・・」

34.「楢葉町長、福島第1原発汚染水問題 東電本店を訪れ抗議」フジテレビ
系(FNN)?3月5日(木)18時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150305-00000602-fnn-soci
「東京電力福島第1原発の汚染水問題で、立地自治体の福島・楢葉町の町長が東
電本店を訪れ、抗議した。楢葉町の松本幸英町長は「町民・郡民の信頼を大きく
損なう行為に対し、厳重に抗議する」と述べた。東京電力の広瀬社長は「本当に
申し訳ございません」と謝罪した。・・・・」
・・・・この日の夕方になって、新たな汚染状況が明らかに、東電は口先だけで
す!!

34’.「楢葉町長、避難指示解除後の生活支援で要望書」TBS系(JNN)?3月5日
(木)22時37分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150305-00000042-jnn-bus_all
「原発事故後、町民が避難生活を送っている福島県楢葉町の町長が宮沢経済産業
大臣と会談し、避難指示が解除された後の生活支援などを求める要望書を提出し
ました。・・・・
また、福島第一原発で汚染された雨水が海に流出した問題について「極めて遺
憾」として、原因究明と今後の再発防止を求めました。・・・」

34”.(楢葉町)「全員協議会、9日開催見送り=「政府との信頼損なわれ
た」」時事通信?3月5日(木)16時37分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015030500698
「福島第1原発事故の影響でほぼ全域が避難指示区域となっている福島県楢葉町
の青木基町議会議長は5日、政府が避難解除の前段階に当たる長期宿泊の開始を
検討しているとの報道を受け、政府がこの提案をすると見込まれる9日の町議会
全員協議会の開催を見送ると発表した。
青木議長は、協議会では町議との意見交換会で出た要望への回答などが政府から
説明されるはずだったと指摘。長期宿泊については事前に連絡がなかったとし
て、「信頼関係が損なわれた」と延期理由を説明した。・・・」
関連、
34”’.●「政府が―長期宿泊、4月開始検討=福島・楢葉町、避難解除向け」時
事通信?3月5日(木)2時32分配信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201503/2015030400906&g=soc
長い記事「・・・・政府が解除の前段階に当たる長期宿泊を4月中にも開始する
方向で検討していることが4日、分かった。9日にも町議会や住民代表に提示する
予定。・・・・」
・・・町議会は、この発表に反発した!

35.「(東日本大震災4年)避難区域、遠い自宅再建 今春以降の帰還めざす
福島・楢葉町」朝日デジタル2015年3月5日05時00分 ※有料設定
http://www.asahi.com/articles/DA3S11633154.html?ref=nmail_20150305mo&ref=pcviewpage
[東京電力福島第一原発事故で、町民7438人のほぼ全員が避難し、今春以降
の住民帰還を目指す福島県楢葉町で、住宅の整備が遅れている。空き家状態だっ
た住宅の修理や再建を担う業者が足りないためだ。水道やガスなどの整備は先行
するものの、帰還が「3年待ち」になる人も出そうだ。大規模な住民帰還が予定
されている他・・・・」

36.「(東日本大震災4年)原発災害の現在地 遠藤雄幸さん、河崎健一郎さ
ん」朝日デジタル2015年3月5日05時00分 ※有料設定
http://www.asahi.com/articles/DA3S11633130.html?ref=nmail_20150305mo&ref=pcviewpage
「東京電力福島第一原発事故から4年。避難者はいまだ約12万人に及び、避難
の長期化で帰還は一層難しくなっている。古里を追われた人をどう支えるか。国
に何を求めるか。復興の一線に立つ首長と避難者支援を続ける弁護士に聞く。
■「戻れる村」へ過疎対策こそ 遠藤雄幸さん(福島県川内村長)川内村は福島
第一・・・」

