NO NUKES

あたりまえに空気を吸って / あたりまえに食べて / あたりまえに笑って / あたりまえにくらす / あたりまえのことが / あたりまえでないから / あたりまえにしたいと / つながる

原発とめよう!九電本店前ひろば第1608日目報告【転載】

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【転載開始】

青柳行信です。9月14日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
     https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1608目報告☆
      呼びかけ人賛同者9月13日合計3983名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
    
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
山口から帰ってきて、その足で 警固公園の若者主催のデモに出ました。
若い方のアピールは リズム感に溢れていて、のりがいいですね。
長い隊列の前や後ろに走って行って、写真を撮って回りました。
あんくるトム工房
福岡若者のデモに参加   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3624

★ 橋本左門 さんから:
 ☆国会前に創価学会の三色旗 公明党の違憲を叱る
     (左門 2015・9・14-1144)
※「創価学会員が泣いた」。元公明党副委員長 二見
伸明さん:《最近は集会で三色旗を持った創価学会の
人によく出会います。「元公明党副委員長の二見です」
というと、私の手をとって泣かれる方もいます。私も「今
の公明党を見ると悲しくて泣きたくなる」と話しているん
です。・・・・軍事力を強めて戦争がなくなるならもう戦争
はなくなっていますよ》(しんぶん赤旗、日曜版、9・13)。

★ 黒木 さんから: 
「原発推進、責任感じる」 小泉元首相「即ゼロ」に思い
関根慎一、冨名腰隆
朝日デジタル 2015年9月13日05時01分

 首相退任から丸9年。小泉純一郎元首相へのインタビューから感じられたの
は、「原発ゼロ」社会実現への強い思いだった。「政治が決断すれば必ずでき
る」。予定時間を大きく超え、約90分間にわたって小泉氏は語り続けた。

 ――川内原発1号機が再稼働しました。政府は福島の原発事故を教訓に再稼働の
審査基準を厳しくしましたが、それでも「原発ゼロ」ですか?

 「再稼働は間違っている。全国で1基も稼働しない『原発ゼロ』の状態は2年
近く続いていたが、寒い冬も暑い夏も停電したことはなかった。日本は直ちに原
発ゼロでやっていけることを証明してしまった。原発を止めると『電気料金が上
がる』と言う人がいるけれど、多少料金が上がっても原発ゼロがいいと考える国
民は多い。政府はできる限り原発ゼロに近づけていくべきなのに、維持しようと
している。それが自然エネルギーの拡大を阻害しているんだ」

 「しかも、政府は『世界一厳しい原子力規制委員会の安全基準に基づく審査を
パスしたから安全だ』と言うが、(田中俊一)原子力規制委員長は『絶対安全と
は申し上げない』と言っている。責任がどこにあるのかあいまいな点が多い。米
国と比較しても、避難計画やテロ対策は不十分ではないのか。よく『世界一厳し
い』なんて言えるなあ」

 ――小泉政権だって原発を推進していましたよね。

 「当時は推進で、なぜ首相を辞めたら原発ゼロなんだって、いまだに批判され
る。私も4年半前の福島原発事故が起きるまでは専門家の話を信じていた。でも
ね、自分なりに勉強して分かったんだよ。政府や電力会社、専門家が言う『原発
は安全でコストが一番安く、クリーンなエネルギー』。これ、全部うそだ」

 「なぜうそか。例えば、新潟県中越沖地震や東日本大震災など、マグニチュー
ド7前後の地震は最近10年でも頻繁に起きている。それを考えただけで、原発
は安全じゃない。対策を講じようとすれば、さらに莫大(ばくだい)な金がかか
る。あの津波が来る前の福島原発も、『安全対策が不十分ではないか』と指摘さ
れていたが、東電が採算が取れないとけちった結果、甚大な被害を引き起こし
た。いまだに家に戻れない福島の状況を見ても原発がCO2より危険なものを生
み出しているのは明らかで、全然クリーンじゃない。原発は環境汚染産業なんです」

 「かつて原発を推進してきた1人としての責任は感じている。でも、うそだと
分かってほっかむりしていていいのだろうか。論語にも『過ちては改むるに憚
(はばか)ることなかれ』とあるじゃない。首相経験者として逃げるべきじゃな
い、やっていかなければと決意した」

