NO NUKES

あたりまえに空気を吸って / あたりまえに食べて / あたりまえに笑って / あたりまえにくらす / あたりまえのことが / あたりまえでないから / あたりまえにしたいと / つながる

原発とめよう!九電本店前ひろば第1424日目報告【転載】

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【転載開始】

青柳行信です。3月14日。

【転送・転載大歓迎】

「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1424日目報告☆
      呼びかけ人賛同者3月11日合計3795名
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】3月13日2名。
         徳久英樹 小家孝介
 ★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 お疲れさまです。
昼間は暖かかったのに 夕方になって陽が落ちると ぐんと冷えてきました。
もう、春だというのに。
金曜行動 来んしゃい金曜脱原発 に参加しました。
40年になる古い原発を廃炉にすることが やっと 決まったこと。
汚染されたゴミの持って行き場がないこと。
使用済み核燃料の処理もできないこと。管理も。
問題だらけです。
古い原発だけでなく、使用済み核燃料の処理も管理もできない原発を
すべて廃炉にすべきです。
(関東で マグニチュード 5.1の地震があったとのこと)
もう、待っているわけにはいかないのです。
安部内閣を倒して エネルギー政策を変更させましょう。
あんくるトム工房
来んしゃい金曜脱原発 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3400

★ 橋本左門 さんから:
 ☆「割り切れぬ」汚染土搬入始まれり 原発誘致に始まりし事
      (左門 ’15・3・14-960)
※永久貯蔵施設の無い「中間貯蔵施設」という地元住民の割
り切れなさだ。大熊町と双葉町が原発を誘致した時点から!
この矛盾は始まっていたのである。事故が無かったとしても、
この時は来るのである。再稼働という「割り切れぬ」ことを企ん
でいる「ムラ人種」は、日本列島沈没まで「割り切れない」。

★ 菅原浩三 さんから:
東日本に発ガン性物質を撒き散らし、故郷を奪い、家族をバラバラにし、避難者
の拠り所まで奪う、血も涙もない虚構

★ 西山進 さんから:
 ☆青柳さん、ドイツで大活躍だったとか、メルケルさんの来日にこたえたのは
青 柳さんだったかもしれません。
 今日の新聞では、福島は改善されず、棄民政策は続き、対策は行き当たりばっ
たりの上、海の汚れは進んでいます。九州電力は川内原発、玄海原発の再稼働を
考えています。なんとしてもうごかしてはならないと思います。ちょっと疲れが
見えましたが、飲みすぎないよう。健康管理に気を付けて、私たちの先頭にいて
ください。多くの人が今の政治に目を覚ますよう、私も頑張ります。

 ☆青柳行信さま
 「今日は陽が差しているから気温が上がるかな」と九電前にいったが、どうし
てどうして日陰で震えあがってしまった。
 それでも「たたかう人たち」にあって元気をもらった。100人が社長に面会
を求めたけれど、対応したのは担当者だけだったそうだ。これが原発に対する九
電の姿。日本に民主主義が育たないのはいがいとこういうところにあった。
 主権在民、「そんなのはくそくらえ」である。

 やはり、これはいま始まっている、「右向け右」の政治から生まれたモノ、古
賀誠さんも山崎拓さんも飛び出した。亀井静香さん、野中ひろむさんも自民党か
ら飛び出した形だから、今進んでいる安倍の政治姿勢は尋常ではない。

 沖縄ではオール沖縄で自民党は議席を失った。福岡では九州電力会長を後援会
長に持つ県知事がオール福岡になっちった。

 思いもかけない社民党はどこに行くんだろう。市民は見ているというのに。
 まだまにあうから福岡財界の意のままに動く県知事はやめてもらって、市民の
立場にしっかり立っている候補者を応援しよう。

 「武士の一分」という映画があったが、「福岡県民の一分」久しぶりにたたか
う仲間たちにあって、またいい漫画が描けそうだ。
NHKテレビ「長崎の二世たち」が放映されました。

★ 佐野美斗 さんから:
 
311のキャンドルナイトは、たくさんの方にお集まり頂き、綺麗なミツロウキャ
ンドルの灯りの中、暖かい夜を過ごすことができました。
昼間のデモには、熊本からママ原・ちびっこくんも参加。
夜の「日本と原発」上映会へ参加された方も多かったのではないでしょうか。

震災後のデモやいろいろな活動で出会い、つながってきた人たちは、
単純に ”友達” と呼ぶのに少しいつも違和感があります。
よく考えてみたら、その人のことあんまり知らない、という場合も多くて、でも
いろんなところで共にいた。
そしていつのまにか、とても大切な人たちになっていた。
私にとって宝物のような人たちと一緒に過ごせた、嬉しい3月11日でした。
どうもありがとうございました。

キャンドルナイトの会場となった、レインボープロジェクトのえとう真実さんも
あの日から今まで、いろいろなことをしてみて、政治にいきついた一人のお母さ
ん。私たちと同じ一人です。
小2と小4のお子さんを抱えての立候補、本当にがんばって下さってます。(真
実さん、ありがとう!)

さて、いよいよ市議選の投開票日まで1ヶ月をきりました。
それに先立ち、ひじょ? に興味深いWSのご案内をします。
ぜひ、ご参加ください!

【「核ストレス」の理解と気づきのエクササイズ】
https://www.facebook.com/events/868775846515230/

核ストレス=原発事故により引き起こされるとされる人々の心的状況
神戸より来福される瞑想セラピスト辻本ビジェイさんによる、簡単なレクチャー
とエクササイズを行います。

3/17火曜日1300?1500
ガイド: 辻本ビジェイ
参加費 :ドネーション
会場:レインボープロジェクト事務所  (福岡市西区愛宕2-10-2 プレシャス愛宕 1F)
https://www.facebook.com/rainbow.prj
……
以下 ジョアンナメイシーの「核ストレス」(原発事故により引き起こされるとさ
れる人々の心的状況。)

①孤立と疎外
②代償行動
③消極性
④破壊的行動
⑤投射
⑥情報拒否
⑦能力低下
⑧憔惇(バーンアウト)
⑨ 無力感

以下は、必要な理解として。

①世界に対する痛みを感じることは自然で健康な事である?
〈核〉をはじめとする全地球的な危機状況を前にして、恐怖、怒り、悲しみ、罪
悪感といった感情を抱くのは、ごく正常で人間的な反応だ。
これを認め、多くの人とそれを共有することは、この痛みや苦しみのユニークな
質(人類史・地球史的な意味で)を発見する第一歩である。

②この痛みは拒絶するからこそ病変する?
抑圧された痛みや恐怖がどのような結果をもたらすかは、「核ストレス症候群」
によくあらわれている。
痛みも他のあらゆる感情同様ダイナミックで流動的なものであり、ひとたびトー
タルに経験されれば内的変容をとずる。

③情報だけでは不十分?
「核の公案」は単に事実やデータを知るだけでは通過できない。
心理的・感情的なものを含めた”全実存的〃直面が必要とされ、わたしたちがそ
のような自然で正常な全的反応を呼び起こせるかどうかが鍵となる

④抑圧された感覚を解放するとエネルギーが湧き出し、心が澄みわたる
心理学でいう「カタルシス(発散浄化)」。
抑圧という〃むり”に費やされていたエネルギーは、その内容が表面化され、外
化されるとともに本来の自由さを取り戻し、それにしたがって心身はリフレッ
シュされる。

⑤世界に対する痛みが解き放たれると、より大きないのちの織物との結びつきが
回復する?
個としてのわたしたち自身、種としての人類、そしてガイア全体を巻き込んだ核
ストレスの特殊性によって、
このストレスの解消は自動的に全生命の関係性・相互依存性のネットワークヘの
めざめにつながり、わたしたちをいのちの根源に触れさせてくれる。

★ ふじいれいこ さんから:
原発とめよう!九電本店前ひろば
青柳 行信さま
3/11のデモや上映会の主催ありがとうございました。
お陰さまで持参したチラシも全て持ち帰っていただけたようでした。

□■□ 4/6の鎌仲ひとみ監督 トークライブ in糸島 お知らせ □■□■ 「子どもたち
を被ばくから守りたい」という母なるものの切なる願い 「子どもたちを被ばく
から守ることができる」という希望
【日時】 4月6日(月) 13:30?16:30 (13:00 開場)
【場所】 RISE UP KEYA (糸島市志摩芥屋1037-1)
【参加費】1500円(1ドリンク付き)
【プログラム】   13:30 あいさつ   13:40 鎌仲ひとみ監督トーク
15:00  中村隆市トーク   15:30 鎌仲監督×中村隆市対談 16:20 あいさつ
 焼き菓子やパンなど小さなマルシェも開催♪

◆鎌仲 ひとみ profile ◆ 早稲田大学卒業後ドキュメンタリー制作の現場へ。
90年初作品「スエチャおじさん」監督、文庁助成を受けカナダ国立映画制作所
へ。93年からNYにてメディア・アクティビスト活動。95年帰国、フリー映像
作家としてテレビ番組、映画を監督。 2003年ドキュメンタリー映画「ヒバ
クシャ―世界の終わりに」以降、2006年「六ヶ所村ラプソディー」、
2010年「ミツバチの羽音と地球の回転」で、核を巡る三部作完成。
2012年DVD「内部被ばくを生き抜く」発売。新作「小さき声のカノン」
は、2015年3月より
順次全国公開。 公式サイト http://kamanaka.com/

◆中村 隆市 profile ◆ 1955年福岡生まれ。ウインドファーム代表。20代から有
機農業、環境運動に取り組み、87年フェアトレード事業を開始。有機農業とフェ
アトレードの普及でブラジル・マッシャード市から名誉市民章受章。ナマケモノ
倶楽部 世話人、東北あしたの森代表。90年からチェルノブイリ医療支援に関わ
り、今年1月「放射能から子どもを守る企業と市民のネットワーク」を立ち上げた。

