NO NUKES

あたりまえに空気を吸って / あたりまえに食べて / あたりまえに笑って / あたりまえにくらす / あたりまえのことが / あたりまえでないから / あたりまえにしたいと / つながる

原発とめよう!九電本店前ひろば第1540日目報告【転載】

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【転載開始】

青柳行信です。7月8日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
新作 音楽と詩 九電本店前ひろば
https://youtu.be/z0JXiqUxFDw

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1540日目報告☆
呼びかけ人賛同者7月7日合計3917名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募ってます。

★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
九電 川内原発に核燃料棒が 入り始めました。
様々な問題を抱えながら、住民の意見を無視して再稼動に動くことは
道理を失しています。
技術レベルの低い九州電力は 原発を扱う資格がありません。
再稼動は 即刻 止めるべきです。
あんくるトム工房
川内原発 核燃料搬入  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3537

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆人類と地球を滅ぼす再稼働 川内原発は悪魔の所業
(左門 2015・7・8-1076)
※《元原子力委員会委員長の松浦祥次郎氏は、「40年で
原則廃棄にするルールは、ほとんど科学的根拠がない。
検討の上で廃止するべきだ」と自民党のプロジェクト・チー
ムの勉強会》(朝日、本日)で喜ばれる発言。「科学的」で
有る無いの議論の前に、どの原発も確言できない核汚染
物質の処理ができないことの倫理的・生命的犯罪を君は
何と言って弁明できるのか?!三百代言を許さない!!

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力規制委員会と九州電力の大疑惑中の川内原発核燃料挿入1>を報告します。

7月7日の朝日新聞デジタル版が
************
九州電力は、7日午後1時39分に川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の原
子炉への核燃料の搬入を始めた、と発表した。10日までの4日間で核燃料
157体を原子炉に入れる。その後約1カ月間、原子力規制委員会の設備検査を
受け、8月中旬の再稼働を目指す。
東京電力福島第一原発の事故を受けて施行された新規制基準の下で、全国初と
なる再稼働に向けた手続きは大詰めを迎えた。九電は「再稼働に向けた重要な工
程の一つと認識しており、慎重かつ丁寧な作業に努める」とコメントを出した。
***
2014年7月16日の第17回原子力規制委員会で川内原発の適合性審査案が
発表された時、パブリックコメントの募集は行いましたが、鹿児島県と薩摩川内
市の辞退により、公聴会は行いませんでした。
そして、原子力規制委員会は住民説明会は何回か行いましたが、住民説明会を公
開で行うと、新規制基準の多くの問題やその規制基準の適合性審査でもずさんな
審議が行われたことが全国に明らかになるので、非公開で開催されました。
そして、まったく同じ理由で、川内原発、高浜原発の適合性審査合格には審査
書異議申し立ては非公開として、そのような異議は無かったことにして、これか
ら川内原発に核燃料が挿入される事を原子力規制委員会は許しています。
まったく同じ原理で、九州電力は住民から再稼働についての住民説明会を求め
られても、それが無かったことにして、川内原発に核燃料の挿入を始めました。
九州の川内原発反対運動において、九電が川内原発再稼働の住民説明会を拒否
しながら再稼働しようとしている事に対する不当性は今中心的な課題となってい
ます。
しかし、九州電力が、「原子力規制委員会が川内原発、高浜原発の適合性審査
合格には審査書異議申し立ては非公開として、そのような異議は無かったことに
して九州電力の川内原発の核燃料挿入を黙認している」事を九州電力がどこまで
認識しているのかの追求はこれまであまり行われませんでした。
原子力規制委員会や九州電力が、川内原発の再稼働の説明を住民に公開して行
う事をこれほど嫌がる理由は、住民の前で公開論争を行うと、再稼働をしてはな
らない重要な理由が明らかになってしまうからと思われます。
もう、川内原発の核燃料の挿入が始まり、8月15日頃には、川内原発の発電
が開始されようとしている今、原子力規制委員会や九州電力が公開論争で明らか
になっては困ると考えているのは何かを明らかにすることは非常に大切と思います。
今、私が推定を行っている、その理由を説明し、提案します。
その中の、大きな項目は、「川内原子力発電所の発電用原子炉の設置変更の許可
処分に対する2014年(平成26年)11月7日提出の「異 議 申 立 て 書」
と2005年1月21日 原子力規制委員会での口頭意見陳述会にたくさん含ま
れていると思われますが、これらの内容はあまり知られていないと思われます。
異議申立て書 http://tinyurl.com/mq2qzxs
この異議申し立てについて、第38回原子力規制委員会は

