NO NUKES

あたりまえに空気を吸って / あたりまえに食べて / あたりまえに笑って / あたりまえにくらす / あたりまえのことが / あたりまえでないから / あたりまえにしたいと / つながる

原発とめよう!九電本店前ひろば第1431日目報告【転載】

コメントする

【転載開始】

青柳行信です。3月21日。

【転送・転載大歓迎】

「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1431日目報告☆
      呼びかけ人賛同者3月20日合計3806名
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】3月20日2名
       谷山智和 屋久哲三郎
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
お疲れさまです。
(20日)は健康診断に行ってきました。
診断、心電図、腹部エコー、胸部レントゲン、胃カメラ、等々。
特に異常は 認められませんでした。
一安心です。
あんくるトム工房
健康診断    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3407

★ 橋本左門 さんから:
 ☆①危砲亭(キホーテイ)違憲の判決尻目にし 海外派兵の風車に挑む
    ②危砲亭追従パンサを説き伏せて 不戦のルビコン渡らむとする
    ③「憲法に違反している やり直せ!」毅然と言へぬ腰抜け判事ら
         (左門 2015・3・21-967)
※サリン事件20周年の日に、とんでもない三隣亡ではある。新聞では
《「自衛隊 海外活動拡大へ 憲法解釈の変更 法制化 自公、安保枠
組み合意」「世界の警察」米へ助力》との見出し。本当は、「海外侵略」、
「世界を侵略」のアメリカに助っ人」と書くべきです。「世界の警察」では
平和的で良いこととも取られる。朝日新聞の見出しだが、ジャーナリズ
ムも政府の暴走を批判出来ない。どうして「武器使用容認」が警察か?
裁判所もまた、先刻承知の「違憲状態」しか言えずない。1・1倍でも人
格権の侵害です。残る公判で違憲無効・やり直しが過半数出るように!

★ 吉田典子 さんから:
 
1971年、アメリカでは原子力発電所の建設計画が、持ち上がっていました。
原子力発電所の建物の強度基準には、竜巻の破壊力も想定されてたそうです。
その竜巻の研究で、多くの業績を残した藤田哲也博士は、小倉南区曽根の出身ニャ。
小倉南区生涯学習センター2階ロビーで、3月28日まで業績紹介展が開かれてい
るのを見て、化けニャンは初めて知りました。
中3だった博士は大分県耶馬溪の青の洞門を訪れた時の感想文に
「トンネルを掘るのに20年の時が与えられたら、最初の10年で掘削機械を開発
し、残りの10年で完成させる。そうすれば、トンネルは勿論、機械も残る」
と書いていました。

九電は廃炉費用を357億円、廃炉に費やす期間は30年程と、見込んでるそうです。
ならば、藤田博士の考えを入れて、廃炉作業用遠隔操作ロボットその他の開発・
準備に、357億円と30年の半分ずつを使って、廃炉作業の諸条件を整えてか
ら、作業にかかればどうでしょう?
そうすれば、誰の健康も犠牲にせず、ロボットも残せるニャ。
どうせこの先、今ある分だけでも、廃炉作業は世界中でやらなくちゃならないん
です。
時間がかかっても、学者なり研究者なりがうまい手を考え付けば、先行き充分、
開発費その他の元手は、取れるのでは?
もっとも、役に立たない御用学者でなく、本物の天才に投資してこそ、元は取れ
るんですが。
将来の大学者は、まだ中学生か高校生、やってるかもニャ?
日本を、またまた一人勝ちに導く天才は、今どこに?

★ 鳥原良子(原発いらない鹿児島の女たち) さんから:
「5.10母の日行動」について
皆さまへ
とうとう、九州電力は「使用前検査申請」と同時に、
川内原発再稼働の具体的スケジュールをだし、、
7月には燃料装荷、8月に商業運転開始を発表しました。
しかし、簡単に再稼働させるわけにはいきません。

2月4・5日の「原発いらない鹿児島&福島の女たちの要請行動」では
大変、お世話になりました。

要請行動での出会いと行動を励ましとして、
川内原発現地の川内駅において、
「5.10母の日行動」を企画しました。
小さくてもいいから、女性を中心にした集会・パレードを
川内原発現地でやることに
意味があるのではと思ったからです。
別紙のように鹿児島県内を中心に呼び掛けています。
遠くの方は、応援メッセージ300字程度を4月30日まで
くださるとありがたいです。
母の日 賛同のお願い3.20  http://tinyurl.com/o9cpfs5

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力規制委員会の新規制基準は世界で最も厳しい規制基準では無い(4)>
「世界の新規制基準は水蒸気爆発対策重視、日本の新規制基準は水蒸気爆発対策
が無い」を報告します。

原子力規制委員会が翻訳した、IAEA(国際原子力機関)が発行している「安
全基準」の中に「原子力発電所の原子炉格納系の設計」が掲載されている。ペー
ジ72に
***************
6.5 新規発電所については、発生する可能性がある重大事故は、格納系の設計
段階で考慮されるべきである。重大事故の考慮は、以下の状態を実質的に排除す
る事を目的とされるべきである。
・ 格納容器の直接加熱、水蒸気爆発又は水素の爆ごうの結果として、早期の段
階で格納構造物に損傷を与え得る重大事故状態。
***************
ページ74に
***************
6.14 水と溶融炉心物質との相互作業は、高エネルギーの事象(たとえば、水蒸
気爆発。これに付いては添付資料3の3-9項参照)を起こし得る。しかし、容
器内で起こるこの種の相互作用は格納構造物の破壊を起こし難いこと、また、そ
のため特定の対策は不要であることについて国際的合意がある。容器外の水蒸気
爆発の無影響は、発電所固有であり、予測することはより困難である。したがっ
て、特定の発電所設計について、水蒸気爆発に伴う脅威が小さいことが示される
ことができないのであれば、溶融炉心物質を冷却する必要性と水蒸気爆発のリス
クとの均衡を取るための、事故管理の対策を明確にする際には、特別な注意が払
われるべきである。
***************
ページ110に
***************
水蒸気爆発
3-9.想定される原子炉容器内の水蒸気爆発は、格納構造物の健全な脅威を及ぼ
さないと一般に判断されている。
3-10. 原子炉キャビティ(格納容器下部)に水が存在する状態と連結した高圧
又は低圧での原子炉容器の破損は、急速な水蒸気発生又は水蒸気爆発の可能性を
伴う燃料と冷却材との相互作用に至ることがある。急速な水蒸気の発生が、格納
容器が局所的な加圧に起因して破損するような、圧力を軽減する格納構造物の能
力を上回る格納構造物個別区画の加圧を引き起こすことが有る。細分化した炉心
物質と周囲の水との急速な混合により水蒸気爆発が引き起こされることがあり、
周囲の水の急速な蒸発及び加速を生じ著しい圧力荷重及び衝撃荷重を生み出すこ
とになる。
3-11.原子炉キャビティ内での水の存在は、原子炉キャビティ支持壁及び格納構
造物の重要な部材がこれらの衝撃に耐える能力がないのであれば、適切なレイア
ウトをすることによって避けられる。
***************
とあります。
IAEA(国際原子力機関)が発行している「安全基準」の中の「原子力発電所
の原子炉格納系の設計」では、3-9で原子炉圧力容器内の水蒸気爆発により、格
納容器が破損する事はほとんどないと規定しています。この考えはほとんどの海
外の規制基準でもほとんど同じ規定です。
3-10では原子炉キャビティに水が存在する状態では、原子炉圧力容器から溶融炉
心が落下した時、格納容器を破損する可能性が高いと規定しています。
3.11では、原子炉キャビティに水が存在する場合、水の量を制限すれば、格納容
器が破損する事を避けられると規定しています。
ところが、原子力規制委員会が策定した新規制基準には水蒸気爆発対策は全く記
載されていません。
 これは、原子力規制委員会が、格納容器水蒸気爆発問題を、3-9の項目の原子
炉圧力容器内の水蒸気爆発により、格納容器が破損する事はほとんどないとの規
定と早とちりしたためです。
 国外の新規制基準では、3-9、3-10、3-11の規定が採用されていますが、格納
容器に大量に貯水していても、格納容器を損傷するような水蒸気爆発は起こらな
いと考える日本の原子力規制委員会は江戸時代のような鎖国状態にあると思われ
ます。