■なぜ「即ゼロ」論に

 ――福島原発事故の直後は「原発依存度を下げるべきだ」という主張でしたが、
今は「即、原発ゼロ」論者ですね。なぜですか。

 「2年前、フィンランドのオンカロにある高レベル放射性廃棄物の最終処分場
予定地を視察したんだ。硬い岩盤を400メートル掘って地下で管理しようとし
ているが、湿気が入ると将来腐食して外に放射能が漏れる可能性があるといい、
まだ稼働していない。全国各地で温泉が湧く日本のどこに、そんな管理ができる
場所があるのか。ああ、これは無理だなと確信した」

 「使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物を日本で管理する最終処分場
は、まだ1カ所も決まっていない。もし『政府が決めるから承知してくれ』なん
て思いがあるなら、かなり甘いんじゃないか。本当は情報を公開しなきゃいけな
いのに、今もコソコソやっているでしょう。本来、『原発ゼロにするから受け入
れてくれ』と政治側から国民を説得するのが筋です。それもせずに再稼働だけ進
めれば、ますます『核のゴミ』が増えるだけ。今すぐゼロにしても、廃炉だ中間
貯蔵施設建設だってお金はかかる。コストが安いなんて、これはとんでもないう
そを言ってるよ」

 ――米国は平和利用を前提に核兵器の材料にもなるプルトニウムの活用を認めて
います。これによって「潜在的な核抑止力になる」との主張もあります。

 「一部にはあるかもしれないけど、抑止力とか他国を牽制(けんせい)するよ
うな武器にはなり得ない。プルトニウムの保有は便益より損失が大きいと思う。
そもそも核廃絶の時代なんだから、核兵器を持たなければならないというのが分
からないね。米国だって核の問題を真剣に考えるようになってきている。もちろ
ん廃炉プロセスは数十年かかるから、研究者の人材養成は引き続き大事だと思う」

 「米国は、日本が『原発ゼロで行く』と決めれば、必ず認めます。同盟国だか
らね。一部の推進論者は反対するかもしれないが、日本国首相と米国大統領が信
頼関係のもとで話をすれば、米国は絶対に日本の意向を尊重する。それが民主主
義国家同士の関係だ」

■原発ゼロ「首相が決断すればできる」

 ――安倍晋三首相は第2次政権発足時は「原発依存度を減らす」という姿勢でし
たが、現在は原発維持・活用に傾いています。

 「原発ゼロは首相が決断すればできるんです。彼もわかっていると思う。で
も、原発推進派の影響を受けちゃっている。原発は電力会社だけでなく鉄、セメ
ント、建設……、あらゆる業界が多大な資金を投じて推し進めてきた。その業界か
らの支援があれば言いにくい雰囲気があるのは、私も政治家出身だから分かりま
す。でもそれを乗り越えて決断するのが政治だ。自民党が公約とは違う方向に進
んでいるのは残念だね」

 「3月に首相経験者の会合があった時、私は安倍首相に言いましたよ。『郵政
民営化は全政党反対だったけど、原発ゼロは野党はみんな賛成だ。自民党だって
首相が決めれば反対できない。こんないいチャンスはない。首相の決断一つでや
れる、国民的大事業だ』と。彼は苦笑いして聞いてましたね。森(喜朗)さんや
福田(康夫)さんもいて、周りが『まあまあ、今日はそういう会じゃないか
ら』って止めてたけどね」

 ――世論調査で原発再稼働を問うと、今も反対が賛成を上回ります。ただ、それ
が選挙の投票行動につながらない状況もあります。

 「『原発ゼロはまだ先の話だ』とか『他に大事な問題もある』と感じた人が多
かったのかもしれない。自分の生活が原発と関係する人も少なくないでしょう。
でも政府がどれだけ安全性を強調しても、いまだに最終処分場は決まらない。国
民は『今のままでは済まない時代がいずれ来る』とわかってますよ。原発ゼロが
選挙の争点になる時は必ず来る。時代は変わります。その時、候補者自身がどう
判断するかだろう」

 ――次男の小泉進次郎衆院議員と原発を話題にすることはありますか。

 「私の講演は、インターネットなんかで聞いているようだね。たまに食事する
時などに話もするが、私からああしろこうしろとは言わない。息子も一人の政治
家だ。自分で判断すればいいが、いずれにせよ原発の問題からは離れられない世
代だ」