***
九州電力株式会社川内原子力発電所1号炉及び2号炉の発電用原子炉設置変更
許可に対する異議申立てについて(案)
平成26年11月12日
原子力規制委員会
1.経緯
川内原子力発電所の発電用原子炉の設置変更(1号及び2号発電用原子炉施
設の変更)について、平成26年9月10日に原子力規制委員会が行った核原
料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第43条の3の8第1項の
規定に基づく許可について、平成26年11月7日、異議申立人より、行政不
服審査法第6条の規定に基づき異議申立てがなされた。
2.異議申立ての概要
・日本政府による法律に基づく「原子力緊急事態宣言」が発令中であり、原子力
規制委員会に関する「法律と規則」及び「組織理念」に違反し、「IAEA(国
際原子力機関)安全基準」にも違反しているため、川内原子力発電所の発電用原
子炉の設置変更の許可処分は、違法で不当につき、取り消すとの決定を求める。
・異議申立てに際し口頭意見陳述を要望する。
3.対応方針
原子力規制庁において、異議申立人から提出された異議申立書が行政不服審
査法上の適式要件及び適法要件を満たしていることについての確認作業等を行
った上で、同法に基づき原子力規制委員会において異議申立ての審理その他の
必要な手続きを行う。
この際、今回の異議申立てについては、原子力規制委員会が自ら行った処分
の適否及び当不当について審議するという異議申立て手続きの性質に鑑み、原
子力規制委員会議事運営要領7条及び8条の規定に基づき異議申立ての審理及
びその資料・議事録を非公開とし、後日議事要旨を公開することとする。
***

という決定を行っています。
そして、このような不当な決定をおこない、既に約8ケ月が過ぎているが、何
の審議も行っていないようで、『原子力規制委員会が自ら行った処分の適否及び
当不当について審議するという異議申立て手続き』を無かった事として、川内原
発核燃料挿を許可しました。
このことを報告して行きます。

★ 上田三起 さんから:
青柳様
いつもお世話になっております。

京都在住のフリーライター、守田敏也さんの記事です。
明日に向けて(1100)あらためて川内原発再稼働計画の愚かさを問う!
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011

驚愕の事実が書かれています。
元格納容器設計者・後藤政志さんの発言。
九州電力が行った九州電力による再稼働対策に向けた許認可申請の杜撰さについて。

(以下引用)

「プラントの配置関係を全部伏せて白抜きになっている。どこに何があるか分か
らない状態になっている。

耐震強度を計算する時に耐震の解析モデルがあるが、それの高さ方向の値がす
べて白抜きになっている。

もっとすごいのは強度計算について、例えばあるものに力がかかって、それで
計算をして発生する応力、計算上出てくる力に材料が耐えられるかなどをチェッ
クする。

ところがその途中部分も白抜きになっている。大量にそれがなっている。

ひどいものになると何の計算書か分からない。その中で構造についても伏せて
いるものもある。

以前から工事認可で伏字はあったが、こんなにひどいものは初めてみた。論外
だ。」

(引用ここまで)

市民が等しく持っているはずの「生存権」をここまで脅かされると、日弁連の
「人権救済委員会」に申し立てしたくなります。

全国の再稼働反対の意見を持つ市民が、一斉に申し立てをしたら、「再稼働」を
ストップできるのではないかと思う今日この頃です。

その前に、この杜撰な許認可申請を徹底的に追及することで、仮処分請求は出せ
ないものでしょうか。

★ 舩津康幸 さんから:
舩津 康幸 さんのコメントを転送します:
7月8日の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号40.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/q8fw4wc
こちらのFBにも書き込んでいます⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