 【問合せ】080-5081-1680 (ふじい) 【開催サポーター】 いとし
ま菜の花プロジェクト、デリ&カフェ ことこと、中村隆市、原島佳子、
Hitonoen 宮崎文彦、藤井芳広、望雲、ボノワ
 ※このイベントは「放射能から子どもを守る企業と市民のネットワーク」を応援
しています。
 【後援】グリーンコープ生協ふくおか
 【主催】鎌仲ひとみトークライブ糸島実行委員会

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2433】2015年3月13日(金)
┏┓
┗■1.美味しんぼ「鼻血問題」に答える-本が出版
 |  「原子力ムラ」プラス安倍首相らのバッシングに敢然と反論した
 |  オススメ本
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

○私の愛読マンガ「美味しんぼ」の著者・雁屋哲氏が遂に本を出した。『美味し
んぼ「鼻血問題」に答える』本である。270頁の内容-文章ともにしっかりした
おすすめの本だ。
 「原子力ムラ」と安倍首相らのバッシングに敢然としかも論理的に学問的にも
しっかりした内容・文章で反論している。今、ぜひ読んでほしい本だ。
○第1章から第7章までのうち、印象に残った項目を紹介したい。
 第3章の中で、特に面白いのは「野党時代の自民党議員は偉かった」の章だ。
野党自民党の国会議員が3人も、当時の民主党政権に対して「福島で鼻血が出て
いる」と追及しているのだ。かつて、たんぽぽ舎のメールマガジンでも紹介した
自民党熊谷大参議院議員の発言など。
※参考
1.2014/5/14発信【TMM:No2169】
 ★1.美味しんぼ騒動についてDAYS JAPANから知性的な反論    広瀬 隆
 ★2.井戸川前町長の発言は「風評」の問題ではない
    井戸川前町長の被曝は「風評」ではなく測定上の事実である
     合計すると短期間で数十mSvの被曝に相当する可能性がある
       上岡直見(環境経済研究所)
2.2014/5/16発信【TMM:No2171】
 ★1.マンガ「美味しんぼ」の「鼻血問題」について
   自民党国会議員3人の発言紹介-180国会会議録から-
    渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)
3.2014/5/20発信【TMM:No2174】
 ★1.鼻血はベータ線被曝の結果
   ベータ線は鼻腔の粘膜を小範囲で高密度に被曝させ粘膜が破られて鼻血となる
   広島と長崎の被曝者は鼻血で苦しんだ 槌田敦(元理化学研究所研究員)
○『美味しんぼ「鼻血問題」に答える』目次の紹介
 第1章 なぜ、私はこの本を書いたのか  第2章 安全の定義
 第3章 「鼻血問題」への反論      第4章 福島を歩く
 第5章 福島第一原発を見る    第6章 内部被曝と低線量被曝について
 第7章 福島の人たちよ、逃げる勇気を
☆以下は、「おび」より
○『何度でも言おう。「今の福島の環境なら、鼻血が出る人はいる」これは“風
評”ではない。“事実”である』一大バッシングを受けた漫画原作者が沈黙を破っ
て書き下ろす、話題騒然の書!!
○福島を取材した主人公・山岡の鼻血の描写が国民的議論を巻き起こした漫画
『美味しんぼ』。マスコミのみならず、自治体、はては首相まで乗り出して「風
評被害」と責め立てたこの問題に、今こそ答えを出そう。
 ・はたして福島で「鼻血」は出るのか。
 ・「鼻血が出る」としたら、なぜそんな症状が起こるのか。
 ・今の福島の実状を見て、本当に「安全」といえるのか。
 2年に及ぶ取材をへて著者がたどりついた結論はこうだ。「福島の人たちよ、
逃げる勇気を持ってください」
○私はこの国の神聖なタブーを破った極悪人扱いを受けました。この国の神聖な
タブーとは「原発事故は終息した。福島は今や人が住んでも安全だし、福島産の
食べ物はどれを食べても安全だ、という国家的な認識に逆らってはいけない」と
いうものです。「福島に行って鼻血を出した」などと漫画に書いた私は、その神
聖なタブーを破ったというわけです。
(中略)
 私は事態が沈静化するまで何もいうまいと決めて、すべてのインタビューの申
し込みをお断り続けてきました。ブログにも、事態が沈静化したら自分の意見、
反論を書くと約束しました。長い時間が経ちましたが、今、その約束の時が来た
と思います。私は、あの時に私に浴びせられた非難に反論すると同時に、『美味
しんぼ 福島の真実編』で書き切れなかったことを書いていこうと思います。
(第1章より)
※『美味しんぼ「鼻血問題」に答える』著者・雁屋哲 発行:遊幻社
 たんぽぽ舎では扱っておりません。
┏┓
┗■2.関西電力高浜原発3,4号機、大飯原発3,4号機の差し止め仮処分申し
立て訴訟
 |  司法が原発再稼働を止める日本初のケースになるか
 |  関西電力は「仮処分命令」を出させまいと必死の抵抗
 └──── 山田和明(たんぽぽ舎会員)

○ 3月11日、関西電力高浜原発3,4号機、大飯原発3,4号機の差し止め仮
処分申し立て訴訟の第2回審尋が行われた。福島第一原発事故から4年目のこの
日を樋口英明裁判長(2014年5月21日大飯原発差し止め判決を出した)自ら決め
たことから住民の期待は大いに高まった。
 これに対して関西電力は「仮処分命令」を出させまいと必死の抵抗を試みた。
卑劣にもギリギリの3月9日に改めて意見書を提出した。中身は今までの主張の
繰り返しで、まるで新鮮味のない内容。4月に異動予定の裁判長を意識した引き
伸ばし戦術だ。
 審尋の継続を要求する関電に対して、樋口裁判長は「機は熟した」と毅然と
言った。審尋に参加した申し立て人たちは、どうしても自分の責任で判断すると
いう裁判長の並々ならぬ決意を感じたという。
○ この日に結審は出なかったが、樋口裁判長は再稼働が迫っている高浜原発保
全の意味で、大飯原発を5月、高浜原発は早期に決定を下すことを明示した。
 最後に樋口裁判長が立ち上がった瞬間、関電は前代未聞の裁判長忌避を主張し
た。悪あがきとしか思えない。裁判長は3日以内に理由を提出するよう指示し退
廷した。
慣例及び常識から忌避が認められる可能性はほとんどない。
○ 審尋後の記者会見で河合弁護士は「私たちの希望が目の前に近づいている」
と力を込めて語った。同時に近日中に「仮処分の決定」が下されば再稼働阻止に
取り組む住民にとって最大の武器となるであろうとも。
 何故ならば、仮処分の決定は即効性があり、司法判断で原発を稼働させない全
国初のケースとなるから。
 樋口裁判長の英断を心より期待し、原発再稼働阻止の運動を自信を持って継続
しよう。
┏┓
┗■3.安倍「アンダーコントロール、ブロック」の嘘、田中「不検出」の嘘
 |  田中委員長は安倍首相IOC嘘発言を支援、同罪だ
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その41
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

○今回の福島第一原発放射能汚染水問題発覚で、安倍首相発言の嘘が再認識された。
 安倍首相が2013年9月8日のIOC総会で「私が安全を保証します。状況はコ
ントロールされています」、「汚染水は福島第一原発の0.3平方キロメートルの
港湾内に完全にブロックされている」と明言したが、現実は全く違っている。
 田中原子力規制委員長もこの安倍の嘘をしっかりと支援していた。田中委員長
は、外洋では汚染が検出されていないのでと安倍発言を指示しつつ、メディアの
批判報道を批判し、モニタリングにはしっかり関与といいながら、結局放射能汚
染水外洋たれ流しを隠してきた。さらに、今回の発覚に対しては「国の関与」は
経産省の役割と逃げている。
これらのことは、田中委員長記者会見から明らかで、以下に一部を抜粋する。
○IOC安倍発言の前(2013年9月5日)
 日経記者の「東電の汚染水問題の件で、定例会合の中で、怒りを感じるとおっ
しゃっておられましたけれども」の質問に答えて「誤った情報を発信することの
中で、国際社会にも迷惑をかけているということがあったので、それを私は非常
に遺憾だという意味で申し上げた」(IOC発言前ゆえ国際評価を気にする)
 「外洋の汚染というのはないのですよというか、要するに、有意な差は出てい
ないですよということなのです」(大海で有意な差が出たら大問題なのに、いつ
もこの「不検出」で逃げる)
 「今はそんなに心配しなければいけない状況ではなくて、逆にいうと、風評的
なものが非常に大きくて、福島県の漁民の方が困っている」(いつもの非科学
的・政治的発言)
 「事業者がしかるべきモニタリングというか、信頼できるデータを出していな
いところがあるので、そこについては、規制庁として少し踏み込んでいかざるを
得ないだろうということで、今後、経産省とも相談しながら、技術的な点では全
面的にサポートしていきたいと思っている」
 「モニタリングについては、私たちがある程度関与していこうということで
す。」(ここまで言ったのだから、今回の放射能汚染水問題に責任があるはず)
○IOC安倍発言の後(2013年9月11日)
 「今のイチエフの状況は、心配しなければいけないような状況ではないという
ことは、私もそう思っています。今、海の汚染はほとんど港、安倍総理でいうと
0.3平方キロメートルの外では、ノンディフェクタブルな状況に近いですから、
言葉の端々をあげつらっても、何の意味もないのです。」(しっかり安倍擁護)
 「メディアの影響は、被害者である福島の人たちに対して、もっと心を寄せて
ほしいというのは、私の率直な気持ちであります。」(安倍同様にメディアに圧力)
 「環境のモニタリングは私たちの仕事であるし、そのことについて、きちっと
評価をして、責任あるデータを出していくということをやっていますということ
です。」
 「基準内での海洋放出、基準をどう決めるかですけれども、放出について、放
出しているのは世界各国みんなやっているわけですから、それは国際公約に反す
ると考える必要は全くないと思います。」(これが本音、世界中の核推進者が海
洋を汚染している、日本も)
 「汚染水の問題で多分住民が非常に気をつけなければいけない状況は、私は起
こらないだろうと思っています。」(これも安倍発言批判への批判)
○放射能汚染水発覚の後(本年3月4日)
 「どれぐらいの量が出ていて、どれぐらいの濃度のものが出ているというのを
東電は最近になって、ここ数日になってようやく我々の目に届くようになってき
たわけ」
「言うなれば箸の上げ下ろしまで我々が技術指導をするという立場でもないし、
そこまではできない」
 「基本的に確認させて頂きたいのは、その場合の国の関与というのは、担当す
るところは経済産業省なのです。規制庁も規制委員会も国の一つの機関です。で
すけれども、それは立場が違うのですよ、その場合の関与の仕方が。そんなこと
を言っていないで一緒にやれよと言いたいのでしょうけれども、そういう意味で
は随分踏み込んで、規制ののりを越えて随分やってきているのです。」
 「コントロールというのは、国会で官房長官も総理自身も答えているけれど
も、環境への影響がないという意味でコントロールされていると言っていて、海
に全然出ていないということは言っておられませんね。そのことについて、私か
ら何か言う必要はないと思います。もともと少しのものが出ているし、告示濃度
以下のものだったら、捨てる以外はないでしょうということも申し上げています。」
  (2013年9月の「私たちの仕事」、「責任あるデータを出していく」のかけ
声は消え失せ、言い訳ばかり)