37.「【特報】搬入始まる中間貯蔵施設 地権者置き去り、課題山積」東京新
聞2015年3月5日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2015030502000175.html
「東京電力福島第一原発事故の除染で出た汚染土などの中間貯蔵施設への搬入が
十三日に始まる。福島県と大熊、双葉両町が受け入れを容認した。だが、政府が
三十年以内に移すと約束した県外の最終処分施設のめどはまったく立っていな
い。地権者との本格的な交渉もこれからで、「住民を置き去りにして、一方的に
進めている」と不満が渦巻く。課題を多く残したままの見切り発車になってい
る。」【こちらは記事の前文です】

38.(双葉町)「<被災地のいま>(4)帰還/避難先移住 やむなく」河北新
報?3月5日(木)11時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00000008-khks-soci
長い記事「福島県双葉町の中野泰さん(65)、美千子さん(64)夫妻は昨年4
月、新潟県内の避難先を引き払い、いわき市南部に建てた新居に引っ越した。福
島第1原発が立地する同町は大半が帰還困難区域となり、全住民が県内外に散ら
ばる。双葉の自宅は動物に荒らされた。3キロほど離れた場所には除染廃棄物の
中間貯蔵施設が計画されている。・・・・
<隣家の壁が迫る>帰還のめどは立たない。「落ち着いた生活を」と考えたと
き、「慣れた浜通りの気候がいい」といわきを選んだ。新居は12区画のミニ開発
地にあり、半分以上は双葉町のほか福島県大熊、富岡両町などからの避難者が購
入している。双葉の家の敷地は300坪あった。今は70坪弱で三方に隣家の壁が迫
る。「自分の家には違いないけれど、借りて住んでいる感じ。ついのすみかにな
るのかと思うと、ちょっと引っ掛かる」と美千子さんは言う。・・・・・
「ここに住んでいる以上、住民票を移そうかと思うが、移すと双葉町から本当に
離れてしまう気がする」いわき市にある仮設住宅は今も36カ所に上る。避難者の
最大の受け皿となった都市は、先の見えない混沌(こんとん)の中で、住宅建築
のつち音が響く」」

39.◎(双葉町)「原発標語前 考案者が胸痛め「脱原発」発信」河北新報?3
月5日(木)10時45分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150305_63008.html
「東京電力福島第1原発事故で住民の大半が避難する福島県双葉町で、写真を撮
り続けている男性がいる。撮影ポイントは「原子力 明るい未来のエネルギー」
との看板が掲げられた町中心部へのゲート前。「子どもの時に自分が応募した標
語。考案者として責任を感じている」と、画像で脱原発のメッセージを発信して
いる。・・・・・男性は同町に住んでいた自営業大沼勇治さん(38)。事故後、
避難先の茨城県古河市に移住した。以前はゲートのすぐ脇で、オール電化のア
パートを東電関係者らに貸していた。・・・・・
?町内に福島原発5、6号機が立地するなど、原子力は身近な存在だった。小学6年
の時、学校の課題で提出した作品が優秀賞に選ばれた。大きな看板に標語として
採用され、ゲートは「自分にとって特別な場所」となった。晴れやかな場所は、
原発事故で一転して悲劇の象徴となる。ニュースなどでテレビに映されるたびに
胸を痛めた。・・・・撮影した写真はブログにアップするなどしている。「原子
力に明るい未来なんてない。今はそう思っている。今後も被災地の現状を伝えて
いく」。大沼さんが力を込めた。」

40.●●「被災者アンケート 約7割「経済的に困っている」NHK3月6日 4時38分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150306/k10010005381000.html「東日本大
震災の発生から4年となるのを前に、NHKが大学と共同で、岩手、宮城、福島
の被災者1万人余りにアンケート調査を行ったところ、回答した人の7割近くが
「経済的に困っている」と答えるなど、生活の再建が進んでいない実態がうかが
える結果となりました。
NHKは、早稲田大学と共同で、ことし1月から先月にかけて、岩手、宮城、福
島の仮設住宅などで暮らしているおよそ5万5000人に対象に、アンケート調
査を行い、1万人余りから回答を得ました。
質問項目は、住まいや仕事の状況、健康状態など100近くあり、このうち、現
在の経済状況を聞いたところ、「とても困っている」が21.4%、「少し困っ
ている」が47.1%で、合わせて68.5%に上りました。また、仕事をして
いる人に世帯収入の変化を尋ねたところ、「震災前より収入が減った」という人
が42%に達しました。このうち、年収が200万円に満たない世帯が震災前は
28.4%だったのに対し、現在は41.5%に増えていました。・・・・・」