おはようございます。
昨日、川内(せんだい)原発で、13年9月以来、国内で続いてきた商業用原子炉
稼働ゼロの状態を解消しようとする作業が開始されました。
テレビでは、一日中、NHKなどが、当り前のように、たんたんとそのこと伝えて
いるのには腹立たしくなりました。
今朝は、そのことやそれに抗議する市民の動きなどを伝える記事を冒頭に集中し
て紹介します、離れて下方にも記事があります。(34.~40.)
ただし、どの報道にも、世論の大勢が「再稼働に反対している」ということには
触れないのは問題です!
◎海外メデイアのみ触れています。(11.の記事)

先ず、川内原発燃料装填の動きを受けて、問題点を整理して伝えている記事から、
1.◎●●「川内原発、7日午後に核燃料装填 検証不十分 最終段階に」東京新
聞2015年7月7日 14時34分 ※絵図有
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015070790143420.html
「・・・・東日本大震災以降、電力不足を理由とした政治判断で一二年七月、関
西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)が再稼働したが、一三
年九月の定期検査入り後、国内の全原発が停止している。
◆九電、自治体に説明せず
<解説> 火山の巨大噴火リスクや周辺住民の避難計画の不十分さなどいくつも
重要な問題が山積したまま、九州電力川内原発1号機(鹿児島県)が、再稼働に
向けた最終段階に入った。川内原発は、桜島を中心とした姶良(あいら)カルデ
ラをはじめ、数多くの火山に囲まれている。九電は何十年も前に巨大噴火の予兆
をつかむことができるため対応は可能だとし、原子力規制委員会もその主張を妥
当と判断している。
しかし、五月に同県の口永良部島(くちのえらぶじま)新岳の噴火が示したよう
に、ただでさえ噴火予知は非常に難しい。巨大噴火の場合は、現代の科学による
観測データがなく、どんな過程を経て噴火に至るかよく分かっていない。
●火山の専門家からはさらに難しいとの指摘が相次いでいる。
●使った核燃料は自らが高熱を発するため、二年間はプールの水で冷やしてから
でないと外部に運べない。にもかかわらず九電は、核燃料をどこにどう緊急搬出
するか、いまだ十分に検討していない。
●鹿児島県や薩摩川内市は既に再稼働に同意したが、屋久島や種子島などで九電
に説明を求める動きが広がっている。だが、九電は公の場で反対意見が出るのを
避けるため、説明会を開こうとしない。
●避難計画は、国際原子力機関(IAEA)が定める国際基準の中で、五つ目の
最後のとりでとなる。鹿児島県や周辺自治体の計画はできたが、避難住民の受け
入れ態勢の協議などはほとんどされていない。計画に実効性があるのか、規制委
も含めどこも検証しない。」

九電の作業開始を伝える記事、
2.「川内原発、再稼働へ最終段階 核燃料を装填、8月起動予定」共同通信
2015年07月07日 18時09分
http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015070701001502.html
「九州電力は7日、川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉に核燃料を
装填する作業を始めた。東京電力福島第1原発事故を受け施行された新規制基準
下で全国初となる再稼働に向け、準備は最終段階に入った。九電は8月中旬の再
稼働を目指す。ただ再稼働に反対する声も多く、安倍政権が進める原発回帰の流
れが加速するかは不透明だ。九電は10月中旬に川内2号機の再稼働も計画して
いるが、川内原発周辺には過去に巨大噴火した火山が集中するほか、避難計画の
実効性など課題が山積しており、地元住民から懸念の声も出
ている。」

★ 青木幸雄(宮崎の自然と未来を守る会) さんから:
宮崎市にある九電宮崎支社では、市内外から約20人が参加し、核燃料装荷中止を
求める申入れを行いました。
以下、申入書。この他にも1団体と2人が申入れ。
————————————————
2015年7月7日
九州電力株式会社 社長 瓜生道明 様