★ 長友くに さんから:
青柳様
 いろいろな情報、ありがとうございます。昨日の東京新聞(静岡版)6面に、
以下のような記事が載っていました。
「教訓学ばないならやめろ」田中俊一原子力規制委員会委員長は、事故の教訓を
忘れて原発を強硬に推進しようとする勢力があると示唆し「そういう論には決し
てくじけてはいけない。事故の教訓に学ばないなら原子力はやめたほうがいい」
と訴えた。第一原発の廃炉に向けた作業については「この戦いはずっと続く。終
わりのない、かなりしんどい取り組みだが、やっていかないといけない」と決意
を述べるとともに、東電に覚悟を促した。(記事おわり)
 これって田中俊一の本音ではないでしょうか?原子力はもうだめだ、ってい
う。終わりのない戦いだ、ってわかっているんですね。それなのになぜ再稼働?
いい加減本音で原発からの撤退を語ってほしいものです。それとも真意は別のと
ころにあるのでしょうか?

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日、「川内(せんだい)原発1号機工事計画認可、18日にも」というあらたな
動きがありました。(1.の記事)
また、3.11から4年目の特集記事が減少し、原発廃炉の会計処理や汚染土の
中間貯蔵施設搬入など注目の動きが多数ありました。

1.●●「<川内原発1号機>工事計画認可へ…原子力規制委」毎日新聞?3月13日
(金)23時31分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150314k0000m040077000c.html
九州電力川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県)について、原子力規制委員会
が18日にも、設備の詳細な設計内容をまとめた工事計画を認可する方針である
ことが分かった。工事計画は再稼働に必要な三つの許認可のうちの二つ目で、運
転管理方法などを定めた保安規定の認可を受ければ審査は終了となる。
九電は1、2号機の保安規定変更の申請文書(補正書)と、2号機の工事計画の
補正書の提出時期を4月上旬としている。保安規定の補正書の審査などを経て、
再稼働は今夏以降になる見通し。」

1’.「川内1号機、工事計画18日認可 6月下旬にも再稼働」西日本電子版
2015年03月14日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/57920/1/

2.◎◎「川内原発:ストップ!再稼働 15日・鹿児島市でパレード /鹿児
島」毎日新聞 2015年03月13日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150313ddlk46040594000c.html
「九州電力川内原発の再稼働を止めようと、県内93の市民団体が集まる「ス
トップ再稼働! 3・11鹿児島集会実行委員会」は15日、鹿児島市で「ス
トップ川内原発再稼働! 3・15かごしまパレード」を開く。「原発がない社
会の方が良いということを共有したい」と参加を呼びかける。東日本大震災から
11日で丸4年となったのに合わせた行動。午前10時からJR鹿児島中央駅東
口広場(中央町)で「NO NUKESライブ」。午後1時から「さよなら原発
集会」を開き、中央公園(山下町)までをパレードする。パレードには有機農家
のトラクターも登場する予定だ。・・・・・・実行委は2日、再稼働前に最低
30キロ圏9市町で住民説明会を開き、議会の同意を得ることを求めたが、九電側
は要求を拒んだ。実行委の向原祥隆事務局長(58)は「今後も九電に要求を突
きつけていく」とした上で、「誰も責任を取らない構造が変わっていない中で再
稼働するのは不謹慎」と訴えた。」

玄海原発関連、
3.「玄海1号機の廃炉「町議会で説明を」 町長、九電に要請」西日本電子版
2015年03月14日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/57918/1/
「佐賀県玄海町の岸本英雄町長は13日、九州電力の山元春義副社長が同町を訪
れ「来週の取締役会終了後、決定事項の報告に来たい」と申し出たことを明らか
にした。九電は10月で稼働40年を迎える玄海原発1号機の廃炉決定を説明す
るとみられる。岸本町長は、20日午後に開く町議会原子力対策特別委員会でも
廃炉について説明するよう九電側に出席を求めている。・・・・・」

4.「唐津市安全協定、事前了解と同様 市長が認識示す」佐賀新聞2015年03月
13日 10時19分
全文「唐津市の坂井俊之市長は12日の市議会一般質問で、立地自治体並みの原
子力安全協定締結を求める質問に対し、「準立地自治体として40年間積み上
げ、九州電力と一対一の協定締結にたどりついた。重要事象説明の項目も盛り込
まれ、実質的には事前了解同様の権利を有している」との認識を示した。
原子炉など施設変更についての地元同意である「事前了解」が九電と県、玄海町
の3者協定に盛り込まれている。唐津市もこの協定に入ろうとしてきた交渉の経
緯があり、坂井市長は「この規定がないことをデメリットだとも考えている。事
前了解の獲得は私自身忘れていない」と述べ、今後も九電や県に働きかけていく
考えを示した。
唐津市は2012年10月、市単独で九電と安全協定を締結し、「県や玄海町に
説明した重要事象は遅滞なく唐津市にも報告する」という項目を盛り込んだ。市
全域が30キロ圏(UPZ)に入り、中でも5キロ圏(PAZ)は立地自治体の
玄海町よりも多い人口約4700人で、立地自治体並みの安全対策を求める声が
出ている。」

5.(佐賀県)「知事と県民の意見交換会」NHK佐賀2015年03月13日07時59分更新
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5083113891.html?t=1426269930554
「ことし1月に就任した山口知事の任期にあわせて佐賀県が策定する新年度・平
成27年度から4年間の総合計画に県民の意見を取り入れようと、山口知事との
意見交換会が、12日夜、唐津市で開かれました。・・・・
また、玄海原子力発電所について、山口知事は県民の安全を第一に考えさまざま
な議論をしていきたいと述べていました。・・・」

政府が
6.「経産相、原発廃炉「早期判断を」 財務負担の軽減制度施行」日経2015/3
/13 11:21
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS13H0W_T10C15A3EAF000/
「宮沢洋一経済産業相は13日の閣議後会見で、電力4社が検討中の古い原子力発
電所の廃炉について「早期に判断することを期待する」と述べた。経産省は同
日、電力会社が廃炉したときの財務負担を軽くする会計制度を施行した。関西電
力美浜原発1、2号機(福井県)など5基は18日にも廃炉を正式に決める。
経産省は、廃炉で一度に発生する費用を10年間に分けて電気料金で回収できる制
度を導入する。老朽原発を廃炉すると、設備の価値がなくなるため、一括計上し
なければならない減損費用が1基平均で約210億円に上るとされていた。電力各
社は財務の悪化を避けるため、廃炉を先延ばしにする恐れがあった。
新たな会計制度で電力各社は負担軽減の見通しが立つ。九州電力玄海1号機(佐
賀県)、中国電力島根1号機(島根県)、日本原子力発電敦賀1号機(福井県)
を含めた5基が18日にも廃炉を決める。それぞれ運転開始から40年前後が経過し
ていた。
廃炉する原発が立地する自治体は、国から受け取る交付金が2016年度以降になく
なる見通しだ。宮沢経産相は自治体への支援措置について「今後しっかり検討し
たい」と語った。」