■国民運動は続けたい

 ――来年は参院選の年です。新たな政治勢力を結集するために国政復帰すること
は?。

 「もう引退したんだからまったくない、それはまったくないよ。でも、私は講
演などを通じて国民運動はやっていきたい。原発をなくそうという動きは根強い
よ。決して一過性じゃない。聴衆の雰囲気から、それがひしひしと伝わってく
る。こういう運動は全員反対でもやるという決意と意欲がないとできない。焦る
ことなく、あきらめずに続けていく、価値のある運動だ」

 「憲政の神様である尾崎行雄は95歳の生涯を閉じる直前、こんな言葉を残し
た。『人生の本舞台は常に将来に在り』。それは国会近くの憲政記念館の石碑に
今も刻まれています。私自身、引退してまさかこんなことになるとは思っていな
かった。人生、何が起こるかわからない。私は、まだ73歳。いつ舞台に立って
もいいように、向上心を持って勉強しろ、頭を使え。そう尾崎さんに言われてい
る気がします」

     ◇

■再稼働「勝負の時」と見たか

 「記者に原発問題について話して勝手に書かれたことはあるけど、こうやって
インタビューを受けるのは、(首相を)辞めてから初めてだ」。小泉元首相は冒
頭、こう切り出した。

 私たち2人は、かつて小泉首相番記者として政治記者生活のスタートを切っ
た。そのころ、小泉氏は原発を推進していた。ところが、東日本大震災による福
島第一原発事故の後、原発ゼロに転向した。その理由を聞きたくて、インタ
ビューを何度も申し込んだが、すべて断られてきた。

 今回応じた理由を尋ねたが、それには直接答えず「まさか原発ゼロで出るとは
思わなかった。不思議なもんだよ」と返した。

 ただ、インタビューに応じたのは決して思いつきではないはずだ。今回、小泉
氏が私たちに「会おう」と指定してきたのは9日。それは原発再稼働を推進する
安倍晋三首相の自民党総裁再選が決まった翌日、川内原発1号機が営業運転を再
開する前日だった。小泉氏にとって、このタイミングは「勝負の時」に映ったの
かもしれない。

 原発推進だった首相時代からの路線転換については「都合が良すぎる」「勝手
な理屈だ」などと批判がつきまとう。もちろん、小泉政権時代も電力会社は安全
対策を怠ってきており、行政トップとしての小泉氏の責任は免れないだろう。小
泉氏自身、全国各地の講演で「責任は感じている」と必ず反省を口にする。

 普段、永田町を取材している私たちから見れば、現職国会議員から「原発ゼ
ロ」の機運は感じられない。そう伝えると、小泉氏は大きく首を振った。「国民
が変われば、政治も変わる。自分一人でもやる」(関根慎一、冨名腰隆)

★ 梶原商成 さんから:
青柳さん、おはようございます。
ブログ更新しました。
◆『足るを知る』の精神について
http://ameblo.jp/46493236/entry-12072798188.html
今の私たちの対価を求め合う社会は、
他人に自分の仕事を必要としてもらわなければ生きていけず、
消費活動に依存した社会です。つまり、足るを知ることができない社会です。
その行き過ぎた消費活動の結果、世界の自然は蝕まれ、
地球は浄化のために噴火、豪雨、台風、地震などを頻発化させています。
何が大切だったのか気付く事、想い出す事が重要です。

★ 田中一郎で さんから:
1.イベント情報
(1)9.16 「2030年 六ヶ所再処理工場のゆくえ 私たちの原子力政策」
ご案内  大地を守る会
 http://www.daichi.or.jp/info/news/2015/0820_5234.html

(2)9.18(金)第13回期日 【開始!】避難住宅打ち切り撤回署名
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【来週です。再度ご案内します】
一人でも多くの方の傍聴をお願いします(チラシ、添付します。)
【福島原発被害東京訴訟 第13回期日及び報告会】国・東京電力の責任を問
う!! [第13回期日]
日時:9月18日(金)10時00分~
場所:東京地方裁判所 101号法廷[東京都千代田区霞が関1-1-4]
原告及び弁護団からの意見陳述を行います。

[報告会]
日時:9月18日 裁判終了後(10:40頃)
場所:日比谷図書文化館 スタジオプラス[日比谷公園内]
当日の裁判の説明,これまでの経過報告とともに,今後の手続の流れや方針など
について,弁護団からご報告します。
   