原発いらない!宮崎連絡会
代表世話人 青木幸雄

申 入 書

(要旨)
川内原発への核燃料装荷を中止し、再稼働は行わないでください。

(理由)
2011年3 月11日の福島第一原発事故から丸4年が経過しました。しかし
今もなお、被ばくの影響を恐れながら約12 万人もの人々がふる里を追われた
ままです。そして、事故現場では被ばくを重ねながらの収束作業にもかかわら
ず、汚染水問題は解決せず、溶け落ちた核燃料もどこにあるか分からず、事故原
因そのものが未解明のままです。
こういう事態にもかかわらず、貴社は、規制基準「適合」として、川内原発を
この8月中旬にも再稼働させるとしています。しかし、規制委員長自ら「基準の
適合性は見ていますけれども、安全だということは私は申し上げません」と述べ
ているように、安全性が担保されているわけではありません。また、地震学者や
火山学者からは異議や批判が相次ぎ、住民からも避難計画や地域防災計画に実効
性がないと不安視されています。
福島第一原発事故では、大気中にもれたセシウムは、広島原爆に換算して約
168発分 (汚染水除く) 、その約7~8割は、日本が偏西風地帯にあるため
東側の太平洋に落ちたと推計されています。宮崎県は、風下になりやすい川内原
発の東側に位置し、県境まで最短54km、宮崎市中心部まででも約120kmしか
ありません。
福島第一原発事故当時、内閣府の原子力委員長は、4号機使用済み核燃料プー
ルの崩壊などを念頭に、最悪のシナリオを示しました。それによれば、最大避難
区域は原発から半径250kmでした。最悪の最悪は逃れましたが、放射能汚染は
県境を越えて広がりました。宮崎県は半径250kmにすっぽりと入ります。それ
故、川内原発での重大事故は、宮崎県にも壊滅的被害をもたらすと考えざるをえ
ません。そればかりか、九州や西日本を中心に放射能をばらまき、国すら滅ぼし
かねません。特に、運転中の過酷事故に加えて、現在、川内原発にたまっている
1,946体という膨大な使用済み核燃料についても、事故やテロなどの危険性
があります。
再稼働すれば、使用済み核燃料は必ず増えていきます。それを再処理しようと
しまいと、核のゴミは、どこも受けたがらないでしょう。これ以上原発を進める
ことは、巨大なリスクと巨大な負債を積み重ね、未来を閉ざすだけです。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2528】2015年7月7日(火)
┏┓
┗■2.地滑り地形だらけの日本列島
|  地震だけ警戒していればいいわけではない
|  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその109
└──── 島村英紀(地震学者)

7年前に岩手・宮城内陸地震が起きた。4022ガルという史上最大の揺れ(加
速度)を記録した地震である。死者行方不明者は23人に達した。
岩手県一関市の国道の祭畤(まつるべ)大橋が飴のようにぐにゃりと曲がって
落ちてしまった。また、90キロメートルほど南の仙台市でも室内に積み上げて
あった書籍の下敷きになって男性が死亡した。
しかし、被害はそれだけではなかった。この直下型地震はとてつもない大きさ
の地滑りを引き起こした。その爪痕は今でも残っていて、いまでも立入禁止に
なっている。
その地滑りは幅900メートル、長さ1300メートルもあった。東京でいえば東京
駅から新橋までの全部が滑ったことになる。
滑った土砂の体積は東京ドーム54杯分にもなった。水平距離で300メートル以
上も移動してしまった場所もあった。地形が大規模に変わってしまったのだ。
この地滑りは急傾斜のところで起きたのではない。わずか1~2度と非常になだ
らかな傾斜の「すべり面」が滑ることによって起きた。車なら気が着かず、歩い
ていればようやく気がつく程度の傾斜だ。
この「すべり面」は地下に隠れている。かつて火山灰が降り積もった「シルト
層」といわれるものだ。この層がすべったことによって、その上に載っていた土
砂がすべてすべってしまったのである。
ちなみにこの地震は、政府の地震調査委員会が発表している地震危険度地図で
はまったくノーマークだったところだった。地震予知はかくもあてにならないも
のなのである。
東北地方だけで幅150メートルを超える大規模な地滑りが起きる可能性がある
地形は6万カ所もあることが分かっている。
地滑りを起こすのは地震にはかぎらない。大雨でも各地でたびたび地滑りを起
こしてきた。
地球が温暖化すると、気象が「凶暴化」する。台風はいままでよりも強くな
り、いままで降らなかった大雨も各地で降るようになる。
この凶暴化のさきがけではないかと思われている大雨のために、2014年夏には
広島市安佐南区を中心に大規模な地滑りが起きた。死者74名、住宅の全半壊約
250棟という大きな被害を生んてしまった。
2メートル四方の土砂はの重さ10トンもある。直撃されれば人も家もひとたま
りもない。
地滑り地形は日本全体だと37万ヶ所もある。犠牲者が出るほどの大雨や地震に
よる斜面災害は日本でこれまでは2~3年に1回は起きてきた。だがこれが、
もっと増えるかもしれないのだ。
平地が少ない日本ではそもそも崩れやすい地形が多い。地震はもちろん心配だ
が、地震だけを警戒していればいいというわけではないのだ。
(7月3日『夕刊フジ』より)