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
————————-
 集会・アクション
————————-
■全国のデモ開催情報まとめ
◆原発関連
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
◆改憲関連
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
———————
 呆れた日本
——————–
■「安倍首相のオトモダチはカネに汚い極右ばかりです:金子勝氏」  その他
(晴耕雨読 2015年3月19日)
http://sun.ap.teacup.com/souun/16894.html
—————————————–
 田中龍作ジャーナル
(取材活動支援のカンパをしよう!)
  http://tanakaryusaku.jp/donation
—————————————–
■原発輸出追及され動画撮影禁じた経産官僚
(2015年3月19日)
http://tanakaryusaku.jp/2015/03/00010838
■辺野古基地建設 「これは沖縄と日本政府の戦いだ」
(2015年3月17日)
http://tanakaryusaku.jp/2015/03/00010830

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2439】
2015年3月20日(金)
┏┓
┗■1.九州電力川内原発7月上旬再稼働発表に抗議し、闘う
 |  規制委審査は大きな問題点だらけ、川内(せんだい)原発は危険だらけ
 |  4月1日(水)九電東京支社への抗議行動に参加しよう!
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

  3月20日(金)の朝刊各紙は、九州電力川内(せんだい)原発の「7月上旬再稼
働」を報じました。
 私たちは、原子力規制委員会の「まず、再稼働ありき」「問題だらけ・不当な
審査」の実態を猛批判する。又、危険だらけの川内原発-地震動も危ない、火山
も危ないなど-をむりやり「再稼働1号原発」にして、今後、全国の原発再稼働
の流れをつくろうとする原子力推進勢力の動きに反撃する。
 4月1日(水)第10回目の九電東京支社抗議行動(17時30分より18時30分、JR
有楽町駅前)に集まろう。
 九州でも、5月25日(月)と6月7日(日)に大きな行動が計画されている。日本
が3年近い原発ゼロの国から、再び原発大国へ戻ろうとする、その決定的なと
き、全国で決起しよう。もてる全力で再稼働1号を阻止しよう。

◎川内 7月再稼働計画 九電発表「8月に営業運転」

 九州電力は19日、7月上旬に川内原発1号機(鹿児島県)の発電を始め、再稼
働させる計画を発表した。7月中旬から100%出力で調整運転し、8月中に国の
最終試験を受け、営業運転に入るとしている。原子力規制委員会が作成した新規
制基準施行後、再稼働の具体的日程が明らかになるのは初めて。2013年9月以降
続いている国内の「原発ゼロ」状態が終了する見通しとなった。
 ただし、機器や設備の性能を現場で確認する「使用前検査」の日程を規制委と
調整する必要があり、再稼働に向けた日程が変更になる可能性も残っている。
 九電が19日、規制委に提出した使用前検査申請書などによると、3月30日に使
用前検査を開始し、6月末までに原子炉起動に必要な検査を終える。その後、核
分裂を抑えていた制御棒を引き抜いて原子炉を起動し、徐々に出力を上昇させ
て、7月上旬に発電を始める。九電は発電開始を「原発の再稼働」と定義してい
る。川内1号機は11年5月から定期検査に入り停止している。
 川内1、2号機は非常用ディーゼル発電機などを共用しているため、1号機の
再稼働には2号機の一部施設について工事計画の認可と使用前検査を受ける必要
がある。九電は2号機の工事計画の補正書と、1、2号機の安全管理のルールと
なる保安規定の補正書を4月中旬に提出する予定。
  (3月20日東京新聞より)

┏┓
┗■2.3月22日(日)安倍NO!行動に参加しよう!
 |  超危険な政策ばかり、原発ゼロを敵視し再稼働をゴリ押しする安倍政権
NO!
 └──── たんぽぽ舎運営委員会

 たんぽぽ舎運営委員会は、3月22日(日)の安倍NO!行動に、みんなで参加し
ます。メールマガジン読者の皆さん、たんぽぽ舎会員-ボランティアの皆さん、
できる限り参加し、いっしょに集会をもり上げ、デモ行進しましょう。
 当日は、たんぽぽ舎のノボリ旗数本(原発やめよう、テントを守ろう、たんぽ
ぽ舎)、横断幕3枚(川内原発の再稼働反対-放射能から命と大地を守ろう-、関
西電力高浜原発動かすな、など)、大型マイク、ビラ2000枚、ゼッケン各種を用
意して参加します。
 「再稼働阻止全国ネットワーク」や、「経産省前テントひろば」の人々、友好
団体と共に、3ケタの隊列をつくり、行進したいと思います。
 一緒に参加しよう!

 主催の「安倍政権NO!☆0322大行動 実行委員会」のビラより抜粋

 『 第二次安倍内閣が発足して以降、日本は戦前に戻る方向に進んでいると、
多くの人々が指摘しています。イスラム国による人質事件を契機に、自衛隊の海
外派遣を策動しています。イスラム国・テロをなくす取り組みでも、軍事を前面
に出し、人命を重んじる姿勢が弱かったのではないしょうか。
 また、地方切り捨てや経済政策による格差や貧困層の拡大、国際的に批判をさ
れている人権擁護・ヘイトスピーチ対策への無策など、「平和で安心して暮らせ
る社会」という市民の願いとは逆方向に突き進んでいます。
 「原発」「集団的自衛権」「憲法」「沖縄米軍基地」「秘密保護法」
「TPP」「消費税増税」「社会保障」「雇用・労働法制」「農業・農協改革」
等の多数のイシューにおいて、安倍総理は一部の人々の利益や利権などの都合を
重視し、民意に逆らい独裁的な方法で政策を進めています。この政権は全ての問
題に立ちはだかる障壁になっていると言っても過言ではなく、問題の解決のため
にはまず政権を打倒する必要がある事は、多くの人々の意識にある事でしょう。
 今こそ安倍政権に異議を、そして私たち主権者の意志を突きつける時です!
 4月の統一地方選を見据えたタイミングで、首都・東京から大きく「安倍政権
NO!」の意志を可視化するため、独裁政権から民主主義を取り戻すため、3月
22日は日比谷野音に
大結集しましょう! 』

┏┓
┗■3.規制委が再稼働を促進し第3者の介入を口封じする儀式
 |  川内原発1号機の工事計画認可決定(3月18日)を糾弾する行動を実施
 |  資料を非公開のままでパブコメもせず工事計画の認可を決定するな!
 |  2号機と共用施設の審査がまだの状態
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その42
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

◯ 原子力規制委員会は、3月18日(水)の規制委定例会議で「議題1 九州電力
株式会社川内原子力発電所第1号機の工事の計画の認可について」を検討し1号
機の工事計画認可を決定した。
 「再稼働阻止全国ネットワーク」では急遽、早朝に「川内原発再稼働をやめ
ろ!工事計画認可抗議行動~資料を非公開のままで、パブコメもせずに、工事計
画の認可を決定するな!」の抗議行動を実施し、抗議・要請書を提出し、数人が
傍聴し不規則発言を発したが、及ばなかった。
 この日田中委員長が出席したのはこの議題1だけで、すぐに国会に移った。定
例会議の開始時刻を早めてでも今日中に実施したかった儀式がこの「川内工事計
画認可決定」だった。1号機だけでかつ保安規定も入らず2号機と共用施設の審
査がまだの状態で決定を急いだのは、前日からの廃炉決定報道(計5基)、既に
原発稼働無しで550日経過、川内原発の設置変更許可(昨年9月10日)から
半年も経過、などなどの状況で、今年度中に再稼働への進展を演出する必要が
あったのだろう。
その証拠に、1号機の補正書は会議間際の3月16日に提出され(これもマスキ
ングだらけ、かつ更田委員に「九電は全体に提出資料を管理する体制を欠く」と
云わしめたほど誤字脱字多)、2号機の工事計画補正書は4月以降になり、一方
世界(原子力マフィア)向けに早速3月18日に英文ニュースリリース
(Approval of Plan for Construction Works for Kyushu Electric Power
Company’s Sendai Nuclear Power Station Unit 1)を発表し、更に明くる19日
には1号機のみの「使用前検査申請書」を九電に提出させた。なお、この申
請書には「使用の開始の予定時期」は平成27年8月と記されている。
◯ しかしながら、規制委はこの儀式で工事計画・保安規定認可の手続きを簡略
化する実績を作った。
 この儀式では、「阻止ネット」が強く要請した工事計画審査内容の全面公開と
パブリックコメントの実施を全く無視して、規制庁が巧妙な発言「新規制基準施
行後初めての工事計画認可なので今回は規制委員会で確認するが、本来は工事計
画認可は規制庁の専決処理が可能」と。これからいくつも続く工事計画・保安規
定は原子力規制委員会では審査確認をしないことを匂わせた。すなわち、規制庁
と電力会社との秘密会合で全てを決定するつもりなのだ。
◯ 私たちが院内ヒアリングで明らかにしたこと、すなわちこれらの審査も非常
に問題含みで、にもかかわらずマスキング(注)だらけの公表の仕方で、どんな専
門家が見ても審査の妥当性が確認できない状態で、かつ専門家が見てこれでは危
険!と思われる箇所がいくつもある(山崎久隆さんが、設置許可と工事計画との
整合性、敷地のすべり安全率、ほう酸注入設備用ポンプ評価、加圧器の安全性、
冷却系統施設の耐震強度、緊急炉心冷却装置配管の強度、制御棒クラスタの耐震
性、蒸気発生器の交換、などなどを指摘)中で、これらの事実を覆い隠し、自分
たちだけでOKを出すつもりなのだ。
 このような原子力規制委員会、規制庁の横暴を私たちは許してはならない。川
内も高浜も、続く原発も、工事計画・保安規定や使用前検査についても続けて監
視し反対の声を拡大し、再稼働を阻止せねばならない。
(注)マスキング(masking):覆い隠すこと。包み込むこと。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、玄海原発をめぐって、一つの裁判の判決がありました。また、経産省前
のテントでも裁判所の決定がありました。
今朝は、先ず経産省前・・・、玄海原発、川内原発・・・の順の紹介してい行き
ます。