当日、9時30分より地裁前でチラシ配布・アピールなどいたします。こちらにも
ご参加ください。
最寄り駅は、いずれも 東京メトロ丸ノ内線,日比谷線,千代田線「霞ヶ関駅」
A1出口,もしくは、東京メトロ有楽町線「桜田門駅」 です。

(その後の期日予定)11/11(水)10:00、1/20(水)10:00 【お問い合わせ】 
福島原発被害首都圏弁護団
〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目19番7号 新花ビル6階 オアシス法律
事務所内
電話: 03-5363-0138 FAX: 03-5363-0139
Mail: shutokenbengodan@gmail.com
ブログ:http://genpatsu-shutoken.com/blog/
FB : https://www.facebook.com/
genpatsuhigai.shutoken.bengodan

・・・・
「私たちを避難住宅から追い出さないで!」,共同呼びかけで、避難住宅打ち切
り撤回を求める署名が始まりました。(添付します。)
・ひなん生活をまもる会
・震災支援ネットワーク埼玉(SSN)
・うつくしま☆ふくしまin京都
・福島原発かながわ訴訟原告団
・子ども・被災者支援法を考える会京都
・原発事故損害賠償北海道訴訟原告団
呼びかけ団体はさらに増える予定です。
署名用紙→ https://goo.gl/aK2YKN

2.「福島県民健康調査検討委員会」にまた「裏委員会」のあることが発覚
(Our PlanetーTV)
 こりない面々が,またやっているようです。映画の題名にもあったように,
「塀の中」に叩きこんでやらないといけませんね。

●福島県の甲状腺検査「新秘密会」山下俊一氏が座長  OurPlanet-TV:特定非営
利活動法人 アワープラネット・ティービー
 http://www.ourplanet-tv.org/

3.脱被ばく実現ネット 活動ブログ 子ども脱被ばく裁判 雑誌フライデー 
甲状腺ガン 20歳女子の悲痛な日々
 http://fukusima-sokai2.blogspot.jp/2015/09/20.html

(放射能の影響とは考えにくい(だったら何なのよ!),甲状腺ガンは予後がよ
い病気です,「裏委員会」をまたぞろ開きながら,よく言えたものだと思いま
す。殺人及び傷害罪そのものです。:田中一郎)

★ 向原  さんから:
鹿児島の図書出版南方新社(代表・向原祥隆)が、原発の温廃水に関する本を刊
行しました。
関心のおありの方は、お目通しください。

新刊・『原発に侵される海―温廃水と漁業、そして海の生きものたち―』刊行のご
案内
冠省
平素は、図書出版南方新社の出版活動にご理解、ご支援いただきまして、ありが
とうございます。
このたび、表記の本を刊行します。9月20日ごろ刊行予定です。

原発から大量に放出されている温廃水によって、原発周辺では数十キロもの広範
囲にわたって漁場が消滅し、壊滅した魚種も続出しています。まさに沈黙の海です。
それは、温廃水そのもの影響と、日本ではほとんど見過ごされている取水による
影響です。
本書は、漁獲データ、魚に装着したタグの記録、稚魚調査、海外の研究報告など
をもとに、原発と海について全体的に解明した日本で初めての、画期的な書です。
定価3,780円(税込み)のところ、3,000円(税込み)でご案内します。
この注文票にてご注文の場合は、1)特別価格、2)送料無料、3)郵便振込用
紙同封にてお送りいたします。
よろしくご検討ください。

―――――――――――――――――――――――――――――――
注文票

書名:『原発に侵される海』
冊数:定価3,780円(税込み)のところ
メール特価3,000円(税込み)を(                   )冊

氏名:
郵便番号:〒 –
住所:
電話番号:
メール:
―――――――――――――――――――――――――――――――
このメールは転送していただいてもかまいません。

なお、今後新刊の案内が不要の方は、お手数ですが、返信にてご一報下さい。

■概要
タイトル:『原発に侵される海―温廃水と漁業、そして海の生きものたち―』
著 者:水口憲哉
仕 様:A5判、262ページ
定 価:本体(3,500円+税)
発 行:図書出版南方新社