6’.「原発廃炉、会計規則変更の狙いは?」西日本電子版2015年03月14日 03時
00分 更新
http://qbiz.jp/article/57921/1/
「Q 会計規則を変えた狙いは。
A 従来のルールでは、廃炉を決めると、発電設備の資産価値がゼロとみなさ
れ、電力会社は巨額の損失を一度に計上する必要があった。経産省の試算では、
運転開始から40年たつ原発の廃炉の場合、損失は1基あたり約210億円。九
電など原発停止の長期化で業績が悪化している電力会社には負担が大きいため、
廃炉をためらう恐れがあった。
Q 規則はどう変わったのか。
A 政府は2013年にも廃炉決定後も原子炉格納容器などは引き続き資産価値
があるとみなし、損失処理を10年分割できる特例措置を決めた。今回は、さら
に電力会社の負担を減らすために、10年分割処理の対象を核燃料や発電機、
タービンなど原発のほとんどの設備に広げた。
Q 電気料金への影響は。
A これまで電力会社は廃炉にかかる費用の一部を3年間、電気料金に上乗せで
きた。今回のルール変更で上乗せする期間が10年間に延びた。1年当たりの負
担は減るが、総額では変わらない。
Q 電力小売り全面自由化で新しい電力会社が増えたらどうなるのか。
A 電力小売りに参入する事業者が、電力会社に払う送電線の使用量(託送料)
から廃炉費を回収する制度が検討されている。この仕組みでは、太陽光や風力な
どの再生可能エネルギー事業者や火力発電専業の事業者も廃炉費を負担すること
になるため、経産省は「詳細な制度はこれから検討する」としている。」

7.●●「<原子力事故>被ばく上限、厚労省が引き上げ方針」毎日新聞?3月13日
(金)23時30分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150314k0000m040076000c.html
「厚生労働省は13日、原子力事故時に対応にあたる作業員の被ばく線量の上限
を、現行の100ミリシーベルトから特例で250ミリシーベルトに引き上げる
方針を決めた。健康への影響を考え、一生に被ばくする線量の上限を1000ミ
リシーベルトとし、事故時の被ばく線量が多いほど、その後の作業の被ばく線量
を少なくしなければいけない仕組みにした。・・・・
この日あった同省の有識者会議に案を示し了承された。今後、別の二つの審議会
に諮って省令を改正する。案によると、原子炉が冷やせなくなるなど重大事故に
至る可能性がある場合、直ちに被ばく限度を特例で250ミリシーベルトに引き
上げることを厚労相が告示で決める。事故が収束に向かった場合には速やかに元
に戻す。現状の東京電力福島第1原発では適応されない。・・・・」

原発立地地域、
8.(福井県)「被ばく医療:初期支援5病院追加 県、防災計画改定で強化」
毎日新聞 2015年03月13日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20150313ddlk18040566000c.html
「県は12日、原発事故時に放射線被ばくした人が体に付いた放射性物質の拭き
取りなど簡単な除染や治療を受ける病院のうち、多数の被ばく者が出た場合に患
者を受け入れる「初期被ばく医療支援機関」について、現行の4病院から9病院
へと指定を拡充した。これにより被ばくした人の治療に当たる県内の病院は計
14施設に増強される。国の指針で原子力災害対策の重点区域が従来の原発から
約10キロ圏から約30キロ圏に拡大されて緊急防護措置区域(UPZ)とな
り、対象住民が増えたことに対応する措置。・・・・
これらの9病院は、原発事故時にまず被ばく者の治療にあたる国立病院機構福井
病院(敦賀市)、敦賀市立敦賀病院、公立小浜病院(小浜市)、若狭高浜病院
(高浜町)の4病院(初期被ばく医療機関)で受け入れ困難なほど被ばくした人
が多く生じている時に患者を受け入れる。
 一方、強い放射線を浴びる高線量被ばくや、放射性物質を体内に取り込んでし
まう内部被ばくなど比較的症状の重い患者は、これらの病院ではなく2次被ばく
医療機関の県立病院(福井市)で治療する。」

8’.(滋賀県)「放射線量測定の要領案 滋賀県が原発事故時、緊急対応へ」
京都新聞?3月13日(金)8時58分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150313000014
「滋賀県は、福井県内での原発事故発生時に放射性物質を測定する手順「緊急時
モニタリング実施要領」の案をまとめた。既設の放射線測定装置(モニタリング
ポスト)に加え、事態に応じて移動型の測定器を最大12台設置し、避難の判断
につながるデータを集める。県が測定した大気中の放射線量は即時公表するが、
農作物などの数値は国との調整を経て発表するという。要領案では、国が現地に
設ける緊急時モニタリングセンターに県が参加する体制となり、事態が最も深刻
なケースでは職員63人で県の本部を組む。・・・・・」
・・・昨日の8.の記事の詳細です。

9.「島根原発:「廃炉計画、確認必要」 中国電方針に松江市 /島根」毎日
新聞 2015年03月13日 地方版
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20150313ddlk32040526000c.html
「中国電力は18日にも島根原発1号機(松江市)の廃炉を正式決定し、地元自
治体に説明する方向で調整している。関西電力や九州電力などの老朽原発4基と
スケジュールを合わせて廃炉の手続きを進めることになりそうだが、松江市の担
当者からは12日、「正式な話は聞いていない」との声も上がった。・・・・・
矢野稔明・同市原子力安全対策課長は12日、「中国電力から何の連絡もない」
と述べた上で、「廃炉作業は長期にわたる。安全を最優先に進めてもらうために
も、中国電力の廃炉計画は国への提出前に確認が必要だろう」と述べた。また、
溝口善兵衛知事は12日の報道各社の取材に対し、中国電側から面談などの打診
を受けているか明確に答えず、「私からこうだとは言えない」と含みを持た
せた。」

10.【茨城】「東海第二原発 訴訟口頭弁論 原告側「避難後の状況も考慮
を」東京新聞2015年3月13日
全文「東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発の運転差し止めなどを、周
辺住民らが原電と国に求めた訴訟の第九回口頭弁論が十二日、水戸地裁(新谷晋
司裁判長)であった。
原告側は東京電力福島第一原発事故後の避難が続く福島県飯舘村民を例に、避難
者は家族や世代の分断が続き、慣れない暮らしで心身ともに悪影響を生じ、死亡
する人も少なくないと指摘。避難後の状況を考えることが「東海第二原発稼働時
の生命、身体、財産、生活に対する侵害を判断する基点だ」とした。
国は「運転開始後、直ちに過酷事故が発生する事態は容易には想定し難い」など
として、原告の訴えのうち、東海第二原発の適合審査を止めるよう求めた部分の
却下を主張した。次回の口頭弁論は六月十一日。」

11.(茨城県)「東海第2原発:運転差し止め訴訟 データの再提出、日本原
電が拒否 /茨城」毎日新聞 2015年03月13日 地方版
全文「日本原子力発電東海第2原発運転差し止め訴訟の第9回口頭弁論が12
日、水戸地裁(新谷晋司裁判長)であった。原告側は日本原電が提出した原子炉
設備の監視データについて「膨大な量の上、(パソコンソフトの)変換機能が使
えず、チェックできない」として、チェックできる形式で再提出するよう求め
た。データを入力すればチェックできることから、日本原電は「自らの検討に要
する労を軽減する趣旨にすぎない」と再提出を拒否した。・・・・」

12.(茨城県)「脱原発映画:つくば、土浦で上映 あすから」毎日新聞
2015年03月13日 地方版
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20150313ddlk08040113000c.html
「脱原発の立場から原発問題を検証したドキュメンタリー映画「日本と原発」の
上映会が14、15の両日、つくば市と土浦市で開かれる。・・・
14日はつくば市吾妻1のつくばサイエンスインフォメーションセンターで午後
0時半と同4時の2回上映。15日は土浦市川口1の土浦モール505イベント
ホールで午後1時半。参加費500円。問い合わせは小張さん・・・・」

福島第1原発、
13.「建屋カバー解体準備へ 第一原発1号機」福島民報?3月13日(金)9時21
分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015031321515
「東京電力は16日、福島第一原発1号機の原子炉建屋を覆うカバーの解体に向
けた準備作業を始める。解体などに使うクレーンなどの設置後、来月下旬にも本
格的な作業に着手する。準備作業として1カ月間程度、装置の点検などを実施す
る。来月からカバー内に放射性物質の飛散防止剤を散布した上で、解体を始め
る。約1年間かけてカバーを解体し、水素爆発に伴って散乱した建屋上部のがれ
きを撤去する。・・・・」

14.「毎時35ミリシーベルトの高線量箇所 第一原発汚染水漏れタンク周
辺」福島民報?3月13日(金)9時16分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015031321516
「福島第一原発の「H4」と呼ばれる地上タンク群で約750トンの汚染雨水が
地中に漏れ出た問題で、東電は12日、タンク群南西で、1時間当たり約35ミ
リシーベルトの空間線量が確認されたと発表した。・・・・高線量の場所では、
平成24年3月に配管から汚染水が漏れ出るトラブルがあった。東電は過去の汚
染水漏れとの関連を含めて、原因を調べている。一方、東電はタンク群北東の地
下水で放射性物質濃度が急上昇したため、今後1週間、周辺の地下水の放射性物
質濃度の測定を続け、監視を強化する。」

15.「廃炉へ一進一退 福島第1原発・水素爆発から4年」福島民友03/13 10:20
http://www.minyu-net.com/news/news/0313/news8.html
「・・・・一方、汚染水をめぐるトラブルは後を絶たない。先月には、汚染され
た雨水が港湾外(外洋)に流出していたことを把握しながら公表していなかっ
た。これを受け、東電は原発周辺の環境に影響が出る恐れのある全ての放射性物
質のデータを速やかに公表する新しい情報公開の基本方針を決めたが、東電の体
質が改善されるかは不透明だ。」

被災地フクシマ、
16.「県の監視体制の甘さ指摘 汚染雨水流出問題で県議会」福島民友新聞?3
月13日(金)13時24分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0313/news9.html
「福島第1原発2号機の原子炉建屋から排水路を通じて汚染雨水が港湾外(外洋)
に流出していた問題を受け、12日の県議会企画環境委員会で、県議から「国や東
電からの報告やデータの提供を待つという受け身の姿勢では県民の期待に応えら
れない」と県の監視体制の甘さを厳しく指摘する意見が相次いだ。・・・・ 東
電は昨年1月の時点で外洋流出を把握しながら公表せず、先月24日になってデー
タを明らかにした。県の対応について、渡辺仁原子力安全対策課長は「データが
公表されておらず、県として先月24日まで事態を把握していなかった」と後手に
回ったことを認めた。」