41.(飯館村)「(プロメテウスの罠)宮司は残った:14 見通し立たぬ賠
償」朝日新聞デジタル?3月5日(木)16時0分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11633142.html
「◇No.1203 福島県飯舘村では、古代から山あいに点々と集落がつくら
れてきた。そして、身近な自然を神として敬うようになった。祖先神もいる。
「亡くなった人は三十三回忌までは仏だが、それから先は神様としてまつるん
だ」綿津見神社の宮司、多田宏(67)はそう話す。
村の農家はほとんどが、神棚を設ける。大きいと幅数メートルになり、先祖をま
つる神徒壇(しんとだん)や仏壇を伴う場合もある。それが震災後の全村避難
で、半ばうち捨てるしかなくなった。そんな状況が続いていた2014年10
月、多田のもとへ背広姿の男性ふたりが訪ねてきた。名刺には「東京電力福島復
興本社」とあった。神道にからむ賠償について、相談したいのだと言う。
社務所の応接間に入ったふたりは賠償の方針案を説明した。「神棚につきまして
は、減価償却の考え方で対応したいのですが」多田はするどく反応した。「それ
は違う。承服しかねます」神棚は先祖代々、営々と守り続けてきた。それを評価
するのに、古くなるほど価値が下がる減価償却はそぐわないのではない
か。・・・・・翌月、ふたりは再びやってきた。
「減価償却案は撤回します。定額方式を軸に検討します」
3カ月前の7月、県東部、浜通り地方の神社を中心に「福島県内神社原子力損害
賠償対策委員会」ができていた。県神社庁の副庁長をつとめる多田が委員長に
なった。しかし、東電側との交渉はあまり進んでいなかった。東電側が多田を訪
ねてきたのが、事実上のスタートと言えた。」・・・原発事故の主な被災地であ
る双葉郡の神社だけで19カ所。大小様々で、まとまった交渉は難しい。・・・・」

42.「飯舘のイチゴ風味の紅茶完成 復興行事で配布」福島民報?3月5日
(木)11時54分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015030521351
「福島第一原発事故で全村避難した福島県飯舘村で収穫したイチゴの風味がする
紅茶「福恋(ふくこい)いちご」が完成した。非売品だが、復興行事で来場者に
配り、農産物の風評払拭(ふっしょく)につなげる。県が開発を企画した。避難
指示解除準備区域の同村二枚橋地区で昨年夏から栽培を再開・・・・・・50グ
ラム入りを600缶製造した。・・・・
県は抽選で100人に1缶ずつプレゼントする。・・・」?

43.(南相馬)<これから>第22部・私の一歩(5)/試験栽培重ね自立へ/南
相馬市・根本洸一さん」河北新報?3月5日(木)15時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00000017-khks-l07
長い記事「・・・・原発事故で自宅を追われた。家族5人で相馬市の借り上げ住
宅に避難する。用事がなければ立ち入り可能な自宅に戻り、土作りに腐心した自
らの畑に出向く。
「データがなければ農地再生はできない。後から続く人の助けになれば」と、
2012年から水稲と野菜の栽培を試みている。研究者の協力を得てデータを収集す
る。・・・・
若いころ、農薬と化学肥料を使い体調を崩した。その経験から無農薬の有機農法
を続ける。除染されていない畑を耕起して栽培を再開したが、放射性物質の野菜
への移行は見られていない。原発事故後、10種類以上の野菜を試験栽培した。今
春はオクラやインゲンを加えるつもりだ。「百姓が自分で作らなくなったら終わ
り。この土地から物を生み出し、自立できる地域にしないと。不安がっているだ
けでは、早くあの世に逝ってしまう」その思いで、きょうも畑に向かう。」
・・・・汚染された土壌で耕作をすることで被曝することが先ず心配です!!