1.◎◎「脱原発団体「ここで抗議続ける」 経産省敷地内、撤去停止の決定で」
共同通信2015/03/20 19:03全文「東京・霞が関の経済産業省敷地内にテントを設
置し、脱原発を訴えている市民団体が20日、テント前で記者会見。国が立ち退
きを求めた訴訟で、東京地裁が命じていたテントの強制撤去を停止する決定が出
たことを受け、メンバーは「今後もここで抗議を続ける」と宣言した。訴訟で
は、東京地裁が2月の判決で立ち退きを命じ、確定前に強制執行できる仮執行宣
言も付けた。団体側は控訴とともに執行停止を申し立て、東京高裁が18日、停
止を決定した。テント設立メンバーは「決定を歓迎」と評価。ルポライターの鎌
田慧さんも出席し「テントは全国の原発反対運動の象徴的な場所」と強調した。」

2.「<玄海原発>MOX燃料使用差し止め請求を棄却 佐賀地裁」毎日新聞?3
月20日(金)23時51分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150321k0000m040152000c.html
長い記事「九州電力玄海原発3号機(佐賀県玄海町)のプルサーマル発電で用い
られるプルトニウムとウランの混合酸化物(MOX)燃料の使用差し止めを、市
民が求めた訴訟の判決が20日、佐賀地裁であった。波多江真史裁判長は「重大
事故の危険性は認められない」として請求を棄却した。市民側は控訴する方針。
九電は2009年、国内初のプルサーマル発電の営業運転を始めた。これに対
し、反対する市民が▽MOX燃料は従来の原発の燃料のウランより制御が難し
く、重大事故につながる▽使用済みMOX燃料の処理方策が決まっておらず長期
保管されることになり、健康、環境被害の危険性がある--などと主張し、10
年8月に提訴した。原告団は九州7県の129人。
判決は、ウランとMOX燃料は同等と評価でき、市民側が主張する燃料溶融や原
子炉容器破壊の危険は認められないと指摘。使用済みMOX燃料の保管について
も貯蔵設備は原子力規制委員会などの基準を満たしており「具体的危険が立証さ
れていない」として市民側の主張を退けた。・・・・・
・・・使用済みのMOX燃料は通常の原発の使用済み燃料より扱いが難しいとさ
れ、その最終処分は方策すら決まっていない状態。今回の訴訟で市民側は「使用
済み燃料が長期保管されれば、漏えいや地震による事故の恐れがある」と訴えて
いた。・・・
九州電力のコメント MOX燃料使用に関し安全性を確保しているとの当社の主
張が認められ、妥当な判決だと考えている。更なる安全性、信頼性向上への取り
組みを自主的、継続的に進める。
原告団の石丸初美団長の話 不当な判決で怒りがこみ上げてきた。原発の問題は
命の問題で、経済の問題ではない。ここで諦めることはできず、怒りをエネル
ギーにして闘っていきたい。・・・・
玄海原発のプルサーマル導入を巡っては、05年の佐賀県主催の公開討論会で、
九電側が計画推進のための「仕込み質問」や社員らの動員をしていたことが11
年に発覚。県議会は今年3月、県の対応を批判する決議を可決した。・・・・」

2’.「玄海原発3号機、プルサーマル差し止め認めず 佐賀地裁」佐賀新聞
2015年03月20日 15時08分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/168399

2”.「玄海原発、MOX燃料使用認める 佐賀地裁、差し止め請求棄却」西日
本電子版2015年03月20日 16時34分 更新
http://qbiz.jp/article/58416/1/

2”’.「MOX差し止め認めず=玄海3号機「基準満たす」-佐賀地裁」時事通
信2015/03/20-19:46 ※写真有
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015032000608
「九州電力玄海原発3号機(佐賀県玄海町、停止中)で使用するウラン・プルト
ニウム混合酸化物(MOX)燃料には欠陥があり、重大事故が起きる危険性があ
るとして、住民ら130人が使用差し止めを求めた訴訟で、佐賀地裁は20日、
住民側の請求を棄却する判決を言い渡した。波多江真史裁判長は「原子力規制委
員会の基準を満たしており、具体的な危険があるとは言えない」と判断した。住
民側は控訴する方針。」

2””.「「命の問題、諦めない」=住民側、判決に怒り―玄海原発」時事通信?3
月20日(金)18時23分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015032000829
MOX燃料の使用差し止めを認めなかった佐賀地裁判決を受け、住民側は20日夕、
佐賀市内で記者会見した。原告団長の石丸初美さん(63)は「原発は命の問題
だ。ここで諦めることはできない」と述べ、控訴する方針を明らかにし
た。・・・・・
集まった約200人の支援者らからは、「おかしい」「あり得ない」と怒りの声が
飛び交った。石丸さんは2010年の提訴から活動の先頭に立ってきた。九電に勤め
る知人や親戚が遠ざかり、落ち込んだ時期もあった。11年には東京電力福島第1
原発事故が発生し、「二度と起こしてはならない」と決意を新たにした。判決に
対し、石丸さんは「到底納得できない」と怒りをあらわにした。」

2””’.「「原発のない社会の実現をあきらめない」原告団が声明??玄海原発MOX
燃料使用差し止め訴訟」データ・マックス2015年3月20日16:51
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2015/03/33333/0320_ymh_3/
「・・・・「(使用済核燃料)再処理・核燃料サイクル政策に完全に終止符を打
たせるべく行動していく」と決意を表明。福島原発事故の教訓は「『原発事故は
2度と起こしてはならない』ということ以外にない」として、「原発は動き続け
る限り放射性廃棄物を増やし、それを未来の世代へと押し付ける」と指摘して、
「『原発のない社会』を実現することを、決してあきらめず、すすんでいく」と
表明している。」

2”””.「玄海町長、早期の再稼働を要求 3号機のプルサーマル発電」西日本
電子版2015年03月21日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/58463/1/
「・・・・同町の岸本英雄町長は「司法で安全性が確認された」と安心した表
情。山口祥義知事は「当事者でないのでコメントできない」と述べた。・・・・・
「不当判決だ」?。20日、玄海原発のMOX燃料使用差し止め訴訟の佐賀地裁
判決で敗訴した原告・弁護団は判決後、佐賀市天神3丁目のアバンセで報告集会
を開き=写真、「信じられない」「九州電力の主張ばかりが認められた」と不満
の声を上げた。「人の命にかかわることなのに」と涙を流す人もいた。・・・・
冠木(かぶき)克彦弁護団長は「できうる限りの科学的立証をしたが、判決には
何も反映されなかった。こんなむちゃくちゃな判決はない」と批判した。原告は
市民団体「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」の130
人。報告集会には弁護団も含めて約100人が集まった。
一方、国と九電に玄海原発の全基差し止めを求める訴訟を佐賀地裁に起こしてい
る別の市民団体「原発なくそう!九州玄海訴訟」は同日、佐賀市内で記者会見を
開き、原告団長の長谷川照さん(76)は「敗訴は残念だが、私たちの訴訟には
影響がない」と話した。」