■刊行に当たって

原発の温廃水による海の生きものへの影響は、それほど知られていない。
鹿児島県川内原発の足もと、南5から15kmを地先とする羽島漁協では、漁獲が5分
の1以下に激減した。魚種ごとに見ると、壊滅した種のいかに多いことか。福島
県では、福島第一原発の事故以前に定置網の漁獲は激減し、見る影もなくなって
いた。
この主因について著者は、原発による取水に注目する。原発は大量の温廃水を出
す。出すということは、同じ量だけ取水しているということだ。取水に含まれる
稚魚や卵、プランクトンは次亜塩素酸ナトリウムで殺される。膨大な生きものの
虐殺が、稼働以来数十年間、人知れず延々と続いてきた。
原発取水による海洋生物への影響は、日本ではほとんど論じられてこなかった
が、海外では数多くの研究報告がある。本書では、これらの事例を数多く提示する。
もう一つ重要なことは、回遊性魚類の温廃水の忌避行動である。若狭湾の寒ブ
リ、南九州のクロマグロ(幼魚ヨコワ)は、回遊ルートを変えた。魚に装着した
タグの記録データから、温廃水と回遊ルートとの関係を解明したのは世界初である。
バショウカジキ(秋太郎)も、同様な忌避行動により沿岸の漁場が消滅した。
狭い国土に数多くの原発の立地する日本の海が、知らずして沈黙の海となってい
る。本書は、漁獲データ、魚に装着したタグの記録、海外の研究報告などをもと
に、原発と海について全体的に解明した日本初の書である。いかに原発が海を侵
していったかを知る重要なテキストとして活用されたい。
南方新社編集部

■内容(目次より)
第Ⅰ部 川内原発と鹿児島西部の漁業
第1章 甑海峡の漁業、生態系異変
第2章 秋太郎物語
第3章 南薩摩のヨコワに何が起こったのか

第Ⅱ部 沿岸漁業は原発と共存できない
第1章 福島第一原発の事故
第2章 川内原発と漁業
第3章 若狭湾の寒ブリ激減
第4章 沿岸漁業は原発と共存できない
第5章 隣接する漁場での温廃水と放射能の影響
第6章 大間原発とマグロの未来

■著者プロフィール
水口 憲哉 (みずぐち けんや)
1941年大連(中国)生まれ。育ちは東京・新宿。東京海洋大学名誉教授。農学博
士。1970年より、原子力発電、火力発電、ダム建設、ゴルフ場など開発に揺れる
全国各地の漁村を行脚し、漁民たちの研究会に数多く参加。千葉県いすみ市岬町
在住。同所で資源維持研究所を主宰。著書に『釣と魚の科学』(産報出版)、
『反生態学』(どうぶつ社)、『海と魚と原子力発電所』(農文協)、『魔魚狩
り』『桜鱒の棲む川』『淡水魚の放射能』(フライの雑誌社)、『放射能がクラ
ゲとやってくる』『新版 魚をまるごと食べたい』『これからどうなる海と大
地』(七つ森書館)など多数。

*本書のほか、自然関連の書籍を続々刊行しています。
ホームページをご覧下さい。
http://www.nanpou.com/

図書出版南方新社
向原祥隆
〒892-0873鹿児島市下田町292-1
TEL099-248-5455
FAX099-248-5457
info@nanpou.com

★ 味岡修  さんから: 
経産省前テントひろば1461日テント日誌9月10日(木)・11日(金)

今日もまた雨 9月10日(木)から

栃木・茨城で記録的な大雨で被害も出ている様子。
テントの中でラジオを聴きながら、雨の行方を心配していた。
そして話題は昨夜の激しい雨、シンポジュウムのことなど、

福島原発から汚染水が海にあふれているニュースや、

消費税の軽減税率のおかしな案などについては怒りながら話した。
財務省など頭のいい人が集まっているでしょうにどうして複雑で無駄なやり方を
考えるのでしょうね。
国民を管理するマイナンバーとやらを普及させたいためでしょうか?