44.◎「<大震災4年>凍りついた時間 語り継ぐ遺産の保全」毎日新聞?3月5
日(木)11時41分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150305k0000e040186000c.html
「・・・・半径20キロ圏内に設定された旧警戒区域の今……原発事故で長らく手
付かずだった福島県の被災地で、震災の遺産を保全し惨禍を後世に伝える取り組
みが始まっている。富岡町の自動車整備工場に大破したパトカーが保管されてい
る。・・・・・
県立博物館など県内8機関・団体では、昨年5月から「ふくしま震災遺産保全プ
ロジェクト」を始動。放射線量の測定を経て、これまでに約100点を収集し、
先月下旬に南相馬市で初公開した。・・・」

45.●「旅行回復へ福島大生が県外中高生向け「観光パンフ」作製」福島民友
新聞?3月5日(木)14時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00010016-minyu-l07
「福島大は4日、本県復興に向けた自主事業企画などに取り組む学生サポーター
組織「FURE’S(フレッツ)」に所属する学生が、県外の中、高校生向けの観光パ
ンフレット「フレフレ!はつたび!!」を作製したと発表した。1万部作製して
県外の小、中学校などに送付し、原発事故で減少した本県への教育旅行の回復に
つなげたい考え。・・・・」
・・・中高生の旅行を誘う・・・!!

46.●「4人死亡、91人負傷 26年県内の復旧・復興工事」福島民報?3月5
日(木)9時41分配信
全文「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴い、平成26年に福島県内
で施工された復旧・復興関連工事で4人が亡くなり、4日以上休業した負傷者は
91人に上った。福島市のホテルサンルートプラザ福島で4日、開かれた福島地
方労働審議会の席上、福島労働局が労災事故の発生状況を明らかにした。復旧・
復興関連の労災事故のうち約7割を除染関係が占め、死傷者は前年より21人減
少した。」

47.「立木賠償で7日に説明会 双葉地方森林組合が広野、川内で」福島民
報?3月5日(木)9時20分配信http://www.minpo.jp/news/detail/2015030521357
「福島第一原発事故に伴う財物賠償で、双葉地方森林組合(秋元公夫組合長)は
7日、広野、川内両町村で立木の賠償について説明会を開く。近く東電が両町村
の受け付けを開始する見通しとなったため、請求方法などを説明する。賠償は広
野町全域と川内村の旧緊急時避難準備区域にある立木が対象で、同組合によると
両町村それぞれ650人の組合員がいる。東電が示している賠償基準は避難区域
と同額で、単価は人工林が1平方メートル当たり100円、天然林は同30
円。・・・」
・・・・賠償されても、森林の汚染は続きます!!

48.●(いわき市)「避難者増加で仮設の教室」NHK福島03月05日19時27分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055887941.html?t=1425586681366
「原発事故に伴って多くの人が避難してきている福島県いわき市では避難の長期
化で移り住む人が増え小学校の中には教室が足りなくなり、仮設のプレハブ教室
の建設を急ピッチで進めているところもあります。いわき市の泉小学校の学区に
は新興住宅地があり、原発事故の避難の長期化に伴って地区に移住する住民が増
え、それに伴って児童の数も急増しています。今年度は、震災前に比べて3割増
加し、県内で最も多い874人のマンモス校となっています。
このため、音楽室などの特別教室を転用して、不足する教室を補ってきました
が、新年度・平成27年度は、さらに50人ほど増える見込みで、学校では、新
学期に間に合わせようと、仮設のプレハブ教室を1学級分、急ピッチで建設して
います。泉小学校には、避難先で学ぶ「区域外就学」の児童も全体の1割近くに
あたるおよそ60人在籍・・・・・」
・・・・避難先を県内に押しとどめた結果、一部地域の大きなひずみが。