3.「九電、玄海1号機廃炉を地元議会に説明」西日本電子版2015年03月21日
03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/58464/1/

3’.「九電が地元玄海町の議会で廃炉報告」佐賀テレビ(2015/03/20 21:26)
http://www.sagatv.co.jp/news/
全文「九州電力の山元副社長らは20日、玄海町の議会を訪れ、運転開始から
40年になる玄海原子力発電所1号機の廃炉決定を報告、理解を求めました。議
員からは廃炉作業で出る「廃棄物」の処分を不安視する声があがりました。午後
開かれた玄海町議会の原子力対策特別委員会には九州電力の山元副社長らが出席
し、玄海1号機の廃炉決定を報告しました。議員からは、廃炉作業で出る低レベ
ルの放射性物質を含む廃棄物の処分などを不安視する声があがりました。これに
対し山元副社長は「皆さんに迷惑をかけない形で進めていく必要がある」と述べ
理解を求めました。また、ほかの原発を再稼働させるための廃炉なのでは、との
指摘については、廃炉の一方で別の原発を動かすということは今の新規制基準
には盛り込まれていない、と否定しました。」

4.「唐津市で県や国など原子力災害対策訓練」佐賀テレビ(2015/03/20 21:25)
全文「原子力災害が発生した時の住民の避難計画や緊急対応の手順などを確認す
る訓練が20日、唐津市で行われ県や国などの関係機関が連携強化を図りまし
た。訓練は、原発事故などの原子力災害に備えて計画に基づいた避難や現地対策
本部での緊急対応の手順などを確認しようと県や国などが毎年行っています。今
回は玄海原発3号機で原子炉冷却材の漏えいが発生、放射性物質が放出されると
いう想定で行われ、現地対策本部では住民の安全確保の手段や随時変化する状況
に応じた緊急対応の手順などが確認されました。訓練には県と国のほか、唐津市
や自衛隊、警察など25機関およそ110人が参加、東京にある政府の対策拠
点・ERCとのテレビ会議なども実施し連携強化を図りました。」

5.「福岡県知事選、原発問題は争点になるか」西日本電子版2015年03月20日
03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/58358/1/
「・・・・・」告示まで1週間となった19日、・・・・後藤氏は同日朝、福岡
市内でつじ立ちを終えて取材に応じ、「40年たった原発の廃炉は当たり前」と
強調。脱原発の立場をあらためてアピールした。・・・・・ただし、玄海原発で
重大事故が発生した場合、避難を強いられる約27万人(30キロ圏内)の避難
計画の在り方については「原発の即廃炉が唯一の避難計画」と主張するにとどめ
ている。
高齢者や障害者を短時間で避難させられるのか、避難車両で道路が混雑するので
はないか、県民の不安は尽きない。福岡市城南区の男性(72)はつぶやく。
「原発を廃炉にしても、放射能の危険性は残る。県民の安全をどう確保できるの
か。もっと建設的な議論を戦わせてほしい」」

川内原発関連、
6.●「川内原発1号機7月再稼働 30日から使用前検査 九州電力」南日本
新聞2015 03/19 23:30 ※図表有
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=64583
「・・・・九電は同日、機器の使用前検査を原子力規制委員会に申請。30日か
ら原子力規制庁職員が現地入りし、規制委が認可した工事計画に沿って、約
1200の設備、約200項目の検査を始める。・・・」
・・・・「2013年9月以降続いている国内の「原発ゼロ」状態が終了する見
通しとなった。」と加筆している新聞社もあります。

6’.●●「鹿児島・川内原発:「7月再稼働」 九電申請、8月にも営業運転」毎
日新聞 2015年03月20日 東京朝刊
全文「九州電力は19日、川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県)の再稼働に
向け、使用前検査を原子力規制委員会に申請した。九電が示した検査工程では、
3月末から検査を始め、問題がなければ7月初旬に原子炉を再稼働させる。稼働
後に行う検査を経て、夏場の電力需要がピークとなる8月にも営業運転を開始す
る方針だ。使用前検査では、規制委が現地で原子炉などの設備を確認する。」

6”.●●「川内原発再稼働「7月上旬目標」 九州電力が方針」朝日新聞デジタ
ル?3月20日(金)2時56分配信 ※図表有
http://www.asahi.com/articles/ASH3M4TFVH3MULBJ00G.html
「・・・検査にかかる期間を3カ月程度と見込み、7月上旬の原子炉起動と送電
開始を目指す方針も明らかにした。順調にいけば7月中旬にフル稼働させる。九
電が具体的な運転再開時期を示すのは初めて。・・・九電の申請では、7月初め
に1号機の原子炉を起動、1週間程度で送電を始める。起動直後には核分裂が連
鎖的に起こる状態になり、送電を始めた段階で一般家庭にも原発の電気が届くこ
とになる。」

6”’.●●「瓜生九電社長:川内原発2号機の再稼働「1号機より1カ月遅れる」」
時事通信?3月20日(金)20時0分配信
全文「九州電力 の瓜生道明社長は20日の記者会見で、川内原発2号機の
再稼働時期について「(7月を計画している)1号機より1カ月遅れくらいになる
と思う」との見通しを示した。再稼働の後ずれなどにより、電気料金を再値上げ
する考えに関しては、「リスクシナリオとしてはまだ持っている」と説明。2015
年度の業績に関しては、「黒字化は必達だ。5年連続の赤字は難しい」と述べた。」

7.◎◎「鹿児島・川内原発:「7月再稼働」 「玄海廃炉」翌日の表明 九電に
疑問視も」毎日新聞 2015年03月20日 西部朝刊
http://mainichi.jp/area/news/20150320ddp041020032000c.html
「九州電力が19日、川内原発(鹿児島県薩摩川内市)1号機を7月に再稼働さ
せる方針を明らかにした。原発停止による地域経済の落ち込みに苦しむ地元から
は歓迎の声が上がった。ただ市民の間では再稼働への反対意見も根強く、玄海原
発1号機の廃炉決定翌日に再稼働を表明する九電の姿勢を疑問視する声も出
た。・・・・
一方、同市の上原正利さん(67)は、前日の玄海1号機の廃炉決定に触れ「廃
炉にするから、代わりに動かしてくれというように見える。しかし古い原発の廃
炉は当たり前で、再稼働とは別だ」と憤る。
同市に隣接する、いちき串木野市で自然農業などを営む内田明英さん(38)
は、福島第1原発事故を受け神奈川県から避難してきた。「長い目で考えるとこ
こに住み続けていいのか。電気が足りないのではなく、今ある電気で賄うという
発想に変えるべきだ」と訴えた。」

8.(鹿児島)「スクリーニング地点選定「防災訓練までに」」朝日デジタル
2015年3月20日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH3M52T2H3MTLTB01L.html
「九州電力川内原子力発電所(薩摩川内市)の過酷事故に備えた避難計画充実の
ため派遣されている内閣府の森下泰参事官は19日の市議会原発対策調査特別委
員会で、「避難住民の被曝(ひばく)の有無を検査する地点の候補地について、
県と協議のうえ、5月末以降に予定される県の防災訓練までに決めたい」と述べ
た。こうしたスクリーニングのガイド作成を急ぐよう原子力規制庁に促している
という。・・・・・」

9.「原発避難 防災協発足へ 川内30キロ圏」読売新聞2015年03月20日
全文「森下泰・内閣府政策統括官付参事官は19日、九州電力川内原子力発電所
の事故に備えた避難計画の実効性を高めるため、「地域原子力防災協議会」を国
と地元自治体で発足させる方針を明らかにした。薩摩川内市議会川内原発対策調
査特別委員会による参考人招致の席で答えた。
森下参事官によると、協議会は、関係省庁の担当者らで2013年に発足した作
業チームを機能強化して4月をめどに設置する。各省庁の審議官級、川内原発か
ら30キロ圏内の9市町の副市長、副町長級の担当者ら20人超をメンバーと
し、避難訓練で得られた成果や反省点を避難計画に反映させるなどの作業を行う
という。協議会の設置に加え、森下参事官は、〈1〉避難バスの運転手を対象に
した研修の実施〈2〉放射線防護施設の食糧、生活物資の備蓄に関する九電への
協力要請――なども国の支援策として示した。」