17.「汚染土を搬入開始 福島の中間貯蔵施設」日経新聞2015/3/13 14:37
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG13H1P_T10C15A3000000/
「・・・・・政府は13日午前から大熊町内にある仮置き場で汚染土の搬出に向け
た作業に着手。汚染土を詰めた袋をクレーンでつり上げ、10トントラックに積み
込んだ。
13日午後2時すぎには中間貯蔵施設の建設用地内にある大熊東工業団地内で企業
から無償で借りた土地に整備した保管場にトラックが到着。初めてとなる汚染土
を下ろし、搬入を始めた。13日は2台で12袋を運ぶ。今後、4月上旬にかけて計
1000立方メートルを持ち込む計画。・・・・
大熊町と同じく施設の建設用地がある双葉町でも13日から仮置き場から保管場へ
の搬入を始める予定だったが、町内の調整に時間がかかり、25日に延期し
た。・・・・
当初の計画では14年7月に施設を着工して今年1月から汚染土を搬入する予定
だった。建設の受け入れを巡る地元との交渉が滞り、計画を先送りしていた。
今後1年間は試験搬入と位置づけ、施設の用地内に運ぶ量は計4万3000立方メー
トルにとどまる。・・・
政府は1兆1000億円の国費を投じて大熊、双葉両町にまたがる16平方キロの用地
に中間貯蔵施設を建設する。最大で東京ドーム18杯分に相当する約2200万立方
メートルの汚染土を搬入し、13日から最長で30年保管したのち、県外で最終処分
する。・・・・」
・・・・なんと、搬入開始の行く先は、企業から無償で借りた土地、住民の借り
た土地ではなかった!! しゃにむに決行です!!

17’.「中間貯蔵施設:汚染土、搬入開始…1年間は試験輸送」毎日新聞03月14
日2015年00時35分
http://mainichi.jp/select/news/20150314k0000m040065000c.html

17”.「<中間貯蔵施設>「心の整理できぬ」住民置き去り…搬入開始」毎日新
聞?3月13日(金)22時26分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150314k0000m040066000c.html
長い記事「・・・大熊、双葉両町は苦渋の決断で受け入れを決めたが、地権者ら
は搬入初日を複雑な心境で迎えた。「国は地権者との用地交渉が難航していると
言うが、我が家は具体的な折衝が一度もない。この段階で搬入を始めるのは納得
できない」。大熊町の建設予定地内に自宅がある女性(66)は語気を強め
る。・・・・・
課題は山積している。同省は今月上旬に大熊町の地権者と初めて用地の売買契約
を結んだが、2300人を超す地権者との交渉は長期化が必至だ。土地や家屋の
補償価格算定に時間がかかる上、既に地権者が死亡し、権利関係が不明な土地も
少なくない。・・・・加えて、法律で明記した30年以内の県外での最終処分に
ついては、全くめどが立っていない。・・・・」

17”’.「「復興進む」「進め方強引」=汚染土搬入に思い複雑―福島」時事通
信?3月13日(金)16時38分配信
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2015031300699
「・・・同町の施設用地の地権者で、国の施設建設の進め方を批判してきた門馬
幸治さん(60)は「今後、地権者の理解は得難くなる」と指摘した。ただ、「復
興のために施設は必要。顔の見える話し合いがない中、われわれもどうしたらい
いか分からない」と不安も口にした。「来るべき時が来た」と話すのは同町の鎌
田清衛さん(72)。「地権者であっても進捗(しんちょく)状況が見えてこな
い。国はもっと誠実さを見せてほしい」と訴えた。鎌田さんも施設自体は「やむ
を得ない」という考えだ。・・・・」

18.●●「みなし仮設住宅:住み替え対応バラバラ 6?130件」毎日新聞
2015年03月13日 06時00分
http://mainichi.jp/select/news/20150313k0000m040141000c.html
「東京電力福島第1原発事故で福島県外に出た避難者が「みなし仮設住宅」の住
み替えを求めた場合、避難先の自治体によって対応が大きく異なることが毎日新
聞の情報公開請求で開示された文書などで分かった。認めた件数は首都圏1都2
県の判明分が6?10件なのに対し、新潟県は130件に上る。避難長期化に伴
い住み替えの要望は強いが、福島県内に戻る場合を除き、国は原則認めていな
い。そのうえ「例外」の運用が異なるため、避難者は不信感を募らせている。み
なし仮設住宅の住み替えについて、法令に規定はない。・・・毎日新聞は避難者
を多く受け入れている東京、埼玉、神奈川、山形、新潟の1都4県に情報公開請
求し、住み替えに関する福島県との協議内容を記した文書を入手した。・・・
開示文書などによると、山形県は12年9月、例外的に住み替えを認める基準を
発表。(1)健康上の理由(2)家主の都合(3)家族が増えて生活に支障を来
す(4)居住継続によって著しい不利益や危険がある場合??に福島県と協議して
認めるとした。東京都も13年1月、(3)を除いてほぼ同様の基準を作成し
た。しかし、運用は大きく違い、山形県は通常認められない近所トラブルが主な
原因とみられる場合でも、家主の希望や医師の診断書があることを付記し「居住
継続は困難」との判断を示した文書を福島県に送るなど積極的に認めている。さ
らに現在は、家主都合や健康上の理由が裏付けられる場合、協議をせずに認めて
いる。一方、東京都は請求文書の大半が非開示で正確な実態は不明だが、基
準に該当すると判断した場合のみ福島県と協議している。」

19.「避難者漂流:原発事故4年 子供のこと考えて 2DK6人、我慢の生
活」毎日新聞 2015年03月13日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150313ddm041040107000c.html
「・・・・特に自主避難者や避難指示が解除された地域からの避難者にとって、
住み替えの可否は避難を続けられるか否かに直結する。避難者らは行政に前向き
な対応を強く求めている。・・・(以下、その実例です)・・・・
そもそも住み替えを判断する主体がどこかも不明確だ。避難者の住宅問題に詳し
い津久井進弁護士(兵庫県弁護士会)は「長期で広域の避難に現状の制度が対応
できていないのは明らか」と指摘する。」

20.(川俣町)「震災4年:首長に聞く/7 古川道郎・川俣町長 避難解除
時期を検討へ」毎日新聞 2015年03月13日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150313ddlk07040080000c.html
「・・・・町を原発事故の前のように元に戻すだけでは、人は戻ってこない。山
木屋地区の人の帰還が実現しないと、住民の不安とストレスは募ってしまう。来
年度は、山木屋の放射線量について判断する第三者委員会のようなものの設置を
考えている。今年は国、町民、議会と協議して、避難指示解除の見込み時期を明
確にしていきたい・・・・」
・・・・高線量のところへ、どうしても帰還させたいようです。

21.(白河市)「原発事故の記憶を未来へ 福島の施設建設、諏訪と上田から
参加」信濃毎日新聞 03月13日(金)
http://www.shinmai.co.jp/news/20150313/KT150311FTI090003000.php
「2011年3月の東京電力福島第1原発事故のことを後世に伝えていこうと、
有志らが運営している福島県白河市の民間施設「原発災害情報センター」で、長
野県諏訪市双葉ケ丘の大工塚田一敏さん(75)と上田市野倉の建築士新保(し
んぽ)哲也さん(49)が施設の整備や増築などに携わっている。2人は「原発
事故の記憶を未来につなげていきたい」と、長野と福島を行き来したり、時にセ
ンターに泊まり込んだりして作業を続けている。同センターの敷地内には、美術
雑誌編集などに携わった故・青木進々さんが設立した「アウシュヴィッツ平和博
物館」がある。塚田さんと新保さんは十数年前、博物館の移築工事に参加した縁
で、現在、それぞれ博物館の理事長、理事を務める。博物館は東日本大震災
で被災し、一部が壊れた。青木さんの遺志を継いで館長を務める白河市の小渕真
理さん(58)は当初、「原発事故の不安があり、ここにとどまるべきか避難す
べきか悩んだ」。が、脱原発の活動などに取り組む中で「原発事故のことを記録
し、記憶に深く留めることが大事」と考えるようになったという。
・・・・センターを設計し、建築に携わる新保さんは「接着剤を使う合板は
100年先まで持たないと思った。日本の原発の廃炉を見届けられるよう、長持
ちする建物にした」。・・・・・」

22.「福島を最先端ロボ拠点に=避難区域の工場で実演会」時事通信?3月13日
(金)18時1分配信
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2015031300803
「福島県に工場を持つ菊池製作所(東京都八王子市)は13日、同県南相馬市小高
区に新設した工場で、最先端の災害対応ロボットなどの実演会を開いた。小高区
は東京電力福島第1原発事故で避難指示区域に指定されている。ロボット産業の
集積を目指す県の支援事業の一つ・・・・
初公開の4本腕ロボットは、足場の悪い災害現場や、人が入れない原発の廃炉作
業での活用を想定。実演会では、前の腕2本で本体を押し上げながら、独立した
四つの無限軌道を駆使して高さ40センチの段差を乗り越えた。腕にはカメラのほ
か、障害物を破壊する油圧カッターやレーザーなどを取り付けることができる。」