49.「(福島県)5日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量
測定値」福島民報3月6日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「放射性物質の検査結果(野菜)」、「福島第1原発付近の海水モニタリ
ング結果」

50.「福島14年産米 放射性セシウム基準超ゼロ」河北新報2015年03月05日
木曜日
全文「2014年の福島県産米からは国の基準値(1キログラム当たり100ベ
クレル)を超える放射性セシウムが検出されていないことが4日、農林水産省が
公表した東日本大震災後の1次産業の復旧状況で分かった。14年産米の検査は
ほぼ終了しており、このまま基準超過が確認されなければ震災後初になる。岩
手、宮城、福島など17都県の農産物検査(1月26日現在)で判明した。コメ
は福島の全袋、16都県の約1000点の計約1086万点を対象に実施した。
福島を含む17都県の野菜類1万4941点、果実類3223点、野生鳥獣肉を
除く肉・卵15万5727点でも基準超過はなかった。
東京電力福島第1原発事故に伴う海外の輸入規制では、規制措置を取った54カ
国・地域のうち、解除したのは13カ国にとどまる。日本の輸出額上位5カ国・
地域(香港、米国、台湾、中国、韓国)は依然として措置を継続している。」
・・・・1キログラム当たり100ベクレル以下の範囲においてです。

51.「食事に放射性物質、検出なし 生協連調査」朝日デジタル2015年3月5日
05時00分 ※有料記事
http://www.asahi.com/articles/DA3S11633177.html
「日本生活協同組合連合会は4日、家庭の食事に含まれる放射性物質の調査で、
2014年度は検出例はなかったと発表した。東京電力福島第一原発事故が起き
た11年度から全国で調査しており、すべて不検出だったのは4年目で初めて。
調査は20生協が協力し、昨年7月30日から今年2月20日までの間に、岩
手、宮城、福島・・・・」

52.(宮城県)「東電に7817万円請求 丸森町がADRへ」河北新報2015
年03月05日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150305_11030.html
「丸森町は4日、福島第1原発事故に伴う東京電力に対する損害賠償請求に関
し、原子力損害賠償紛争解決センターに和解仲介手続き(ADR)を申し立てる
方針を示した。町によると、実施すれば県内の市町村で初のケースになる。・・・」

53.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞3月5日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150305/1889648
「▼空間放射線量率(日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

54.「【栃木】伝えたい震災の現状 中高生の支援活動など 足利で企画展」
東京新聞2015年3月5日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150305/CK2015030502000167.html
「東日本大震災から四年の節目に合わせた企画展が、足利市大橋町一の市民活動
センターで開かれている。十二日まで。・・・」

55.「(茨城)鉾田で小学生イチゴ摘み体験 風評被害乗り越え」朝日デジタ
ル2015年3月6日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH352QTJH35UJHB001.html
「東日本大震災による原発事故で、農作物への風評被害を受けた鉾田市。その紅
葉地区で5日、地元の小学生たちのイチゴ摘み体験が始まった。11日にかけて
JAほこた管内にある15小学校の3、4年生計約300人が体験する。・・・・
この日の体験については、後日、全員が画用紙にクレヨンで描き、市役所ホール
と農協直売所に展示される。関西方面では風評被害が払拭(ふっしょく)しきれ
ていないといい、JAは野菜などの放射線検査をしてから出荷を続けている。イ
チゴを提供した井川淳市さん(61)は「この地域でも風評被害はあったが、幸
いなことにイチゴは葉物野菜などに比べれば少なくてすんだ。子どもたちの笑顔
に勇気づけられました」と目を細めた。」

56.「【茨城】震災・原発テーマの油彩など力作26点 結城美術会展覧会」
東京新聞2015年3月5日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150305/CK2015030502000164.html
「結城市の市民情報センター(国府町一)で、市内の美術愛好家でつくる「結城
美術会」の展覧会が開かれている。八人の会員が油彩、パステル、木版など、さ
まざまジャンルの作品計二十六点を展示している。八日まで。・・・・」