10.(鹿児島)「県議会閉会 原発関連の請願・陳情は不採択」KKB鹿児島放送
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0&param1=0&param2=0&param3=0
「・・・・来月3日告示、12日投開票の日程で県議会議員選挙が行われま
す。・・・・・なお、特別委員会で不採択とした川内原発の再稼動をめぐり、九
電に30キロ圏内の住民への説明会を開くよう議会として求める陳情など29件
は、不採択となりました。」

電力、
11.「九電、今夏も賞与見送り」産経新聞?3月20日(金)7時55分配信
全文「九州電力は19日、夏季の賞与支給を見送ることで労働組合と妥結したと
発表した。原発全停止で九電は財務状況が悪化しており、赤字が続いているた
め。賞与支給ゼロは平成25年夏から3年連続となる。九電は支給見送りを受
け、昨年に続き、生活支援策として賃金1カ月分を支給する。また、住宅ローン
の返済などに対応する貸し付けも実施する。冬季の賞与支給については、労使協
議を経て決定するとしている。九電は平成27年3月期連結決算で、4期連続の
赤字となる1150億円の最終赤字を見込んでいる。」

12.(東電)「<春闘>東電の年収回復、事故前1割減に」毎日新聞?3月19日
(木)21時14分配信
全文「東京電力は19日、2015年春闘で、15年度の一般社員の年収を、福
島第1原発事故前の水準の10%減まで回復することで労働組合側と合意した。
一般社員の年収は福島事故後の11年6月から2割削減し、昨年7月から14%
減相当に戻した。今春闘で労組側は14年度のコスト削減額が目標を4割超上回
る8370億円に達したことなどを挙げ、年収の回復を求めていた・」

13.「老朽原発:電力4社、廃炉報告 背景に再稼働・新設」毎日新聞 2015
年03月20日 東京朝刊  ※会員限定記事 図表有
http://mainichi.jp/shimen/news/20150320ddm008020074000c.html
全文「関西、中国、九州、日本原電の電力4社は19日、関電美浜1、2号機
(福井県)など老朽原発5基の廃炉を宮沢洋一経済産業相に報告した。政府は廃
炉を推進することで、国民批判の根強い原発再稼働の理解を得たい考えで、宮沢
経産相は関電高浜1、2号機(福井県)の運転延長申請について「本当に安全性
が確保できるのか見極めてほしい」と慎重な対応を求めた。電力4社は5基の廃
炉で政府方針に従った格好だが、「残りの原発の早期再稼働につなげたい」(電
力大手幹部)との思惑もある。
東京電力福島第1原発事故を踏まえ、2013年施行の原子炉等規制法は、原発
の運転期間を原則40年に制限。原子力規制委員会の審査をクリアすれば最長
20年の運転延長ができる。高浜1、2号機を含む7基は来年7月に40年超の
運転期限を迎え、運転延長する場合は今年7月までに原子力規制委への申請が必
要だった。
廃炉となる5基は発電能力が50万キロワット級以下と小さく、「運転延長して
も採算が合わない」ことが廃炉判断の決め手となった。一方、電力各社はいずれ
も同じ敷地内にある原子炉の再稼働を進める方針だ。関電にとって美浜原発は
「最初に原発を引き受けてくれた特別な場所」。美浜1、2号機の廃炉で原発関
連の交付金が減額される地元自治体に配慮し、廃炉決定と同時に美浜3号機の再
稼働を申請した。
九州電力は玄海3、4号機の再稼働を優先。21年に運転期限となる2号機の対
応は検討中だが、「事故や災害でいつ停止するか分からない原発を保有している
と、電力自由化時代の競争で不利になる」(同社幹部)と廃炉も視野に入れる。
中国電力はほぼ完成している島根3号機の早期稼働を目指す。原発専業の日本原
電は、敦賀2号機が直下の活断層問題で再稼働困難となるなか、建設計画が停止
中の敦賀3、4号機を「生命線」と位置付け、政府の原発新増設の容認を期待し
ている。」

14.「使用済み核燃料の中間貯蔵、電力会社が連携対応を 電事連会長が構
想」産経新聞?3月20日(金)18時47分配信
http://www.sankei.com/life/news/150320/lif1503200023-n1.html
長い記事「電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)は20日会見し、「電
力会社間で連携し、使用済み核燃料の中間貯蔵を検討する」と述べ、今後廃炉な
どで増える見込みの使用済み核燃料について、電力会社が共同で中間貯蔵施設を
運営する構想を明らかにした。
八木会長は「基本的には個社で対応するものだが、中間貯蔵施設を1社でつくる
のは難しい」と指摘した。同日、都内で会見した九州電力の瓜生道明社長も中間
貯蔵施設の共同運営について、「選択肢の一つだ」と述べた。ただ、八木会長
は、施設の場所や建設時期といった詳細については「具体的にはない」と述べる
にとどめた。・・・大分県は主任・主事級の事務職員1人を愛媛県原子力安全対
策課に2年間派遣する。愛媛県からは職員1人を防災危機管理課で受け入れ
る。・・・・・」

原発立地地域、
15.(愛媛県=大分県)「伊方原発防災で来月から大分県と愛媛県が人事交
流」産経新聞2015.3.20 07:02更新
http://www.sankei.com/region/news/150320/rgn1503200003-n1.html
「大分県は19日、四国電力伊方原発(愛媛県)の重大事故に備えた防災対策の
ため、4月から愛媛県と職員の人事交流を始めると発表した。大分市の一部が伊
方原発から50キロ圏内に位置し、これまで愛媛県と原発事故を想定した防災訓
練をしてきた。連携を強化する。・・・・」

16.「高浜原発再稼働の議会同意、反対意見は1件のみ」福井新聞
ONLINE?3月20日(金)17時24分配信
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/66812.html
「福井県の高浜町議会は20日、全員協議会を開き、関西電力高浜原発3、4号機の
再稼働に同意することを決め、野瀬豊町長に伝達した。再稼働に向けた地元同意
手続きの最初の段階をクリアした。野瀬町長は、町民の意見や広域避難計画など
国の政策をみながら、4月の県知事選後に判断するとしている。・・・・・
議長を除く全13議員の意見聴取は、非公開で行われた。的場議長によると「規制
委の審査に問題があり、安全対策が十分でない。判断する状況が整っていない」
とする反対意見1件が出たものの、12議員は議長提案に賛同する意思を示したた
め、町会としての同意を正式に決めた。
その後、的場議長は野瀬町長に「再稼働について意見の一致をみた。町会は(再
稼働に)同意することに決した」と述べ、同意内容を記した文書を手渡した。・・・
町としての同意判断について、野瀬町長は記者団に対し「4月の県知事選後にな
る」とこれまでの考えを繰り返した。野瀬町長の判断後、県会の議論や県原子力
安全委員会での安全性確認を踏まえ、西川知事が最終判断するとみられる。」

17.(高浜)「町議会、高浜原発の再稼働に同意 統一選後に町長が判断」朝
日デジタル2015年3月20日11時20分
http://www.asahi.com/articles/ASH3M66MTH3MPGJB00Y.html
「・・・・・町は住民説明会を開かず、今月3日から15日まで、原子力規制庁
がつくった新規制基準の適合審査の解説ビデオを町ケーブルテレビで放映。町民
から受け付けた質問に対する回答を町ホームページで近日中に掲載する。同町に
住む元京都大原子炉実験所職員の東山幸弘さん(68)は「再質問ができず、ビ
デオは住民説明会の代わりにならない」と町や町議会の対応を批判してい
る。・・・・・」