23.「震災と向き合う(4)被災者の心 演劇で伝える」読売新聞2015年03月
13日 17時45分
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20150313-OYT8T50145.html
「2月下旬、福島県会津美里町の県立大沼高校で、演劇部の生徒が東日本大震災
をテーマにした創作劇「パラダイス」の稽古をした。福島第一原発事故による避
難生活に不満を募らせる中学生に、津波で家族を失った主人公の女性ボランティ
アが語りかけるシーンだ。
会津地方は原発事故で周辺の住民の避難先となり、同校にも当時、十数人が転入
した。演劇部には3人が入部。翌年、その一人で、現在は大学2年生の坂本幸
(みゆき)さん(20)らと、顧問の佐藤雅通教諭(48)が、被災者を描いた
創作劇の脚本を書いた。「パラダイス」はその続編にあたる。現部員は全員、被
災の経験がない。・・・・

24.「震災と向き合う(5)前を向く ただ1人の中3」読売新聞2015年03月
13日 17時56分
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20150312-OYT8T50006.html
「福島第一原発事故で全町避難が続く福島県双葉町。約60キロ南の同県いわき
市で昨春再開した町立双葉中では、ただ1人の3年生高野祐一郎君(15)が
13日、卒業する。・・・・
10月、1~3年の全生徒8人が友好町の京都府京丹波町で開かれた交流会に参
加。高野君は町立和知中の生徒80人を前に、震災の体験を記した作文を初めて
読み上げた。当時、双葉南小5年生。・・・・・」

25.「(いま子どもたちは)ふるさとに戻る:3 1期生として実績残してや
る」朝日新聞デジタル?3月13日(金)16時0分配信 (有料記事)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11647077.html?iref=comtop_list_ren_n11
「◇No.873 福島県立ふたば未来学園高校に4月に入学する中学3年の双
子の姉妹、高橋涼花(りょうか)さん、彩花(あやか)さんの自宅は、県のほぼ
中央に位置する須賀川市のニュータウンにある。涼花さんは須賀川の中学でテニ
ス部の練習に明け暮れ、吹奏楽部の彩花さんはバスクラリネットを吹き、東北大
会にも出場した。「こっちの環境に慣れてしまったので、富岡に戻って暮らす気
はない」と姉妹はいう。
東京電力福島第一原発の事故まで、双葉郡富岡町で暮らした。すぐ戻れるだろう
と思い、ランドセルも小遣いを入れていた財布も、富岡の小学校の教室に置いた
まま。・・・・」

26.◎●「震災4年 見えてきた里親の悩み」NHK3月13日 19時20分
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2015_0313.html
「東日本大震災の発生から4年。震災で親を亡くした子どもの数は、岩手県と宮
城県、それに福島県の3県で241人に上ります。その大半は、祖父母やおじ、
おばなどの親族に引き取られました。「新しい家族」は、その後、どのような生
活を送っているのでしょうか。・・・・
<里親を対象にアンケート調査>被災地の3県で親を亡くした子ども241人の
うち、親族に引き取られたのは9割以上の224人。極めて高い割合になってい
ます。これは、突然の震災によって多くの子どもが親を失い、親族が里親に名乗
り出たケースが多いからです。・・・・
NHKは、里親制度に詳しい日本女子大学の和泉広恵准教授と共に、岩手県と宮
城県の里親を対象にアンケート調査を実施。配布した63世帯のうち、31世帯
から回答が寄せられました。・・・」
・・・ということは、単純に計算すると福島県は180人くらいになる?
・・・記事の中には福島県の実例には福島県はないが、原発避難を重ねてもっと
問題は複雑か?

27.●●【特報】「双葉町、原子力PR看板撤去へ 標語考案者「負の遺産残し
て」」東京新聞2015年3月13日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2015031302000134.html
「東京電力福島第一原発の事故の影響で、全町民が避難している福島県双葉町
が、町内にある原子力PRの看板を撤去することを決めた。小学生のころ、標語
を考案した男性は、「原発推進の歴史や事故の記憶を消すことになる」と訴え
る。町域の大半は帰還困難区域で、除染もほぼ手付かずのまま。先が見通せない
中、帰還をあきらめる町民が増えている。」(沢田千秋、上田千秋)【こちらは
記事の前文です】

28.「福島の魅力を90カ国大使が体感 県と外務省がPRイベント」福島民
報?3月13日(金)9時14分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015031321517
「福島県の復興の歩みを世界に発信し、東京電力福島第一原発事故の風評払拭に
つなげようと、県、外務省のイベントが12日、東京・麻布台の同省飯倉公館で
開かれた。内堀雅雄知事や閣僚らが、約90カ国の大使らに本県への支援を呼び
掛けた。初めにセミナーが催され、内堀知事が福島県の復興の現状と課題などを
説明。三春町出身の登山家田部井淳子さんは県内の美しい自然を紹介した。各国
の駐日大使や商工会議所幹部らを招いたレセプションが開かれた。・・・・県産
酒のほか、県産食材を使った料理が振る舞われ、出席者が“ふくしまの心”を体感
していた。福島民報社から高橋雅行社長が出席した。イベントは、政府の地方創
生の取り組みとして、岸田外相が音頭を取って今年から始まった「地方の
魅力発信支援事業」の一環。」
・・・・こんなことより、福島第1原発の実態を正しい現状を報告するのが諸外
国への礼儀でしょうに。

29.「(福島県)13日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報3月14日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
紙面に、「葛尾村 関連死1人認定・・・」→1885人なりました。

30.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞3月13日17:40
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150313/1897967
「▼空間放射線量率(13日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

31.「【栃木】「負の遺産」どこへ(中)変わらぬ国 「方針変えない」強硬
姿勢」東京新聞2015年3月13日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150313/CK2015031302000170.html
「「帰れ!帰れ!」 林道を埋める百人以上の住民が、横断幕などを手に怒りの
声を上げた。対面する数人の環境省職員は素直に応じ、わずか約十五分でその場
を引き揚げた。二月二日。環境省は「指定廃棄物」の最終処分場の候補地となっ
た塩谷町上寺島の国有林の測量に訪れた。「候補地が処分場に必要な面積を満た
しておらず、選定は無効だ」とする町側の主張を受け、事実を確認するという名
目だった。・・・・
原発事故後に制定された特措法の付則には、施行後の状況を見極め、必要な措置
を取る「見直し規定」がある。見直し時期は同法の全面施行から三年後。つまり
今年ということになる。しかし、環境省に特措法の基本方針を変える気配はない。」

32.「【栃木】産廃最終処分場で佐野市牧地区同盟会 県に建設不許可求め
る」東京新聞2015年3月13日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150313/CK2015031302000168.html
「佐野市牧町のゴルフ場の敷地の一部に、産業廃棄物などの最終処分場を建設す
る計画が持ち上がり、地元住民でつくる「牧地区産業廃棄物最終処分場建設反対
同盟会」は十二日、県に建設を許可しないよう求める要望書を提出した。要望書
に添えた建設反対の署名は、市の有権者の約44%に当たる四万三千五百二十九
人分。同盟会の共同代表らが県庁を訪れ、福田富一知事あてに提出した。対応し
た県の桜井康雄環境森林部長は「今後、事業計画書などが(県に)出た場合は最
大限対応したい」と述べた。・・・・」

33.(栃木県)「お猿の学校」今春復活 太郎次郎の村崎さん、2代目校長
に」下野新聞3月13日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150313/1896941
「2013年12月末に閉園した日光市柄倉、テーマパーク「日光猿軍団」の初代
校長間中敏雄さん(66)が、「反省」などの猿まわし芸で知られる太郎次郎の村
崎太郎さん(54)に「お猿の学校」などの集団芸を継承することが12日、複数の
関係者への取材で分かった。村崎さん側は「日光さる軍団」2代目校長として早
ければ今春にも同所に新劇場をオープンさせ、1年4カ月ぶりに復活させる。3
月18日に同市柄倉の日光猿軍団記念館で記者会見を開き、正式に発表す
る。・・・・間中さん側は「伝統の集団芸を引き継ぐ人が見つかり安心してい
る」、村崎さんの所属事務所は「18日の記者会見までコメントは差し控えさせて
もらう」としている。」
・・・・原発事故も影響で閉園したところです。

34.(群馬県)「赤城大沼のワカサギ出荷自粛要請継続へ 国判断」朝日デジ
タル2015年3月14日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH3F5RG8H3FUHNB00P.html
「東京電力福島第一原発事故の影響で、放射性物質濃度が高いとして、出荷自粛
要請が続いている赤城大沼(前橋市)のワカサギについて、国は13日、安全性
が確認できないとして、出荷自粛の要請を続けるよう県に伝えた。県は漁期が今
月中の氷上釣りでは自粛要請の解除を見送ることを決め、9月の漁期再開前に検
査して改めて国と協議していく方針だ。
赤城大沼での自粛要請は2011年夏に始まった。検査結果が連続して基準値を
下回ったことなどから県の判断で14年3月に一時解除したが、国から再考を求
められ、短期間で再び自粛を要請した。この際、国は湖の閉鎖性などを考慮した
解除判断の目安として、食品に関する国の基準値1キロ当たり100ベクレルの
半分の同50ベクレルを示していた。県蚕糸園芸課によると、赤城大沼で3月
3~9日の6日間に採取したワカサギの放射性物質は1キロ当たり46~67ベ
クレルだった。・・・・・」

35.(宮城県仙台市)「被災地から防災戦略発信=国連仙台会議、14日開
幕」時事通信2015/03/13-21:15
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2015031300548
「国際的な防災戦略を話し合う第3回国連防災世界会議が14日から5日間の日
程で仙台市で開催される。100カ国を超える首脳、閣僚級が一堂に会し、
2016年以降に各国が取り組む防災対策について議論。・・・・新指針は最終
日の18日に、「防災は気候変動対策の柱」などと強調する「仙台宣言」(仮
称)と併せて採択する。」
関連、
35’.「除染作業現場を研究者ら視察 福島県沿岸部」河北新報2015年03月13
日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150313_63038.html
「仙台市で開かれる国連防災世界会議に参加する海外の研究者らが11、12の
両日、福島県沿岸部を訪れ、東京電力福島第1原発事故の被災地の状況などを調
査した。12日は約25人が広野町の除染作業現場で、土を除去する深さや作業
員の被ばく管理などを質問。除染廃棄物の仮置き場や、全町避難が続く富岡町も
視察した。・・・・」