57.「【東京】「広島」が語る、福島の今 神田駿河台で紙芝居や現状報告」
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20150305/CK2015030502000126.html
「東日本大震災の被災地の物語を紙芝居にしている広島市の市民団体「まち物語
制作委員会」が七、八、十四、十五日の四日間、紙芝居や被災者の声に耳を傾け
て福島の今を学ぶ催しを、千代田区神田駿河台の労働金庫会館で開く。・・・・」

58.「(群馬)奪われた村の暮らし 前橋で福島の写真展」朝日デジタル2015
年3月6日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH347RM3H34UHNB011.html
「・・・・東日本大震災が福島に何をもたらしたかを伝える写真展「飯舘村の暮
らし」が6~12日、前橋市日吉町2丁目のギャラリー門倉で開かれる。撮影し
たのは、数々の受賞歴があり、自身も浪江町で被災したアマチュア写真家で全日
写連会員の管野千代子さん(68)だ。震災前の飯舘村や、浪江町民が暮らす仮
設住宅などを切り取った写真55点を展示する。2012年4月から全国10カ
所以上で展示してきた。・・・」

59.「【群馬】原発事故の実態伝えたい 避難中の丹治さんが写真など展示」
東京新聞2015年3月5日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20150305/CK2015030502000172.html
「いまだに県内で千三百人以上が避難する東京電力福島第一原発事故から間もな
く四年。福島県から前橋市に避難中の丹治杉江さん(58)が、原発事故が起き
たチェルノブイリ(ウクライナ)や福島で撮影した写真などを並べた展示が四
日、前橋市上泉町の桂萱(かいがや)公民館で始まった。丹治さんは「県内の被
災者は当初より忘れられつつある。あらためて原発事故の実態を伝えたい」と意
欲を見せている。・・・・」

60.(京都)「震災忘れぬ思い展示に 京都・北区、飯舘村の現状を写真50
枚で」京都新聞?3月5日(木)12時48分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20150305000068
「福島第1原発事故の放射線の影響で、現在も約6千人が避難を強いられている
福島県飯舘村の現状を伝える写真展「飯舘村Part2」が4日、京都市北区猪
熊通北大路上ルの町家ギャラリーカフェ龍で始まった。避難者の仮設住宅での生
活や汚染土の除去作業の写真に来場者は見入っていた。「福島とつながる京都の
会」が主催した。・・・・15日まで(9、10日休み)。期間中は午後3時か
ら映画「飯舘村 私の記録」を上映する。無料。問い合わせは同ギャラ
リー・・・。」

61.(京都)(告知記事)「福島の合唱活動支援へ 7、8日に京都・長岡中
生ら演奏会」京都新聞2015年03月05日 11時51分
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20150305000056
「東日本大震災から4年となるのを前に、被災地の合唱活動を支援する復興祈念
コーラスコンサート「ハーモニー・フォー・ジャパン2015」が7、8日、京
都府長岡京市天神4丁目の府長岡京記念文化会館で開かれる。招待した福島県の
中学・高校の合唱団が、長岡中吹奏楽部と一緒に舞台に立ち、歌声を披露する。
英国の作曲家が被災者を思い作った曲も合唱する。
関西の合唱関係者でつくる一般社団法人「ハーモニー・フォー・ジャパン」が
12年から毎年開催している。今回は、福島県の農業高合同合唱団と南相馬市の
小高中特設合唱部、大熊町の大熊中特設合唱部の生徒100人超を招
待。・・・・コンサートには、京都や滋賀、大阪、福井など各地の合唱団も出演
し、リレー形式で復興の願いを込めた歌声を響かせる。
7日は午後5時半、8日は午前11時にそれぞれ開演する。入場料は2日間通し
で1500円。問い合わせは・・・・」