18.「高浜原発:「再稼働同意しないで」 福井の市民団体、市長通じ知事に
要望 /福井」毎日新聞 2015年03月20日 地方版
全文「関西電力高浜原発3、4号機(高浜町)の再稼働反対を訴える市民団体
「もう動かすな原発!福井県民署名」の福井市実行委員会のメンバー7人が19
日、東村新一福井市長を訪ね、西川一誠知事に対して同原発再稼働に同意させな
いよう求める要望書を提出した。
同実行委によると、昨秋から県内の各実行委と連携して活動、県内外から25万
人以上の署名を集めたという。要望書は、原発事故発生で想定される避難車両の
渋滞や地震・津波による避難経路の寸断など「問題が山積している」と指摘。
「住民を守る避難計画が完備されない中では再稼働に同意しない」ことを東村市
長が西川知事に求めるよう要望する、としている。要望書を受け、東村市長は
「東京電力福島第1原発事故があり、幅広い意見があって当然と思う」と応じた
一方、国の指針で防災対策を取ることになっている高浜原発30キロ圏に福井市
は含まれないことを理由に、「まずは30キロ圏エリアの(自治体の)意見が優
先されるべきだ」と述べた。

19.◎「関電、裁判官忌避で即時抗告 高浜原発差し止めめぐり」佐賀新聞
2015年03月20日 18時34分
全文「関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転差し止めを求め、周
辺住民らが申し立てた仮処分をめぐり、関電側は20日、樋口英明裁判長ら裁判
官3人の忌避が福井地裁で認められなかったことを不服として、名古屋高裁金沢
支部に即時抗告した。関電は取材に「議論が尽くされず、審理が終結したことは
不当」と即時抗告の理由を説明、裁判官交代をあらためて求めた。樋口裁判長は
関電大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働差し止め訴訟を指揮し、昨
年5月に再稼働を認めない判決を出している。」

20.「高浜再稼動、避難・治療対応に病院苦慮 京都の30キロ圏内」京都新
聞2015年03月20日 22時30分
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150320000181
「福井県高浜町の関西電力高浜原発3、4号機について、同町議会が20日、再
稼働に同意したが、広域避難計画は課題が山積したままだ。病院では被災者への
治療と入院患者らの避難を同時に強いられる可能性があり、京都府内の原発30
キロ圏の病院は対応に迫られている。
 府は30キロ圏内にある舞鶴市の8病院6診療所と宮津市の1病院に搬送車両
の必要台数などを盛り込んだ避難計画策定を求めているが、患者らの搬送に必要
な車両数は見通せていない。・・・・・・・・・・
福島原発事故では近くの双葉病院の入院患者ら50人が、避難中に体力を奪われ
るなどして死亡した。悲劇を繰り返さないため、実効性ある対策が求められてい
る。」

21.「大間の実質審理が決定」朝日デジタル2015年3月20日09時40分
http://digital.asahi.com/articles/CMTW1503200100002.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_CMTW1503200100002
「函館市が対岸の大間原発(青森県大間町)の建設差し止めを国と事業者のJパ
ワー(電源開発)に求めている訴訟で、東京地裁の増田稔裁判長は19日、同市
が差し止めを求める具体的な理由についての「実質審理」に入ることを正式に決
めた。
国とJパワーは、函館にはこの裁判を起こす資格がないなどとして、訴えの却下
を求めていた。函館市の弁護団によると、19日に開かれた第4回口頭弁論後の
進行協議で、増田裁判長は函館市の訴えを却下するかどうかの判断を留保し、実
質審理に入ると述べたという。7月7日に予定されている次の口頭弁論までに、
函館市は実質審理の争点を整理した一覧表を提出する。国は、函館市が主張する
大間原発の建設差し止めを求める理由について、認否を示す。・・・・ 函館市
が主張する「自治体の存立を維持する権利」について国は「憲法は地方自治体の
固有の権利を保障していない」などとして反論している。・・・・・・・」

原発立地候補地、
22.(山口県上関町)「原発計画中断の上関町 風力発電所建設を検討」読売
新聞2015年03月19日
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/yamaguchi/20150319-OYS1T50029.html
「上関町が同町長島の上盛(かみさかり)山(314メートル)に風力発電所の建
設を検討していることが18日、明らかになった。中国電力の上関原発建設計画
の中断で原発関連交付金の先行きが見通せない中、売電収入による新たな財源確
保を図る狙いがあるとみられる。・・・・」

原発施設、
23.(静岡県)「内部火災対策工事「計画通り進行」 県など浜岡原発点検」
静岡新聞(2015/3/20 07:33) http://www.at-s.com/news/detail/1174178471.html
「県と御前崎市は19日、東京電力福島第1原発事故を受けて中部電力が浜岡原
発(同市佐倉)で進めている対策工事の定期点検を行い、原発の新規制基準で求
められている内部火災への対策状況を確認した。・・・・」

24.(静岡県)「新年度、2班に拡充 県原子力安全対策課」静岡新聞
(2015/3/20 08:06)
http://www.at-s.com/news/detail/1174178486.html
「中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の安全性確認などを担う県原子力安全対策
課は新年度から、課内に置く原子力安全対策班を「災害対策」と「安全対策」の
2班に分け、態勢の強化を図る。班長が2人になるのに合わせ、課長代理のポス
トを新設し、現在10人の県庁勤務職員も増やす方向で調整している。・・・」

25.●「もんじゅ、新たな未点検機器か 見直し報告書で不備」西日本(2015
年03月20日 22時24分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/157395
「日本原子力研究開発機構は20日、事実上の運転禁止命令が出ている高速増殖
炉もんじゅ(福井県敦賀市)について、昨年12月に原子力規制委員会に提出し
た機器保全計画の見直し報告書で新たに不備が見つかり、未点検数が増える可能
性が高いと明らかにした。もんじゅの未点検機器数をめぐっては、1月中旬に見
直し報告書で集計ミスが発覚。原子力機構は2月、規制委に未点検機器が昨年
12月時点の約6500点から400点近く増えたとし、補正した報告書を再提
出したばかりだった。」
・・・相変わらず、とんでもない組織です!!

26.「泊原発は継続審議 原子力規制委、北海道電の追加データ判断せず」西
日本2015年03月20日 20時25分
全文「北海道電力は20日、原子力規制委員会の審査会合で、泊原発の「基準地
震動」(耐震設計の目安となる地震の揺れ)に、敷地直下で起きる最大加速度
463ガルと401ガルの2種類の揺れを追加する方針を表明した。北海道電が
追加するとした二つの地震動は、モーメントマグニチュード(Mw)6・9だっ
た岩手・宮城内陸地震(2008年)の観測記録から計算した。規制委側は北海
道電が採用しなかった同地震の観測記録があり、データ選定の根拠が曖昧だとし
て、数値の妥当性を判断せずに継続審議とした。」

27.「<女川2号機審査>外部要因の火災対策説明」河北新報2015年03月20日
金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150320_13047.html
「原子力規制委員会は19日、東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻
市)の新規制基準への適合性審査(安全審査)会合を開いた。外部要因による火
災が発生した場合の影響と対策を東北電が説明した。航空機墜落や漂流船舶など
から発生する火災の詳しい想定や、原子炉建屋のうち最も影響を受ける大型搬入
口の耐火性など、規制委側が検討を求めた事項の分析結果を報告した。・・・・」

福島第1原発、
28.「2号機原子炉の透視成功=福島第1、炉心溶融裏付け―名古屋大」時事通
信?3月20日(金)12時56分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015032000470
「名古屋大などの研究グループは20日、東京電力福島第1原発2号機の原子炉内部
を、宇宙線を利用して透視することに成功したと発表した。測定結果から炉心溶
融が裏付けられたとしている。特殊な写真フィルムで、宇宙線が大気に衝突した
際に生じる「ミュー粒子」の量と飛来方向の分布を測定。事故後も燃料が残って
いる5号機と比較した結果、2号機の炉心部分の物質量が明らかに少なく、溶融が
裏付けられたという。・・・」

29.「福島第1原発1号機、核燃料は「ほぼ全て溶融」 東電」AFP=時事?3
月20日(金)19時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150320-00000047-jij_afp-int
【AFP=時事】東京電力(TEPCO)は19日、廃炉に向けた作業が進められる福島第
1原子力発電所1号機で新たに実施した調査の結果、原子炉圧力容器の内部には核
燃料がほとんど残っていないことが分かったと発表した。
「ミューオン(muon、ミュー粒子)」と呼ばれる素粒子を使ってレントゲン写真
のような画像を作成する技術によって、第1原発1号機では核燃料が溶け容器の底
に落ちたことがほぼ確実であることを示す証拠が得られたという。・・・・今回
の調査の結果、その燃料がある正確な場所を特定するのに役立つデータが新たに
得られたと説明した。今後はロボットを投入して、燃料がある場所の特定を進め
る計画だ。・・・・」