36.【神奈川】横須賀の放射能汚染 忘れないで 市民団体がパネル展」東京
新聞2015年3月13日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20150313/CK2015031302000144.html
「東日本大震災に伴う東京電力福島第一原発事故で、横須賀でも放射能汚染の不
安にさいなまれたことを伝えるパネル展「3・11 横須賀は被ばくした」が、
横須賀市本町の市民活動サポートセンターで開かれている。十九日まで。同市で
内部被ばくや学校給食の問題に取り組む市民グループ「横須賀の学校教職員・子
どもを守りたい」の主催。学校の汚染問題を中心に、約百五十点を展示し
た。・・・・」

37.(神奈川県)「原発避難者の思い<上>原点へ「娘を守る」」カナロコ
by 神奈川新聞?3月13日(金)12時45分配信
http://www.kanaloco.jp/article/85398/cms_id/130885
長い記事「福島第1原発事故で福島を追われ、相模原市緑区の実家で避難生活を
送る鹿目(かのめ)久美さん(47)は言う。「4年がたち、娘を守りたいとい
う原点にもう一度戻ってきた」。福島と避難者の現状を知ってほしいと語り部を
務めるその人の言葉から伝わるのは、惑い、自身と向き合い続けた年月の重みだ。
11日、自分が福島で被災し、実家に避難している身であることを職場で打ち明
けました。2月に始めたばかりの仕事ですが、仲間にはちゃんと話したいと思っ
たのです。新しい出会いがあるたび、自分が避難者だと明かすことをためらい続
けてきました。・・・
私は〈大切な娘の命や健康が危険にさらされたことが悔しい〉と言いました。で
は、そうした感情を向ける相手は誰なのか。政治や社会システムといくつもある
けれど、一つは無関心な世間。日本に原発が50基以上もあるとどれだけの人が
知っていたでしょう。正直、私も知らなかった。だから悔しさを向ける対象は、
無知だった自分自身でもあるのです。」

38.(千葉県)「脱原発 静かな訴え 船橋 学生らキャンドルウオーク」東
京新聞2015年3月13日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20150313/CK2015031302000148.html
「「3・11キャンドル・サイレント・ウオーク」が十一日夜、船橋市の中心市
街地で繰り広げられた。親子連れから学生、社会人まで約五十人が参加。東日本
大震災の犠牲者の哀悼と脱原発の誓いを胸に刻みながら静かに行進した。主催は
市民団体「脱原発船橋(仮)」。二〇一二年六月、大飯原発の再稼働を強行した
民主党の野田佳彦首相(当時)の地元船橋から反対の声を上げようと結成され
た。「脱原発が実現したら外そう」と団体名にあえて「仮」の字を入れ
る。・・・・」

39.◎◎(福岡県)「福島から移住の被災者、4年の月日かみしめる」朝日デジ
タル2015年3月11日11時27分
http://www.asahi.com/articles/ASH3B5S02H3BTIPE036.html
「東日本大震災後、多くの人が福島から九州に移り住んだ。・・・・今月上旬、
福岡県粕屋町の公民館。女性約20人を前に、尼僧、釋尼倶會(しゃくにくう
え)さん(71)が、福島の知人の話を紹介した。「放射能が怖くて、ある母親
が子どもを連れて避難したいと言ったら、夫に『離婚しよう』と言われた」。家
族が離ればなれにならざるを得ない被災地の現実を訴えた。東京生まれの倶會さ
んは戦中戦後、福島へ疎開。30代で結婚し、東京電力福島第一原発から約80
キロ離れた西郷(にしごう)村に住み、書家として個展を開いてきた。
震災後、原因は分からないが、せきがとまらず、肌が突然赤らむなど体調不良が
続いた。寺は持たぬ身。3年前に福岡県志免町に自主避難した。自宅にとどまっ
た夫は昨年11月、82歳で亡くなった。福岡で原発再稼働への反対運動をする
うち、各地で講話を頼まれるようになった。被災地の実情を知ってもらおうと引
き受ける。福島で関わった知人たちは、今も悩みや相談を倶會さんに吐き出す。
3人の子がいる40代女性は、電話口で涙ながらに言った。「放射能の怖さはい
つもあるのに、行政や学校は何事もなかったかのように、以前の生活に戻そうと
している」倶會さんは、話したり聞いたりすることで「気づき」が生まれ、それ
が人々の心の復興につながると思っている。」

40.◎●(長崎県)「高校生平和大使:放射性物質への不安、口にできない雰囲気
 福島の本田さん講演??長崎市」毎日新聞 2015年03月13日 地方版
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20150313ddlk42040476000c.html
「・・・・本田さんは福島の現状について「放射性物質への不安を口にすると
『風評被害を広げている』などと批判され、自分の意見を言えない雰囲気が作ら
れている」と指摘。「少数の意見を持っている人が尊重される社会を作ってほし
い」と訴えた。・・・東京電力福島第1原発から47キロに住む本田さんは、震
災後に原発事故の影響で屋内退避を命じられ、断水し、食料も入手困難な状態で
数日を過ごした後、横浜市の親類宅で約3週間の避難生活を送った。本田さん
は、放射性物質への不安から給食の代わりに弁当を持参したり、屋外での体育の
授業を休んだりした子供が「風評被害を広げている」「復興を遅らせている」な
どと批判されることが身近に起きている、と指摘。「『復興をどんどん進めなけ
ればならない』という多数派が、『放射線は大丈夫か』と悩む少数派の意見を排
除して復興を進めている現状に、私は不安を感じている」と述べた。」

41.●●(徳島県)「福島第1原発事故 避難者内部被ばく、徳島で検査を開始
 福島県」毎日新聞 2015年03月13日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20150313ddlk36040595000c.html
「福島県は12日、東日本大震災で同県から避難した人を対象にする内部被ばく
検査を徳島市内で始めた。最終日の15日まで事前予約は入っておらず、同県の
担当者は「今からでも間に合うので受検してほしい」と呼び掛けている。福島県
によると、徳島県内への避難者は33人(2月11日現在)。検査は車載型の
ホールボディーカウンター(WBC)を使い、体内の放射性物質から放出される
ガンマ線を計測する。検査は30分程度で終わり、結果は1カ月以内に郵送され
る。検査は無料。・・・・」
・・・申し込み無し、行政への不信か? 交通費など参加しやすい条件を整えな
いためか? 避難者が生活に追われている?

42.(京都)「命の尊さライブで学ぶ 京都・亀岡、育親中が福島出身デュオ
招き」京都新聞?3月13日(金)11時12分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20150313000048
「・・・・12日、東日本大震災で被災した福島県いわき市出身の音楽デュオに
よるライブが開かれた。全校生徒141人が被災地の思いを、歌を通して知り、
命の大切さを学んだ。・・・2人は前日に地元の追悼式典に参加した。「ビルは
作り直せるが、命は戻らない。今も原発事故で多くの人が県外にいることを覚え
ていてほしい」と被災地の苦悩を訴え、式典での遺族代表のスピーチも生徒に聞
かせた。ライブでは福島をテーマにした曲や、卒業を祝う曲などが演奏され、会
場一体となって盛り上がった。・・・」

43.(神奈川県)「除染作業手当不払いか 下請け業者が刑事告訴検討 福
島・浪江」産経新聞?3月13日(金)7時55分配信
http://www.sankei.com/affairs/news/150313/afr1503130005-n1.html
「・・・福島第1原発事故に伴う福島県内の除染作業で、作業員に一律支給され
る特殊勤務手当が支払われなかったなどとして、東京都港区の建設大手「安藤・
間」(安藤ハザマ)に対し、下請けとなった「海渡建設」(横浜市)が捜査当局
への刑事告訴を検討していることが12日、関係者への取材で分かった。特殊勤
務手当は、環境省発注の除染工事に携わる作業員に国が支払う1人1日最大1万
円の報酬。受注業者から作業員に支払われないことが問題化していたが、刑事事
件に発展すれば珍しいケースとなる。・・・・・・・・」

電力、
44.「小型石炭火力発電所の計画が続々 CO2増に環境省懸念」西日本2015
年03月13日 18時03分
全文「国の環境影響評価(アセスメント)の対象となる11万2500キロワッ
トよりわずかに規模が小さく、アセスの対象とならずに済む小型石炭火力発電所
の建設計画が少なくとも7基に上ることが環境省の13日までの集計で明らかに
なった。電力自由化を前に、発電コストが安い石炭火力の建設計画が相次いで明
らかになっているが、天然ガスに比べて発電量当たりの二酸化炭素(CO2)排
出量が約2倍あるという問題点がある。環境省は「アセス逃れだとしたらゆゆし
き問題だ」(幹部)と指摘。CO2排出削減のための指針を守るよう求める一方
で、アセスの対象基準の引き下げも検討する方向だ。」

45.「<新エネへの挑戦 滋賀の可能性>(上) 宇宙空間太陽光利用発電」
中日新聞2015年3月13日 ※絵図・写真有
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20150313/CK2015031302000016.html
長い記事「・・・・・日本電気硝子(大津市)が開発を進める超薄型軽量ミ
ラー。・・・・発電効率を上げるために同社の鏡で太陽光を反射させ、鏡がない
時の二~三倍の光を集められるようにする。JAXAの要求に沿って、二・五キ
ロ×三・五キロ程度の楕円(だえん)形ガラスを二枚作る予定。宇宙空間で飛来
物にぶつかってもガラスが飛散しないように同社独自の技術で樹脂を貼り付けて
耐久性を上げたり、発電に必要な光以外は透過したりするようにする研究にも余
念がない。・・・・」
・・・すでに数日前にも記事がありましたが、興味があればどうぞ。