62.(三重県)「スライドで示し 「現地は混迷の中」朝日デジタル2015年3
月5日09時48分
http://digital.asahi.com/articles/CMTW1503052500001.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_CMTW1503052500001
「東日本大震災や原発事故にほんろうされる人々を撮り続けている東京在住の写
真家、菊池和子さんの講演と写真展「フクシマ漂流」が4日、名張市鴻之台1番
町の市防災センターであった。社会福祉法人名張育成園(名張市美旗中村)が、
震災と原発事故を「忘れず、思い続け、現状を知ろう」と企画した。菊池さんは
震災後、岩手県釜石市に約3年通って被災者らを撮影し、昨年6月からは、原発
事故で住む家や仕事を失った人々を福島で撮影した。この日の講演会を皮切り
に、全国各地で講演する予定だという。菊池さんは撮りためた写真をスライドで
示しながら「現地は『終わった』のではなく混迷の中。被災者は状況がリアルに
伝わるのを望んでいる」と話した。・・・・」

海外、
63.「韓国原発でまたトラブル、異物混入で運転停止―韓国メディア」Record
China?3月5日(木)4時34分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00000012-rcdc-cn
「2015年3月4日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の発電会社・韓国水力原子
力は3日、韓国南西部の全羅南道霊光郡のハンビッ原子力発電所3号機の蒸気発生
装置から異物が見つかったと発表した。同機は現在運転を停止し、原因を調査し
ている。再稼働の見通しは立っていない。・・・」

64.(仏)「「ドローン」また…パリ上空で10件の目撃情報」テレビ朝日系
(ANN)?3月5日(木)5時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150305-00000006-ann-int
「パリ上空で度々、不審な無人機「ドローン」が目撃されている問題
で、・・・・パリ警察によりますと、3日午後10時ごろ、観光名所のエッフェル
塔の上空などでドローンを見たという目撃情報が10件ほど寄せられたということ
です。・・・フランスでは去年10月、原子力発電所の上空でドローンが目撃され
たほか、先月末には大統領府やアメリカ大使館などの上空でも目撃され、当局が
警戒を続けています。」

参考記事、
65.「長引く停止、人材育成に影 京大・近大の研究原子炉」朝日デジタル
2015年3月5日05時00分 ※有料設定
http://www.asahi.com/articles/DA3S11633124.html
「国内に2カ所しかない大学の研究用原子炉が、東日本大震災を受けた国の審査
で止まり、学生の運転実習ができない状態が続いている。原発の廃炉や放射線治
療などにもかかわる人材育成に影響しかねないため、一部の大学は海外で実習を
始めた。関係者は早期の運転再開を訴えるが、見通しはたっていない。・・・・」

66.(京都)(告知)「震災節目で脱原発イベント続々 京大・小出助教の講
演会など」京都新聞?3月5日(木)23時28分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20150305000157
「東日本大震災発生から11日で4年を迎えるのに合わせ、京都市内で脱原発社
会の実現を呼び掛ける集会や被災記録映画の上映などが行われる。原発の危険性
を訴え続け、3月末で定年退職する京都大原子炉実験所の小出裕章助教(65)
の講演会もあり、震災の影響をあらためて考える。小出助教の講演会は7日午後
5時45分から、下京区の京都産業会館で「フクシマのいま 余りに愚かな原子
力」と題して開催。・・・先着700人。・・・・
▽「バイバイ原発3・7きょうと」 7日午後1時半、東山区の円山公園。障害
があり、原発事故後に福島県から京都市に避難した鈴木絹江さんの講演など
▽シンポジウム「ほんとの空が戻る日まで 東日本大震災及び原発事故からの福
島の闘い」 8日正午、中京区の立命館大朱雀キャンパス。福島大など主催。農
業再生の取り組みや子ども支援の報告がある。特設サイトから申し込む
▽記録映画「逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者」上映会 10日午後1時
半、下京区のひと・まち交流館京都。問い合わせは市南部障がい者地域生活支援
センター「あいりん」TEL075(604)6159
▽震災で亡くなった人や動植物の追悼法要 11日午前11時、左京区の法然
院。志納金が必要。8日までに同院サンガ携帯電話090(1899)3689
へ申し込む
▽日本科学者会議京都支部会員市川章人さんの講演会 11日午後6時半、上京
区の京都平安ホテル。京都マスコミ文化情報労組会議主催。問い合わせは京都放
送労組TEL075(451)4468。」