30.「<福島第1>放射性物質濃度 1週間で17倍に」河北新報?3月20日(金)14
時25分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150320_63048.html
「東京電力は19日、福島第1原発の汚染水を貯留している「H6」タンクエリア周
辺の観測用井戸で、放射性物質の濃度が10日の測定時と比べ、17倍に上昇したと
発表した。・・・・・
井戸は昨年2月に高濃度汚染水約100トンがせき外へ流出したタンクに近い。タン
クに貯留する汚染水に含まれるストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質
(全ベータ)の濃度に大きな変化はなく、東電はタンクから汚染水が漏れた可能
性を否定している。」

31.「第一、二原発構内で防災訓練 大地震、大津波、電源喪失想定」福島民
報2015/03/19 09:29
http://www.minpo.jp/news/detail/2015031921635
「東京電力は18日、東京電力福島第一、第二の両原発で大地震と大津波、外部
電源喪失を想定した防災訓練を実施した。このうち、第一原発での訓練を報道陣
に公開した。本県沖を震源とする震度6強の地震と高さ3メートルの津波が発
生。地震の揺れで配管が損傷し、1号機への注水が止まったほか、5・6号機の
外部電源が喪失した-との想定で実施した。約400人が参加。・・・・・
東京都千代田区の本店には広瀬直己社長らが詰めた。原子炉への注水状況や使用
済み核燃料プールの温度などの情報が現場から次々と寄せられた。4年前の事故
時、現場の対応に介入して指揮命令系統を混乱させた反省から、本店側は直接指
示を出さず、現場の活動支援に徹した。」

32.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年03月20日
「19日正午現在 1.030マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測
結果から 前日は1.053マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
33.「福島)汚染水流出非公表、東電が漁協一般組合員に説明へ」朝日デジタ
ル2015年3月21日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASH3N4GFLH3NUGTB00J.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH3N4GFLH3NUGTB00J
「福島第一原発で原子炉建屋近くを通る排水路から汚染水が外洋に流れ、東京電
力が10カ月間公表していなかった問題について、東電は20日、地元漁協の一
般組合員に説明することを漁協幹部に申し出た。漁協の要請に応じた。・・・・・
会終了後、新妻副代表は記者団に「今回の問題に関する説明をしたい」と述べ、
説明内容は排水路問題の経緯と対応策にとどめ、サブドレンには踏み込まない考
えを示した。野崎哲・県漁連会長は、相双漁協理事への説明がある23日以降、
東電に説明会実施を正式要請する考えを示した。日程は現時点で未定とした。」

34.「原木シイタケ賠償受け付け 福島・避難区域外」河北新報?3月20日
(金)14時25分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150320_63049.html
全文「東京電力は19日、福島第1原発事故の避難区域を除く福島県内の原木シイ
タケの賠償受け付けを開始したと発表した。
賠償額は南相馬、田村、いわき3市の旧緊急時避難準備区域と旧屋内退避区域が1
平方メートル当たり10円で、それ以外は5円。天然林の割合が多く、出荷実績を
書面で証明できる場合には最大30円支払う。
広野町全域と川内村の旧緊急時避難準備区域の立木の賠償受け付けも始める。賠
償額は避難区域と同じで人工林が1平方メートル当たり100円、天然林は30円。原
木シイタケも立木と同様の賠償基準を適用する。」

35.「環境省、4月から調査 森林の放射性物質流出防止へ」福島民報
2015/03/20 08:33
http://www.minpo.jp/news/detail/2015032021639
「環境省は4月から森林内の放射性物質の移動状況や流出対策の効果を把握する
調査を県内3カ所で開始する。19日に東京都内で開かれた環境回復検討会で同
省が示した。調査は森林内の放射性物質の移動状況を把握し、森林からの放射性
物質の流出防止策を探るのが狙い。県内の国有林から3カ所の斜面を選定し、林
縁から約20メートルの範囲を除染。除染をしていない斜面の上部との間に放射
性物質の流出を防ぐ柵を設け、森林内の空間放射線量を計測す
る。・・・・・・・・・・・・・・・・・」

36.「富岡で仮設焼却施設が完成」福島民報?3月20日(金)9時10分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015032021649
「環境省が福島県富岡町仏浜、毛萱両地区に建設していた仮設焼却施設が完成
し、19日、火入れ式が現地で行われた。東京電力福島第一原発事故に伴う除染
廃棄物や一時帰宅した際に出る片付けごみなど1日500トンを処理する。避難
区域で国が直轄処理する施設としては最大級。試運転を行い、4月下旬から本格
稼働する。
?約12ヘクタールの敷地に焼却、灰保管、破砕選別、選別物保管の4施設があ
る。処理の見込み量は可燃物22万5千トンで、処理後、平成30年3月までに
施設の解体撤去を終える計画。排ガスは放射性セシウムの除去装置を2段設置
し、監視装置で安全を確認した上で煙突から排出する。施設周囲には8台のモニ
タリングポストを設けた。火入れ式には町や国、県、施工業者ら約70人が出席
した。・・・・」

37.「(福島県)20日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報3月21日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「放射性物質の検査結果(山菜・キノコ)」

38.「福島県産米食べ福島牛当てよう 県がキャンペーン」福島民報?3月20日
(金)11時43分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015032021645
「福島県は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後に低迷している県産米の
消費と流通を拡大するため、県産米購入者計3千人に1万円相当の福島牛が当た
る「おいしいふくしま米いただきます。プレゼントキャンペーン」を初めて展開
する。県産米の銘柄は問わず、商品に貼られた精米ラベル「安全な福島県のお
米」を切り取り、専用の応募封筒に入れて応募する。精米ラベル1枚が1口で、
まとめて何口でも同封可能。締め切りは6月30日で、当日消印有
効。・・・・・・・・・・・」

39.「本県沖の魚、基準値超はゼロ 2月検査、震災後初」福島民友新聞?3月
20日(金)11時34分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0320/news7.html
「本県沖で2月に採取した魚介類の県の放射性物質検査で、放射性セシウムが食
品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超えた検体がゼロだったことが19日、
分かった。月ごとの検査結果で基準値超の検体が一つもなかったのは震災後初め
て。県水産試験場が同日、いわき市で開かれた同市漁協の会合で検査結果を示し
た。2月の結果について同試験場は「震災から4年が経過し、高濃度の放射性物質
を蓄積した魚が死に、代替わりしていることや、魚体に蓄積された放射性物質が
体外に放出されていることなどが要因」と分析する。・・・・」

40.「メバルの濃度は加齢と関係 福島大環境放射能研が報告」福島民友
03/20 10:20
http://www.minyu-net.com/news/news/0320/news8.html
「青山道夫福島大環境放射能研究所教授(地球化学)は19日、富岡沖で採取し
たメバルの放射性セシウム濃度を調べたところ、筋肉に取り込まれた放射性セシ
ウムが年齢とともに増加していたとの調査結果を発表した。・・・・
青山教授によると、本県沖のほとんどの魚種で放射性セシウム濃度は低下してい
るが、メバルなど特定の魚が現在も高い傾向を示している。漁業再開に向け原因
解明を求める声が上がっていた。青山教授によると、若いメバルの放射性セシウ
ム濃度は低かったが、4歳を超えたメバルは高かった。青山教授は「年を取って
(放射性物質を体外に排出する)代謝が下がったのか、濃度が高いものを食べて
いるためなのかは今後の研究だが、加齢が関係している」と話した。」

41.●「「農作物の産地選ぶ」3割 汚染可能性で、国環研調べ」西日本2015
年03月20日 19時33分
全文「国立環境研究所(茨城県つくば市)は20日、全国の成人を対象にしたラ
イフスタイルに関する調査で「農産物を購入する際に、放射能汚染がありそうな
産地を避ける」ことが「いつも」や「多い」と回答した割合が計33・4%と
なったと発表した。13年2月に実施した前回調査では計36・1%だった。同
研究所は「東日本大震災から4年目になり風化が危惧される中で、放射能汚染な
どがまだ日常に影響を与えていることが分かる」としている。調査は同研究所が
民間調査会社サーベイリサーチセンター(東京)に委託。昨年10~11月、全
国150地点の20~79歳の男女3千人に実施した。」