46.「(プロメテウスの罠)オイルマン:7 「火力は期待できる」朝日デジ
タル2015年3月13日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11647239.html
「◇No.1211 福島県いわき市に大型石油流通基地を構える小名浜石油
は、大手商社三菱商事の子会社で、社長の小松隆行(こまつたかゆき)(60)
は2009年に三菱商事から派遣されてきた。最大の顧客、東京電力からも出資
を受けている。東電の燃料部長が代々、非常勤取締役に名を連ねる。北の並びに
は、東京電力の石炭中継基地、小名浜コールセンターがある。ともに、広野火力
発電所が首都圏に電気を送り出すのを支える。・・・・・小名浜石油の敷地に
入ってすぐわきに2階建ての事務所がある。2011年3月11日午後4時か
ら、その2階の会議室で、定例の取締役会が予定されていた。それに出席するた
め、三菱商事の電力燃料部長だった高岡英則(たかおかひでのり)(53)はJR
常磐線特急に乗っていた。ともに小名浜石油の非常勤取締役を務める上司の石油
事業本部長、さらには東電の燃料部長・関浩一(せきこういち)(58)が一緒
だった。・・・・<そこへ地震が発生)・・・・
福島第一、第二、広野など太平洋側の発電所が軒並み停止し、月曜日の14日以
降、気温が低ければ電力の需給は逆転しかねない。そんなピンチがいつまで続く
のか、という質問に、藤本は答えた。「期待できるのは火力発電所でございま
す」午後4時半。三菱商事を、高岡らと昼前まで20時間余を一緒に過ごした関
が訪ねてきた。「さっきまでお世話になりました」用件は、原子力が抜けた穴を
埋める火力発電の燃料の緊急・追加調達だった。」

47.◎◎(福岡県)「西部ガス、電力事業企画部を新設」西日本電子版2015年03
月14日 03時00分 更新
全文「西部ガス(福岡市)は13日、発電事業や電力小売り事業を検討する専門
部署を4月1日付で新設すると正式発表した。新部署は「電力事業企画部」で、
現在の新基盤企画部と経営企画室内チームを統合し約20人体制。このほか都市
ガスの製造や供給管理、保安出動指令を一元的に手掛ける「供給指令センター」
も新設する。ひびきLNG基地(北九州市)稼働に伴い、北九州工場(同)は3
月末、福北工場(福岡市)は6月末にそれぞれ廃止する。」

参考記事、
48.「(教えて!電力自由化:6)原発の新増設、費用回収できる?」朝日新
聞デジタル?3月13日(金)16時0分配信 (有料記事)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11647206.html?iref=comtop_list_ren_n13

49.「安倍首相、歴代の首相経験者6人と会談」TBS系(JNN)?3月13日(金)5
時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150313-00000007-jnn-pol
「安倍総理は、中曽根元総理や小泉元総理ら歴代の総理経験者と会談し、今後の
政権運営についてアドバイスを受けました。東京都内の日本料理店で行われた会
合には、安倍総理のほか、中曽根、海部、森、小泉、福田、麻生元総理という歴
代の総理経験者が揃って出席しました。出席者によりますと、会合は安倍総理が
呼びかけたもので、安倍総理は今後の政権運営に関し、アドバイスを受けたとい
うことです。「政治とカネ」の問題や原発再稼働といった政権課題を抱える中、
総理経験者から率直な指摘もあったものとみられます。」
・・・・“「原発ゼロ」はやればできる”と言った人はどんなアドバイスをしたん
でしょうね?

50.「安倍政権の「構造的な暴力」「社会的な虐待」で震災関連死へ追い込ま
れる福島原発事故被害者」井上伸?|?国家公務員一般労働組合執行委員、国公労
連書記、雑誌編集者?2015年3月13日 14時27分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/inoueshin/20150313-00043806/
・・・長い記事ですが、時間があれば検索してどうぞ。

51.「自公与党が政権批判封殺を画策!最高裁に圧力 国会、地方議会にも波
紋広がる」Business Journal?3月13日(金)21時30分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150313-00010005-bjournal-soci
長~い記事「最高裁判所でも二度の勤務経験がある、元エリート裁判官の瀬木比
呂志氏が1月に上梓した『ニッポンの裁判』(講談社)。同書に掲載された衝撃
の告発については、すでに1月29日付当サイト記事『与党・自公、最高裁へ圧力
で言論弾圧 名誉毀損基準緩和と賠償高額化、原告を点数化も』、2月8日付記事
『自公与党、批判封殺のため最高裁への圧力発覚 政界に激震、国会で追及へ発
展か』で報じたが、この告発の反響が大きく広がっている。・・・・
・・・マスメディアは、国民の『知る権利』に奉仕し、報道責任を果たすべきで
あり、そうした観点から、一丸となって名誉毀損訴訟や原発訴訟についての最高
裁事務総局による誤った統制を批判していくべきでしょう。国民一人ひとりにで
きることも、いろいろあります。例えば、新聞やテレビに対して、なぜ上記のよ
うなことを含む司法の問題をきちんと報道しないのか、と問いかけることができ
ます。・・・・・
近代民主主義や自由主義の原則、権利、自由といったものは、国民や市民が戦っ
て勝ち取ってきたものです。まず、『権力やマスメディアが整備してくれるのが
当たり前』という受け身の発想を変える必要があります。同じように、専門家任
せにしておくのもよくありません。例えば、学者が他の人より長けているのは、
事実を伝えて構造的な批判をするところまでです。そこから先は、基本的に
ジャーナリズムと国民の領域なのです」・・・」

52.「(評・映画)「小さき声のカノン――選択する人々」 福島の母親と共に
悩んだ「記録」朝日デジタル2015年3月13日16時30分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11648509.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11648509
「福島の原発の放射能で汚染された地域に、残らざるを得ないと決めた人たちが
いる。その人々は、安心してそうしているわけではもちろんない。だから除染作
業などを熱心にやる。しかし容易に成果は上がらないのが現実だ。放射能はとく
に子供に危険だという。では子供を守るためにはどうしたらいいか、母親たちは
悩む。これはそんな被災者の母親たちなどに主に取材したドキュメンタリーであ
る。・・・・」

53.「子どものため弁当がにわかに注目」朝日デジタル2015年3月13日
http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2049926.html
「・・・・3人組ユニット・TOKYO NO.1 SOUL SETのボーカル&ギターで、福島出
身者による猪苗代湖ズとしても活動する渡辺俊美のエッセー『461個の弁当は、
親父と息子の男の約束』(マガジンハウス)はドキュメンタリードラマとして映
像化され、NHK・BSプレミアムで15日午後10時より放送される。・・・・ ドラ
マでは、原発20キロ圏内にある渡辺の故郷への思いや、毎日お昼にパンを買って
いる男子生徒、母子家庭の女子生徒などの子どもたちの“ランチ事情”も織り交ぜ
ながら、おいしそうな弁当の数々が再現される。」

54.「東野圭吾原作「天空の蜂」9月12日公開!江口洋介×本木雅弘のビジュア
ルが初披露」映画.com?3月13日(金)18時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150313-00000017-eiga-movi
「・・・自衛隊用の最新大型ヘリコプター「ビッグB」を乗っ取り、原子力発電
所の上空に静止させるという原発テロ事件と、その危機に立ち向かう男たちの心
理戦を描いた同作は、1995年に発表された東野氏の同名小説が原作。原発事故が
現実のものとなってしまった現代だからこそ、先見性に注目が集まる作品
だ。・・・・
同じように真剣に手探りしながら考えている人々を訪ね、共に考える過程を記録
してきた。今度もそうだ。放射能汚染のある土地に暮らすことを選んで子供たち
にすまないと悩んでいる福島のお母さんたちや、同じ問題を医師として考えてき
ているチェルノブイリの女医さん。かつてこの地方の子たちの「保養」に協力し
た経験を生かせるのなら喜んで、という北海道のおばさんたち。皆、同じこころ
でしっかりと結ばれた女性たちである。見ていて不安の中に少し心強さも湧く。
これは人間的な温かい共感の溢(あふ)れてくる映画である。」

今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面真ん中に、17.の類似記事、3面にも関連記事が囲み記事であります、

3面に、1’.と6.、6’.の記事、

36面九州経済面に、47.の記事、

今朝は以上です。(3.14.5:53)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見
などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsunatsu

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチ研究文献(10-6)「真実・正義・補償に関する特別報告
書」の紹介(6)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/03/blog-post_13.html

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

● 九州全体総行動 準備会(「民意は再稼働NO!」を見える形に)●
  3月14日(土)午後2時から
ユースピア熊本(県青年会館)3階の和室
熊本県熊本市中央区水前寺3丁目17-15)
http://tinyurl.com/m89unus
JRの水前寺駅から歩いて5分ほど。
参加出来る方は y-aoyagi@r8.dion.ne.jp(青柳)まで。

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
    判決公判 2015年3月20日(金)15時、佐賀地裁。
     ホームページ http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
         原告総数 原告総数 9078(3/12現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
 午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設)
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

     ☆九電本店前ひろばカンパよろしくお願い致します☆
    【カンパ振込先 】
         ①
      口座記号番号 01770-5-71599
         加入者名  さよなら原発!福岡
     
           ②
  一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
【転載おわり】

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