67.「衝撃データ 震災以降「科学者信頼できる」半分に〈AERA〉」
dot.?3月5日(木)7時16分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150305-00000007-sasahi-sctch
「・・・・様々なリスク管理において、参考になるはずの専門家の発言。しかし
その信頼性は、福島原発事故をきっかけに大きく揺らいでしまった。近年のデー
タからも、それは明らかになった。科学技術白書(2012 年)によると、「科学
者の話を信頼できる」とする人は震災前の半分程度になり、「科学技術の研究開
発の方向性は内容をよく知っている専門家が決めるのがよい」という回答は、3
分の1程度まで激減したという。ただし全分野で信頼を失ったのではなく、原発
や地震の領域で目立った。・・・・・」※AERA  2015年3月9日号より抜粋
・・・この号は、特集「リスク社会を生きる」です。関連記事が別に、次の2
件、①「原発事故のリスクを評価を曲げる科学者」、②「原発事故から4年 基準
超え食品は456件」です。

68.「“ノーニュークスデイ” 志位委員長が参加8日・都内で開催」しんぶん
赤旗2015年3月5日(木)?
全文「日本共産党の志位和夫委員長は、8日に東京都内でおこなわれる「ノー
ニュークスデイ 反原発☆統一行動~福島を忘れるな!再稼働を許すな!」に参
加して、国会前大集会でスピーチします。統一行動は、首都圏反原発連合、原発
をなくす全国連絡会、さようなら原発1000万人アクションの3者が共同で実施す
るもの。午後1時から日比谷野外音楽堂で大集会を開催。2時から請願デモと国
会大包囲行動を同時におこないます。3時半から国会正門前で国会前大集会を開
きます。」
・・・昨日届いた、このしんぶん赤旗の3月8日付日曜版は、「福島 原発事故4
年」という特集記事となっています。

69.「東日本大震災4年…復興の現状、特番多彩」読売新聞2015年03月05日 08
時00分
http://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/tnews/20150304-OYT8T50138.html
・・・テレビでの特集番組を紹介しています。
◆今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
5面下方に、20.記事、その下に、
70.●●「福祉避難所ゼロ 400自治体」 九州各県の一覧表があります。鹿
児島以外はゼロです。

25面・26面が見開きで大きな特集です、
71.「福島の今と将来」

今朝は以上です。(3.6.6:20)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見
などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)



https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 


3月11日水曜日当日


第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から九電本店まで


集会チラシ http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
 福岡市立中央市民センター 午後6時開場 上映6時30分
参加費:500円
上映会チラシ  http://tinyurl.com/lk26ckl



事前予約申し込み連絡先 電話090-5721-6218(そがべ)


メール hendrix1965317@gmail.com
 (あさの)


このアドレスからのメールを受信できるように設定お願いします。>

● 九州全体総行動 準備会(「民意は再稼働NO!」を見える形に)●  3月14
日(土)午後2時から
ユースピア熊本(県青年会館)3階の和室
熊本県熊本市中央区水前寺3丁目17-15)
http://tinyurl.com/m89unus
JRの水前寺駅から歩いて5分ほど。
参加出来る方は y-aoyagi@r8.dion.ne.jp(青柳)まで。

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
    判決公判 2015年3月20日(金)15時、佐賀地裁。
     ホームページ http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
         原告総数 原告総数 9018(2/27現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
 午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設)
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

     ☆九電本店前ひろばカンパよろしくお願い致します☆
    【カンパ振込先 】
         ①


      口座記号番号 01770-5-71599


         加入者名  さよなら原発!福岡


     


           ②


  一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
【転載おわり】

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