42.「放射性セシウム検査食品を縮小 17都県、茶など除外」西日本2015年
03月20日 19時54分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/157354
「政府は20日、東京電力福島第1原発事故を受け、東北や関東などの17都県
が実施している放射性セシウム検査の対象食品の見直しを発表した。これまでの
検査結果を踏まえ、ブロッコリーやウメ、茶などを原則除外。4月以降、検査が
必要な食品は20減り45品目・類となる。牛肉や牛乳は餌などの飼育状況の影
響を大きく受けるため、引き続き検査対象とした。牛肉は農家ごとに3カ月に1
回程度の検査を実施しているが、飼養管理の適切な実施が確認されれば、12カ
月に1回程度に減らせるようにした。厚生労働省は「検査で放射性セシウムが検
出されない食品が多くなっているため」と説明している。」

43.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞3月20日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150320/1904225
「▼空間放射線量率(20日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

44.(群馬県)「県への支払い7割 県「今後も働きかけ」?東電賠償」上毛
新聞2015年3月20日(金) AM 11:00
全文「福島第1原発事故により、群馬県が東電に対して請求した損害賠償のう
ち、東電の支払額が2014年12月末時点で5億5736万円となり、請求額に対する支
払率は約7割となったことが県のまとめで分かった。支払額は前年同期の2.5倍
となった。県は「今後も迅速に対応してもらえるように働きかけていきたい」と
している。」

45.「【茨城】生の声、交流会告知、住宅… 必要な情報 避難者に届け」東
京新聞2015年3月20日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150320/CK2015032002000154.html
「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の発生後、主に福島県から茨城県内
に避難した世帯に送られている情報誌「ふうあいおたより」の発行が続いてい
る。二〇一二年七月の発刊から、年四回のペースで各世帯に郵送。編集スタッフ
は「これからも必要な情報を届けていきたい」と、最新の第十二号の発送作業を
進めている。
「おたより」は県内約三十の支援団体でつくる「ふうあいねっと」(代表・原口
弥生茨城大教授)が発行。通常時は避難者を含む八人が編集に携わる。十ページ
ほどの誌面に盛り込むのは、避難中の人たちの声、福島の郷土料理レシピ、交流
会やイベントのお知らせ、茨城の住宅情報など。福島の風景を写した写真などが
毎号の表紙を飾る。市町村を通じて約千五百世帯(三千五百人)に郵送。関係団
体や一部の公共施設でも置いているほか、「ふうあいねっと」のホームページか
ら、発行済みの全十二号をダウンロードして読むこともできる。・・・・」

46.◎◎(神奈川県)「横浜のアーティスト連携 おしゃれなグッズ制作 脱原
発 肌身で感じて」東京新聞2015年3月20日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20150320/CK2015032002000143.html
「原発問題を深く考えるきっかけにしてほしいと、横浜市のアーティストが連携
し、脱原発をテーマにしたおしゃれなグッズ制作や、イベント企画をしている。
ライターの柳沢史樹(ふみき)さん(46)=南区=らでつくる「Team
LINKS」(チームリンクス)は、「ファッションとして楽しみながら、原発
問題を考えたい」と話す。チームリンクスが販売するバッグには、「LOVE
the EARTH NO NUKES」の文字。政治的主張よりも、おしゃれ
さを感じさせるデザインになっている。柳沢さんは「保守派にも受け入れやすい
ようにした」と語る。
原発反対を訴える際によく使われる「NO NUKES」は、「否定形が最初に
来て近寄りがたい」。前向きな感じにしたいと、「母なる大地を愛す」を意味す
る言葉を最初に置いた。ほかにも、Tシャツやバッジ、シールなどを作っ
た。・・・・・」

47.(いわき市)「(プロメテウスの罠)オイルマン:14 「そろそろ限界
だ」」朝日新聞デジタル?3月20日(金)11時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11659586.html
「◇No.1218 福島第一原発の事故が悪化しつつあった2011年3月半
ば。福島県いわき市にある小名浜石油の社長・小松隆行(60)は、ひとりの人
物にひんぱんに電話をかけた。・・・・用件は、社員の避難を認めるか、会社の
事業を続けるか、だった。小名浜石油にとって三菱商事は親会社。重要な経営判
断にはその承諾が必要だった。高岡は「頑張れるぎりぎりのところまで頑張って
もらおう」と思い、励まし続けた。・・・・
小名浜石油の社長を任されているにもかかわらず、事業所を閉鎖して避難するの
は「職場放棄」に近いように思えた。「それって、していいことか」しかし、3
月16日夜、小松はNHKニュースを聞いて決断する。「自衛隊のヘリコプター
は、隊員が受ける放射線量が上限の50ミリシーベルトを大幅に超えたことか
ら、16日の作業を断念しました」社員に出社を強制できない。社長として腹を
固めた。」

48.「<国連防災会議>原子力災害議論は埋没 政治的な利害衝突も」毎日新
聞?3月19日(木)21時13分配信
http://mainichi.jp/shimen/news/20150320ddm012010070000c.html
長い記事「・・・・・・「安全神話から決別して有効な対策を確保したい」。会
議初日の14日。原発事故を含む「技術的な災害」に関する作業部会で、内閣府
の山本哲也審議官が原発事故後の原子力防災の見直しについて説明した。本体会
議で原子力災害を扱ったのは、この作業部会のみだった。新指針も原子力災害に
は直接触れず、技術災害を取り上げるにとどまった。参加者の評価は割れる。環
境法学者、ミシェル・プリエール・仏リモージュ大名誉教授は「福島原発がある
日本で開催された会議なのに、成果文書に『原子力』の文字を入れないのは理解
できない」と批判。・・・・」

48’.「原発災害リスク盛り込む 国連防災世界会議が閉幕 気候変動など国
際協力争点に」しんぶん赤旗2015年3月20日(金http://www.jcp.or.jp/akahata
/aik14/2015-03-20/2015032016_02_1.html
「・・・・・・・・・・・・会議でもう一つ大きな焦点となったのが、原発災害
への対応です。防災指針には、原発災害を含む「人為災害」も防災の対象として
盛り込まれました。
一方、安倍晋三首相は本会議のスピーチで原発事故にほとんど触れず、これに失
望や批判の声もあがりました。
閉会後に会場内で会見した、非政府組織など104団体でつくる
「JCC2015」の大橋正明共同代表は、「原発の安全神話から脱却するため
の政治的意思が後退している」と安倍首相のスピーチを批判しました。そのうえ
で、原発災害をめぐる防災指針の記載を「極めて重要な一歩」と評し、対策の実
行を訴えました。」

エネルギー
49.(青森県)発電用の剪定枝4月から買い取り」東奥日報2015年3月20日(金)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2015/20150320232121.asp
「平川市で今年10月から稼働する県内初の木質バイオマス発電事業に絡み、木材
を発電用のチップにする工場を運営する燃料供給事業会社「津軽バイオチップ」
(同市)は20日、報道陣の取材に応じ、農家や民間業者などからの木材買い取り
を4月1日から始めることを明らかにした。焼却されることが多いリンゴ剪定(せ
んてい)枝の有効利用や農家の所得向上を目的に、リンゴ剪定枝の買い取り価格
を他の木材に比べ高く設定した。」

◆今朝届いた西日本新聞朝刊では、
2面下方に小さく、2”’.の記事、
32面九州経済面下方に小さく、14.の類似記事、
35面左上半分の紙面をとって、2”.の記事、

今朝は以上です。(3.21.5:30)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見
などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
国連人権理事会第28会期(6)のりこえねっと、国連デヴュー(ヘイト・スピ
ーチについて発言)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/03/blog-post_20.html

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
第1回実行委員会 4月5日(日)13:30~
場 所:福岡市農民会館
住 所: 福岡市中央区今泉1丁目13-19
    TEL: 092-761-6550
    地図:http://tinyurl.com/kztl59w
連絡先・集会本部: 原発とめよう!九電本店前ひろば
電話:080-6420-6211(青柳行信)y-aoyagi@r8.dion.ne.jp

●「さよなら原発!福岡」例会 4月16日(木)18時30分から● 福岡市人権啓発セ
ンター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
    地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
         原告総数 原告総数 9095(3/19現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
 午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設)
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
【転載おわり】

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中