★ 木村(雅) さんから:
経産省前テントひろば1393日商業用原発停止657日
テント日誌7月4日(土)

鹿児島のおんなたちのテントが立った 久見崎海岸だ!
川内テントに”鹿児島の女たち”のテントが加わった。アメリカ原住民ナバホ族ゆ
かりの洒落たテントだ。” 福島の女たち”のテントも近々立つ予定。久見崎海岸
を再稼働阻止のテント で埋めつくそう。8月半ばの再稼働強行を迎え撃つ準備
を ! 久見崎海岸に集まろう!

薩摩川内市久見崎町久見海岸番外地  脱原発川内テント
問い合わせ先 090-5339-2243 090-320―7897
mail image9@docomo.ne.jp

典型的な梅雨時のテントから
いつ降り出すか分からない空模様の上に肌寒い。何か着てと思ったが、何かうっ
とうしい気持ちもして薄着のままにテントにやってきた。降ったり、やんだりの
合間、テント前に座り込む。最近はフエミン系というか、大正時代以降の女性た
ちの行動や活動、あるいは作品を読むことが多い。日本の女性たちが、やすやす
と子供が兵隊に出かけることを容認しなかったら、戦争へという歴史も変わって
いたのではと思うことがしばしばであるからだ。逆に、いえば、そこにしか可能
性がないということでもある。これは鶴見俊輔の持論なのだが、共感するのであ
る。戦争法案から戦争への事態を想定し、それと抵抗する可能性と道は何処に在
るかを考える時、そこへ考えが行ってしまう。そういえば、テントだって『原発
いらない女たち』に支えられてきたのだし、今もそうだろう。その意味で九州の
久見崎海岸に「原発いらない九州の女たち」のテントができたというのは心強
い。「原発いらない福島の女たち」のテントも近いというが、こちらからもエー
ルを送りたい。

そんなこと、こんなことを考えながらテントに座っていると、腹を空かした雀た
ちが寄ってくる。人を恐れないのは可愛いが、世の中には怖い人もいるんじゃ、
と教えたくなる。雨が降ってきた。小雨でけぶるような雨だが、日比谷公園の方
は霧がかかっているようだ。≪雨の外苑 夜霧の日比谷>という歌の文句のが、
口をついてくる。その小雨の中を歩きまわる。どうして梅雨時が嫌いではないの
だろう、こういう小雨に濡れるのが好きなのだろう、と思う。梅雨時の田舎の
日々が楽しかったのであろうが、雨が肌を濡らすことに何かこころを躍らすもの
があり、これは僕らに内在化してある自然を呼び覚ますところがあるのかもしれ
ない。折口信夫にも中上健次にも「水の女」にまつわる考察や作品があるが、そ
れを連想する。都市では人間は段々と自然に隔てられ、感覚と自然は隔てられて
いくが、そうした中で、感性と一体化してあるものを梅雨時の小雨は呼び起こす
のだろうか。あれやこれを妄想しながら、傘もささずに小雨の中をさまよう。