午前中雨が少し小降りになった時やってきた男性
原発事故の直後3・28日に東電を訴えたそうだ。
事故の後、裁判を起こしたのは自分が一番早いのではないかと言っていた。
福島の方かと思ったら東京在住だと言う。
それでも事故により精神的ダメージを受けたので東電に慰謝料請求しているそうだ。

10月28日(水) 東京高裁 817法廷で3時から口頭弁論があるので是非傍聴に来
て欲しいとのことでした。
最初一人で闘って居たが、今は10人の弁護士さんがついてくれたようです。

3時過ぎやっと雨があがって今日もM子さんがやって来てトラメガを出してき
た。私はまた降らないうちにとテントを離れたが、
彼女はまた原発反対を道行く人に訴えたのでしょう。(I・K)

テントは4周年を迎え、経産省包囲行動も盛り上がった

3時ごろH大学付属の高校生たちが大勢引率者と一緒に現れて原発の話し、テン
トのことなど熱心に聞いて官邸前に向かって行った。

そして5時から6時まで記者会見

衆議院議員の照屋寛徳さん・大口弁護士・淵上太郎さん・・亀屋幸子さん・斉藤
美智子さん福島から黒田節子さん
鹿児島から向原さん・伊方から遠藤さんなどが発言した。
ちょっと遅れて参加した河合弁護士の力強い発言に励まされる。
今回はテントにかかわっている何人かの人たちが1分スピーチも行った。

会見後、安倍の似顔絵をつけたスイカを割る競技もあった。
使ったのが新聞紙を丸めた棒だったのでスイカは割れなかったが、見事に命中し
た人もいる。
7時から経産省前の抗議行動が始まるまでの時間に第2テントの女性たちの心づく
しのソーメンやスイカが振舞われた。

抗議行動は淵上さんの発言に始まり福島や鹿児島・伊方の人も怒りを経産省にぶ
つけた。
その後いつもテントを応援して下さるたんぽぽ舎の柳田さんがテントの存在の意
義などを話した。
最後に先日国会前でハンストをしていた大学生が若者の奮起を促す発言をした。
彼は川内にも行ってきたそうです。
経産省の部屋はみんな明かりがついていたけれど、聞こえただろうか?

次は可愛らしい少女たち制服向上委員会の5人のメンバーがテントTシャツを来
て脱原発の歌などを歌ってくれた。

途中でにわか雨もあったが短時間でやんだので良かった。
2度のヒューマンチェーンが行われたが、2度目にやっと繋がったようです。
終了後もソーメンやケーキなどがサービスされテント前はにぎわっていた。

詳細は三輪さんの録画を是非ご覧下さい。

フランスの女性反原発活動家からのテント4周年へのメッセージ

こんにちは、
いまフランスの山地におります。
フランスの反原発活動家ジネット・スカンドラニさんからテント4周年へのメッ
セージが届き、第2テントに送りました。同報します。
一緒に川内に行ったミレン・ヴォルフさんが訳してくれました。

ジネットさんはリビアの故カダフィ大佐と親しく、反シオニストとして、その筋
では知られた老女です。福島は終わっていない。原発産業の拡大を止めるには、
福島の現実を、原発産業が狙っているアフリカ、中東の人々に知らせたいと言っ
ています。(森瑞枝)

第2テントのみなさま。
こんにちは。森瑞枝です。15日まで故あってフランスにおります。
4周年のイベントにお手伝いできず、すみません。参加できず、とても残念です。
何かできないかと思っていたところ、フランスの反原発活動家ジネット・ヘス・
スカンドラニさんがテント広場、とくに女性たちへ連帯のメッセージが届きまし
た。彼女たちのグループはアルザスでテントを貼って、再稼働を縮小させた実績
があります。

また、ジネットさんたちが配信しているビデオジャーナルで、福島のこと、テン
トのことを取り上げることになりました。ビデオジャーナルは主にアフリカ、中
東地域に配信されます。原発を売りつけられようとしている地域の反原発運動に
相応の影響力がある由。
以下、メッセージの原文と翻訳をお届けします。翻訳は8月の川内原発抗議行動
に一緒に行ったミレン・ヴォルフさんです。
Communique de soutien aux femmes japonaises qui occupent un site depuis
quatre ans

4年間、地を占拠している日本の女性への支援コミュニケ
Une des responsables de la lutte antinucleaire en Alsace et dans le
Dreyeckland (Le coin des 3 frontiere) rassemblement cree en 1974 entre
les  Alsaciens, Allemands du Pays de Bade et les Balois en Suisse, nous
nous sommes mobilises contre la centrale de Fessenheim en Alsace.