テントは梅雨時ということもあってどちらかといえば湿っている状態にあるの
だろうか。国会の安保審議が中折れ的な事態にあり、周辺での意思表示も次を待
つ局面にある。やがては動き出すだろうが、これらも影響して活性的であるとい
えないのが、テントの状態だと思う。泊りのほうはレギユラーの皆さんががん
ばっているが、昼間の座り込みの方が手薄の時がある。テントを訪れる人は間違
いなく増えているし、いろいろと交流もある。それは日誌でも報告されている通
りだが、僕は今一度テントの状態を想像してもらって足を運んでほしいと思う。
梅雨時が好きという人は少ないだろうが、外へ出るのも大変な時期だからこそ、
テントに出かけてきてもらいたい。(三上治)

経産省前テントひろば1385日商業用原発停止651日
テント日誌6月29日(月)

川内原発テント通信
―6・28住民不同意ゲート前抗議集会―
“私たちは再稼働を容認していない?”を合言葉に昨日6月28日、原発地元住民の抗
議集会がゲート前で行われた。早々に再稼働容認に動いた伊藤鹿児島県知事、岩
切薩摩川内市長らの地方自治壟断に対する怒りの集会だ。この集会の画期的意味
は、呼び掛け人が103名の地元住民の名で行われたことだ。実名を載せたチラシ
を周辺に配るには勇気が要る。集まった住
民は実数173名、現地住民独自の阻止行動のスタートとしては上出来だ。前日ま
での梅雨らしからぬ豪雨を脱し曇りのち晴れ、これも幸先が良い。集会終了後
30名程の人達がテントを訪れ、めいめい持参お弁当をひろげ、テントメンバー
10人もご相伴に預かった。(E)

希望の牧場の吉沢さんの話に熱心に聞く人もいて
昼過ぎたまたまテントに寄ったら希望の牧場の吉沢さんが模型の牛を連れて来て
いて車の上で演説していた。朝からいらしていたとのこと。

「さよなら浪江町、東電のせいで・政府のせいで・経産省のせいで浪江町は終わ
りだ。大地震・大津波は近いうちにやってくるだろう!富士山が噴火するかもし
れない。福島は終わっていない。もう一度事故が起きなければ判らないのか?
農水省に白い斑点の出来た牛をくれと頼んだが、知らない、判らないだけだった」

昼休みで通る多くの人たちに
「お弁当を食べながら日本の未来・エネルギーの未来・子どもたちの未来を考え
ましょう!」と力強く訴えかけていた。

道路わきに色々なパネルを並べていたので熱心に見ていく人も居た。
私はその人たちにチラシを渡した。
希望の牧場のことは今朝日新聞「プロメテウスの罠」に連載されています。
吉沢さんは日比谷図書館で上映の「福島のいきものの記録」に参加すると去って
行った。

その後、大学の先生が生徒を連れてやって来てカンパをして下さった。
官邸の方からバイクでやってきた人、何かやっているかと思って来たそうだ。
金曜行動や木曜行動のことなど話してチラシをお渡しした。
JOC事故の悲惨さなど話し、NHKスペシャル『被曝治療83日間の記録~東海村臨界
事故~』(2001年放送)は今でもネットで見られる。
もっと広めれば良いのにと言っていた。
テントに色々な人が寄ってくれるのは嬉しい。
3時過ぎて人が多くなったので私はテントを後にする。(I・K)

(催し案内)
ざっくばらんな、テント 梅雨晴れ間の夕べ
7月6日(月)夜7時~9時 第二テントにて
「テントも、ほぼ四年間もちこたえ、この間いろいろの出来事や人の出入りもあ
りました。7月21日(火)の東京高裁控訴審第二回弁論も迫っており、この辺
での保守点検や今後への展望なども含めて、有志によるささやかな小宴を兼ねた
集いを持ちたいと思います。時間があまりない中での急なご案内で恐縮ですが、
趣旨をご理解,賛同いただける皆さんの参集をお願いします。(乱鬼龍)
7月6日(月)7時~9時
ところ:第二テント
会費:「一品持ちより」と500円
連絡 070-6473-1947

7月7日(火)大間原発建設差し止め裁判 第5回口頭弁論案内
14時~東京地裁703号法廷
裁判報告集会 15時~17時 参議院議員会館 講堂
弁護団からの裁判報告等