私はアルザスの「三つの国境の地」と言われているドレイェックランド
(Dreyeckland)における反原発闘争の責任者の一人です。

アルザス人、バーデン領邦のドイツ人、そしてバーぜルのスイス人が、アルザス
にあるフェッセンアイム原子力発電所の稼働に反対するために集結しました。
Nous avons occupe un pylone a Heiteren a cote de Fessenheim pendant huit
mois ou nous etions tous les jours une cinquantaine de personnes,
beaucoup plus les week-
ends.

わたしたちは8か月間、フェッセンハイムの近くにあるエイトレンで電塔を占拠
しました。平日は50人、週末はもっと多くの人が集まっていました。
Les forces de l’ordre nous ont degages pour disjoncter (mettre en route
la centrale) Nous avions appris que l’electricite produite par cette
centrale alimenterait Paris, transportee par d’enormes pylones car
l’Alsace avait assez d’electricite.

原発を稼動させるために、私達は警察権力に追い出されました。
私達はフェッセンアイムの原発の電力がこのエイトレンの大きな電塔からパリま
で運ばれるということを知っていました。そしてアルザスの電力は足りていまし
た。(だから占拠した。)

Nous n’avons pas obtenu grand-chose, malgre des manifestations ou nous
bloquions les frontieres entre la France, l’Allemagne et  la Suisse : La
creation d’une commission de controle ou nous pouvions participer aux
reunions et la non construction de 5 tranches de la centrale car le POS
(Plan d’occupation su sol) en avait prevu 7.

フランス、ドイツやスイスの国境をブロックしてデモを行ったにもかからず、
(再稼働を阻止できずにおわったので)成果は小さかったといえるかもしれません。
しかし、(反対派も)会議に参加できる監査委員会が成立し、土地利用代替計画
が当初予定していた7機建設のうち5機は造られなかった(2機に縮小)こと
は、成果といえるのではないでしょうか。
La centrale de Fessenheim a aujourd’hui 41 ans et est de plus en plus
dangereuse car elle a connu beaucoup d’incidents.

今日フェッセンアイム原子力発電所は41歳です。沢山の故障を積み重ねて、ま
すます危なくなっています。
Hollande avait promis de l’arreter mais le lobby est beaucoup trop fort
et controle tout dans ce pays.

オランド大統領はフェッセンアイム原子力発電所を止めると約束していたのです
が、ロビーの力は強大で、全国を支配しています。
Je dirais que lors de l’occupation du pylone, c’etait surtout les femmes
 qui s’etaient mobilisees

エイトレン送電塔の占拠では、女性が特に集結したと言えます。
Nous remercions les femmes japonaises qui occupent aujourd’hui, et ceci
depuis 4 ans, un site pour demander l’arret du programme nucleaire apres
la catastrophe de Fukushima, d’avoir droit a toutes les informations; Le
Japon  est aussi secret que la France qui nous a toujours menti sur les
catastrophes nucleaires.

今日、福島第一原子力発電所の事故後、核開発計画を止めようと訴えて4年前
から「地」を占拠しているテントの人々、特に女性のおかげで、
私達は福島について情報が得られ、感謝しています。日本は原発事故について嘘
をついて続けたフランスと違わず、真実を隠しがっています。
Nous sommes solidaires de leur lutte

私達は真実を明らかにするあなた方の闘争と連帯しています。
Ginette Hess Skandrani
ジネット へス スカンドラニー Ecologiste エコロジスト

9月18日(金)テント裁判最終弁論
事前集会 13時30分 東京高裁前
裁判   15時開廷 102号法廷(傍聴の抽選受付14時30分まで)
報告集会 17時    衆院第一議員会館前

戦争法案廃案!安倍政権退陣の行動予定から
9月14日(月)9・14国会包囲行動 18時30分 国会周辺
 13時~17時 国会正門前座り込み。18時30分国会包囲行動
連日 13時~17時国会正門前座り込み 18時30分正門前大集会

★ いで さんから:
「とめよう! 辺野古基地建設、安保法案NO!」福岡行動
●日時:9月19日(土)17時集会 17時30分デモ(天神一周)
●会場:警固公園(福岡市中央区)
●呼びかけ:
9・19「とめよう!辺野古新基地建設、安保法案NO!」福岡行動実行委員会
(連絡先:井手080-1760-4767、岡本090-6635-4981)

----集会等のお知らせ------

●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:9月17日(木)18時30分~21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
        福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
     地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
       法廷13:30-15:30
   証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
       原告総数   9809名 (9/10日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
    第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆             
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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【転載おわり】

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