電源開発本社前
スタンディングデモ(同日お昼12時~13時)
主催:大間原発反対関東の会 賛同 経産省前テントひろば
7月10日(金)(裁判学習会 内藤光博先生を囲む裁判学習会)(裁判検討・討
論会)場所は日比谷図書館から→弁護士会館10F1002号室に
変更しました。これは予約制です。前日までにメールに申し込みを。
e-ooga(アットマーク)jcom.home.ne.jp
7月13日(月)テントでのお話の会
(森瑞枝さん)19時から、第二テントにおいて。
7月21日(火)テント裁判控訴審第二回弁論
渕上・正清の両氏が証言します。
13時:30分開廷(103号法廷)

★ 荒木裕子(在日コリアン無年金福岡裁判を支援する会・代表) さんから:
青柳 行信  様

みなさんへ緊急カンパのお願い

皆様、お元気でしょうか。

2014年2月の最高裁決定については、その不当性・差別性に怒りと悔しさを感じ
ているこの頃です。裁判で勝つことは出来ませんでしたが、このまま黙っている
わけにはいきません。

最高裁の決定後、どのように取り組むかを思案中のところ、福岡地裁、高裁、最
高裁の各訴証費用(合計185万円余)の支払請求が来ました。

最初に感じたことは、「暮らしていけないから裁判に訴えたのに、何故なの?」
ということと、日本の裁判の冷酷さと残酷さだけでした。

その後、2015年5月31日(日)に支援する会の代表者会議を開催しました。

その会議には原告弁護団の李博盛先生に参加してもらい、裁判費用についてと本
件では何故支払う必要があるのかという説明を受けました。

その説明後に代表委員からの質疑応答をし、次の決定をしました。
① 支援する会の会計残額は、全額裁判費用に当てる。
②        会員に一口\3,000円以上のカンパを要請する。
③        第一次のカンパ集約を6月末日とする。

決定するにあたり、〈すべてをかけて起ち上がってくれた原告およびご家族の
方々に負担と心配をかけてはならない〉〈無報酬で裁判を闘ってもらった弁護団
の先生方にご迷惑をかけてはならない〉という思いでした。

日本政府や最高裁については、非常に腹立たしいけれども、上記の思いでカンパ
をお願いします。
弁護団を代表して李博盛弁護士よりもメッセージをもらっているので、併せて
紹介します。

無年金裁判は、2007年の提訴に始まり、昨年2014年2月に最高裁で敗訴が確定し
てしまいました。原告となられた9名の方のうちこれまでに4名の方が亡くなられ
ました。
さて、昨年の敗訴確定の結果、これまで猶予されていた訴訟費用(裁判所に納付
すべき印紙代)の支払を裁判所から催促されております。訴訟費用は原告9名の合
計で186万5270円と高額です。その支払期限は昨年9月に到来しておりますが、裁
判所に対して、原告の方々やそのご遺族に現状説明に月日を要することを理由
に、原告への直接催促を待ってもらっています。

この裁判は、無年金の高齢者の救済を求めたものでしたが、司法でも立法でも
いまだ解決できないままです。

これまで原告の方々の支援をいただいた皆様に、更なるご支援をお願いすること
は大変心苦しいのですが、訴訟費用の支払い資金を調達するためのカンパにご協
力いただきたく、弁護団を代表してお願いする次第です。 弁護士 李博盛

具体的にカンパの送金は、郵便局=「ゆうちょ銀行」の払込取扱票に下記の事
項を記入して下さい。

口座記号 01710-2
口座番号 166409
加入者名 在日コリアン無年金福岡裁判を支援する会

みなさん <緊急カンパのお願い> 是非ご協力よろしくお願い致します。

-----集会等のお知らせ------

◎九電本店前ひろば 新しい横断幕◎
http://tinyurl.com/ppsc37t
http://tinyurl.com/p4cmq53

● ドキュメンタリー「日本と原発」の上映会 ●
<日時、場所> 案内 開催日8月22日迄
http://tinyurl.com/nw8usjl

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第13回裁判判 7月10日(金) 佐賀地裁
原告総数 原告総数  9458名 (7/3日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

「川内原発訴訟を支える会」
http://tinyurl.com/qx83u4n

●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
ホームページ http://saga-genkai.jimdo.com/

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23

【転載おわり】

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